2017年07月05日

PlayTech Strat Sonic Blueは100点満点

欠陥がない。楽器としてたぶん使える。
ありがちなペグ、ナット、フレット、塗装になんの問題もなかった。フレット処理のきれいさは、いくつかの安ギ(〜3万)より良かった。ネックに反りや、フレットのビビりはなかった。塗装はカバーも開けてみたが、完全になされていた。ピックアップは強力である。3つとも中央で3500Gsを超えた。もちろんフェライトだけれど。フェライトでも単純にアルニコ超の磁力は出せることがこの製品でわかった。
色はソニックブルーなのかサーフグリーンなのか、照明により変わる微妙な感じ。ボディは軽い。トレモロユニットのミュートして打音テストはしていないが、かなり高い音で響くような気がする。
短所はロゴがPLAYTECHであること位だ。
ギターブランド知らない人ならPLAYTECHはとてもいいブランドだと信じさせることができると思う。

自然光では、水色に見える
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暗い場合はこんな感じに見える
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ヘッドは、今コピーモデルでは排除されつつあるフェンダースタイル
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フレット端の処理は万全
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ネック接続部分もパーフェクト
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強いて言えば、ブリッジ・サドルが安っぽい感じがする
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安定のペグ
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鏡のようなネックマウントプレート
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安ギでは定番の薄いネックの塗装。こっちの方が我が家では定番。木目は一応縦方向。最近ネットではネックが虎目とか受けているが、それ良くないでしょう。
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横から見てもよくできている。

裏側のサドル・トレモロユニット・バネ部分。完全に途方されている。
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表側ピックアップ&コントロール部。こちらも完全に塗装されている。ピックアップがフェライトであるのがわかる。おそらくレジェンドのものより幅が広い。パーツの接続はきれいだ。
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たいへんきれいなギターだ。
ピックアップ交換するのもったいないな。6000円だと言うことを忘れそうである。
posted by Kose at 16:09| ギター

ようやくTOKAI Love Rockデビュー「ジェシカ」

なかなか弾きこなせなかったが、ネオジム補強して、浅いドライブで、オールマン・ブラザーズ・バンドのインスト曲「ジェシカ」弾いてみた。ちょいリバーブが余計だったかな。バッキングはものすごくシンプルで、最初はラブロックのリズムギターだけで済ませようと思ったが、ちょい構成がトリッキーな部分があって、しょうがないのでドラムとベースを入れた。一部乱れているが、デッキ―・ベッツのレスポール・スタンダードのサウンドに似ていれば、よしとする。やっぱり、ネオジム補強しないと、エフェクターに頼る面が大きすぎるギターになってしまう。リズムギターはクリーントーンだがたいへん美しい。

posted by Kose at 13:39| ギター

2017年07月04日

バッカス/スクワイア改訂

上が、ヘッドの弦を切って録音したもの、下はヘッドの弦出しっ放しだった。
あきらかに1000Hz台のバッカスのピークのいくつかは、弦の影響だった可能性があるが、残りは同じだと思われる。
今回は、高音がバッカスの方が上回る形となったが、この比較は無意味とおもわれるが、中高音が強句、若干弱いかもしれないが、いくつかピークがあるタイプの周波数特性がバッカスのポプラ製ボディにあるのは確かだろう。

かくして、ボディがいくらの何材で作られているかは無意味で、どういう周波数特性をもち、弦の振動に影響を与えるかを抽象的に語るディスコースというものが可能であると主張したいもんだ。


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posted by Kose at 10:12| ギター

プレイテック・ストラト注文



公称ソニックブルーだが、なんとかグリーン系かもしれない。写真ではわからない。

税込み¥6458である。

改造のためである。ピックアップに正体不明の中華パーツを乗せるのと、初代クーダーキャスター色である点を買った。初めてのピックアップ改造なので、おそるおそるとなるため、超安ギター、プレイテックにした。それとこの色味では安ギターがない。スクワイアのクラシック・バイブか、TOKAIにある。6万円超の価格帯だ。それを破壊する根性はない。


中華ピックアップは、プレイテックを一応調べたら、また別に注文する。中華ピックアップは別にレジェンドに搭載しても構わない。1980年代以降のクーダーキャスターは、サンバーストに大阪のおばちゃん的ピックガードをつけたものだから、レジェンドの場合は、なんかひどいピックガードをつけるまでである。


