2017年10月22日

Lakeホロウギター、ゴールドフォイル、テスコ製の可能性

PintarestでLakeホロウギターピックアップと同じエスカッションと通常のシングルコイルPUケースをもつギター発見。Decca/Teiscoとされている。ゴールドフォイルかどうか判然としない。ボディはEP-8.
1960's Vintage Decca Teisco Hollow Body Electric Guitar Made in Japan
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Teisco Conrad/Heit Deluxe/Domino SILVERHAWK Guitar eba
https://www.pinterest.jp/pin/155655730842581715/
これはPU以外そっくり。もうLakeホロウギターが、テスコ製であること、テスコがCoronadoモデルを作って輸出したこと、それをLake guitarがアレンジして(モズライト風ヘッド)発売したと考えて差し支えないだろう。ブリッジ位置も修正されている。
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TEISCO EP-2L
赤いサンバーストとピックガードとコントロールパネルの配置が同じ!!!
ただしEP-2Lはfの横棒がりあっピックの位置なのが有名だが、Lakeではブリッジ位置に修正されている。
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Lakeホロウギター
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結論から、ピックアップは、いわゆるゴールドフォイルとは異なるがテスコ製で、ビートルズ来日後人気に火がついたホロウギターを、EP-2Lをfホールとブリッジ(オクターブ調整付き)の位置など修正して1967年以降(テスコは倒産してカワイ傘下に入ったばかりの時期)にOEMで製造、Lake販売したものと考えたいと思う。

どう?
posted by Kose at 10:31| ギター

2017年10月21日

ギターも終盤

やっと、ギターというかゴールドフォイル・ギターの先が見えてきた。
あと2本買えば、調査資料は整うのではないか?だいぶいっぺんに金使ったが、高いというか普通の日本製ギター新品1本買うほど支出はしていない。ぜんぶなにがしかリペアを要するジャンク気味のものだからだ。ジャンク気味のじゃないと法外な値段で売られている。

すでに入手していてご報告に至ってないのが2本手元にある。
1本はすでにご報告可能だが、まだあんまり弾いてないのでまた明日という感じ。
もう1本は、大手術でペグ、ナット、ブリッジというテールピースを除けば弦を張るためのギターの要のパーツを全部入れ替えなければならないという代物で、今日全部そろったと思ったら、ブリッジはサイズが合わず別のを注文しなおす羽目に。まあ中華製800円のものだからいいんだけど。これはアーチドトップギター用の日本製だと3弦ワウンドタイプのものしかなく、中華製の方が、ロックのライトゲージにはあうからそれを選んだのだが、弦高がどうやっても、どれだけ削っても高すぎて使い物にならなかった。このギターは、テスコがカタログを出した1962年以前のたいへん古いもので、そのときはジャズ弦しかなかったのだから、ジャズ用のにすべきなのだという神の啓示と考えた。

そういうわけで今日60歳のお誕生日、還暦だったんだが、ただひたすらローズウッドのブリッジを削って終わってしまった。

まあまた新たな勉強になったと考える。
もう1本はすでに配送を待つだけだ。これがテスコのゴールドフォイル・ギターの最後のものとなる。
もう1本は未確定。

今取りかかっているのは、白い背景でギターの正面写真を撮り、これをInkScapeにインポートし、採寸した数値を入れていく作業。CADで作図する準備段階。これが難航している。

