2017年05月08日

周波数解析ソフト網羅的な紹介サイト「オーディオ計測器 フリーソフトウェアの紹介」発見


オーディオ計測器 フリーソフトウェアの紹介
http://hamanako-kankou.uzusionet.com/free/audio/index.html#voxgen_span

このサイトの網羅度はすごい。ただ多すぎるから一般音声編集ソフトから小さなものまでベタに並んでいる。

Audacity
Wavosaur
SoundEngine free

のようなメジャーな音声編集ソフトに周波数解析機能が備わっていることがわかった。窓の杜で入手可能。

VSTPluginsもある
Blue Cat's FreqAnalyst
 *いろんなVSTがつまったパッケージBlue Cat's Freeware Plug-ins Pack IIもある。
また別
VoxengoSPAN

Sonic Visualiser
はマルチプラットフォームの本格的ソフトのようだ。プラグインもたくさんみたいだが全部英語で紹介されていて、とりあえず後回しにすることにした。
ダウンロード
プラグイン

*MP3エンコーダーが使えるかどうかはPCの場合重要だが、「Audacity」「Wavosaur」(後からlame_enc.dllを本体の実行ファイルフォルダーにコピペ)と「WavePad」(デフォルトで対応)はOK。他は研究の余地がある。まあコンバーターソフトを使えばいいんだけれど。SoundEngine freeは、最新バージョンは全くMP3対応拒否。

音声でも動画でも何でもとりあえずこれで簡単?
XMedia Recode
他に死ぬほどあるので探して頂戴。
posted by Kose at 07:16| My Music

なぜネックピックアップは24フレットの位置にあるか

なんかちゃんと本借ってきて勉強すべきだと思うが。

24フレットの位置にネックピックアップがあるため、2オクターブ以上の倍音は基本的に拾わない。

これである。
さっきの周波数グラフでも青線が2オクターブから極端に減っていたのはそういうことだ。
反対にブリッジピックアップは、2オクターブ以上の倍音を拾っている。
だがストラトやレスポールのようなピックアップが同じタイプの場合、そんなに違いが明らかにない。高音が押さえられるハムバッカーの場合は特に。

だがテレキャスのネックピックアップは、ブリッジピックアップと異なりおそらく磁石もコイルも弱いので、やはり50〜60年代フェンダーがジャズトーンを模索した痕跡が残っていると言わざるをえない。

ではネックピックアップをもっと強いP90とかハムばっかにするとどうなるか?
この場合はジャズトーンを捨てて、ロックトーン変えることになるだろう。
実際フェンダーのシンラインはそういう作りだからね。

お好みのカラーのものがプレイテック品切れで、すぐにラップスチール化の工作には入れない。
それとプレイテックのピックガードはフェンダー準拠のものが使えないそうだ。
そのため、プレイテックは、エスクワイア配線+ラップスチール専用にせざるを得ない。
それにブリッジがスクワイヤ・アフィニティ(スタンダードも)同様6連サドルなので、レトロ感がない。

今ぼくのもっている、バッカスは3連サドルでたぶんフェンダー準拠ピックガードが使えると思うから、こちらは1)コントロール部を含めてエスクワイア化、2)ピックガードごと、ネックピックアップを変えることができる仕様にしたい。1がピックガード変更だけでできないか配線を検討したいが。プラグがどのようなのがいいかわからないが、ピンジャックならそんなにロスはないだろう。お財布具合に応じて、ネックピックアップ変更工作をやる。なんだったら誰もやっていないが、ストラトブリッジピックアップ(安物でもかなり強い)をもう一個ネック側につけるとかお馬鹿な実験もしたい。

おおバッカスのネックピックの穴(専門用語でザグリ)は専用の形なのでハムバッカーなど形状の異なるピックアップにする場合には、掘らないといけない。まあギター改造のイロハだからちょうどいいと思う。

プレイテックの方は穴はそのまま。ラップスチールの用のなんちゃって指板を貼るから。

スクワイアのギターを新品にせよ中古にせよかわないで住むことになった。バッカスの改造は、科学的なものである。正直テレキャスのアレンジ品がどんな音か文章で伝わる物を読んだことがないのである。

テレキャスのネックピックアップの科学的理由の一端はわずか1日でわかった。

ギターオタクの曖昧なボキャブラリーの貧弱にはたいへん腹がたつ。
もう何年のこの商売をやっているんだろうから、そういうイメージだけの商売はいい加減にして欲しい。
安いギターが、難点が何かあるのは確かだが、10万円あたりで、無難な素材で無難なパーツで作りましたというのは本当によくないと思う。人件費とパーツ代を単に合計すればそういう値段になるんだよ。で?

