2014年04月08日

PCLinuxOS(3) アプリケーション & XP代替Linuxについて

LibreOfficeもOpenOffice.orgもリポジトリにはない。

とりあえずインストールしてみたオフィス系
ワードブロセッサー Abiword
オフィス・スーツ Caligra
 Flow(フローチャート) Sheets(表計算) Stage(プレゼンテーション) Worda(ワープロ)など
その他 goffice
 Braindump(ノート) Karbon(スケーラブルグラフィック) Kexi(データベース) 
 Okular(ビューアー) Plan(プロジェクト管理) Marble(仮想地球儀) Krita(ペイント)

グラフィック Gimp 2.8.10
 *プラグイン、ドライバー等もSynapticでインストール 日本語ヘルプファイルあり
グラフィック Inkscape 3ファイルインストール
デジタル写真 Shotwell
マルチメディア Bagarang *Rythmboxはない

など。

基本的にメニュー等は英語である。Gimpは日本語化しているが。
オフィスは、LibreOfficeサイトからダウンロードしてインストールしてもよいかもしれない。

LibreOffice
https://ja.libreoffice.org/

またこの調子だとコーデックが不足する可能性が高いので、Synapticで「gstreamer」を検索。
ffmpeg、gstreamer-*-plugina-uglyなど多くのコーデックが入っているようなのでガンガンインストールすればマルチメディアも対応しそう。
*大量なので今はやらない。

あとはPDFリーダーかな?
AdbeReader_enuでよいようだ。

目次
PClinuxOS (1) 日本語化
http://lunedi.sblo.jp/article/92720160.html
PCLinuxOS (2) 日本語入力
http://lunedi.sblo.jp/article/92730272.html
PCLinuxOS (3) アプリケーション
http://lunedi.sblo.jp/article/92735880.html

■PCLinuxOS日本語化 まとめ■
http://lunedi.sblo.jp/article/94687217.html

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XP代替Linuxについて

ざっとアプリケーションを見てきたが、日本語化が大変不十分だし、デフォルトでインストールされるソフトがわずかで、それなりにSynapticパッケージマネージャーの経験がないとインストールもできないという点で、Linux初心者にはハードル高い(難しいわけではないが)。

やはりCDでのインストールはかえって初心者向けでないことがよくわかった。

DVD版の「KDE FullMonty Desktop」3.8GBでインストールすることを強く薦めたい。
http://www.pclinuxos.com/get-pclinuxos/the-full-monty-desktop/

やはりスペックの劣るマシーンでも、日本ユーザーでの実績のある、Lubuntu、XubuntuそしてLinux Mintがたいへん敷居が低いと思われる。英語サイトでも日本語化はされている。

Lubuntu *CD 4月17日最新版リリース予定
http://lubuntu.net/
Xubuntu *CD ミラーサイトから 4月17日最新版リリース予定
 (TorrentはWindowsで悪用されているクライアントソフトをインストールする必要がある)
http://xubuntu.org/
Linux Mint 16 *2013/11/30にリリースされたばかりだが、5月に最新版のリリースも予告がある
 *1.2GBなので、DVDまたはUSBでのインストール。適当なミラーサイトからダウンロード
http://www.linuxmint.com/download.php

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PCLinuxOS(2) 日本語入力

1)Anthy(安全策) scim-anthy
Synaptic Package Managerで

scim-anthy

をインストール。

システム設定(○付き)アイコンをクリックして、システム>ロケール>下部の「入力」をIBUSからSCIMに変更。

再起動するとAnthyで日本語入力が可能になります。

2)Mozc ibus-mozc
Synaptic Package Managerで「mozc」を検索。
とりあえず不要なemacs-mozc以外をインストール

システム設定(○付き)アイコンをクリックして、システム>ロケール>下部の「入力」をIBUSに変更。

再起動

だがぼくの場合はibusアイコンを右クリックして日本語>Mozcを追加しても「反映されません」

よってPCLinuxOSのIBUSは作動しない場合があると結論して、scim-anthyでがまんすべしとしました。

いくつかのサイトを見ても、この点の残念感はかなり強いものがあるらしい。
おおもとのMandrivaが日本で普及してないため、Mabeiaとともに一向にバグが改善されないんでしょう。

