2017年11月13日

ギター、1台放出

改造を始めたら、部屋が散らかりっぱなしなので、最終的にほーむぺーじでメインとなるギター以外部屋から出てもらうことにした。
すでに2台放出したが、1万円弱ならスムースにはけることが経験則でわかった。なので仕入れ価格にかかわらずだいたい1万円内外で放出する予定。
昨日も1台はけた。少し部屋が広くなった。
マンドリンとラップスチール仕入れたのは単に小さいからだった。5本くらいはけるまで、ギターは買わない。あと2本はけないといけない。
そのころにはメインのギターも同程度の価格でほうしゅつするか、ピックアップを取るかいずれかだ。
やはり60年代ギターのピッチの不安定さや弾きにくさは相当なストレスだ。
EP−8は歴史的価値があるので、残るだろうな。弦高は自分でブリッジ削って調整したし、第一味わいがあって見ていて飽きない。もっぱら「枯葉」を弾いている。

5本はけたらギターではなく、スクール・アコーディオンを仕入れる。なかなか音出し確認とれている安いものはたいへん少ない。修理できないし。マンドリンとわけが違う。そこそこの価格のものを買うんじゃないだろうか。

もう打ち込みは飽きたので、将来的に可能な限り生音楽器を少しずつ増やしていきたい。その次はカホンかな?ボンゴかな?クラーベスかな?ベースはしょうがないのでバイオリンベースいつか仕入れたいものだ。

posted by Kose at 07:59| 日記

2017年11月12日

テスコ・ラップスチール・ブラザーズ

夏に購入した黒のテスコ・ラップスチールと昨日入手したクリーム色のテスコ・ラップスチールを、後者のチューニングとブリッジバーの比較がてら、撮影。
黒テスコはずっと重いし、高級感半端ない。音も生鳴りでもボディ全体が鳴るのが分かる。
しかしわずかな差だけど、黒テスコは4000円ぽっきりで、クリームテスコは4250円と黒テスコの方が安かった。まあブリッジ欠品で演奏不能だったからあれだけど。黒沢楽器ではアメリカで買い付けた品としてビンテージ価格で売っとる逸品だ。売らないけど。なんで僕の手に入ったか運がよかったとしか言いようがない。
コールドフォイルは、DeArmond社のハーモニーのコピーに1958年に出たばかりのギブソン・ハムバッカーのビスを取り入れたものであることは僕には疑いがない。コレクター連中は何も考えていないから何の主張もないだろうけれど。そのゴールドフォイルを搭載したエレキギターSSシリーズのコントロールパネルのデザインはまったく黒ラップスチールのレトロ・フューチャーなデザインに直接由来していることも僕には疑いがない。エレキ小僧の慣れの果てのコレクターには、テレキャスターの場合もそうだけど、それらがラップスチールに由来する部分をもっていることをほとんど気づかないか、無視しているのだ。彼らはハワイアンとかカントリーというのは軽蔑して、エレキギターがなんか偉いと思っているのだ。チューニングの違うスチールギターとかマンドリン(バイオリン等)は弾けないのだろう。
まあ僕も弾けないものはたくさんあるわけだが。
来年はアコーディオンに挑戦したい。ザ・バンドの何かをコピーしたいし、ライ・クーダーのテックスメックスにも不可欠だ。本物のアコーディオンは安くて25万円位である。だけれどぼくが弾く程度のは学校アコーディオンでいいのだ。もうチンドン屋でもやるかな?

テスコ・ラップスチール・ブラザーズ
IMG_4714.JPG

ヘッド *ロゴが違う
IMG_4715.JPG

黒テスコのレトロフューチャーが際立つ
IMG_4716.JPG

黒テスコ、厚い
IMG_4717.JPG

オリジナルのブリッジバー
IMG_4719.JPG

ぼくの自作バーとの比較 末端の直径は同じだから、オリジナルに傾斜はないと結論。
IMG_4727.JPG

IMG_4728.JPG

EP−8ハーモニーと黒ラップスチール(以上50年代末)のSS−2L(60年代初め)のピックアップとデザインの直接的関係
ep-8_lapsteel_ss-2l.png
posted by Kose at 16:32| ギター

