2017年11月18日

SUPRO Lapsteel ジャック改変・修理成功、見事な音とサスティーン

2日間かけてジャック用の穴を本来のジャック(専用)の脇に開けて、慎重に削って、ジャックパーツが入るまでお昼までに整えました。サウンドハウスで買ったジャック用プレートにRがついていたので、ジャンクのテスコのアルミ製ピックガードのジャック部分から適当な大きさで長方形に切り出し。バリを取って、4か所ネジ穴をあけました。出音テストで使ったリード線をジャックにはんだ付けした上で、ジャックを装着。

解体していたピックアップを含むプレートを組みなおして、ネジ止め。

弦を張りなおして、チューニング。

アンプに繋いだシールドのプラグをジャックに挿入。

アンプをオン。

はい弦の音が鳴りました。

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開放弦の音、C6チューニング。テレビ音が入ってます。
長いサスティーン。

SUPRO-sound from 中村 こうせい on Vimeo.


posted by Kose at 17:31| ギター

2017年11月17日

あほな考え:ゴールドフォイルもどき自作

安いジャンクストラトを二つそろえる。

ピックアップの磁石を取る。

コイルの両脇に二つの磁石を付ける。

加工が面倒なので、ポールピースはそのまま。

薄い非帯磁性ステンレス板でピックアップケースを作成。

ゼンオンタイプの模倣。

これ一回やってみたい。コイルとポールピースの高さがゴールフォイルの倍あるんだけど、これまでの観察から似た効果が得られる可能性はあるかもしれない。
posted by Kose at 06:24| ギター

テレキャス・ピックガード加工失敗、方針変更

う〜ん、格好が悪くて端を削っていたら、穴が広がりすぎてしまいました。700円パアです。

比較試奏テストはすでに実用化しているやり方で、P-90用のピックガードでやることにしました。
スリムタイプブラックフォイルはサイズが無理なため、断念します。スリムタイプなら広がった奴使ってできるんですが、ザグリの拡張そのためにだけやる気がしません。

すでにテスコゴールドフォイルは、ストラトに装着済みなので、このまま試奏テスト録画録音段階に入ります。なんとしても11月中に終わらせたい。

あああ!

なおストラトの本番はGuitar Worksのカスタム加工注文する方針で、見積りお願いしました。
ピックガードは結構固く、工具が乏しいから、キレイに仕上げるのはたいへん無理あるので。
posted by Kose at 06:18| ギター

2017年11月16日

SUPROラップスチール、ピックアップ動作確認成功

リード線をコイルから直接延長して、ボリュームポットへ。その多配線全部やり直した。
ジャックの手持ちがないため、注文。今回は出力線に、古いプラグコードを直接はんだでつないで、アンプに接続。出音を確認できました。
割と簡単に成功。
ジャックは既成のものの横に通常のジャックを別に取り付ける工事を、ジャックが到着したらやる。週末に秋葉原に行って、帯磁性インチ規格のネジの調達にチャレンジ。
来週、鳴らせるようにする予定。


ジャンク SUPRO Lapsteel リペア。ピックアップ動作確認成功 from 中村 こうせい on Vimeo.

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さらにギター1台放出 & SUPRO Lapsteel string through pickupsの構造

今回のは、5000円引きでマイナスと言えばそうなのだが、昨日は1000円のが8000円ではけたので、3000円プラスだ。なんだかパチンコやっているみたいな気がする。

ゴールドフォイルの調査作業が終盤を迎えて、地道に記録を取るだけになった。
今日はテレキャスにゴールドフォイルを装着するピックガードの加工をやっていたが失敗した。大きくなり過ぎた。以前ストラトにP90用ホールを開けた時よりひどかった。ヤフオクで2枚1400円で買ったもので、もう一枚ある。今日はしんどいので明日再度挑戦することにした。

あまりに気分悪いので、SUPROラップスチール・ストリングスルー・ピックアップの修理をやった。
他の用事があってホームセンターに行き、ネジを買ってきたためでもある。

オリジナルのネジは、当たり前と言えば当たり前だが、インチサイズで、ホームセンターで買ってきたミリサイズのM3は微妙に細かった。一応通ったので、裏からナットで絞めて、固定することができる状態ではある。そもそも前所有者が、二つのネジ穴を広げてしまっていたため、いずれにせよ2カ所はナット留めせざるをえないのだけれど。ネジ問題は秋葉原の専門店に行き、解決できるかどうか挑戦したい。