デフォルトでは基本的なアクセサリやシステム関連アプリケーションしか入っていません。

firefox-jaインスートルしましたが、表示はちゃんと日本語もされるものの(当たり前か)、メニューは英語のままです。

メモリは1GBありインストール時のパーテションで3GBのSWAP領域を作り、約4GBのメモリがある仕様になってます。FireFox程度ではスワップせず、80%程度の使用にとどまります。Ubuntuはとりあえず、FireFoxだけで100%使い切るので、1GBきついのに比べこの点は良好。

YouTubeにアクセスするとFlashのインストールを求められます。
*Mageiaはノンフリーのアプリケーションがんがん入っているのでこういうLinux的問題はない模様

ダウンロードして、端末を開き/home/***/Downloadsディレクトリに移動
$ rpm -Uvh flashplugin-11.2.202.346-release.i386.rpm

でインストールできます。

YouTubeを動かしても、メモリはスワップせず、1GBメモリの90%で収まってます。
この再生の感じはMageiaと同じで、Mandriva系の特徴じゃないかな。

さて、その他アプリケーションをインストールしてみます。

昼食。

目次
PClinuxOS (1) 日本語化
http://lunedi.sblo.jp/article/92720160.html
PCLinuxOS (2) 日本語入力
http://lunedi.sblo.jp/article/92730272.html
PCLinuxOS (3) アプリケーション
http://lunedi.sblo.jp/article/92735880.html

■PCLinuxOS日本語化 まとめ■
http://lunedi.sblo.jp/article/94687217.html

PClinuxOS(1)日本語化(日本語入力は次)

PCLinuxOSはMandrivaの派生版(rpm)で、Mageiaの兄弟分(姉妹分でいいです)になります。
CD版KDEのISOファイルでインストールすると「英語」しか選択肢がありません。

PCLinuxOS CDイメージKDE版イメージファイルダウンロードは
http://www.pclinuxos.com/get-pclinuxos/kde/#PCLOS%20mirrors

次のブログは、PCLinuxOSバージョン2013.4で最新版の日本語化についての解説です。

Flora 210W NL4にPCLinuxOS 2013.04 KDEをインストールした。むぅ...
http://plaza.rakuten.co.jp/sorriman/diary/201304100001/

とりあえず上の指示に従って、日本語化チャレンジ
1)Synaptic package manager のリポジトリをKDDILABS.JPに変更。
 Setting>Repsitories>http//ftp-srv2.kddiabs.jp/Linux/pclinuxos/apt/
 *ブログのJAIST.JPは非対応になってます
2)最低限次をインストールするらしい。特に一番目が重要。
 locale-ja, kde4-l10n-ja, scim-anthy, firefox-ja, font-ttf-japanese*
 *フォントは複数あります。その他「-ja」「Japan」で日本語版アプリケーションを検索できますが、必ずしもすべてがインストール可能ではありません。
3)○印ないにレンチとドライバーがXを描いたアイコンがシステムのコンフィギュレーション設定。これをクリック。
4)systemをクリックし、manage localization for your systemをクリック
5)「japanese」が表示されます
 ・次へ
 ・国選択→日本
 ・入力メソド デフォルトではIBUS *今後検討します
 ・次へ
 ・再起動
6)システムメニューの大半は日本語化されますが、アプリケーションは場合によります。
7)ロケール変更
 ・KDEシステム設定 ○のないレンチとドライバーアイコン
 ・ロケール 日本となっています。うれしい日の丸
 ・Languagesタブ 日本語をPrefferd Languagesに加え、apply
 ・KDEシステム設定の表示がすべて日本語に変わります applyが「適用」に変更になります
 ・適用 → 再起動
8)これで入力関係の設定になるはずですが、まだAnthyもMozcも入ってないし、キーボードが英語キーボードレイアウトのままで@マークが「SHIFT+2」だったり。

ここで一服。図書館に行って、アレクサンドル・コイレに関する本借りてきます。

目次
PClinuxOS (1) 日本語化
http://lunedi.sblo.jp/article/92720160.html
PCLinuxOS (2) 日本語入力
http://lunedi.sblo.jp/article/92730272.html
PCLinuxOS (3) アプリケーション
http://lunedi.sblo.jp/article/92735880.html

■PCLinuxOS日本語化 まとめ■
http://lunedi.sblo.jp/article/94687217.html

2014年04月07日

PCLinuxOS インストール断念

KDEのミニ版がダメだったので、LKDE版に挑戦してみた。

PCLlinuxOSミラーJapan1
http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/pclinuxos/pclinuxos/live-cd/

pclinuxos-lxde-2013.12.iso 03-Dec-2013 23:04 643M
pclinuxos-lxde-sum 2013.12.md5sum 03-Dec-2013 22:11 61