Tポイントだけでヤフオクで落札したラップスチールとクラシックマンドリン

お金を使わなかった。着払いだったので1400円払ったけど。

ラップスチールは、以前入手した黒い50年代のいかした奴とピックアップなど主要部分が同じで、少しシンプルなもの。出品が「Guyatone ラップスチールギター」というタイトルだったため、テスコでも、スチールギターでも、ラップスチールでも検索できない状態で、1回しか競らず落札できたのでお安く済んだ。

ピックアップにホコリ除けのフォイルがついている点が同じなのだが、微妙だけど、今回のはゴールド(前のはシルバー)だ。

一番望んだのは、前の奴で欠品だったブリッジのバーを入手すること。そんなもの本体を手に入れずに入手できない時代だから、高いものに手を出すわけにはいかず、多くを見送った。今回他の点も含めて前のと共通点が多く、ブリッジ+αでたいへんお得になった。

バーは単なるスチール棒ではなく、傾斜がついていることが分かった。このため前のものに臨時で取り付けたバーもそのように加工しなおそうと思う。

今回のもののテールピースが、EP−8と類似の方式で、ゴールドフォイルとともに、エレキ前夜テスコの設計者に漠然とゴールドフォイルギターの背景となる考えが用意されていたと主張してかまわないその証拠位なると思う。

コレクターの阿呆というのはこういう史的考察が完全に欠落している。

さてもう一つは、クラシック・マンドリン。
ほぼ冗談で、ソリッドボディに改造するため、とりあえず観察の目的で1200円で買った。
修理痕がトップ板にあり、何かの接着剤で汚れているのと、表面の塗装が白濁していた。トップ板とネックを流用しようと思ったのに、残念だが、まあテスト用としてはこれくらいぼろい方が気が楽である。
一応きれいにして、弦を張ったらまともになるじゃありませんか。弦1本ないけど。丸い突起状のボディ以外は何ら問題がない。よほど丸い突起状の部分を切り取ってやろうかと思うくらいである。まあもっと精密に構造を観察したい。写真だとわからないが、非常にゆるいアーチドトップになっている。ネックはボディにほぼ並行で、ブリッジがやたらと高い。
ソリッドボディ化階層をするかどうかは来年の課題だけれど、一応改造のとき必ず必要な100mmのCクランプを4つ注文してある。何を改造するにせよ、これは必ず必要だからね。

IMG_4663.JPG

ピックアップ(ゴールド!!!)とブリッジ、テールピース、ノブもゴールド!
IMG_4665.JPG

トップ板の汚れ
IMG_4666.JPG

トップ板はジャンク写真で見た二重構造ではなく、ギターと同じ構造である。なので解体もトップ板についてはギターと同じだ。
IMG_4667.JPG

アーチドトップをなんとか写真撮影しました。
IMG_4668.JPG

IMG_4670.JPG
posted by Kose at 13:04| 日記

2017年11月11日

テスト準備用Legendストラト・フロントにテスコ・ゴールドフォイル装着、出音確認

結局、木工ネジにバネをはめて、台の木に留めるだけにした。本番のテストはバッカス・テレキャスでやるので、これは予行演習。リアはあまりゴールドフォイルの特徴が出ないため、つけないままにした。

テストが終わったら、ピックガードを改めて購入して、Legendストラト2ゴールドフォイルギターにする予定。その場合はピックガードからつるすようにする予定。

今回のぞんざいな改造でも、スポンジも挟んであるので、ボディの振動がピックアップに激しく響くということはない。プレシジョンベースと同じ。

IMG_4661.JPG

音は、テスコのギターは60年代前半のため、安い材で古くて響かなくなっていたのは明白なので、Legendの安いギターでも、低音から高音まで妙な癖なくはるかによく響く。

ライ・クーダーが主張するように、ストラトにゴールドフォイルつけると、ストラト・ピックアップでは絶対に出ない低音が出る。たとえLegendであってもだ。

さて、その本番テスト(録音録画する)用のテレキャスのリアが今日弾いてみたら音が出ない。ストラトの配線の参考のため一昨日コントロールパネルを開けたせいなのは確実だが、どこが悪いのかさっぱりわからなかった。結果的に、リアのコールドの配線がこれまで単に触れていただけだったということが分かった。しっかりはんだ付けしなおした。焦った。1万2千円のギターなので、リアピックアップ交換するとしても中華ピックアップだろうな。探してみよう。
posted by Kose at 15:04| ギター

