2017年07月06日

PLAYTECH STRATブリッジ交換、ボディ音、音色

低音弦で音詰まりがあった。
雰囲気で、ブリッジが安っぽかったので、もう弾かなくなって久しいGodinのブリッジと交換した。
ウソみたいに弦ごとの音のばらつきがなくなった気がする。音詰まり箇所低音弦12フレット前後もまったくスムースになった。
気のせいかもしれないが、とにかく短所はなくなった。

交換前
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交換後
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ボディ音も計測してスペクトラム作った。
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単純に叩いただけで、高い音で鳴るのがわかるが、その通り、スクワイアより高い部分にピークが集中していた。

アンプで出したクリーントーンに反映しているのかわからないが、中音よりもっと高いキンキン音が目立つ。
ボリュームは、印象としてレジェンド(ネオジム補強)、スクワイアより低く感じるが、これは中音が弱い所為でもあろう。トレブルを10にするとレジェンド、スクワイアは、よりストラトっぽくなるが、プレイテクはキンキンしすぎてうるさい。なのでトレブルは5でボリュームを上げた方がいい感じがする。ハーフポジションはそのままでは高音と中音が別になるような感じになるので、アンプでバランス取らないとあかんようだ。センター、フロントは中低音が今度よく出るので、スクワイアより迫力ある。
プレイテックと頭は使いようと言うこと。6000円だからね。スクワイアと比較できると言うだけでもすごいことだ。
ちなみにブリッジは日本製だと3000円くらいだが、中華パーツだと数百円だと書いた。こんどなんちゃってゴールドフォイルを注文するとき、試しに中華ブリッジも買ってみたい。プレイテックのブリッジも根気よく調整すれば使えるのかもしれないが、根気がない。

ソニックブルー・プレイテック・ストラトはそれ自体好きになったので、改造ギターはまた別に考えるかもしれない。なんか、抱えているだけでストラトキャスターの若大将的な気分になる。

追加
スクワイア、レジェンド(ネオジム補強)、プレイテックの6弦の出力で比較してみた。意味あるのかわからない。非常に小さなサスティーン=リリース音が消えるまで待ってノイズを入れてそれ以上聞こえなくなった印を入れた。音声ファイルで聞いても途中からヘッドホンで耳を澄まさないと聞こえないから、無意味なので割愛する。

アタック出力、サスティーン=リリースともスクワイアの圧勝だが、サスティーン=リリースではプレイテックが検討していることがわかった。ディケイはピッキングに左右されるので、録音するたびに違って、比較できなかった。

まあ本家スクワイアはさすがだが、ブリッジを交換して安定させたプレイテックもなかなか個性の持ち主だと言える。何しろ¥6000である。中古¥7000のレジェンドは、ネオジム補強してもリリースがかなりはっきりと短い。

総合的に手探りの改造はピックアップの弱いレジェンドで最初やることになるだろう。音が比較的太いので、スライド向きでもある。

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posted by Kose at 14:27| ギター

2017年07月05日

プレイテック、あからさまに悪くはないが、弱い部分も:明日ブリッジを移植してみる

プレイテック、いろいろ弾いてみて
1)パワーがあるのに、ストラト的高音が乏しい。
2)なぜか5〜6弦の音が詰まる。とくにリアピックアップの場合。

1は調整法がないので、そういうものとして扱う。補強前レジェンドより出ない感じ。ネオジム補強するか?
 ボディ打音は明日やってみる。その特性で低音でないならそういうギターだ。
2も原因がわからない。若干6弦の12フレット前後が、ぎりぎりビビるかビビらないかの危ない感じで、ブリッジとピックアップを調整して少し改善した。

他に原因が見当たらないため、ひとつにブリッジが弱すぎるのではないかと言う印象を持った。つかっていないGodinのストラト系ブリッジ(意味のないラップスチール化したピグノーズでもいい)と交換してみようかと思う。一発で治る可能性がある気がする。ちなみにストラトブリッジはサウンドハウスでは高くて3000円で、6000円のギターには恐れ多い。中華パーツなら数百円、トレモロユニット全取っ替えでも2000円行かないので、その内検討してみるかも。

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「ジェシカ」聞き直したら三連弾けてないと思った。プレイテックのクリーントーンで入れようとしたら、三連が乱れるのがよくわかったため聞き直した。ああ、恥ずかしい。
posted by Kose at 21:23| ギター

