2014年05月02日

OpenMandriva 14.0リリースも多言語化全くダメ

OpenMandriva 14.0のリリースの記事がTwitterであったのでリンクされたサイトから、ISOイメージをダウンロードして、インストールしてみた。
ローカライゼーション形式その他は、PCLiluxOSと全く同じだが、ロケール情報が限定的な英語版しか存在しない。
単に2時間位と(食事を挟む)、1枚のDVDーRを無駄にしただけだった。

OpenMandriva Lx
Last Update: Thursday 1 May 2014 08:35 GMT
DistroWatch.com
http://distrowatch.com/table.php?distribution=openmandriva

ライブ形式でUSBだけからインストールも可能だという点がいいし、全体的なデザインのモダンさはかなり優れているので残念だ。ちょっとおもちゃみたいな感じがあるKDEをかなりアレンジしたデザイン。
日本語化は
PCLinuxOS > Mageia(入力ダメ) > OpenMandriva(英語だけ)
だが洗練度は逆に
OpenMandriva > Mageia > PCLinuxOS

ブートローダーはおそらくどれもGRUB(Legacy)だと思われる。これはそろって何とかしてほしい。
posted by Mondayota at 20:59| Linux

マイナーLinuxテストはVirtualBoxで

ブートローダーの問題があるので、いちいちパーテーションを削除してインストールするのにつかれた。

そこでOracle VM VirtualBoxでやってみることにした。

Oracle VM VirtualBox
http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html?ssSourceSiteId=otnjp

*Ubuntuにはソフトウェアに登録されている。Win、Mac版あり

先ほどArchBangのVirtualBoxへのインストールに成功した。
ArchBang日本語化の詳細サイトもあるので

Archbang 2012.12 をインストール、日本語化
http://tkyon.blogspot.jp/2012/12/archbang-201212.html

希望がもてる。非常にコンパクトなディストリビューションなので、USBメモリーにインストールできるとものすごくいいと思うのでそれも検討する。

あと残っているのは
Momonga HDDインストール大丈夫だと思う。
TurboLinux HDDインストール大丈夫だと思う。

その他 評価不定
PC-BSD
http://www.pcbsd.org/en/download.html
WindOS
http://www44.atwiki.jp/windos/
VectorLinux
http://vectorlinux.com/
Sabayon
http://www.sabayon.org/
Slax Linux
http://www.slax.org/
Tiny Core Linux 日本語化プロジェクト
http://sourceforge.jp/projects/tinycore-jp/
KNOPPIX 6.7.1
http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/knoppix671.html

などVirtualBox上ならテストする気力が残っている。成功した場合はHDDにインストールしてみるかもしれない。

昨日はMageia 4を断念したので、同じくMandriva派生版のPCLinuxOSを夜中眠れなかったので、インストールしなおした。PCLinuxOSはほとんど全般を使用していないので、その点をテストしたい。

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今日、母は入浴のためデイサービスに出るので、ぜひ秋葉原散策に行きたい。VirtualBox利用で問題の大半は解決しそうなので、単に外出するだけのことなのだが…
posted by Mondayota at 08:25| Linux

2014年04月30日

Ubuntu 14.04LTSの簡単GNOME Classicデスクトップ化(GNOME Flashback Session)

Get a Classic Desktop in Ubuntu 14.04 with GNOME Flashback Session
http://www.omgubuntu.co.uk/2014/04/ubuntu-14-04-classic-gnome-flashback-session

Synapticパッケージマネージャーで「gnome-session-flashback」を検索、「gnome-session-fallback」とともにインストール。「fallback」は移行ファイルなので後で削除。

再起動後、ログイン画面にUbuntuマークがつき、それをクリックすると、2つのクラシックメニューとUnityデスクトップを選択できるすぐれもの。

GNOMEデスクトップをインストールするパッケージもあるが、それとは別。ログイン画面や背景がオリジナルGNOMEに変わる。flashbackは変わらない。

これでチッコい「ClassicMenu Lindicator」は不要。

gnome-session-flashback.png
posted by Mondayota at 06:59| Linux

2014年04月29日

PCLinuxOS 14.04英語版インストール・日本語化ほぼ完全版

PCLinuxOSは、フランスのMandrivaからの派生版である。Mageiaと姉妹関係にある。Mandriva自体はサーバー事業に専念している。Mageiaの方が野心的だが、多言語化に苦労している。PCLinuxOSは、先発した分だけなんとか多言語化に対応しているが、英語版インストール後に他言語化しなくてはならず、インプットメソドにscim-anthyしか使えないなど十分とは言えない。名前がちんけなのが最大の難点だが。機能は大変豊富である。使うかどうかは別として注目するに値するディストリビューションの一つである。

