2018年04月18日

1月からFACEBOOK中心になったけど、またこちらに戻ります

更新料を払わなくてはいけない時期なのでもうここやめるかなと思いましたが、FACEBOOKで変人扱いされる場合があるので、変人な話題はこちらに書くことにしました。

元凶
ストラトの左肩にクラシックマンドリンのネックをセットして、エレキ・マンドリンとのダブルネックにする改造。
クラシックマンドリンを解体してエレキマンドリンにすると書いただけで怒り出したマンドリン趣味の人がいて、アク禁にしたけど、大学のマンドリンクラブなどかつて盛んだった時代の遺物としてクラシックマンドリンが二束三文で大量に出るため、第二の人生を歩ませようという慈善活動だと理解できないのである。アーチドトップのフラットマンドリンと違って、クラシックマンドリンはフラットトップなので、装着はかなり簡単な方だと思うんだけれど。問題はせいぜいハードテイルにして4弦にするか、伝統的テールピースを改造して、8弦にするか程度。スペース的には、十分可能。
効能は、マンドリンから手を放しても、安易に触ると発言してはならないおっぱいの位置にとどまることだ。カッタウェイも深くて通常のマンドリンでは弾けないポジションまで物理的には指が届くようになる。演奏可能かは不明。
ストラトの左肩は細いので構造上強度に無理がある可能性があるため、破損してかまわないウルトラジャンクで試作してみるという段階だ。
クラシックマンドリンの解体は、水でぬらしたタオルを挟んでアイロンで熱して、接着剤が溶けたところで、カッターで切り込みを入れてはがすといいうやり方。30分くらいで完全にバラバラにできる。それ自体一つのスキルt経験だ。

次がネックをとりあえず張り付けた場合の感じで、僕には見た目もバランス悪くなく、この状態でギターを弾くのに何の支障もないことも確かめた。

AIよりは全然合理的なのにもかかわらず、うけいれられないのだろうな。本当に音楽やる連中はこと楽器のことになると権威主義的で保守的なのだ。

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posted by Kose at 18:05| 日記

2018年03月24日

FACEBOOKに投稿してます

迂闊な偉い人の奥さんじゃないが、FACEBOOKがメインになってしまった。
ギターのペースが速いため、ほぼ無加工で画像や動画が掲載できるのはたまりません。
YouTubeを動画投稿に利用しなくていいし。

こちらへどうぞ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100014938203158
SnapCrab_NoName_2018-3-24_3-54-40_No-00.png
posted by Kose at 04:00| 日記

FACEBOOKに投稿してます

迂闊な偉い人の奥さんじゃないが、FACEBOOKがメインになってしまった。
ギターのペースが速いため、ほぼ無加工で画像や動画が掲載できるのはたまりません。
YouTubeを動画投稿に利用しなくていいし。

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posted by Kose at 03:56| 日記

2018年03月03日

SUPROストリングスルーPUの模倣方法

クーダーキャスターのリアに使われているSUPROストリングスルーピックアップの構造をおさらい。
1)帯磁性ステンレスのサドル板に芯のない中空コイルが、低音弦用と高音弦用二つに分かれて置かれ、二つのコイルは、ハムバッキング結線されている。
2)左右サイドの支柱が実はアルニコ磁石(メッキ?)である。
3)天板は、サドル同様帯磁性ステンレス板である。
ようするに、天板とサドルによってコイルが取り巻かれているだけで、マグネットとコイルの接触ないし近接はないという魔法のような構造である。

なかなかコイルも磁石も手を入れにくいので、どこをコピーすればいいかというと
1)ハムバッキングでなくとも高さの低いコイルのピックアップを流用し、マグネットを外す。
2)通常のピックアップで使用押されるアルニコ磁石(円柱状)を片側2〜3本並べて支柱の代用とする。
3)同じ大きさの帯磁性ステンレス板2枚で支柱及びコイルを挟む。
4)コイルは非帯磁性ネジで底板に固定する。必要なら非帯磁性板のケースに入れる。
6)支柱をはさんで天板底板をネジ止めする。必要なら帯磁性の側板を使用する。