PlayTech Strat Sonic Blueは100点満点

欠陥がない。楽器としてたぶん使える。
ありがちなペグ、ナット、フレット、塗装になんの問題もなかった。フレット処理のきれいさは、いくつかの安ギ(〜3万)より良かった。ネックに反りや、フレットのビビりはなかった。塗装はカバーも開けてみたが、完全になされていた。ピックアップは強力である。3つとも中央で3500Gsを超えた。もちろんフェライトだけれど。フェライトでも単純にアルニコ超の磁力は出せることがこの製品でわかった。
色はソニックブルーなのかサーフグリーンなのか、照明により変わる微妙な感じ。ボディは軽い。トレモロユニットのミュートして打音テストはしていないが、かなり高い音で響くような気がする。
短所はロゴがPLAYTECHであること位だ。
ギターブランド知らない人ならPLAYTECHはとてもいいブランドだと信じさせることができると思う。

自然光では、水色に見える
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暗い場合はこんな感じに見える
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ヘッドは、今コピーモデルでは排除されつつあるフェンダースタイル
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フレット端の処理は万全
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ネック接続部分もパーフェクト
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強いて言えば、ブリッジ・サドルが安っぽい感じがする
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安定のペグ
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鏡のようなネックマウントプレート
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安ギでは定番の薄いネックの塗装。こっちの方が我が家では定番。木目は一応縦方向。最近ネットではネックが虎目とか受けているが、それ良くないでしょう。
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横から見てもよくできている。

裏側のサドル・トレモロユニット・バネ部分。完全に途方されている。
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表側ピックアップ&コントロール部。こちらも完全に塗装されている。ピックアップがフェライトであるのがわかる。おそらくレジェンドのものより幅が広い。パーツの接続はきれいだ。
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たいへんきれいなギターだ。
ピックアップ交換するのもったいないな。6000円だと言うことを忘れそうである。
posted by Kose at 16:09| ギター

ようやくTOKAI Love Rockデビュー「ジェシカ」

なかなか弾きこなせなかったが、ネオジム補強して、浅いドライブで、オールマン・ブラザーズ・バンドのインスト曲「ジェシカ」弾いてみた。ちょいリバーブが余計だったかな。バッキングはものすごくシンプルで、最初はラブロックのリズムギターだけで済ませようと思ったが、ちょい構成がトリッキーな部分があって、しょうがないのでドラムとベースを入れた。一部乱れているが、デッキ―・ベッツのレスポール・スタンダードのサウンドに似ていれば、よしとする。やっぱり、ネオジム補強しないと、エフェクターに頼る面が大きすぎるギターになってしまう。リズムギターはクリーントーンだがたいへん美しい。

posted by Kose at 13:39| ギター

2017年07月04日

バッカス/スクワイア改訂

上が、ヘッドの弦を切って録音したもの、下はヘッドの弦出しっ放しだった。
あきらかに1000Hz台のバッカスのピークのいくつかは、弦の影響だった可能性があるが、残りは同じだと思われる。
今回は、高音がバッカスの方が上回る形となったが、この比較は無意味とおもわれるが、中高音が強句、若干弱いかもしれないが、いくつかピークがあるタイプの周波数特性がバッカスのポプラ製ボディにあるのは確かだろう。

かくして、ボディがいくらの何材で作られているかは無意味で、どういう周波数特性をもち、弦の振動に影響を与えるかを抽象的に語るディスコースというものが可能であると主張したいもんだ。


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posted by Kose at 10:12| ギター

プレイテック・ストラト注文



公称ソニックブルーだが、なんとかグリーン系かもしれない。写真ではわからない。

税込み¥6458である。

改造のためである。ピックアップに正体不明の中華パーツを乗せるのと、初代クーダーキャスター色である点を買った。初めてのピックアップ改造なので、おそるおそるとなるため、超安ギター、プレイテックにした。それとこの色味では安ギターがない。スクワイアのクラシック・バイブか、TOKAIにある。6万円超の価格帯だ。それを破壊する根性はない。


中華ピックアップは、プレイテックを一応調べたら、また別に注文する。中華ピックアップは別にレジェンドに搭載しても構わない。1980年代以降のクーダーキャスターは、サンバーストに大阪のおばちゃん的ピックガードをつけたものだから、レジェンドの場合は、なんかひどいピックガードをつけるまでである。