今は、中国工場が実力をつけているため、人件費で競争できないんだ。パーツを大量生産して、可能なかぎり同じ型を多数のメーカーが流用していると思う。それで後はパーツがしっかりしてくれば、無難な素材で無難に作ったアメリカ製、日本製はやばくなりそうな気がする。

ここでブランド名は絶対に気にしないというのが「安い!ギター愛好会」の肝だと思うよ。

まあ全然いいギター弾いたことがないのは問題あるかしれないが、高いギターは耐久性は優れていると思うが、気に入る音かは保証がない。

ギブソン系はいじる気がない。まあピックアップのパワーの問題しかあるように思えない。

その後は、ストラトキャスターのライ・クーダー化だ。これはピックアップがたまたま手頃に手に入らないかぎり無理。スープロのラップスチール、ブリッジピックアップと、テスコのフロント(センター)のピックアップだ。
IMG_9390.jpg

スライドギターは、デュアン・オーマンのオープンEしか弾けない。スタンダードチューニングなら弾けるけど。そこから抜け出したい。





posted by Kose at 00:48| My Music

2017年05月07日

平均律によるテレキャス・フレットの計算表

なんか急に数学モードに入ってしまった。
平均律は
2のn/12乗、0≦n *訂正
である。
エクセルの関数だとべき乗を使って
POWER(2;n/12)
である。簡単である。
弦長を平均律の周波数比で割れば、ブリッジからの長さが出でる。
弦長からそれを引けばナットからの長さが出る。それはまだ表計算していない。
というのも買ったギターの21フレットか22フレットからの長さがウルトラハイフレットの再問題になるから。ギターに24フレットもないのに84フレット(7オクターブ)以上計算した。84フレットあたりは、なんとフレット幅0.3mmだ。これは不可能を確かめるために一応計算しただけ。これを計算しているとアキレスと亀の話を思い出さざるを得ない。ブリッジに近づくにつれ、アキレスはもはや無限の存在者以外には聞こえない声で叫ばなくてはならなくなるのだ。

JPEGイメージ
 *オクターブ表記ミスって1オクターブ飛ばした。めんご!
0001.jpg
0002.jpg
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PDFファイル
guitar_flet.pdf
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表計算ファイル(ウェブ版エクセルで確認したが、OpenOffine.org CALCで作成)
guitar_flet.ods
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posted by Kose at 22:03| My Music

オシロスコープ・プラグインと周波数解析ソフト

MOscilloscope
https://www.meldaproduction.com/MOscilloscope
MOscilloscope00.png

はDAWソフトのVSTPpluginで、音量波形をリアルタイムで表示するだけのソフト。ありそうでない。リアルタイムで表示できるフリーソフトというのは見つからなかった。
とくに何かに役立つソフトでもないけれど。
MFreeEffectsBundleというバンドルソフトのひとつで、それをダウンロードして、それだけ、あるいはお好きならフリーの他のものをインストールすればいい。登録が必要なのかあまりよく調べなかった。
https://www.meldaproduction.com/MFreeEffectsBundle


しかし求めていたのは、周波数解析ソフトであることがわかった。
すぐに見つかったのはたくさんフリーソフトを出しているNCHというメーカーの音声編集ソフト「WavePad」の一機能である。
WavePad FFT周波数解析ソフト パワフルな音声解析/音声編集ソフト
http://www.nch.com.au/wavepad/jp/fft.html
普通の音声編集ソフトとして使えるし、MP3書き出しもデフォルトだし、イインじゃないだろうか。
ただもっと他のソフトをダウンロードしろ攻撃にうんざりするんだが。
録音して(ASIO対応であった)、音量波形の部分を選択するとその部分の周波数が解析される。
テレキャスの3ポジションの違いを視覚化しようと思いついたのだが、グラフを加工している内にどれがどのピックアップのグラフ化わからなくなって、放棄した。またいつかやる。次の合成したグラフで、有意な違いがあることがわかる。また2オクターブ以上にたいへん複雑な倍音があることもわかった。それもまたの機会にまじめにやる。おそらくネックピックアップのこもった音は、その高音が落ちるだけでなく、倍音の特徴もなくなるのである。

3つのピックアップの周波数グラフを合成したものだ。特徴はやはり倍音の違いであることはなんとなくわかる。分析する前にグラフがどれがどれなのか、突然わからなくなり中止した。悔しい。

united.png

これで、ギターオタクの訳のわからない形容詞を数学的に表現できるんじゃないかと今思っているのである。

「抜けがよい」?
「太い」?
「明るい」?