さて問題は、高さが低いピックアップというものは現代ではほとんどない。
そこであっと驚くのが、ゴールドフォイル及びその派生形やハーモニーピックアップということになる。
これらのピックアップは、ハムバッキング以外の要件を満たしているため
1)天板と底板(ゴールドフォイルは底板がある)を東急ハンズで加工してもらう。
2)中国製格安アルニコ磁石($7、1000円に満たない)を6本購入。日本で同じものを買うと1個360絵mmである。
3)若干実際調整しないとわからないが、原理的にはSUPROと同じである。

別に高価なゴールドフォイルを使いたくないので、使えそうな類似品を探してみたい。
posted by Kose at 21:17| ギター

2018年03月01日

半年以上かかったゴールドフォイル・ストラトキャスター1号機遂に完成

ボディは1000円のSELDER、ピックアップは、6000円くらいで修理不能だったジャックZEN-ON Auditionから採取したミツヤ製ゴールドフォイル。ピックガードはギターワークスの穴なしで2000円、セレクターが1500円位、ノブが2セットで800円。1万円くらいかな?安い!そだねー!

ルックスは弾いている限りリアが見えないので、セミクーダーキャスターといっていいでしょう。

まだピックアップ高の調整が必要。ストラトのバネを挟んでいたが、結局ネジを最大限占めることになったので、ネジを外して、単純にネジ止めするだけになりました。なぜかリアの方が低く、音も弱いのでいろいろ検討します。ミックスの音もよわいため、ハムバッキングも考えて手を入れるかもしれません。

台座の幅が1000mmあって、ピックガードからごくわずかはみ出してます。次は、台座を使用しない方法を考えます。テスコは80mmなのでこの心配はありません。

音はライ・クーダーが言うような深い低音がフロントで出ます。リアはやはり存在感ちいさいなあ。なので、テスコの場合はリアは、はんばっかーにしようと思います。


SELDER-MITUYA Gold Foil Stratocaster from mondayota on Vimeo.



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posted by Kose at 17:20| ギター

2018年01月18日

2018年01月16日

ゴールドフォイル調査終了、機材大放出中

電磁気データは報告した。その後スペクトラム解析を重ねたが、有意なデータを取ることができなかった。それでかなりがっくり。楽器の音というのは、非常に複雑で倍音成分比だけからは何もわからないと痛感。よほど大領のデータを取って、何か違いを生むかについての全然別の研究が必要だ。それは理論的にシンセサイザーで倍音を複合することはできるだろうけれど、実際にはできないため、サンプリングにシフトした事情が裏付けになるだろう。

もう部屋が機材でいっぱいになったので、数日前から一斉に放出作業に取り掛かり、ギター7本、アンプ1台を放出準備作業を終えた。

結果ギターはストラト4台、テレキャス1台、アイバニーズ1台、ビンテージ1台だけになった。

ストラト4台のうち2台はピックアップをゴールドフォイルとP-90に交換するので、ストラトは2台になるが、うち1台はスライド専用にした(オープンG)。なんとちょっと高めのストラトを別途入手予定で、それが来たら、残った1台のストラトもゴールドフォイルに交換するつもり。ゴールドフォイル1台は自分用で、もう1台は放出用。結果、マシなストラト1台、安物ゴールドフォイル1台、オープンGギター1台、P−90ギター1台になる予定。アイバニーズはよくはないが、ハムバッカーギターとしてサンプル。テレキャスは中華アルニコVピックアップに交換するかもしれない。交換作業は2月いっぱいを予定。