2017年11月10日

さてギター趣味も11月いっぱいで終わりにできる感じがする

いつからだろう?
さかのぼると4月頃にギターの話題が増え、Legendストラトをリサイクルショップで買った5月19日以降、全くギターの話だけになっていったようだ。ヤフオクでのジャパンビザール購入は8月で、このころからゴールドフォイルに集中するようになった。
もう十分ゴールドフォイル系ギターたまったので、資料化が終わり次第投げ売りしていくつもり。買値はぼくが強気だったから、1.5倍くらいの価格で買っているのが調べてわかった。まあ買値の半額で放出するだろう。

ゴールドフォイルの外形はほとんど何も意味はない。ゴールドフォイルと見える金色のものは紙に印刷したものかなと思う。基本はまったくDeArmond社のハーモニーと同じ趣旨である。実際にそのコピーを搭載した箱モノギターを1950年代に売っている。ギター自体はヤマトとかマルハとか古いギターメーカーに外注したものだという説がある。また50年代にアメリカ向けにラップスチールギターを作って販売したようだが、その一部のモデルにゴールドかシルバーのフォイル風のホコリ除が付けられている。すでに50年代ゴールドフォイルが製作される用意は整っていたと思われる。

テスコの電気技術者にハーモニーを高く評価する人がいたか、アメリカのオーダーで売れたからかわからないが、テスコはこのハーモニー改造ピックアップを主に60年代前半に多くのギターにつけた。ただし、おそらく外形は、ハーモニーと世に出たばかりのギブソン・ハムバッカーを、ピックアップ自体はハモニーをベースに作ったものが「ゴールドフォイル」っだと言っていい。

ゴールドフォイルの特徴は、広くて平たいフェライトマグネットを使って大きな出力を得ようとした、他のメーカーではほぼなかった設計にある。

重要なのは、フェンダーやギブソンのアルニコ・マグネットが効果で、ようやく普及を始めた(50年代に実用化されたがすぐにはエレキギターに採用されなかった)ころ、歴史的偶然で、生産されたと言って過言でない。

金色も穴もビスも全くゴールドフォイルに関係はない。

だが時流は、フェンダー・ジャズマスターやジャガーのサーフサウンドの流行で、音域の狭いシャープなサウンド向きのピックアップに向かう。テスコもグヤトーンのマネみたいなのを作る。このため日本人はこの構造のピックアップを評価する方向性をもっていなかったし今も持っていない。

平たく薄いマグネットとコイルがもたらす効果が、音域の広さ、ダイナミックレンジの広さである。低音から高音まで様々な倍音の弦の並みを拾う。

これがゴールドフォイルの本質的物理的構造である。

単音ドライブ・ギターソロではこういう特性は生かせないか、とくに高音の倍音は消えるし、低音は不快な音になる可能性もある。

ライ・クーダーが発見したのは彼が、ドライブギターを弾かないが、強い音は欲しかったからだ。

ゼンオンは良いアイディアでゴールドフォイルの性能を高めたピックアップを作ったと思われる。
テスコはシャープなピックアップ志向に妥協して、スリムな僕がブラックフォイルと呼ぶタイプのよりパワーのあるピックアップを付けた。

しかしエレキブームの終焉で、テスコにもはやオリジナルなこのタイプのピックアップを付けたロックの時代にマッチしたギター生産する能力がなくなってしまったらしい。

その名残がいわゆるVisionのブラックフォイルで、これの中古は週一位でヤフオクに出るくらい世間に出回っている。当初音があまりにゴールドフォイルに似ているため、テスコ製かと信じていたが、おそらくフジゲンが、ゼンオンタイプをアレンジさせて、作ったものだと今は、考えている。というのもおそらくフジゲン製の輸出モデル(DECCA/NORMA)のものが、ありそうでない(というのもそれほどジャガーやジャズマスターの影響が強かった)ボディの小さいストラトという点で共通性が高いからだ。

まあ以上のようなことを写真や図やデータで埋め尽くして、ホームページで詳しく書くだろうと思う。それは12月になるだろう。

ぼくの60歳の誕生日は、ギターとの格闘の中で、過ぎ去っていた。
あと10年は、このネタでいろいろまだできそうな気がする。
楽しいな。
posted by Kose at 21:28| 日記