PCLinuxOSの日本語化の手順は比較的簡単である。しかしどうも不安定な場面に出くわすことがあり、そういう点で難しい。以下は、最も標準的と思われる、英語版PCLinuxOSのインストールと日本語化の紹介である

PCLinuxOS 14.04 32bit KDE版ダウンロード
 *LXDE版、MATE版の方がCDインストールできて簡単ではあるが、一応王道を歩む。
PCLinuxOS
http://www.pclinuxos.com/
KDE Desktop - All about PCLinuxOS KDE 2014 Desktop
http://www.pclinuxos.com/get-pclinuxos/kde/
KDDILABS.JP ミラー *ここからダウンロード
http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/pclinuxos/pclinuxos/live-cd/

ダウンロードするのは

pclinuxos-kde-2014.04.iso 10-Apr-2014 14:22 1.6G
<リンク>
*チェックサムは
 pclinuxos-kde-2014.04.md5sum 10-Apr-2014 14:23 60
余裕のある人はフル版(当然全体的に時間がかかる)
 pclinuxos-kde-fullmonty-2014.04.iso 11-Apr-2014 23:52 3.9G
余裕のない人は、ミニマル版(他言語化は不明)
 pclinuxos-kde-minime-2014.05.iso 29-Apr-2014 16:39 574M
などでも良いかもしれない
その他
LXDEデスクトップ版(CDサイズ)
 pclinuxos-lxde-2014.05.iso 29-Apr-2014 16:28 647M
MATE版(CDサイズ)
 pclinuxos-mate-2014.05.iso 29-Apr-2014 18:34 664M
それぞれ他に64bit版がある。例えば:
 pclinuxos64-kde-2014.04.iso 10-Apr-2014 14:20 1.6G

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インストール

USBメモリー(UNetbootinによる)とDVD-Rの両方にPCLinuxOS 14.04 KDE版ISOイメージを焼く
 DVDドライブブートができる場合は、DVD-Rだけで可。USBにUNetbootinだけでは不可

USBとDVDをセットして、再起動。F12でUSBから起動し、

Install PClinuxOS を選択
 *デフォルトはLiveCDだがそれからのインストールは他言語化に失敗する可能性あり
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インストール開始

「Booting the system」のメッセージ中に、「必ず」USBメモリーを外すこと
 *なぜか書き込まれることがあり、インストールやブート失敗の原因になる

「Booting the system」終了

Keyboat Layout選択 Japanese 106 keys

ペンギンさんが登場し、NEXT

パーテーション パーテーションソフトとブートローダーが柔軟性がないのHDD全部を使ってインストールする方法を選ぶ(デュアルブートは他のディストリをあとから追加したほうがいい)。 既存のパーテーションの状況による。

不要なマシーンサポートファイルの削除

画面の変化なく黙々とインストール開始され、途中で「Installing PCLinuxOS to your Computer」のメッセージの出たグラフィカル画面に変わる

 ゆっくりお茶でも飲む(10分以上)

Bootloader / Main Option / Securuty
 デフォルトでOK

boot menu
 デフォルトデOK *ここでデュアルブートの設定できるべきだが、難しい

Finish

もう一回Finishをクリックして再起動し、pronpt状態でDVDを抜く

しかし再起動しないので、パワーオフして再起動
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最処の起動と設定

GRUB選択画面 何もしなければPCLinuxOSが起動するはず

タイムゾーン Asia > Tokyo

Date、Clock & Time Zone Setting
表示は間違っているがデフォルトの(Hardware clock set to local time)でOK

root パスワード設定

ユーザー名・パスワード設定 任意
 *Ubuntuにあるようなマシーン名設定がない(ファイル共有設定の時やらなければならない)

ログイン画面 ユーザー名を選択し、パスワード入力+Enter

KDE起動画面

デスクトップ表示

更新を勧告するメッセージが出る
Menu > Software Center > Synaptic Package Managerを開く(rootパスワード確認)
リポジトリの変更
Settings > 既存のチェックを外す > http://ftp-srv2.kddilabs.jp/・・・にチェック > OK
 *JAISTは撤退している
reload > Make All Upgrades > Applyの順に実行