その他、弦とストラトピックアップカバーを一緒に注文した。


本当はさっき弦が切れたので、ついでにギターとピックアップカバーを注文したのが真相である。

プレイテックの価格は信じがたいが、一部パーツや仕上げに不満は言われるが「使える」という評価が定着している。それも含めてレポートできれば面白い。打音や磁力も含めて。

posted by Kose at 09:23| ギター

YAMAHA SG800/Squireストラトのスペクトラム比較

これは興味深い点がみあたらない。
SG800はレスポールをさらに重くしたようなボディなんで、低音が出るのかと思ったら、出ず、中音が高めだが、顕著なピークもなく、意外と高音(といっても可聴音を超える範囲だが)が出ているのがわかる。スクワイアと中音以上は逆相関していると見れなくもない。

少なくともこれまでの観察でピークあり系(スクワイア、バッカス)となだらか系(レジェンド、SG800)がありそうだという感想を持ってもいいと思われる。

ギターのサスティーンとボディにはなんらかの関係があると思うが、手がかりは見いだされていない。
バッカスとSG800では弱いキーがある残響音を聞くことができたが(スクワイアとレジェンドでは気づかなかった)、それは打音の後の微音だけ抜き出さないと数値化視覚化できない。

観察法、たとえば打音をもっとたとえば、マレットなど入手して、きれいにするようなことなど、また金かかるので、今後の課題としたい。

とりあえず打音実験はバッカスの再テストと、残り超おとなしいTOKAIレスポールをやってこのシリーズは終わりにしたい。

特に結論は無理に出さないが、これから新しいギターを叩くこと、ピックアップの磁力を計測することは、ぼくの定番のテストになるんじゃないか?

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posted by Kose at 08:54| ギター

バッカス・テレキャス/スクワイア・ストラト、スペクトラム比較 追加


まだ条件が確定していないので、印象的な評価だ。

特徴的な周波数特性を示したスクワイア・ストラトと比較した。

バッカス・テレキャスは、どんなにミュートしても、耳で聞くと、ボディ自体がおよそGの長い反響音を本当にもっている。
スペクトラムに、Gなのかわからないが、音程をもつ特徴が明確に出ている。低音の小ささはスクワイアと同じ程度だ。ボディ材は、異色のポプラである。

やはりピックアップが、特にフロントが弱くて、そのままでは高音がうるさいだけのテレキャスターだが、フロントをネオジム磁石強化すると、テレキャスターとしていいかどうかはわからないが、使えるギターになる。ボディのG共振というものがあれば、「テイク・イット・イージー」にぴったりだ。
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これからボディ音を調べるのが楽しみとなる例となった。全く予測がつかない。

追加:
バッカス、巻いた弦を切っていなかっため、その影響が出たかもしれない。
また今日完全にミュートをし直してみたが、反響音はではなく、Aに近いことがわかった。そういう共振音があるのは確かだが、面倒だが再度データ取り直す。
posted by Kose at 07:16| ギター

2017年07月03日

スクワイアとレジェンドのギターバトル



スクワイアはリアピックアップ、レジェンドはリアのハーフポジション(よりストラトっぽい)。
ボディが何であれ、ピックアップが強力でドライブがちょっとかかっているだけで区別は難しい。
posted by Kose at 17:05| ギター

Legendストラト/Squireストラト、ボディ・スペクトラム比較

ブルーがスクワイア・バレット・ストラト
レッドがレジェンド・ストラト *ピックアップは関係ないのでネオジム無関係である。

ほとんどが重なってパープルになっている。これはレジェンドがスクワイアの周波数成分をほぼ包摂し、概ね一致していることを示す。

○スクワイアのピークが非常に大きい
○レジェンドはなだらか
○スクワイアはピークが分かれる
○その他はテストが理想的かわからないのでなんとも
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ストラトの聴覚的感じは、高音が強く、中音や低音が弱い部分があって、強いて言えば「間がある」感じである。この間を発見して最大限に使ったのがジミヘンなのは有名な話だ。

ネオジム補強レジェンド・ストラト単独だと絶対にフェンダーと聞き分けられないが、比べると、その間がないことに気づくことはできる。
スペクトラムでわかることは、レジェンドに対して相対的に、その間が存在することが視覚化できたと思う。

どうだろうか?

posted by Kose at 13:18| ギター