部屋がギターだらけになっているため、早く放出したいんだが。

理論
ゴールドフォイル・ピックアップとは?
50年代確立したフェンダー、ギブソンのアルニコマグネットが高価な時代、フェライトで強力なピックアップを作ろうと試みて偶然できた、薄型幅広フェライトマグネット・ピックアップの別名。
アルニコは、縦長でないと磁力を保持できないため、現代でも踏襲されているポールピース型でなければならなかった。薄型のアルニコ磁石というものはこの世に存在しない。ギブソン・ハムバッカーのマグネットは薄型に見えるかもしれないが、磁力線の方向は水平で、その両端にスチールポールピースをつけることで、磁性を縦に変えている。
さてアルニコは高級で、フェライトは低級だというのは間違い。
フェライト磁石が実用化されたのが50年代で、フェンダーもギブソンもフェライト磁石を使うことができない時代にその基本となるモデルを確立してしまったというのはまったく偶然の産物である。
確かにレアアースを使用するアルニコは高価なのは事実なんだが、60〜70年代により安価で製造の容易なフェライトが、ほとんどの用途の磁石でアルニコを漸進的に駆逐してしまったというのが事実。ほぼエレキギターだけが時代錯誤の勘違いを未だし続けているだけである。中国製ピックアップがしばしばアルニコなのは中国が自国でレアアースを算出するためである。
さて、ポールピース構造というのは必然的なものではなく、歴史的偶然の産物だというのが第一の結論である。磁力線の構造からそんなに1本の弦の振動だけを正確にとらえることはない。もしそうなら、チョーキングをしたら、いちいち出力が変わってしまうだろうが、そんなことは歴史的に起こっていない。6本ポールピースを立ててもだいたい1体となった磁力線の場を作ると考えるべきなんである。
ゴールドフォイルというのは、このような一本の弦の可能な限り1点の振動をとらえるという考えをもっていない。幅の広い薄いフェライト磁石のかなり広い磁場で特に弦のかなりの広い幅の振動をとらえて、コイルに同時に送るという性格をもったピックアップである。
本質的に、ゴールドフォイルピックアップは、フェライト磁石ならではの特性をかなり極端に生かした、ポールピース構造では得られない音質や位相が複合的な特殊な音を拾うタイプのピックアップと言っていいのである。
あまりにエレキバカ会社技術者らが、ポールピース構造にとらわれ過ぎていて、全く理解ができず、ライ・クーダーが発見して、名声を高めてもまだ一向に工学的理解ができないままでいるような、その時点に今いる。
こういう批判は、非工学的エレキバカには通じないので、もはや放置である。
ゴールドフォイルのケースの穴が独特の機能を果たしているなんて言うことはない。バカも休み休み言え。

以上が、ゴールドフォイル・ギターを収集して得た結論である。
ロック・バカが自由とか言ったりすると、腹が痛い。ものすごく頭が悪くて、頭が固い権威主義者ばかりなのだ。ライ・クーダーを除いてね。

posted by Kose at 22:43| ギター

Lakeホロウギター、実はフェンダー・コロナードIIセミコピー

前回ピックアップの中も音もゴールドフォイルでなかったと不満を述べたギター。
Lakeは長野県諏訪市にあった後発のギターメーカーで、ギターメーカーの多かった周辺のメーカーにオーダーしたもので、自社生産ではないと思われる。70年代はフォークギターを売っており、そのラベルに「Lake guitar Suwa Nagano Japan」と記されているほか、「フジゲン創成期」という記事にその名前がリストされている。この記事自体大変面白い。
フジゲン創成期(エレキギター生産の始まり)
http://www.geocities.jp/guitarofworld/MatsumotoGuitars5.html

さてしかし、このLakeホロウギータは、1967年発売され、短命に終わった、フェンダー社のホロウギター、Coronado II(IIは2PUのこと)のピックアップとバインディングを中心に、既存のジャパン・ホロウギターをアレンジしたセミコピー品であることが判明。
Coronado IIのピックアップはHarmonyピックアップで有名な、DeArmond社のもので、フェンダー社のものがゴールドフォイルと言ってよかった可能性がありますが、希少品のため、詳細はわかりません。
見た目だけCoronado IIをまねただけとも言えますが、Coronado IIが希少すぎるため、これも気性と言えば希少ですね。
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Fender Coronado II
(Wikipediaより)
Unusual for Fender at the time, the Coronado's pickups were made by DeArmond; a company whose pickups were more usually found on Gretsch guitars, and the bridge was a free-floating, non anchored, 'tune-o-matic' style bridge, with a suspended tailpiece.