さて、今度はコイルが断線していないかしらべた。そのため、ピックアップ本体のカバーを初めて開けた。
Lollar社の解説の通り、低音弦三本と高音弦三本の二つのコイルがあり、直列につながっているらしいことがわかった。テレキャスター・シンラインと同じような配置である。抵抗値を計測したら、6.19kΩで断線していなかった。リード線が短いので、リード線をさらにはんだ付けして足さなくてはならない。

さてさて、ここで驚いた。コイルの中にはマグネットがない。磁石をつけて確かめたが何の反応もない。ゼンオンのゴールドフォイルのごとく、中空コイルにイモネジのポールピースごときものが通っているという構造である。イモネジにも磁性はない。帯磁性はあった。だからイモネジが磁力線を誘導する作用はある。

どこに磁石があるのかというと、コイルを左右に挟む支柱が磁石である。Lollar社の説明によれば、アルニコメッキが施されているらしい。異方向性となっている。

天板のプレートは厚めのステンレスで、帯磁性があり、でかいコントロール板も同様のステンレス板である。固定ネジも帯磁性がある。あたりまえだが帯磁性がないのはピックアップカバーだけである。

要するに、ゴールドフォイルと類似した、それよりもっと広い磁場の弦の振動をコイルが拾うという構造なのである。びっくりである。

そしてライ・クーダーのクーダーキャスターが、この広い磁場を利用する異なるピックアップを取り付けたものであるというのがさらに驚きである。ライ・クーダーは音だけで選択したのだろうか、工学的知識を持って選択したのだろうか?

そんな議論は今まで読んだことがない。いずれにしても、点で振動をとらえることを理想とするシングルこいるのポールピース構造とは反対のピックアップをライ・クーダーは選択肢使用しているというひとつの結論を得ることができた。

仮にSUPROの修理が失敗してもこの事実を明らかにできたことで十分な価値はあったと思われる。
最善は尽くしたいが。

ロマンチックな形容詞で語る以上の成果を得たということである。
ピックアップ本体とその両端の磁石である支柱、脇に天板
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コイルとイモネジ
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コイルの抵抗値
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posted by Kose at 00:01| ギター

2017年11月14日

中古のカホンはありません

ヤフオクでカホン探したが、新品だけでした。
ミニカホンというので安いのはあるけど、おもちゃ扱いの模様。
だいたい2万円が普通のカホンの安めラインらしい。
椅子カホンというのもあった。高い。
カホンにつけるクラーベというものもあった。
近所のリサイクルショップでコンガ売っているんだけど、さすがに一般家庭では無理。
やっぱりボンゴかな?

追加
だいたい、標準カホンでも一般家庭ではかなり大きいし音が大きいので、おもちゃでもいいかもしれない。
posted by Kose at 06:05| ギター

2017年11月12日

テスコ・ラップスチール・ブラザーズ

夏に購入した黒のテスコ・ラップスチールと昨日入手したクリーム色のテスコ・ラップスチールを、後者のチューニングとブリッジバーの比較がてら、撮影。
黒テスコはずっと重いし、高級感半端ない。音も生鳴りでもボディ全体が鳴るのが分かる。
しかしわずかな差だけど、黒テスコは4000円ぽっきりで、クリームテスコは4250円と黒テスコの方が安かった。まあブリッジ欠品で演奏不能だったからあれだけど。黒沢楽器ではアメリカで買い付けた品としてビンテージ価格で売っとる逸品だ。売らないけど。なんで僕の手に入ったか運がよかったとしか言いようがない。
コールドフォイルは、DeArmond社のハーモニーのコピーに1958年に出たばかりのギブソン・ハムバッカーのビスを取り入れたものであることは僕には疑いがない。コレクター連中は何も考えていないから何の主張もないだろうけれど。そのゴールドフォイルを搭載したエレキギターSSシリーズのコントロールパネルのデザインはまったく黒ラップスチールのレトロ・フューチャーなデザインに直接由来していることも僕には疑いがない。エレキ小僧の慣れの果てのコレクターには、テレキャスターの場合もそうだけど、それらがラップスチールに由来する部分をもっていることをほとんど気づかないか、無視しているのだ。彼らはハワイアンとかカントリーというのは軽蔑して、エレキギターがなんか偉いと思っているのだ。チューニングの違うスチールギターとかマンドリン(バイオリン等)は弾けないのだろう。
まあ僕も弾けないものはたくさんあるわけだが。
来年はアコーディオンに挑戦したい。ザ・バンドの何かをコピーしたいし、ライ・クーダーのテックスメックスにも不可欠だ。本物のアコーディオンは安くて25万円位である。だけれどぼくが弾く程度のは学校アコーディオンでいいのだ。もうチンドン屋でもやるかな?

