2017年10月21日

Lakeホロウギター、実はフェンダー・コロナードIIセミコピー

前回ピックアップの中も音もゴールドフォイルでなかったと不満を述べたギター。
Lakeは長野県諏訪市にあった後発のギターメーカーで、ギターメーカーの多かった周辺のメーカーにオーダーしたもので、自社生産ではないと思われる。70年代はフォークギターを売っており、そのラベルに「Lake guitar Suwa Nagano Japan」と記されているほか、「フジゲン創成期」という記事にその名前がリストされている。この記事自体大変面白い。
フジゲン創成期(エレキギター生産の始まり)
http://www.geocities.jp/guitarofworld/MatsumotoGuitars5.html

さてしかし、このLakeホロウギータは、1967年発売され、短命に終わった、フェンダー社のホロウギター、Coronado II(IIは2PUのこと)のピックアップとバインディングを中心に、既存のジャパン・ホロウギターをアレンジしたセミコピー品であることが判明。
Coronado IIのピックアップはHarmonyピックアップで有名な、DeArmond社のもので、フェンダー社のものがゴールドフォイルと言ってよかった可能性がありますが、希少品のため、詳細はわかりません。
見た目だけCoronado IIをまねただけとも言えますが、Coronado IIが希少すぎるため、これも気性と言えば希少ですね。
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Fender Coronado II
(Wikipediaより)
Unusual for Fender at the time, the Coronado's pickups were made by DeArmond; a company whose pickups were more usually found on Gretsch guitars, and the bridge was a free-floating, non anchored, 'tune-o-matic' style bridge, with a suspended tailpiece.

多くは窓のないタイプだが、一部にゴールドフォイルのものがある。その例。
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バインディングがチェッカードのものもレア
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そういうわけで、ヘッドが逆モズライドであるなどデザイン的に非常におしゃれで、レトロでエキゾチックな雰囲気を醸し出している。
ボディはセミアコではなくフルアコで、音もソロはジャズ風がお似合い。アンプ出力をお置きすると当然ながらすぐハウリングする。

ペグは新品GOTOHクルーソンペグに、セレクターは新品ギブソンタイプ3wayに交換、ポットとノブ、トレモロアームはテスコSM−2Lものもを移植した。オケツの部分のバインディングを補修するためタイトボンド固めるのに3日を要した。非常に綺麗で安定した状態になった。シャレオツ!!!
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posted by Kose at 09:27| ギター

2017年10月13日

ハーフサイズ・ゴールドフォイルPUは「ありません」:ホロウギターLAKEはテスコじゃ「ありません」

ヤフオクの写真で見る限り、そのPUの形状はテスコのハーフサイズ・ブラックフォイルの窓の中がゴールドであるのは確かだった。
*** 金 黒
フ ル 〇 〇
ハーフ ? 〇
が先週までのゴールドフォイルの派生タイプに関する認識だった。

「フル金」がゴールドフォイルである。
これには、テスコ製ダミービス 上中下の3種類。ミツヤ電子製ダミービス中央の1種類計3種類を所有し確認した。まだテスコ製ダミービス中央のものは、eBayからPUだけ取り寄せて確認しただけだ。これが搭載されたテスコのギターはまだ所有していない。テスコとミツヤの違いは、取り付けビスが耳ないしエスカッションにあるか、PUケース端にあるかである。この確認作業は継続中だ。排他的ではないからだ。

「フル黒」は、確定していないがノーブランドでOEM製造された通販向けの仮称Visionタイプに搭載されている。シングルPUの巻き数の半分しかない廉価版である。テスコ製かどうかは推定であるが、そのクリーントーンの音はゴールドフォイルそのものである。疑いの余地がない。

「ハーフ黒」はSM−2Lなどに搭載された一見普通のシングルPUっぽいものである。このPUはパワーがあって当初、ゴールドフォイルと無縁だと思ったが、録音してみたら、常に耳障りな高音が出るため、できるだけボリュームを絞ってアンプを設定したら、ゴールドフォイルの音が出ることを確認した。

ゴールドフォイル自体は実体はハーフサイズと同じで、飾りでダミービスをつけて、ハムバッカーと同じように見える大きさにしてあることが、断線したゴールドフォイルPUを解体して判明した。
だからハーフサイズ=フルサイズ・ビス上下は同じ大きさだというトリックがある。

