2017年10月05日

バッカス・テレキャスで「テイク・イット・イージー」ソロ



収集ギター放出を始めたいんだが、デモ動画を必ずリンクしたいので、動画撮影の練習をしています。
その途中でバッカスのテレキャスはどうなのかという質問があったので、撮影してみました。

イーグルスの「テイク・イット・イージー」のイントロとソロだけ。

つぎのはザ・バンドのメンバーがみな移っているレアなロニー・ホーキンスのビデオ。ロビー・ロバートソンが1963年にすでにテレキャスをゆがめて弾いていた驚愕の事実が分かる。
posted by Kose at 14:14| ギター

2017年10月02日

いわゆるVision VEG120の配線・回路について

デッドストックのVision VEG120を入手しました。
古いのは、配線に手を加えられていることが多く、オリジナルの配線が不明でした。
1)スライドスイッチ上 PUコールドかつ全体のコールド
2)同中央 PUホット
3)同下 ボリュームポットのホット
です。機構は
ア)スイッチ上 PUのホットとコールドがショート
イ)スイッチ下 PUのホットがボリュームポットへ
です。
2PUなので、両方を下にするとPU並列配線になります。
一生懸命直列にしようと思ったけど、思いつきませんでした。コールド線が別に必要なのかな?SM-2Lがそうなってます。
ちまたにVision VEG120その他呼称のこのギターの配線・回路を見つけることができないので、後世の人のために、今日撮影した写真を掲載しておきます。

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上がデッドストックの新Vision、下がジャンクをレストアした旧Vision。旧ビジョンはスイッチも配線も壊れていたため、スイッチ買いなおして、配線を考え抜いてならすことに成功しましたが、結果的に回路は同じで配線ポイントがちょっと違うだけでした。
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posted by Kose at 22:28| ギター

2017年10月01日

最後のゴールドフォイル・ギターSS−2L(クーダーキャスターと同じタイプのPU)とGFPUの比較

これでゴールドフォイルギター収集はほぼ完了。

1)WG−2L改善
PUなし、良本体のジャンクWG−2Lに、一応非ジャンクだが鳴りが悪くネックの反りがきついWG−2Lの2つのゴールドフォイルを外して装着。良WG−2L完成。

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2)2ゴールドフォイル、ブリッジ等欠品ありジャンクSS−2Lを入手
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3)SS−2Lのゴールドフォイルをチェック、フロント通電、リア断線
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4)リア、解体し、コールド線のハンダが外れているのを修理し、再度組み立てた際、コイル線が断線。リアPU使用不可となる。

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5)SS−1Lとして再生
ア) 胴体だけになった悲しきWG−2Lからブリッジ台を移植
イ) 完全ジャンクSM−2Lのペグキャップを多少工作して1弦のペグに移植
ウ) 前所有者の超適当を検討(上の手を入れる前の配線写真を参照)。コールドがアウトプットジャックにつながる配線。これをホットがアウトプットにつながるよう変更してハンダ付け、再配線。ボリュームの部品が一部物理的にショートしているのを直す。アンプに繋いで出音確認。音・ボディとも良。
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6)その後安くゴールドフォイル・リア用を入手してSS−2Lとして再生。
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さてご覧の通りSSとWGではPUの外観が異なる。
SSシリーズのものは上部が丸、中央が四角のゴールドフォイル窓で、下部がポールピースを模したビスである。
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ライ・クーダーが使用しているのはこのタイプでSS−4Lをもっている写真がある。クーダーキャスターもSSタイプである。