野球解説で、かつては「球が重い」とか「軽い」とかとか非科学的な表現が横行していたが現在は、回転の問題としてかなり科学的に説明されるようになった。

だがギター界は、昭和の野球解説者達とあまり変わらない気がする。
哲学は、ほどほどにして、いったいギターの形容詞の科学的真実とは何かを研究した方が面白いとさっき思った次第である。
posted by Kose at 17:25| My Music

2017年05月06日

MIDIキーボード改造はレベルを落とす

まあ、キーボードを作るのは訳はない。だから音階をだすのは簡単だ。だが、ピッチベンドの回路が「ない」。
昨日、HO板橋赤塚店に行ったら、ヤマハが発売したギター式MIDIデバイスがあった。どう動くこのかわからないが、指板上に小さなスイッチがバラバラに並んでいただけだった。KORG miniKeyを改造してもそういうものしかできない。ならそのヤマハのあまり工夫のないものを買ってきてもよかった。
ヤマハの悪いところは、「弦がない」ということだ。
チョーキングやスライドができるのかわからない。スライドは上手く行かないだろう。そのために弦が必要なのだ。そして弦を押すと、指板上のスイッチ兼ピッチベンダーに弦がに固定されないといけない。ピッチベンダーはビブラートにもチョーキングにも使えるようにしなくてはならない。ピッチベンダーは、指板の下に一本ネックを通してあればよくて、それにスイッチが連動していれば理想的だ。まあ6本弦ごとに物理的にピッチベンダーがあり、電子的にひとつの回路につながっているのでもいいけれど。バネは必要がない。弦があるからである。
ヤマハの機構がどうなっているかわからないけれど、指板を押だけでまあ普通のシンセの音が出ればいい。いわゆるベロシティーを低くしなければならない。まあタッピングやハンマリングだ。ヤマハも本体に弦が6本ありそれを弾くのだと思うが、ピッキングの場合はベロシティーが強くならなくてはならない。もちろん同じにするスイッチもなければならない。
これくらいなら、ギター弾きがそれっぽく楽しめるんじゃないかと思う。
だから「弦」がないヤマハのおもちゃは間違っているのだ。
KORG minikeyもベロシティもピッチベンドもないので、もっと水準を下げるべきだと言うことだ。
胴体がほとんどない、ネックだけのMIDIコントローラーというものにすべきじゃないかと思う。ヤマハのはそれにポータブルキーボードの機能をつけただけの情けないものだ。
素材は
1)練習用指板、
2)安いウクレレ
3)ネックパーツ
などが候補。ピッキングはなく、ベロシティもピッチベンドもなしの、まあギター指板型キーボードとして完成させるのがよいだろうな。その代わり、DAWにつなげてなんの音でも出るというならそこそこ面白いかもしれない。だいたいKORG minikeyとだいたい同じ程度のコンパクトさが狙いだ。それならバカみたいではない。
素材例

ポケット ギター 練習用 弦付き 6フレット ミニギター コンパクト 初心者 練習用ギター 持ち運び可能 小型 アコースティックギター 保護袋 弦 六角ボルト 付属 Pocket Guitar ¥ 1,099


最近はKORGをはじめとして、自作レベルのアナログシンセ工作が流行っているので、その路線にいければまたレベル上げられると思うんだが。
posted by Kose at 11:25| My Music

2017年05月02日

バッカス・テレキャス(¥1.2万)でジャズ、カントリー、ロック弾き分け(動画)

だいぶ調整に手間取ったバッカス・テレキャスだが、なんとか扱えるようになった。1.2万円だから、どんな音かは期待しなかった。そのままではフェンダー臭い音にはならないし、リアピックアップ(リアピックアップというのは和製英語だというのを今日知った。今後ブリッジ・ピックアップとする。フロントはネック・ピックアップだ)の高音はフェンダーより強い。音量に関係なくうるさいほどだ。アンプを適当にセッティングすれば、それなりに使える。いろいろ勉強になった。ピックアップとアンプの組み合わせで、ジャズ、カントリー、ブルース・ロックのサウンドを出してみた。これはエスクワイアーのセレクターのジャズサウンドの意図を確かめるためでもあった。レスポールなどのネック・ピックアップのような低音ヘビーな音は出ない。もこもこになっちゃう。そのためそれは試みなかった。