来週からゴールドフォイルホームページを制作するつもりだが、あまりやる気が出ない。

とにかくその前に部屋を片付けたい。

この間ギターやアンプ以外に、コンプレッサー、オーバードライブ、簡易アンプシミュレーター、簡易マルチエフェクターを買った。さらに9000円で調整済み学校用アコーディオンも買った。クラシックマンドリン改造もあるしね。マイナー楽器は老後の楽しみようだ。もうこれ以上買わないけれど。エレキギターノリノリでじゃんじゃん引いているのはイメージとして情けないと感じるのでね。

ビンテージ収集で残ったのは、ハーモニーピックアップのテスコEP−9、名機らしいテスコ・ラップスチールモデルL、SUPROラップスチールだけである。ゴールドフォイル関連ギターは一切残らない。

ゴールドフォイルギターは60年代前半で、レギュラーゲージ仕様でネックが太く、いろいろ理解しがたいところがあり、実用性がないのだ。それに対してEP−9やラップスチールは完成度が高くて実用的なのだ。

改造用に桜楽器のSELDERというブランドのストラトを1000円で買ったが、これが音がいい。フェンダー・スクワイア―には及ばないが、残りの安ストラトが情けなくなるほど音がいい。なんでも楽天で一番売れているエントリーギターという話だが。制作年代によって下請けが変わるため一概には言えないが、悪くはない冗談である。
posted by Kose at 11:26| ギター

2018年01月06日

ゴールドフォイルギターの電磁気データ測定終了

もう半年やってきたゴールドフォイル・ギターの調査も終わる。
電磁気データだけでなく、スペクトラム解析用の録音も終わった。
データ収集は終わった。
明日スペクトラム解析をやる予定。その結果で面白ければそれで終わりだけれど、有意な解析ができなければ、録音をさらに方法を変えてやるかもしれないが、基本的に非常に単純な作業で、数日中に完了するだろう。
これでテスコのギターうっぱらって、部屋を広く使えるようになる。
TEISCO-MITSUYA-test-guitar.png

TEISCO WG-2L.png

TEISCO SS-2L.png

ZEN-ON Audition.png

TEISCO SM-2L.png

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posted by Kose at 20:36| ギター

ゴールドフォイル調査の補足動画撮影終了、あとは数値データだけ



これは、一連の補足動画を連続的に撮影して、つなげて、コンデンサーマイクで収録したオーディオファイルと同期させて、とりあえず、保存したものを、動画ファイルとして暫定的に出力しただけのもの。
1.開放弦のスペクトラムデータ採取の模様
2.コード音色の比較のための動画
3.おまけ。なんちゃってブルース

今日明日、数値データを採取して、ゴールドフォイル調査は基本的におしまい。
若干補足の写真を、ギターを放出する前に撮影するかもしれない。

2月までにデータをまとめて専用ホームページに公開するつもり。

ゴールドフォイルの理解は通常ほとんど間違っていて、素のゴールドフォイルがどんな音かを明らかにするのは史上これが初めてだろう。

ゴールドフォイルを通称だが、対象の性格を誤解なく表す言葉をつくれば「フラット・フェライト・ピックアップ」だろう。あるいは「非ポールピース・フラットフェライト・ピックアップ」といえばもっと正確だ。ポールピースは、たとえビスがついていても何の役割もない飾りである。特徴的なゴールドフォイルがのぞく穴も無意味である。

例外は、テスコのブラックフォイルのフェライト磁石に直接つけられたスチールの似非ポールピースで、それは音の特性にかなり影響がある。

コイルも磁石もなんにも特別なことはなく、平たい安いフェライト磁石に平たいコイルを合わせたものだ。そんなものが何万円もの値段がつけられて流通しているのは異常だ。道具があれば小学生でも何千円かで作れる程度である。

詳しくはホームページで書く。

ほぼゴールドフォイルについてのコレクターやミュージシャンの御託派根拠のないたわごとだと思っていいと思う。

ライ・クーダーだけは、アコースティックに近いサスティーンと音域の広がりのあるクリーントーンを得たいという切なる望みがあって、選択したのは確実だ。あとの奴は知らん。
posted by Kose at 09:08| ギター