WGシリーズは、ビスの列が上部がビスで、SSと上下が反対である。
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アメリカに多いのがZen-On Auditionと同じ真ん中にビスがあり、上に四角窓、下に丸窓があるものだ。
これはeBayでかったもの。
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これはZen−On Audition
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SSとWGのビスは、当時出たばかりのギブソンのハムバッカーの見た目だけまねしたフェイクであると思われる。実質的には大きさ3分の2の薄くて強く幅広のマグネットをやはり幅広く巻いたシングルコイルである。
当然ポールピースの考え方は、弦のある一点の振動をできるだけ狭く拾うことを狙っている。通常、弦長の3の倍数分の1(つまりオクターブ)上を狙う傾向が強い。フロントPUは、1/4にある。ところがマグネットとコイルが広いと同じ振動の異なる位相や音質を同時に拾っている可能性が高くなる。コイルの巻き数(抵抗値)やマグネットの強さは相対的に大きいが、特にたのPUと違うわけでもない。ハムバッカーは、NとS極性が反対のポールピースを並んでおり、磁力線はその間で閉じ、コイルの幅も狭いが、ゴールドフォイルの磁力線は開いており、たとえば大きな噴水の水を大きな皿で受け止める感じで、ルーズなんである。

中央にビスにあるタイプは、2枚のマグネットをひとつの中空コイルを挟むという奇想天外のもの。これのビスは、中空のコイルの中にあるので、SSやWGと異なり、多少意味があるかもしれない。しかしこの複マグネット構造こそ明確に開発者が、広い磁界の音を電流に変える効果を狙った証拠とみなすことができる。
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さてSS、WG、Audttionタイプの他、ハーフサイズのフォイルPUがある。だがSSのPUの本体の内部構造でビス部分は無意味なので、SS、WGタイプも実質的にハーフサイズと「大差ない」と言えるようになった。ハーフサイズには日本では黒のレザーが使われた例が多いが、輸出モデルはゴールドフォイルであることが多い。フォイルは単に、ラップスチールのホコリよけに由来する非機能的な装飾なので、ブラックレザーもゴールドフォイルも同じである。
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最後にAuditionタイプのコイルの巻き数を半分にして低廉化したものがVision等で知られる通販ギターに搭載されたブラックレザーPUである。普通シングルPUは5KΩ前後だが、このブラックフォイルは2.6kΩしかない。これには大きな意味がある。ゴールドフォイルの特徴は、出力が高く、アンプで歪ませすぎると、位相や音質に幅があるので、とてもひどい音になる可能性があるのだが、この低出力PUではボリュームを上げてもクリーンな、ゴールドフォイルに特徴的なトーンしかでないように意図的に作られていると言うことである。
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また整理し直すが、これらのテスコ等のゴールドフォイルグループは音色も、ボディ等にも依存するがほぼ同じであり、どのゴールドフォイルPUが「いい」かは単純に比べられない。
Zeb−Onのものはミツヤ電子という当時のパーツメーカーのコピーとわかっているが、ボディのわるいテスコのWG−2Lより全然よかった。
posted by Kose at 15:02| ギター

2017年09月20日

テスコ・ラップスチールM、直径1mmステンレスバーのブリッジ完成!!!

キャンドゥー「便利機能スタンド」、¥108.の直径1mmの骨の部分を切り出して、長さをヤスリで微調整して、ジャンク・テスコ・ラップスチールMの欠落したブリッジの完璧なバーを作ることに成功した。1.5mmとどうちがうのかはわからないが、理論的にスケールが正しくなるのは確かだ。

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オリジナルと区別つかないであろう。

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俄然やる気になって、今日はカントリーにありがちな、和音で半音ベンドするリックをずっと研究していた。
平行からバーを斜めにして、2フレットまたいで3度を4度に変え、スタッカーとするんである。

カントリーの場合は、ポジションチェンジを素早くやって、リックで修飾するというのがだいたい基本だろう。

教則本はすでにKindle本で買ってあるので、今後まじめに学習する。ブルースはそういうリックはないから、スライドギターとおんなじ感じである。3/4弦が全音しか違わないチューニングのためかんたんに3rd+7thの和音を得ることができる。このフレーズがブルースの中心だろう。

これでやるべきことが現実になった。まだ長生きする意味がある。
posted by Kose at 20:38| ギター

2017年09月18日

スチールギターのブリッジ用ステンレス棒キャンドゥーで入手

「便利機能スタンド」というまあ本立てとか皿立てに使えるようなステンレス棒だけでできた便利グッズ。回りの枠は太いのだけれど、枠の中にほぼ1mmと見られるステンレス棒を発見。
切り出すのたいへんなので気力のあるときほぼオリジナルと同じ太さのブリッジを作ります。