116〜117のファイルが更新される 散歩でもする
エラーメッセージが出てもCloseすればよい

更新終了
*メッセージは必ずクローズしておくこと(日本語化でエラーになる原因かもしれない)
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日本語化 Localization Manager

More Application > Configuration > Localization Managerを実行
パスワード入力

Old startup script detected and deleted.
Please run Localization Manager

というメッセージが出るので、再び
More Application > Configuration > Localization Managerを実行
パスワード入力

メッセージが出るがOKでOK
他のユーザーがいないか確認のメッセージが出るが普通、単にYES

国を選択 Japanese
OK

adlocale 4.3が起動自動実行

Language Packagesのダウンロードとインストール

Keyboard Layoutの確認 Japanese 106 keys、105−key(Intl)PC がデフォルト
OK

キャッシュの削除:Yesをクリック

メッセージ:LibreOfficeが削除 Tools > Options > LangageSettings > Languages:User Interfaceのあと再起動するとLibreOfficeの言語が更新されるとのこと、とりあえず無視
OK

日時確認 当初のおかしな時間は日本時間に訂正されている
OK

成功のメッセージ
OKをクリックすると再起動
*ロケール変更に失敗した場合は、端末で「draklocale」を実行すると再試行できる
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日本語化後のログイン

HOMEやTRASHがホーム、ゴミ箱に変わっており、メニューの大半が日本語化

フォルダー名の変更 英語か日本語か(Downloads/ダウンロード)を選択。
 *最近のディストリビューションは日本語が一般的(端末操作で不便な場合もある)。
OK

国と言語(いわゆるロケール) 日本(日の丸)が選択され、言語に日本語が上位にあればOK

キーボードの設定 二度目だがデフォルトでOKとしておく

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日本語入力

インプットメソッドはSCIMである
 *リポジトリにIBusがあるが使用できない

SCIMキーの設定 とりあえず最小限
キーボードアイコンを右クリック > SCIMを設定

キーボード配列 不明を日本語に変更

開始終了キーの変更 デフォルト CTRL+Space MS式にZENKAKU_HANKAKUに変更
開始終了の右端の「・・・」をクリック
CTRL+Spaceを「✕削除」、CTRLのチェックも外す
「全角半角」キーを押したまま、キーコード欄右端の「・・・」をクリック
キーコード欄に「Zenkaku_Hankaku」が表示されるはず
「+追加」する
OK

次の入力メソッドの変更 デフォルト空欄
右端の「・・・」をクリック
空白を押しながら、キーコード欄右端の「・・・」をクリック Superにチェック 追加
Super(Windowsキー)+スペースで、インプット方式が変えられるようになった

IMエンジン > 全体設定 英語と日本語-Anthyだけチェックを残す

エディターを開いて、全角半角を押すとAnthyの言語バーが出たあとキーボードアイコンが王冠アイコンに変わる。英語と日本語の切り替えがアイコンでできるようになる。
*詳しい設定は「SCIMを設定」でゆっくり研究。

なお場合によっていSCIMの再起動(言語アイコンを右クリック)ないしは再起動が必要な場合がすくなくない。根気が必要。

最新版14.04の日本語化のほぼ完全な記事でした

PCLinuxOS-Japanese.png
posted by Mondayota at 16:27| Linux

PCLinuxOS14.04のインストールあらゆるパターンをテスト中:次回最終稿

どのブログも「正しくなかった」。あるいはバージョンが古い。

次回の投稿で最新のPCLinuxOSの超正しい日本語化インストールを説明するつもり。

KDE版でやっていたら失敗ごとにものすごく時間がかかり、今朝LXDE版で完全成功を見た。
同じ方法で、サイトDVDによるインストールと日本語化のテストを行ってみる。それでダメなら、CDサイズのLXDEで解説する。

前に書いた俺の記事詰めは甘かったが、よく書けていた。あるファイルを探しだせなかっただけ。
PClinuxOS(1)日本語化(日本語入力は次)
http://lunedi.sblo.jp/article/92720160.html
PCLinuxOS (2) 日本語入力
http://lunedi.sblo.jp/article/92730272.html
PCLinuxOS (3) アプリケーション
http://lunedi.sblo.jp/article/92735880.html

山中教授も結局結果オーライはないか。倫理倫理って55年体制崩壊後の野党みたいにうるせえんだよ。日本分子生物学会が闇サイトを調子づかした点で、大隅典子は腹を切るべきだと思う。
posted by Mondayota at 06:23| Linux