その他、弦とストラトピックアップカバーを一緒に注文した。


本当はさっき弦が切れたので、ついでにギターとピックアップカバーを注文したのが真相である。

プレイテックの価格は信じがたいが、一部パーツや仕上げに不満は言われるが「使える」という評価が定着している。それも含めてレポートできれば面白い。打音や磁力も含めて。

posted by Kose at 09:23| ギター

YAMAHA SG800/Squireストラトのスペクトラム比較

これは興味深い点がみあたらない。
SG800はレスポールをさらに重くしたようなボディなんで、低音が出るのかと思ったら、出ず、中音が高めだが、顕著なピークもなく、意外と高音(といっても可聴音を超える範囲だが)が出ているのがわかる。スクワイアと中音以上は逆相関していると見れなくもない。

少なくともこれまでの観察でピークあり系(スクワイア、バッカス)となだらか系(レジェンド、SG800)がありそうだという感想を持ってもいいと思われる。

ギターのサスティーンとボディにはなんらかの関係があると思うが、手がかりは見いだされていない。
バッカスとSG800では弱いキーがある残響音を聞くことができたが(スクワイアとレジェンドでは気づかなかった)、それは打音の後の微音だけ抜き出さないと数値化視覚化できない。

観察法、たとえば打音をもっとたとえば、マレットなど入手して、きれいにするようなことなど、また金かかるので、今後の課題としたい。

とりあえず打音実験はバッカスの再テストと、残り超おとなしいTOKAIレスポールをやってこのシリーズは終わりにしたい。

特に結論は無理に出さないが、これから新しいギターを叩くこと、ピックアップの磁力を計測することは、ぼくの定番のテストになるんじゃないか?

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posted by Kose at 08:54| ギター

バッカス・テレキャス/スクワイア・ストラト、スペクトラム比較 追加


まだ条件が確定していないので、印象的な評価だ。

特徴的な周波数特性を示したスクワイア・ストラトと比較した。

バッカス・テレキャスは、どんなにミュートしても、耳で聞くと、ボディ自体がおよそGの長い反響音を本当にもっている。
スペクトラムに、Gなのかわからないが、音程をもつ特徴が明確に出ている。低音の小ささはスクワイアと同じ程度だ。ボディ材は、異色のポプラである。

やはりピックアップが、特にフロントが弱くて、そのままでは高音がうるさいだけのテレキャスターだが、フロントをネオジム磁石強化すると、テレキャスターとしていいかどうかはわからないが、使えるギターになる。ボディのG共振というものがあれば、「テイク・イット・イージー」にぴったりだ。
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これからボディ音を調べるのが楽しみとなる例となった。全く予測がつかない。

追加:
バッカス、巻いた弦を切っていなかっため、その影響が出たかもしれない。
また今日完全にミュートをし直してみたが、反響音はではなく、Aに近いことがわかった。そういう共振音があるのは確かだが、面倒だが再度データ取り直す。
posted by Kose at 07:16| ギター

2017年07月03日

スクワイアとレジェンドのギターバトル



スクワイアはリアピックアップ、レジェンドはリアのハーフポジション(よりストラトっぽい)。
ボディが何であれ、ピックアップが強力でドライブがちょっとかかっているだけで区別は難しい。
posted by Kose at 17:05| ギター

Legendストラト/Squireストラト、ボディ・スペクトラム比較

ブルーがスクワイア・バレット・ストラト
レッドがレジェンド・ストラト *ピックアップは関係ないのでネオジム無関係である。

ほとんどが重なってパープルになっている。これはレジェンドがスクワイアの周波数成分をほぼ包摂し、概ね一致していることを示す。

○スクワイアのピークが非常に大きい
○レジェンドはなだらか
○スクワイアはピークが分かれる
○その他はテストが理想的かわからないのでなんとも
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ストラトの聴覚的感じは、高音が強く、中音や低音が弱い部分があって、強いて言えば「間がある」感じである。この間を発見して最大限に使ったのがジミヘンなのは有名な話だ。

ネオジム補強レジェンド・ストラト単独だと絶対にフェンダーと聞き分けられないが、比べると、その間がないことに気づくことはできる。
スペクトラムでわかることは、レジェンドに対して相対的に、その間が存在することが視覚化できたと思う。