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ギターが一段落したら、あんまり愛着のわかないやつデータだけ取って放出するつもりだと書いた。
そのあとは、バンジョーとアコーディオンに手を出したいと思っている。もうラップスチールに手を出したのでこれくらいマスターしてあの世に行くつもりだ。
posted by Kose at 22:22| ギター

暑かったり涼しかったり晴れたり降ったり睡眠がたがたのなか更新せず(m_m)

1.Zen-on Audition Gold foil ギター(赤!)
このモデルはブラウンサンバーストは非常にありふれている。ゴールドフォイルPUはミツヤ電子というパーツ会社がテスコとはおそらくべつゼンオンの発注で作ったモノだと言われている。じゃあ偽なのかというと、テスコのゴールドフォイルギターがいい音してないのかもしれないので、微妙だが、少なくともパワーはアリ、音色も十分ゴールドフォイルの特殊な高音を含む音を出す。なのでこれはゴールドフォイルなのだ。
特殊な高音というのは、ガラス同士が触れたような感触の音である。ストラトも、ハーフブラックフォイルも十分高音出るが、このガラス音は出ない。それとゴールドフォイルは同時に、低音がものすごく出る。ストラトは出ない。ハーフブラックフォイルは出る。ハーフブラックフォイルの方が出力が強い。ゴールドフォイルも十分強いが、ガラス音はアンプをブーストさせないクリーントーンの時だけ出る。世間から小馬鹿にされて昭和レトロとか言われている通称Vision VEG120(トムソンではSL-180?、当時9800円だったらしい)のブラックフォイル(コイル巻き数が半分)は、パワーないんだが、そのためそのガラス音が出るんである。だからガラス音色を得るためならそれはゴールドフォイルなんである。
ジャパン・ビンテージ・ギターのコレクターの連中の耳の悪さは信じがたいほどひどいレベルにある。アンチーク骨董家具コレクターと全然変わらない,ひどい連中だ。テレ東!!!。妄想のイメージだけしか持っていないのだ。吐き気がする。

レッド・オーディション三景
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パーツ
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ヘッド
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バック
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2.TEISCO SM-2Lで70年代ドライブギター動画
 それでコレクターが小馬鹿に空き字をいくつかのところで書いていた、テスコの非常にボディの小さなハーフサイズ・ブラックフォイル・ギターの音を鳴らすとどうなんだという証明のために、動画を作った。
 実は小さな二つのピックアップの出力は非常に大きくて、並のハムバッカーよりでかい。ゴールドフォイルの場合は、フロントはものすごく素晴らしい音だが、リアでは存在感に疑問が残る。だからテスコはゴールドフォイルギターというシステムを完成できていなかったのだ。ところが、ハーフサイズ・ブラックフォイルは、リアもフロントも独自の存在感のあるある音を出す現代的なシステムである。ロマンチックなだけのコレクターには全く理解のできない音響工学的違いがあり、オクターブ調整のできないブリッジを除けば、このギターは現代的だ。
 典型的なサウンドとしてフロントで「ホテルカリフォルニア」,リアでオールマン・ブラザーズの「ジェシカ」、それと何もエフェクターをかけないのに長いサスティーンが出る適当スライドブルースを演奏した。15Wのフェンダーコンボアンプで、トーンは全部5、ボリュームとゲインがフル10、マスターで音量を絞って近所迷惑を避けた。思いつきだったのでテレビがついている。それとフロントピックアップのネジが緩くて、1弦17フレットを弾くとピックアップに触れて音が出ないところがある。



かくして、ゴールドフォイル系のテスコギターの特徴はほぼわかった。結果として、ストラトには、いいリアピックアップが見いだせないので、テレキャス、たぶんバッカスの新製品アルダー材のユニバースシリーズをぼくの誕生日のプレゼントにするつもり。

ストラト系は、ペンディング。

テスコ・ラップスチールMのブリッジ仮完成
ダイソーのステンレス製水切りから細くてまっすぐなステンレスバーを切り出してブリッジに置いてみた。まあまあだ。練習にはこれで十分。だが写真などをみると、これが1,5mmなのに対して1mmのようだ。急がないけれど、1mmのまっすぐなステンレス棒が落ちてないか心に留めておこうと思う。