フルサイズ中央ビスは、二枚のマグネットを中央のコイルを挟むという奇妙な構造で、フルサイズ黒も同じ構造である。

なのでマグネット構造には、単純シングル・コイル構造と2マグネット・シングルコイル構造の2種類があるという見方もできる。

ハーフ黒をゴールドにするのは、単純な問題である。ゴールドフォイルというのは、ピックアップのホコリ除けのことだからである。なんでもいいのだ。

このホコリ除けは、テスコの50年代のラップスチールで採用された。またデュアルモンド社のハーモニーPUでも使われた。ラップスチールは横に置くから埃がもろにPUに入る。ぼくが入手したラップスチールは銀色だったが、金色のものの写真は確認している。だからゴールドであることは本質的ではないことはテスコはわかって作ったのである。
日本では大して人気出なかったかもしれないがテスコの輸出用にはたくさん採用されている。60年台、世界的にまだ経済産業的に弱小国とみなされていた日本の製品に付加価値をつけるのにかなり大きな役割を果たしたと思われる。なのでゴールドかゴールドでないかで全く異なるPUだと特に日本人は思っている。アメリカでは、同じグループのPUと認識されていて、単にゴールドでくくるとハーモニーPUの仲間とみなされる。

ブラックフォイル(実際には黒い人工皮革みたいなもの)は、インチキであるビス、虚飾であるゴールドを取り除いてリーズナブルでコンパクトにした合理的なPUである。

だからゴールドにこだわる理由がなかったともいえる。それはテスコがラップスチールで知っていたことだからだ。

だがヤフオクに突如LAKEというブランド名で、ゴールドのハーフサイズのPUを搭載したホロウギターが出品された。

金の無駄だが、これを実証するのは以上の理由から、自明だった。それがテスコのゴールドフォイル・グループかどうかを確かめることは、重要である。存在すれば証明だし、違えば不定である。これはSTAP細胞と同じことである。

結果、写真で見るほど、テスコのPUに似ていなかった。明らかに安っぽいPUケース、シャープさのない造作、網状ではない金色の何か、ゴールドフォイル・グループでは存在しない厚さ。そしてアンプに繋いでどのように設定を変えても、テスコの音を出すことはできなかった。

結論:LAKEのPUはゴールドフォイルのマネだが、ゴールドフォイル・グループには入らない。

ミツヤ電子のゴールドフォイルが音まで区別できないどころか、出力が大きいという点で本家テスコよりいい部分もあるのに対して、LAKEのPUは外形をまねただけでコピーとは言えないのである。

Lake、一見ハーフサイズ・ゴールドフォイルPU
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テスコ・ハーフサイズ・ブラックフォイル
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posted by Kose at 17:15| ギター

2017年10月11日

ギター・レストア、難しい Splendor&ハーモニーPUホロウギター

Splendorは、固着したネジ3個を電動やすりで、歯医者みたいに削って、中のネジのカスを取り除いた。大きな穴になったため、タイトボンドを詰めて、丸1日乾燥待ち。
欠品の1弦のペグのシャフトは、テスコのジャンクのを流用。サイズが違うため、やはり電動やすりで穴を広げて挿入、ネジ止め。ギアのサイズはばっちりだが、若干シャフトが長い。ペグプッシュを全部外そうと思ったが、テスコのジャンクのペグシャフト半々でつけた。
弦がないので、サウンドハウスに注文した。弦が届くまで、単に待つ。

ハーモニー・ホロウギターは、音が出ないのと、ナットが欠品なのはわかっていた。ナットはもう一つのジャンクテスコから流用。

音が出ないのをチェックするため、電装系を全部、フロントの下にあった出し入れ用の穴から出して、テスターでチェック。全然問題がなかったが、「プラグを差し込んだ時、ジャックがショートする」のが原因だと判明。
ジャックもサウンドハウスに注文した。
ホロウギターの電装系をもとに戻すのにはいろいろコツがあるようで、焦らずに修行と思って数日かけてやるつもり。

おそらく明日、ハーフサイズ・ゴールドフォイルギターが到着すると思う。これは難はあるものの動作品なので、最初に紹介できるかもしれない。
posted by Kose at 19:05| ギター

Tomson Splender Series到着も、状態が悪く格闘中

Splenderは、Vision VEG120いわゆるブラックフォイルギターの1PUタイプのギターである。
一見、簡単に汚れを取って、弦を代えれば、美品になると思った。だが、弦を代えるサドル・テールエンドの部分のカバーのネジが2つ完全に固着しており、ネジ山はつぶれ、しょうがないので電動やすりで頭部分を削り取る難業に入ることになった。ネジ自体は、どこででも手に入る鍋型のものである。
アンプに繋いだら、ちゃんと出音したし、音色はVisionのそれだった。2000円くらいだった。まあこのままゴミに出してもいいようなものだが、VISIONタイプが、偶然の気まぐれ商品ではない傍証なので、なんとかレストアしたい。1弦のペグが破損しているが、これは交換可能だと思う。
状態が途中なので写真が掲載できない。初めてだ。