バッカス・テレキャスもエスクワイアー改造にも使えるかもしれないが、「らしい」カラーを販売していないのだ。いろいろ探しても、低価格帯での選択肢はPLAYTECHとSQUIREに限られるといっていい。よほど気に入ったらフェンダー・ジャパンでやってもいいけど、その前にやることはたくさんあるような気がする
posted by Kose at 10:31| My Music

2017年05月01日

エスクワイアー化

PLAYTECHテレキャスは、まず

エスクワイアー化

する。

エスクワイアー
j824i1-1.jpg

テレキャスターのピックアップセレクターの配線は、初期と現在とでは違って、初期はトーンセレクターの役割を持っていたというのを読んだことがある。

ポップ☆ギターズ
*テレキャスターのサーキット色々【パート1】
http://pop-guitars.com/brog/?p=852
・セレクタースイッチがネック側の場合(図の左側)、ネックピックアップのトーンが「0」のプリセット状態の音
・セレクタースイッチが真ん中の場合(図の真ん中)、ネックピックアップそのままの音
・セレクタースイッチがブリッジ側の場合(図の右側)、ブリッジピックアップの音+ブレンダーを絞っていくことで、ネックピックアップの音がミックスされて行きます。

*テレキャスターのサーキット色々【パート2】
・スイッチがネック側の場合、ネックピックアップ単体でプリセットトーンももこもこサウンド。
・次にスイッチが真ん中の場合、ネックピックアップ単体の音。
 この回路では、マスタトーンが装備されているので、好みのトーンに調整が可能です。
・そして、スイッチがブリッジ側の場合、ブリッジピックアップ単体の音。
 同じく、マスタートーンで音色のコントロール可能。
となっています。
なんとっ!ネックピックアップとブリッジピックアップのミックスの音が
・・・「出せナイッ!!」

*テレキャスターのサーキット色々【パート3】
http://pop-guitars.com/brog/?p=861
・スイッチがネック側の時:ネックPU単体
・スイッチが真ん中の時:ネックPUとブリッジPUのミックス(パラレル)
・スイッチがブリッジ側の時:ブリッジPU単体
※全てのポジションでボリュームとトーンが有効


なんで初期2つがそんなトーンの変な設定になっているのか理解ができなかった。
フェンダーのジャズマスター、ジャガー、ムスタングになんだか意味のわからないトーンの小さなスイッチついているけど、あれみたいなもんかな?まだアンプ出力が小さかったから、サーフミュージック以外のギブソンの領域に食い込もうという試行錯誤だったのか?
だが、60年代アンプ出力が大きくなるとハウリングに強いというソリッドボディの強みが突然出た。エフェクターも登場し、ジミヘン登場!
そういうトーンの奇妙なスイッチの意味はなくなったのかもしれない。

そのテレキャスターの初期のセレクターは、フロントピックアップのないエスクワイアーから継承されたものだ。そのため、それはピックアップセレクターとトーンセレクターの両方を兼ねるような奇妙な配線になったわけだ。

エスクワイアーの配線

ポップ☆ギターズ
*テレキャス → エスクワイヤー化
http://pop-guitars.com/brog/?p=967
・ポジション1(ネック側)ボリューム有効、トーン無効 プリセット・トーン・サウンド
・ポジション2(センター)ボリューム有効 トーン有効 トーンで調整されたサウンド
・ポジション3(ブリッジ側)ボリューム有効 トーン無効 トーン回路がバイパスされたサウンド

ピックアップは1個だけですが、スイッチを切り替える事で、「コンデンサーを2個も使ったプリセットサウンド」、「トーンコントロールを任意に調整出来る、言うなれば現代的なコントロール」、そして、「贅肉を全て取り去ったピックアップのみの骨太サウンド」、が選べるんです。


ポジション2のトーン全開とポジション3は同じじゃないかと思うのが普通だが、実はトーンを有効にするとハイパス・フィルターが効くのだそうだ。それで現代テレキャスターのリアピックアップ・トーン全開のキンキンの音ができるのだそうである。トーンをバイパスすると、ブログ主の表現では「贅肉をすべて取り去ったピックアップのみのサウンド」になるというわけだ。

どんな音がするのかというと

いろいろ見たが、ノートーン・コントロールとトーン・コントロール全開では、貧弱なオーディオ環境ではあまり区別がつかない。

フロントポジションが、ジャズサウンドを狙ったのは確かで、ジャズマスターとかの思想と同じだ。テレキャスは、フロントピックアップでジャズサウンドを出そうと変わったわけだ。