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ブリッジ
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比較
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おまけ



posted by Kose at 13:37| ギター

2017年09月11日

古い機材処分終了とビンテージギター収集成果

盛期には、配送業者じゃないのかというくらい忙しかった。ベースとキーボードとアコギがでかかった。梱包だけで午前中丸つぶれ。非常に細かいものも1〜3千円で処分した。必ず売れるものである。
どうしてもレジェンドとアイバニーズのエントリーモデルは買い手がつかなかったので残った。

引き換えに、ジャンク・ビンテージ・テスコ/ゴールドフォイル・ギターを入手。再生に大変な手間がかかった。まだ手の指が痛い。
SM-2L ハーフサイズブラックフォイルのチューリップスタイル。1966年製。フレット減りすぎ以外は申し分がないコンディションになった。ネックが細く十分現代ロックギターが弾ける。リフレット1万かけるべきか悩み中。

WG-2L これは上部にビスのアルテイプのゴールドフォイル2基。ネックにトラスロッドがない。ちょっと順反りがきつかったが、実用範囲まで直した。意外だが、本物のテスコ・ゴールドフォイルなのに、入手したものの中で一番パッとしない音である。PUがパッとしないのかギターとしてパッとしないのか不明。おそらく60代の極めて早い時期のモデルだと思う。

アノニマスギター 河合の子会社テスコ弦楽器製造時代に通販用にいろんなブランドにOEMで供給した安ギター。60年代末から70年代初頭。ネックも細くショートスケールのストラト的な感じ。完全な合板性である。PUは巻き数半分のブラックフォイル。コイルの抵抗値が2.7kΩしかない(ふつうは5kΩ)。出力は低いがものすごくきれいなクリーントーンが出る。ビスが何個か欠品しているので何とか探さないといけない。できれば、その際リアのピックの高さを高くする方策も検討したい。

Echo これはおそらくアンプ会社でのちにELKとなる会社が、ZENNONのゴールドフォイルを使って、テスコ・ゴールドフォイルをパクりつつ、より現代的フォルムを試した試作的なギターだと思う。テスコのオリジナルより音も使い勝手も「いい」。

ZENNON ゴールドフォイル・ギター。これは落札したが、まだ届いていない。ジャンクだが欠品パーツをたまたま全部持っているので落とした。

TEISCOゴールドフォイルPU eBayで単体で買った。ビスが中央に並ぶアメリカでは非常にポピュラーなタイプ。日本ではお目にかかっていない。一応なんか安いテスト用ギターに装着する実験を大衆から始める予定。

TEISCOハーフ・ブラックフォイル SM-2Lと同じもの。ジャンクからパーツとして採取。まあそのうち何かに使える。

採取的に、いまだライ・クーダー使用のSSシリーズのビスの列が下のタイプは入手できていない。チャンスは何度かあったが、ものすごく高値になって断念。ジャンク状態のギターが出品されるのを気長に待つ。

まだすべてのPUの磁力と抵抗値を計測したわけなく、それらは来週以降の課題。
ついで写真撮影。このためにまた部屋の模様替えを先に今週とりかかる。
ついで、実演撮影。
最後にホームページに掲載。

10月末までに終わればいいと思う。いずれも大してビンテージ価値はない。
Echo TEISCO-OEM SL-2L WG-2L
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posted by Kose at 08:46| ギター

2017年09月06日

集めたギターの処分計画

ビンテージ・コレクターじゃなくて、ゴールドフォイルの工学的音響的特徴は何なのかを確かめるために、いくつかタイプのあるゴールドフォイルとそのマイナーバージョンを集めて比較するまで所有するだけ。

まず写真撮って構造を明示して、抵抗値計測して、典型的な音を録音して、これから作るホームページに掲載したらお役御免である。

印象では、必ずしももっともスタンダードなゴールドフォイルが音がきれいだとは言い切れない。大差がないのだ。

その音の違いを聞けるようにわざわざクリーントーンに強いVOXのアンプを買ったくらいである。

ライ・クーダーのクーダーキャスターの配線がどうなっているかの記事が見つけられない。見る限り、ツーボリュームでフロントをミックスしているだけのように見える。セレクターの類いがみつからない。