テスコ・ラップスチール・ブラザーズ
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ヘッド *ロゴが違う
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黒テスコのレトロフューチャーが際立つ
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黒テスコ、厚い
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オリジナルのブリッジバー
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ぼくの自作バーとの比較 末端の直径は同じだから、オリジナルに傾斜はないと結論。
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EP−8ハーモニーと黒ラップスチール(以上50年代末)のSS−2L(60年代初め)のピックアップとデザインの直接的関係
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posted by Kose at 16:32| ギター

2017年11月11日

テスト準備用Legendストラト・フロントにテスコ・ゴールドフォイル装着、出音確認

結局、木工ネジにバネをはめて、台の木に留めるだけにした。本番のテストはバッカス・テレキャスでやるので、これは予行演習。リアはあまりゴールドフォイルの特徴が出ないため、つけないままにした。

テストが終わったら、ピックガードを改めて購入して、Legendストラト2ゴールドフォイルギターにする予定。その場合はピックガードからつるすようにする予定。

今回のぞんざいな改造でも、スポンジも挟んであるので、ボディの振動がピックアップに激しく響くということはない。プレシジョンベースと同じ。

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音は、テスコのギターは60年代前半のため、安い材で古くて響かなくなっていたのは明白なので、Legendの安いギターでも、低音から高音まで妙な癖なくはるかによく響く。

ライ・クーダーが主張するように、ストラトにゴールドフォイルつけると、ストラト・ピックアップでは絶対に出ない低音が出る。たとえLegendであってもだ。

さて、その本番テスト(録音録画する)用のテレキャスのリアが今日弾いてみたら音が出ない。ストラトの配線の参考のため一昨日コントロールパネルを開けたせいなのは確実だが、どこが悪いのかさっぱりわからなかった。結果的に、リアのコールドの配線がこれまで単に触れていただけだったということが分かった。しっかりはんだ付けしなおした。焦った。1万2千円のギターなので、リアピックアップ交換するとしても中華ピックアップだろうな。探してみよう。
posted by Kose at 15:04| ギター

2017年11月09日

ゴールドフォイルタイプ・ピックアップをLegendストラト同一ボディで比較テストへ

正直、古いギターなので、ボディの鳴りが悪さが影響して、ピックアップ同士を比較するのが難しい。同じテスコ・ゴールドフォイルでもギターごとに、だいぶ音が違う。
一番いいのは最後に購入したSS-2L(19フレット)とDECCAのZen-Onタイプだ。
他は、衝撃を受けるほどではない。
衝撃を受けるというなら、Tomson VisonとTEISCO SM-2LのファミリーPUで、前者はクリーントーンの場合、後者はドライブサウンドの場合のゴールドフォイルの感じをよく表現している。音もきれいである。
しょぼいゴールドフォイルギターはなんと言ったらよくわからない。
そのため、Legendストラトを試験台にして、PUの良しあしを多少なりとも客観的に評価したい。
SS-2L、Zen-On Audition、SM-2L、Vision
の4つを比較する。
まだピックアップの高さ調整をのどのようにするか決まっていないので、多少時間がかかると思う。テスト方法が決まれば話は早い。

テスコのジャンクボディから切り出した木片をザグリ内にしっかりネジ止め
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ピックガードを置いてみる
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ゴールドフォイルも置いてみる。これだけで結構カッコいい
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posted by Kose at 21:55| ギター

2017年11月08日

クラシックマンドリンのソリッドボディ化計画 その2

良い写真が手に入った。

角度問題だけれど、たいへん浅いことがわかった。このためフェンダー方式の可能性が高い。

今度は、トップ板の周辺の装飾をどうするか、結構複雑であるみたいだ。やはり3000円くらい出すと結構美品が手に入るのもわかった。ボディと塗装とパーツの方が高いので、100円だろうが、3000円だろうが、費用にあまり大差はない感じがする。

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posted by Kose at 08:31| ギター