多くは窓のないタイプだが、一部にゴールドフォイルのものがある。その例。
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バインディングがチェッカードのものもレア
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そういうわけで、ヘッドが逆モズライドであるなどデザイン的に非常におしゃれで、レトロでエキゾチックな雰囲気を醸し出している。
ボディはセミアコではなくフルアコで、音もソロはジャズ風がお似合い。アンプ出力をお置きすると当然ながらすぐハウリングする。

ペグは新品GOTOHクルーソンペグに、セレクターは新品ギブソンタイプ3wayに交換、ポットとノブ、トレモロアームはテスコSM−2Lものもを移植した。オケツの部分のバインディングを補修するためタイトボンド固めるのに3日を要した。非常に綺麗で安定した状態になった。シャレオツ!!!
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posted by Kose at 09:27| ギター

2017年10月13日

ハーフサイズ・ゴールドフォイルPUは「ありません」:ホロウギターLAKEはテスコじゃ「ありません」

ヤフオクの写真で見る限り、そのPUの形状はテスコのハーフサイズ・ブラックフォイルの窓の中がゴールドであるのは確かだった。
*** 金 黒
フ ル 〇 〇
ハーフ ? 〇
が先週までのゴールドフォイルの派生タイプに関する認識だった。

「フル金」がゴールドフォイルである。
これには、テスコ製ダミービス 上中下の3種類。ミツヤ電子製ダミービス中央の1種類計3種類を所有し確認した。まだテスコ製ダミービス中央のものは、eBayからPUだけ取り寄せて確認しただけだ。これが搭載されたテスコのギターはまだ所有していない。テスコとミツヤの違いは、取り付けビスが耳ないしエスカッションにあるか、PUケース端にあるかである。この確認作業は継続中だ。排他的ではないからだ。

「フル黒」は、確定していないがノーブランドでOEM製造された通販向けの仮称Visionタイプに搭載されている。シングルPUの巻き数の半分しかない廉価版である。テスコ製かどうかは推定であるが、そのクリーントーンの音はゴールドフォイルそのものである。疑いの余地がない。

「ハーフ黒」はSM−2Lなどに搭載された一見普通のシングルPUっぽいものである。このPUはパワーがあって当初、ゴールドフォイルと無縁だと思ったが、録音してみたら、常に耳障りな高音が出るため、できるだけボリュームを絞ってアンプを設定したら、ゴールドフォイルの音が出ることを確認した。

ゴールドフォイル自体は実体はハーフサイズと同じで、飾りでダミービスをつけて、ハムバッカーと同じように見える大きさにしてあることが、断線したゴールドフォイルPUを解体して判明した。
だからハーフサイズ=フルサイズ・ビス上下は同じ大きさだというトリックがある。

フルサイズ中央ビスは、二枚のマグネットを中央のコイルを挟むという奇妙な構造で、フルサイズ黒も同じ構造である。

なのでマグネット構造には、単純シングル・コイル構造と2マグネット・シングルコイル構造の2種類があるという見方もできる。

ハーフ黒をゴールドにするのは、単純な問題である。ゴールドフォイルというのは、ピックアップのホコリ除けのことだからである。なんでもいいのだ。

このホコリ除けは、テスコの50年代のラップスチールで採用された。またデュアルモンド社のハーモニーPUでも使われた。ラップスチールは横に置くから埃がもろにPUに入る。ぼくが入手したラップスチールは銀色だったが、金色のものの写真は確認している。だからゴールドであることは本質的ではないことはテスコはわかって作ったのである。
日本では大して人気出なかったかもしれないがテスコの輸出用にはたくさん採用されている。60年台、世界的にまだ経済産業的に弱小国とみなされていた日本の製品に付加価値をつけるのにかなり大きな役割を果たしたと思われる。なのでゴールドかゴールドでないかで全く異なるPUだと特に日本人は思っている。アメリカでは、同じグループのPUと認識されていて、単にゴールドでくくるとハーモニーPUの仲間とみなされる。