現代エレキギターに慣れちゃっているとセレクターがないのは違和感があるが、ジャパンビンテージ時代は各ピックアップのオンオフのスイッチ(よってフロントのみ、リアのみ、両方オン、両方オフ)と各ピックアップにボリュームとトーン、よりシンプルなのはワンボリューム・ワントーンである。

買ったものを弾いたが、あまりリアだけではパワーが乏しい。ペンペンっぽくなる。なのでフロントかミックスかと言うことになるが、まあミックスでボリュームを変えるだけで音作りができるという理屈もなりたつ。
なのでライ・クーダーがミックスでボリュームだけでコントロールしていると言うのはありそうである。

ライ・クーダーの若い頃のギターはいかにもストラトキャスター音色を聞くことができるが、明らかにクーダーキャスターを使っているラストアルバム『ゲットリズム』では、ずっと野太い低音とのびのある高音がミックスされていて、ストラト特有の線の細さがない。

そういう音作りからすれば、「ボリュームでミックスする」だけというのは「あり」だと思えるのである。

さて、「ゴールドフォイルのリアピックアップは弱い」ことから、ライ・クーダーはスプロのものを、かなりのアメリカ人はテレキャスのフロントにゴールドフォイルを使ったりしているのは納得できる。

ライ・クーダーは普通のテレキャスはもってもいなければ使ってもいないようだが、のびのあるクリーンな高音を得るにはテレキャスの方が手っ取り早いと思うのである。

スプロ買って、クーダーキャスター再現している人は日本でもいるみたいだが、なんだか恥ずかしい気もする。ライ・クーダーほどのテクニックがあるわけじゃないんだからね。

なのでクーダーキャスターはやらないかもしれない。まだライ・クーダーのスライドコピーしたこともないんだし。もっと精通してからやるべきだろうな。

今はマンドリン弾き語りで「ビリー・ザ・キッド」を歌う練習をしていてギター弾いてないんだし。

そういうわけで工学的音響的記録を残したら,ほとんどのものは処分するつもりである。


追記
てっきりライ・クーダーのゴールドフォイルは真ん中にビスのあるタイプだと信じていたんだが、今日再度クーダーキャスターをまじまじと見たら、WG-2Lのものと同じで、上か下かの列にビスのあるタイプであることがわかって愕然とした。機種によって、ビスが上になったりしたになったりするのだ。WG-2Lは上、もっと古いものは下のようである。ライ・クーダーは後者のものである。
単に上下逆なだけなのか違うものなのか、やはり工学的検討の余地がまだあると思うが、あまりに些末でもう自分自身ついて行けない気がする。
posted by Kose at 21:40| ギター

2017年09月05日

テスコ1950年代ラップスチールギター

ヤフオクで4000円で出ていたので、軽率に入札したら、7日後そのまま落札となってしまった。
ピグノーズ改造ラップスチールで少し練習したので、あっても悪くないと思っていたから、安いしよしとした。
だが、ブリッジが欠品で、ネットで本当はどんなブリッジか調べたら、単に3mm程度のストレートな細長い丸いバーであるようだった。身の回りにちょうど3mmのクギがあったのでその先を切断し、3.5cmのバーを2つ作り、7cmのブリッジにおいて対処した。応急措置なので、今度東急ハンズに行って、ステンレス棒で7cm×3mmのブリッジを加工してもらおうと思う。
ピックアップカバーの素材があるかどうかを調べるためにいつか東急ハンズ行かなきゃいけなかったから、ちょうどよい機会である。
弦はすでにピグノーズ用の予備で1セット買い置きしてあったのですぐ使えた。
スライドバーはもっと昔、池袋のライブハウスのじいさんがスチールギターを課してくれたときに買っていた。

弦を張った
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TEISCOのロゴ
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ピグノーズとの比較
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クギ加工ブリッジとスライドバー
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ぼくの膝(ラップ)上のラップスチールギター
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posted by Kose at 16:35| ギター