今日中に推定テスコの、ゴールドフォイルドでなく、それに先行するハーモニー・ゴールドフォイルタイプPUをもつホロウギターが到着する予定。こちらは、ブリッジが欠品だ。しかしテスコ・ゴールドフォイルの先祖があることを示す傍証なのでなんとかレストアしたい。

さらに、あるはずなのになかった、ハーフサイズ・ゴールドフォイルPU搭載のセミホロウギターを昨日落札。
まあ、ゴールドフォイルが4つもあるばかげた60年代ギターは入手しないが(単に馬鹿げて高い)、ほぼすべてのタイプのゴールドフォイルタイプのテスコギターを集めることがこれでできただろう。
データ収集し、専用サイトに公開する。
データ採取は、ブループリントをCADで書くところまで徹底する。今採寸中である。
11月中くらいまで丸々かかりそう。
テレキャスなんかその後買って、各PUを同じテレキャスに搭載するとどう違う音が出るかまで実証する。
問題は名前ではなく電磁気的特性と構造とその電気的音響的結果だけだ。エレキギターなど、そのための踏み台にすぎない。ばかばかしい。
posted by Kose at 06:49| ギター

2017年10月09日

ゴールドフォイル・タイプ・ギター調査開始、とりあえず写真撮影

10月中にすべてのゴールドフォイルタイプのデータを調査します。
写真をとりあえずすべて取りました。パーツは除きます。
今後
1)採寸とCADによるブループリント作成
2)ピックアップの構造と電磁気データ
3)配線
4)音のスペクトルデータ
5)演奏の録音
をぞれぞれやります。
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posted by Kose at 11:58| ギター

2017年10月05日

バッカス・テレキャスで「テイク・イット・イージー」ソロ



収集ギター放出を始めたいんだが、デモ動画を必ずリンクしたいので、動画撮影の練習をしています。
その途中でバッカスのテレキャスはどうなのかという質問があったので、撮影してみました。

イーグルスの「テイク・イット・イージー」のイントロとソロだけ。

つぎのはザ・バンドのメンバーがみな移っているレアなロニー・ホーキンスのビデオ。ロビー・ロバートソンが1963年にすでにテレキャスをゆがめて弾いていた驚愕の事実が分かる。
posted by Kose at 14:14| ギター

2017年10月02日

いわゆるVision VEG120の配線・回路について

デッドストックのVision VEG120を入手しました。
古いのは、配線に手を加えられていることが多く、オリジナルの配線が不明でした。
1)スライドスイッチ上 PUコールドかつ全体のコールド
2)同中央 PUホット
3)同下 ボリュームポットのホット
です。機構は
ア)スイッチ上 PUのホットとコールドがショート
イ)スイッチ下 PUのホットがボリュームポットへ
です。
2PUなので、両方を下にするとPU並列配線になります。
一生懸命直列にしようと思ったけど、思いつきませんでした。コールド線が別に必要なのかな?SM-2Lがそうなってます。
ちまたにVision VEG120その他呼称のこのギターの配線・回路を見つけることができないので、後世の人のために、今日撮影した写真を掲載しておきます。

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上がデッドストックの新Vision、下がジャンクをレストアした旧Vision。旧ビジョンはスイッチも配線も壊れていたため、スイッチ買いなおして、配線を考え抜いてならすことに成功しましたが、結果的に回路は同じで配線ポイントがちょっと違うだけでした。
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posted by Kose at 22:28| ギター

2017年10月01日

最後のゴールドフォイル・ギターSS−2L(クーダーキャスターと同じタイプのPU)とGFPUの比較

これでゴールドフォイルギター収集はほぼ完了。

1)WG−2L改善
PUなし、良本体のジャンクWG−2Lに、一応非ジャンクだが鳴りが悪くネックの反りがきついWG−2Lの2つのゴールドフォイルを外して装着。良WG−2L完成。

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2)2ゴールドフォイル、ブリッジ等欠品ありジャンクSS−2Lを入手
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3)SS−2Lのゴールドフォイルをチェック、フロント通電、リア断線
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4)リア、解体し、コールド線のハンダが外れているのを修理し、再度組み立てた際、コイル線が断線。リアPU使用不可となる。

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5)SS−1Lとして再生
ア) 胴体だけになった悲しきWG−2Lからブリッジ台を移植
イ) 完全ジャンクSM−2Lのペグキャップを多少工作して1弦のペグに移植
ウ) 前所有者の超適当を検討(上の手を入れる前の配線写真を参照)。コールドがアウトプットジャックにつながる配線。これをホットがアウトプットにつながるよう変更してハンダ付け、再配線。ボリュームの部品が一部物理的にショートしているのを直す。アンプに繋いで出音確認。音・ボディとも良。
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6)その後安くゴールドフォイル・リア用を入手してSS−2Lとして再生。
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さてご覧の通りSSとWGではPUの外観が異なる。
SSシリーズのものは上部が丸、中央が四角のゴールドフォイル窓で、下部がポールピースを模したビスである。
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ライ・クーダーが使用しているのはこのタイプでSS−4Lをもっている写真がある。クーダーキャスターもSSタイプである。