ブラックフォイル(実際には黒い人工皮革みたいなもの)は、インチキであるビス、虚飾であるゴールドを取り除いてリーズナブルでコンパクトにした合理的なPUである。

だからゴールドにこだわる理由がなかったともいえる。それはテスコがラップスチールで知っていたことだからだ。

だがヤフオクに突如LAKEというブランド名で、ゴールドのハーフサイズのPUを搭載したホロウギターが出品された。

金の無駄だが、これを実証するのは以上の理由から、自明だった。それがテスコのゴールドフォイル・グループかどうかを確かめることは、重要である。存在すれば証明だし、違えば不定である。これはSTAP細胞と同じことである。

結果、写真で見るほど、テスコのPUに似ていなかった。明らかに安っぽいPUケース、シャープさのない造作、網状ではない金色の何か、ゴールドフォイル・グループでは存在しない厚さ。そしてアンプに繋いでどのように設定を変えても、テスコの音を出すことはできなかった。

結論:LAKEのPUはゴールドフォイルのマネだが、ゴールドフォイル・グループには入らない。

ミツヤ電子のゴールドフォイルが音まで区別できないどころか、出力が大きいという点で本家テスコよりいい部分もあるのに対して、LAKEのPUは外形をまねただけでコピーとは言えないのである。

Lake、一見ハーフサイズ・ゴールドフォイルPU
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テスコ・ハーフサイズ・ブラックフォイル
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posted by Kose at 17:15| ギター

2017年10月11日

ギター・レストア、難しい Splendor&ハーモニーPUホロウギター

Splendorは、固着したネジ3個を電動やすりで、歯医者みたいに削って、中のネジのカスを取り除いた。大きな穴になったため、タイトボンドを詰めて、丸1日乾燥待ち。
欠品の1弦のペグのシャフトは、テスコのジャンクのを流用。サイズが違うため、やはり電動やすりで穴を広げて挿入、ネジ止め。ギアのサイズはばっちりだが、若干シャフトが長い。ペグプッシュを全部外そうと思ったが、テスコのジャンクのペグシャフト半々でつけた。
弦がないので、サウンドハウスに注文した。弦が届くまで、単に待つ。

ハーモニー・ホロウギターは、音が出ないのと、ナットが欠品なのはわかっていた。ナットはもう一つのジャンクテスコから流用。

音が出ないのをチェックするため、電装系を全部、フロントの下にあった出し入れ用の穴から出して、テスターでチェック。全然問題がなかったが、「プラグを差し込んだ時、ジャックがショートする」のが原因だと判明。
ジャックもサウンドハウスに注文した。
ホロウギターの電装系をもとに戻すのにはいろいろコツがあるようで、焦らずに修行と思って数日かけてやるつもり。

おそらく明日、ハーフサイズ・ゴールドフォイルギターが到着すると思う。これは難はあるものの動作品なので、最初に紹介できるかもしれない。
posted by Kose at 19:05| ギター

Tomson Splender Series到着も、状態が悪く格闘中

Splenderは、Vision VEG120いわゆるブラックフォイルギターの1PUタイプのギターである。
一見、簡単に汚れを取って、弦を代えれば、美品になると思った。だが、弦を代えるサドル・テールエンドの部分のカバーのネジが2つ完全に固着しており、ネジ山はつぶれ、しょうがないので電動やすりで頭部分を削り取る難業に入ることになった。ネジ自体は、どこででも手に入る鍋型のものである。
アンプに繋いだら、ちゃんと出音したし、音色はVisionのそれだった。2000円くらいだった。まあこのままゴミに出してもいいようなものだが、VISIONタイプが、偶然の気まぐれ商品ではない傍証なので、なんとかレストアしたい。1弦のペグが破損しているが、これは交換可能だと思う。
状態が途中なので写真が掲載できない。初めてだ。

今日中に推定テスコの、ゴールドフォイルドでなく、それに先行するハーモニー・ゴールドフォイルタイプPUをもつホロウギターが到着する予定。こちらは、ブリッジが欠品だ。しかしテスコ・ゴールドフォイルの先祖があることを示す傍証なのでなんとかレストアしたい。