を同一ディレクトリにダウンロード。端末でそのディレクトに変更して
$ md5sum -c pclinuxos-lxde-sum 2013.12.md5sum
を実行し「OK」がでればOK

適当なアプリでCD-RにISOイメージ全体を焼く(今UbuntuなのでBrasero)。

インストールマシーンのCDドライブに入れて起動または再起動+F12(かF2)でCDブートし「install」を選択実行。インストール開始。しばらく待つ。

だが・・・インストールが途中で止まるため、LiveCD起動からインストールするも、やはり英語しか使えない状態。

フルバージョン(DVD仕様)でないと困難な可能性が大きい。Mageiaもフルバージョンでないと、マルチ言語でなかったから、同じディストリビューションなら基本的にインストールは同じだろう。

ここでPCLinuxOSも一旦断念する。

とりあえずMandriva系のディストリビューションがどんなものかちら見することはできたのでよしとしたい。

次はArch Linux系のArchBangを試したい。これはネットで失敗談がよく書かれているので、まあ失敗すると思う。

その次はおそらく失敗しないであろうUbuntu系のBodhi Linuxの予定。本当はこれが本命だったが、多少違いはあれ4月17日リリース予定のUbuntu系だから面白くないといえば面白くない。

Mageiaが日本語で実用化できたらかなりデスクトップとしてはUbuntuより良い感じで未練があるんだが。俺の能力では自力では無理だな。今年いっぱいかけて実力をつけて再び挑戦したいものだ。

今日はPCLinuxOSインストールに挑戦

PCLinuxOSもManrivaの派生ディストリビューションだそうである。Mageiaに比べるとダサく、日本語化が不十分という意見が見られる。

pclinuxos-kde-minime-2013.12.iso をダウンロードしてCD-Rに焼いた。LiveCDだが最初のメニュー画面でインストールを選択できる。

キーボードを選択。パーテションは、全部を自動設定で使うことにした(もうMagiea使わないので)。ブートローダーで選択画面が出るがこれはOKだけ。これでインストール完了し、再起動して初期設定となる。
1)Timezon→Asia→Tokyo→Next
2)時刻 NTP Serverにチェックして→Asia→Japan→Next
3)rootパスワード入力→Next
4)ユーザーネームとパスワード入力して→Next
5)ユーザーでログイン

が〜ん、全然日本語化されていない。Madeiaの経験から言って、DVDインストールだと日本語化できるかもしれない。やれやれ・・・

設定で国と言語みたいのを探してみる。
下のバーのConfigure Your Desktopをクリック
Localeをクリック
Country→Japan
Languages *American Englishしか登録されていない。
ソフトウェアの追加と削除(Synaptic Manage Center)でJapanを検索(当然japaneseもヒットする)して全部インストール(ひとつもインストールされていない)。フォント、Mozc、Anthy等もヒットする。インストールして(いくつかは依存関係でできないが)、再起動してみる。
Configue your computer→system→英語のみ

ここで一旦断念。

LXDEかmateならCDサイズなので挑戦してみる。とりあえず、ここで電池切れ。

DVDでいいんなら今回のシリーズはそもそも「ない」し、もっと選択肢が広がっているはずであった。

土日は自分もいまいちだったが、母親が体調悪くてそれどころでなかった。

歴史の話だが、やはり第一次大戦後民族の自決と未熟ながら国際協調(帝国主義の脱却)が始まっていたことは確実で(万国公法の衰退)、したがって第一次大戦移行の膨張主義どころか植民地経営も正当性が乏しくなりつつあったのは、右翼や自民党は認識すべきである。朝鮮半島はまあ既得権だからあれだが、日中戦争は国際協調主義からの逸脱で、したがってたんなる朝鮮半島での買収宿経営は、当時の国内法の水準では合法にとどまるものの、兵士に関しては正当性が「乏しい」。強制性がなくてもである。これは橋下徹と全く逆の結論である。

戦争に負けていなければと言う論理もあるかもしれないが、残念ながら、第一次大戦後の国際連盟設立時点で、その時点以上の植民地獲得はいずれにせよ不当。中国朝鮮での権益もいずれ不当とみなされたであろう。

この一点、第一次世界大戦以降の軍事膨張主義は、いずれにせよ不当で破綻する運命だったという世界史的な「歴史認識」が自民党や右翼にはかけているということだ。

やれやれ。