WGシリーズは、ビスの列が上部がビスで、SSと上下が反対である。
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アメリカに多いのがZen-On Auditionと同じ真ん中にビスがあり、上に四角窓、下に丸窓があるものだ。
これはeBayでかったもの。
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これはZen−On Audition
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SSとWGのビスは、当時出たばかりのギブソンのハムバッカーの見た目だけまねしたフェイクであると思われる。実質的には大きさ3分の2の薄くて強く幅広のマグネットをやはり幅広く巻いたシングルコイルである。
当然ポールピースの考え方は、弦のある一点の振動をできるだけ狭く拾うことを狙っている。通常、弦長の3の倍数分の1(つまりオクターブ)上を狙う傾向が強い。フロントPUは、1/4にある。ところがマグネットとコイルが広いと同じ振動の異なる位相や音質を同時に拾っている可能性が高くなる。コイルの巻き数(抵抗値)やマグネットの強さは相対的に大きいが、特にたのPUと違うわけでもない。ハムバッカーは、NとS極性が反対のポールピースを並んでおり、磁力線はその間で閉じ、コイルの幅も狭いが、ゴールドフォイルの磁力線は開いており、たとえば大きな噴水の水を大きな皿で受け止める感じで、ルーズなんである。

中央にビスにあるタイプは、2枚のマグネットをひとつの中空コイルを挟むという奇想天外のもの。これのビスは、中空のコイルの中にあるので、SSやWGと異なり、多少意味があるかもしれない。しかしこの複マグネット構造こそ明確に開発者が、広い磁界の音を電流に変える効果を狙った証拠とみなすことができる。
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さてSS、WG、Audttionタイプの他、ハーフサイズのフォイルPUがある。だがSSのPUの本体の内部構造でビス部分は無意味なので、SS、WGタイプも実質的にハーフサイズと「大差ない」と言えるようになった。ハーフサイズには日本では黒のレザーが使われた例が多いが、輸出モデルはゴールドフォイルであることが多い。フォイルは単に、ラップスチールのホコリよけに由来する非機能的な装飾なので、ブラックレザーもゴールドフォイルも同じである。
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最後にAuditionタイプのコイルの巻き数を半分にして低廉化したものがVision等で知られる通販ギターに搭載されたブラックレザーPUである。普通シングルPUは5KΩ前後だが、このブラックフォイルは2.6kΩしかない。これには大きな意味がある。ゴールドフォイルの特徴は、出力が高く、アンプで歪ませすぎると、位相や音質に幅があるので、とてもひどい音になる可能性があるのだが、この低出力PUではボリュームを上げてもクリーンな、ゴールドフォイルに特徴的なトーンしかでないように意図的に作られていると言うことである。
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また整理し直すが、これらのテスコ等のゴールドフォイルグループは音色も、ボディ等にも依存するがほぼ同じであり、どのゴールドフォイルPUが「いい」かは単純に比べられない。
Zeb−Onのものはミツヤ電子という当時のパーツメーカーのコピーとわかっているが、ボディのわるいテスコのWG−2Lより全然よかった。
posted by Kose at 15:02| ギター

2017年09月20日

テスコ・ラップスチールM、直径1mmステンレスバーのブリッジ完成!!!

キャンドゥー「便利機能スタンド」、¥108.の直径1mmの骨の部分を切り出して、長さをヤスリで微調整して、ジャンク・テスコ・ラップスチールMの欠落したブリッジの完璧なバーを作ることに成功した。1.5mmとどうちがうのかはわからないが、理論的にスケールが正しくなるのは確かだ。

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オリジナルと区別つかないであろう。

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俄然やる気になって、今日はカントリーにありがちな、和音で半音ベンドするリックをずっと研究していた。
平行からバーを斜めにして、2フレットまたいで3度を4度に変え、スタッカーとするんである。

カントリーの場合は、ポジションチェンジを素早くやって、リックで修飾するというのがだいたい基本だろう。

教則本はすでにKindle本で買ってあるので、今後まじめに学習する。ブルースはそういうリックはないから、スライドギターとおんなじ感じである。3/4弦が全音しか違わないチューニングのためかんたんに3rd+7thの和音を得ることができる。このフレーズがブルースの中心だろう。

これでやるべきことが現実になった。まだ長生きする意味がある。
posted by Kose at 20:38| ギター