2017年11月09日

ゴールドフォイルタイプ・ピックアップをLegendストラト同一ボディで比較テストへ

正直、古いギターなので、ボディの鳴りが悪さが影響して、ピックアップ同士を比較するのが難しい。同じテスコ・ゴールドフォイルでもギターごとに、だいぶ音が違う。
一番いいのは最後に購入したSS-2L(19フレット)とDECCAのZen-Onタイプだ。
他は、衝撃を受けるほどではない。
衝撃を受けるというなら、Tomson VisonとTEISCO SM-2LのファミリーPUで、前者はクリーントーンの場合、後者はドライブサウンドの場合のゴールドフォイルの感じをよく表現している。音もきれいである。
しょぼいゴールドフォイルギターはなんと言ったらよくわからない。
そのため、Legendストラトを試験台にして、PUの良しあしを多少なりとも客観的に評価したい。
SS-2L、Zen-On Audition、SM-2L、Vision
の4つを比較する。
まだピックアップの高さ調整をのどのようにするか決まっていないので、多少時間がかかると思う。テスト方法が決まれば話は早い。

テスコのジャンクボディから切り出した木片をザグリ内にしっかりネジ止め
IMG_4655.JPG

ピックガードを置いてみる
IMG_4657.JPG

ゴールドフォイルも置いてみる。これだけで結構カッコいい
IMG_4658.JPG
posted by Kose at 21:55| ギター

2017年11月08日

クラシックマンドリン、ソリッドボディ化計画 3

この写真でトップの構造がよくわかる。

ネックと指板は角度がついていて、高いブリッジに向けて、弦はさらに角度がついている。
1.フラットにするためセットネックの角度を変更するか、クラシカルのままこの角度を使うか?
2.ナットが低く、ハイフレットでの弦高が高い。
3.フラットマンドリンは、弦とネックの角度は平行になるようになっている点、クラシック・マンドリンと異なる。

これらから、ギターに近い、平行な構造に変えるか、ネック=ブリッジ構造は変えないか選択する必要がある。そもそも変更が可能かは実物を解体しないとわからない。

ちなみに解体は、通常タオルを挟んで、アイロンをあて、膠を溶かしてはがす。ギターの修理の基本らしい。アコギの解体とか大ごとなのでやりたくない。組み立てられないし。マンドリンは改造には都合のいい大きさだ。

マンドリンは5度チューニングで、ギターは基本4度チューニング。
5度チューニングだと(バイオリンも同じ)、基本的に低い弦で4音弾いて(ドレミファ)、高い弦でさらに4音弾く(ソラシド)ため、小指は必須なのがギタリスト辛いところ。

8弦4コースの複弦のため、押弦がきついのもギタリストにつらいところ。

なので、単弦にして、ギターチューニングも可能にするのがいいだろう。
この場合はギターの12フレット以上を弾くのとほとんど何も変わらないだろう。

そうすると可能な限り、角度をなくす方向でネックをセットする方法を、実物が来たら考えたい。

場合によっては、フェンダータイプブリッジの場合、シムを入れる必要があるかもしれない。もとのソリッドボディに固い木をネジ止めする感じか?

SnapCrab_NoName_2017-11-8_12-43-51_No-00.png
posted by Kose at 13:03| 日記

クラシックマンドリンのソリッドボディ化計画 その2

良い写真が手に入った。

角度問題だけれど、たいへん浅いことがわかった。このためフェンダー方式の可能性が高い。

今度は、トップ板の周辺の装飾をどうするか、結構複雑であるみたいだ。やはり3000円くらい出すと結構美品が手に入るのもわかった。ボディと塗装とパーツの方が高いので、100円だろうが、3000円だろうが、費用にあまり大差はない感じがする。

SnapCrab_NoName_2017-11-8_8-20-42_No-00.png
posted by Kose at 08:31| ギター

クラシック・マンドリンのソリッドボディ化計画

ヤフオクでは、100〜1000円でジャンク気味のクラシックマンドリンがたくさん出品され続けている。
これは大正時代から、大学のマンドリンクラブで大量に使われてきたためだと思う。
今出ているのはやはり1960年代、つまり団塊の世代の使用のが多いみたいだ。
使い道ないなあ、と思っていたら、ピンときた。