まあフュージョン・ブームの後、それは再発見されることになると思うんだけれどね。

なので思い切ってノートーンコントロール版エスクワイアというのも現代ではありだと思うが・・・

PLAYTECHテレキャスをエスクワイアー化するとどんな音がするのかわからない。ボディとネックがまともなら、リアピックをリッチなものに変えるというのはありかもしれない。PLAYTECHにリッチなピックアップを載せるのはアンバランスすぎるかもしれない。
PLAYTECH¥7000<SEYMOUR DUNCAN, STL-1B, ¥7,106(込)

しかしスクワイア・テレキャスをエスクワイアにするのがしゃれている。

テレスチールとは別の話なんだが、ほぼ同じもので互換性があると思う。
さすがにブロードキャスターは敷居が高いな。止めた。ヘッドの形が違うし(ギブソン・フライングVみたいな形)。

テレスチール互換エスクワイアー制作が、まあコンパクトでいいという結論になる。
エスクワイアーにウルトラハイフレット指板をなんかの形でつければいいだけの話である。フロント・ピックアップがないから簡単なはずだ。8月頃までに完成形にできればいいと思う。

posted by Kose at 19:13| My Music

テレスチール用簡易ネック台

海外の画像を見ていると、結構工夫してテレキャスターのスチールギター化をやっている人もいることがわかる。
テレキャスターのフロントピックを外した画像もあった。それは「エスクワイアー」モデルにテレキャスターをアレンジしただけのもので、ピックアップセレクターはそのままだ。これはピックアップをライ・クーダー御用達のスープロ・ラップスチール・ピックアップが装着されている。
Valco_Esquire_Front_Full_zpsba1243d8.jpg

ネックを完全に特注したもの。ブロードキャスターにほぼクリソツ。
lapnsteeler.jpg

さて、この写真でわかるが、膝やテーブルに置くとネックが浮くという課題がある。
これは対処しないでもいいし、いろんなやり方があるとおもう。思いつきで発泡スチロールが簡単だなあと家にあるもので試してみた。33mm(30mm+ネックジョイントプレート3mm)に近ければすぐに使える。

探したらあった。
 styrol01_DSCN0017.JPG
小型マイクスタンドの詰め物だった。
 styrol02_DSCN0016.JPG
ネックの下に置いてみた。横から撮影。完全に一致。奇跡だな。
 styrol03_DSCN0015.JPG

スープロのラップスチール・ピックアップは5万円くらいで入手可能だが・・・
それはまた別のコースだろうな。「
posted by Kose at 15:20| My Music

2017年04月30日

フロントピックアップナシの場合のコントロール部の感じ

ピックアップセレクターが盲腸になるため、白の3枚重ねのピックガードを流用して、こんな感じにすべきだろう。プレシジョン・ベースと同じことだ。
ジャックを全面に出す。なんだったら、ストラトのジャックでもいいけど、今直ちにお絵かきができない。
telesteel_cpntrol.png

今日は、タワレコでかけて『JACO』をかう「つもり」だったが、なんだかくたびれていて出かけられなかった。それでお絵かきばかりになった。

posted by Kose at 20:11| My Music

Fenderスチールスチールが、36フレットである図を作成

テレキャスターは、フェンダーのスチールギターのヒット後割とすぐ開発された。
なのでテレキャスの先祖帰りのため、フェンダースチールギターを調査することにした。

フェンダー・6弦スチール・ギター
fender_steel_2.png

フェンダースチールギターのフレットと弦を描画して、重ね合わせたもの。
fender_steel_front.png
*あれ?24フレットの位置を間違えた・・・

ポジションマーク○x2が12フレット、24フレット、36フレットに入っていることが確認できる。

他のメーカーのは24フレットしかないものも少なくない。

このため
1)フロントピックアップありの場合、なんちゃって指板をつけない。24フレットはおそらく、フロントピックアップ上になるから。
2)フロントピックアップなしの場合、なんちゃって指板を思い切り36フレットまで描いたシールを白ピックガード上に描く。

というのが合理的結論だろう。好みの問題だが。

結論:
PLAYTECH白テレキャスに、なんちゃってブロードキャスター様の右部分だけの薄い黒塩ビシールを貼って、改造した感を主張する!
練習したら、フロントピックアップを外して2にする。

追加
フェンダー・スチールギターとテレキャスターの比率の考え方
オクターブ(12フレット)=1/2
なので
2オクターブ(24フレット)=1/4 3オクターブ(36フレット)=1/8
4オクターブ=1/16・・・1/∞

0フレットが合っていなかった。まあこんな考えということで・・・
fender_steel_telecaster_ratio.png
*24フレットの線が消えていた。

posted by Kose at 14:04| My Music