どうだろうか?

posted by Kose at 13:18| ギター

2017年07月02日

ギターよりiPADが欲しいが、Android―PC連携で何とかしよう

音楽系の実用に耐えるアプリは、アンドロイドにほとんどない。情けないほどである。

しかしセンサーとしてアンドロイド端末を使って、データをPCで処理をするという程度なら、アンドロイド端末でもたいへん優秀であると思う。

センサーとして他にどんな活用の仕方があるか興味深い。

さて、今処理した。ギターはLegendストラトである。弦とバネをスポンジでミュートしてある。
スマホをゴム板で挟んで雑音を減らし、スマホのマイクに薄いゴム(コンドームじゃない)をかぶせて、ギターのボディに密着させ、スリーカウントの声を出して、ゴム製孫の手でボディを叩いて録音した。
録音はアンドロイド版WavePad。ドロップボックスにエクスポート。PCでAudacityで開き、一番よい音のスペクトラム解析をしたのが次だ。
周波数解析_2017-7-2_16-47-42_No-00.png

まったくのランダムではなくて、周波数特性があるのがわかる。

低周波から―50dB以上のピークの周波数を掲載する。キーはAudacityが解釈した近似値だと思う。1000Hzを超えると、全音階に対応してしまうのもわかる。なので1000Hz以下に、ボディにより違いがあれば、木の鳴りについて何事か語れるかもしれない。なおdBは、マイナス値が小さいほど大きい。この場合最大値は、157Hz(E3)の−12dBということになる。ピークがなだらかな47Hzを無視すると、残りはC4、E4が−10dB台にあることがわかる。これは偶然なのか作為的なのかそういう話は聞いたことがない。
おそらくミュートが不十分で弦の音が影響している可能性が大きいように思える。
だまだ空想的な話だ。暇を見ながらこのボディや他のボディの音を収集分析してこういうピークの特性に意味があるのかないのか検討したいものだ。
47Hz(F#1) -15db
157 E3 -12db
263 C4 -17db
331 E4 -17db
445 Bb4 -23db
536 C5 -27db
591 D5 -31db
697 F5 -31db
821 Ab5 -33db
916 Bb5 -28
1010 B5 -31db
1103 Db6 -35db
1190 D6 -36db
1328 E6 -38db
1449 F#6 -39db
1564 G6 -42db
1726 A6 -49db
1864 Bb6 -48db
2012 B6 -43db
2125 C7 -42db
2244 Db7 -53db
2319 D7 -49db
2423 Eb7 -48db
posted by Kose at 17:11| ギター

サウンドモニターFFTWave for Androidが使える 追加

普通の騒音計的アプリでは、まったく木の打撃音をとらえることは不可能である。

スマートフォン版サウンドモニターFFTWave
http://ensoftware.net/android/index.html

サウンドモニター FFT Wave のページ
http://ensoftware.net/fftwave/index.html
*PC版はシェアウェア¥1000.のようだ。

サウンドモニターはパソコン版もある、周波数解析ソフトそのもだが、MAX値の波形を残すため、木の打撃音の周波数解析結果だけを残すことができる。
通常の状態のノイズとは別のグラフとなる。
問題のマイクもギターの本体にスマホ前面を押し当てるだけよろしい。

結果はスクショを取って、DropBoxを通じて等して、PCに送ればOKだ。
スクリーンショットを撮る
撮影する画面を開きます。
電源ボタンと音量小ボタンを同時に数秒間押し続けます。 画面が画像として端末に保存されます。
画面の上部に、スクリーンショットの撮影画像のアイコン が表示されます。
端末でスクリーンショットを撮る - Android One ヘルプ - Google Support
https://support.google.com/android-one/answer/2811098?hl=ja


これで大量のデータを取得することができるだろう。これは自分の耳で聞いてもわからないほどの世界なので、スペクトラムをどう読むかという別の課題が発生するだろう。時間かかりそうだ。

大がかりな実験室みたいな状況を狭い我が家に作りたくないので、FFTWaveの潜在力を引き出したいものだ。

追加:
FFTWaveをLove Rock レスポールに押し当て、レスポール(非ミュート)の縁をアラビックヤマトの柔らかい胴部分で叩いた直後のピークグラフのあるスクショ

FFTWave.png
posted by Kose at 10:20| ギター