トップ板とネックフィンガーボードを残してボディをソリッドボディに変える。

これを可能か確かめた。

まずボディ材だが、某所で主にテレキャスに使われるような種類の2ピース材なら3000円で入手できることが分かった。ギター材の特殊なところは厚さが4cmないといけないことで、一般の木材販売では全く扱われていない。1ピースになる1万円する。

ナット、ピックアップ、ブリッジ、テールピース、ピックアップは4弦用のものが安く入手できる。
アメリカではシガーボックス・ギターに使われることが多いみたいだ。

4弦にする。8弦なのは単に音量が乏しいからで、エレクトリックなら4弦で基本的にいいし、たぶん押弦もらくだろう。考え方として、ちょうど普通のギターの12フレット以上と同じだとおもえばいいだけだ。

テールピースとブリッジは、クラシック方式とフェンダー方式がある。これはのちに検討する。

クラシック・マンドリンのトップの構造は平板で、ブリッジの部分でテンションを稼ぐためにそこからかっくどがついて下がって折れる構造をしているということだ。アーチドトップではないので加工は楽だ。

トップ板は、飾りで、本体はトップもバックも例の樽状の構造でできている。

トップ版をいかにはがすかだが、これはアイロンで膠を溶かす方法が一般的だ。ちょっと乱暴なので、当初失敗する可能性があるが、上に書いたように100円からどんどん出品されるので、トライ&エラーだ。

ネックは機種により違いがあるかもしれないが根っこに、数センチの突起があり、これを本体に組み込む形だ。このため、ソリッドボディではセットネックにできる可能性がある。

最初は、本当にクラシックバイオリンの形にギター材を切り抜いて、適当に滑らかにして、安価な塗装をするだけ。それでも塗装費は3000円くらいかかるだろう。全部スプレーだ。天気の良い日に屋外でやる。夏はできない。

トップはそのまま角度をつけるか、無理やり平たくするかは未定。
フェンダータイプのブリッジなら平たい方がいいだろうし、クラシック方式なら角度があった方がいい。
フェンダー方式の場合は、弦通し穴を裏まで通す。これでブリッジやテールピースが剥離するという事故は生じない。

最後はペグだ。4弦なので4つ穴が余る。この場合、穴を放置したほうがかっこいいと思う。ペグは新品に変える。

そういうことで1万円弱で改造は可能だし、いろいろ変化をつける楽しみがある。

クラシック・マンドリンのジャンクの写真
SnapCrab_NoName_2017-11-6_20-56-6_No-00.png

SnapCrab_NoName_2017-11-6_20-56-31_No-00.png

SnapCrab_NoName_2017-11-6_20-57-0_No-00.png
posted by Kose at 07:21| ギター

ZEN-ON Audition (2 gold foil PU) 設計図完成

SS-2L、WG-2Lとならんで著名なゴールドフォイルギターZen-On Audition。ゴールドフォイルPUはテスコ製と構造が違い2マグネットで1コイルを挟む独自の方式です。当然、高低に差のある二つの地力線中の振動をひとつのコイルがとらえるため、平たいフェライトマグネット特異な広いダイナミクスを得る効果が予想できます。69年代後半は、特にベンチャーズの影響が大きいと思いますが、狭いダイナミクス(シャープともいう)のピックアップが人気になり、ゴールドフォイルやデアルモンド社ハーモニーの人気がなくなります。その後ハムバッカーが一般化して、ゴールドフォイルは忘れられることになります。
しかし、ハムバッカーは高音成分が失われるため、これと対照的なフェンダー社ピックアップが相補的な地位を占めることになるわけです。
ゴールドフォイルピックアップの特性は、ノイズに弱い場合もあるかもしれませんが、音域は両方の特性をもつと予想できます。
実際、フロント1PUだけで十分機能するのに時代の流行で何個も(最大4つ)並べたメーカーはあまり音楽的なことは考えなかったと思います。
今日でも、ゴールドフォイルをリアに使うメリットはないと思います。というのも広いダイナミクスが取り柄なら、高音しか出ないリアではその特性は他のPUと大差ないからです。
そのためライ・クーダーは対象的に極めてシャープなSUPROストリングスルーPUを使ったと思います。
現代なら、テレキャスで組み合わせるのが一番簡単でしょう。
ZEN-ON Audition plans by Kose Nakamura 2017.png

IMG_4580.JPG
posted by Kose at 06:26| ギター