さらに、あるはずなのになかった、ハーフサイズ・ゴールドフォイルPU搭載のセミホロウギターを昨日落札。
まあ、ゴールドフォイルが4つもあるばかげた60年代ギターは入手しないが(単に馬鹿げて高い)、ほぼすべてのタイプのゴールドフォイルタイプのテスコギターを集めることがこれでできただろう。
データ収集し、専用サイトに公開する。
データ採取は、ブループリントをCADで書くところまで徹底する。今採寸中である。
11月中くらいまで丸々かかりそう。
テレキャスなんかその後買って、各PUを同じテレキャスに搭載するとどう違う音が出るかまで実証する。
問題は名前ではなく電磁気的特性と構造とその電気的音響的結果だけだ。エレキギターなど、そのための踏み台にすぎない。ばかばかしい。
posted by Kose at 06:49| ギター

2017年10月09日

そういうわけでギター収集は終わり、CAD学習再開

最終目標は、ストラトキャスター・リア・ピックアップ・エンパワー・ピックアップカバーの生産だからね。
8月でそれに取りかかるつもりが、ゴールドフォイル・ギター収集にそれてしまった。
ゴールドフォイルは、まず安いテレキャスのフロントに搭載して、効果を実証したいが、ギターが減らない限り、テレキャスを買う気はない。
なので、ゴールドフォイル系ギターの記録サイト構築が先の課題だ。
一番面倒なのは、設計図と回路図の作成だ。写真で十分じゃないかというが、ネットの写真に真実はない。
写真と設計図の一対があって、真なのだ(真理の対応説)。
そのため明日から、ギターのことは忘れて、一気にCADの残りの学習をやる。
ちょっと腰痛と胃痛で、頑張れるかわかんないけど。
調査は、1本づつやると最初思ったが、同じ種類の調査を全部にやる。最後に演奏を録画して、放出である。
古いゴールドフォイルギターは、たいへん弾きにくい。
テレキャス用のゴールドフォイルはeBayで調達済みなので、収集したギターからピックアップだけ外すことはしないつもりだ。
そうやってヤフオクに出しても、大した金額では売れない。なぜならゴールドフォイルギターがどんな音がするか誰もほとんど知らないからだ。それに高い金を払う人口は極めて少ない。もともとのシンプルな構造から言って、1万円でも高いと思う。新品8000円でいいような種類のピックアップだ、本来は。そしてローラー社がライ・クーダー使用モデルのレプリカを効果で発売したため余計話はおかしくなった。収集したゴールドフォイルで、ライのタイプが一番いいというわけではない。バカじゃないのかと思う。
いくつもタイプがあることは前回の写真で明らかにした。ZENONのものが最も高出力で、使いやすいのだ。全音のは2マグネット1コイルタイプで、広い面積の弦の振動を同時に拾うということを明らかに意図して設計されたものだと思う。1マグネット1コイルだと意図がわからないのだ。たまたまそんな音が出ましたというだけの話になる。コレクターはバカだから、何にも知らねえんだ。だから設計図が必要なんだ。

posted by Kose at 21:10| 日記

ゴールドフォイル・タイプ・ギター調査開始、とりあえず写真撮影

10月中にすべてのゴールドフォイルタイプのデータを調査します。
写真をとりあえずすべて取りました。パーツは除きます。
今後
1)採寸とCADによるブループリント作成
2)ピックアップの構造と電磁気データ
3)配線
4)音のスペクトルデータ
5)演奏の録音
をぞれぞれやります。
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posted by Kose at 11:58| ギター

2017年10月05日

バッカス・テレキャスで「テイク・イット・イージー」ソロ



収集ギター放出を始めたいんだが、デモ動画を必ずリンクしたいので、動画撮影の練習をしています。
その途中でバッカスのテレキャスはどうなのかという質問があったので、撮影してみました。

イーグルスの「テイク・イット・イージー」のイントロとソロだけ。

つぎのはザ・バンドのメンバーがみな移っているレアなロニー・ホーキンスのビデオ。ロビー・ロバートソンが1963年にすでにテレキャスをゆがめて弾いていた驚愕の事実が分かる。
posted by Kose at 14:14| ギター