2014年04月27日

Ubuntu系のWindowsネットワーク(ファイル共有) 追加更新2014/9/22

この記事は、Ubuntu→Windows共有フォルダーのアクセスのガイドです
Windowsのホームグループの設定が最初に必要です。ホームグループのデフォルト名が「WORKGROUP」です。
ホームグループの共有設定の詳細で「パスワードを無効にする」ととりあえずテスト中は楽です(Windows側がマルチユーザーだとそれぞれ起動しているユーザーごとにパスワード設定しないといけないはずなため。家庭内LAN以外ではオススメできません)
なおファイル共有はIPアドレスを自動検索して認識する方法なので、ごきげんななめの場合もありえます。他のセキュリティの堅いディストロではファイアーウォールを設定しなくてはならないケースがあると思います。Ubuntu系はその困難はないようです(Fedora、CentOSなどサーバー向けディストロは厳しい!!!)。
どうしてもファイル共有がうまく行かない場合は、DropBoxのほうが遥かに簡単です。
2014/09/22 更新
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Lubuntu Windowsネットワーク共有(ファイル共有)
Sambaのインストールが必要
ソフトウエアセンターで「samba」を検索。いくつか出るがsambaのみインストール。
メニューにSambaが追加されるので、公開フォルダーへのフルパスを登録すると共有フォルダーになる。

今回はLubuntuとUbuntuそれぞれ14.04でのみ確認した。Unik一般のPubulicフォルダーをhomeディレクトリ外に作るのではなく、homeフォルダーの「公開」フォルダーを共有する。

Lubuntu編

「公開フォルダ」を右クリックして、プロパティ>アクセス権「すべて」
ホームフォルダー>場所メニュー>ネットワークをクリック
Windows共有>WORKGROUP
で接続されているファイル共有ホストがすべて表示される。
たとえばWindows7をクリック>公開されているフォルダーがすべて表示される
WORKGROUPをブックマークするとフォルダー左アイコンメニューに、Windowsネットワークへのリンクが表示されるので便利

Ubuntu編
スクショがないのですまんが、Ubuntuの場合は公開フォルダーを右クリックすると、共有フォルダーにすると言うメニューがあるので
それをクリック。自動的にSambaのインストールが求められる。ただしインストーラーにバグがあり、途中で止まり、パスワード認証なしのアドオンが追加されない。
Sunapticパッケージマネージャーで「libpam-smbpass」だけを追加インストールすると、完全公開共有フォルダーに設定可能になる・

Xubuntu、Kubuntuの検証はまだだが、いずれかが参考になるだろう。UbuntuはWindowsと類似だが、それでもSambaファイルの設定が必要である。Lubuntuは明示的にSambaで公開フォルダーを指定しなければならない。Windowsユーザーにしたら少し敷居が高いかもしれない。

しかし一般のLinuxのSamba設定は大変難しい部類に入るので、Ubuntu系は可能な限り簡単にしたと評価できるだろう。
posted by Mondayota at 22:10| Linux

Bodhi LinuxライブCDの部屋版成功&Ubuntu14.04 Lubuntu14.04追加テスト

Bodhi Linux 12.04ライブCDの部屋版は「実は成功していた」。
「入力窓がありません」というのは意味のない表示で、実はデフォルトでMozcが使えた。一晩かかってしまった。
デスクトップはEnlightmentで、いくつかのスタイルが選べる(Enlightmentというのは「啓蒙」のこと)。最大の問題は、ソフトの数が異常に少なく、デフォルトでは有名ソフトが全然使えない状態だということだ。Synapticパッケージマネージャーで見ると全部のソフトがインストール済みだ。
ブートローダーは、Ubuntu派生版なのでGRUB2で問題ない。
軽量ネットブックみたいなマシーンでこれだけ使う分にはいいかもしれないが、汎用性がない。Debファイルをインストールする機能がつけられているので、UbuntuなりDebianのファイルを導入することは可能だと思う。
Lubuntuでなぜいけないんだかが不明な点で、Zorin OSと似ている。

Lubuntuのファイル共有機能(Windowsネットワーク・サーバー&クライアント)

他のファミリー版はフォルダーの脇にデフォルトで「ネットワーク」が表示されるが、Lubuntuはされない。
Synapticパッケージマネージャーだと何を選択してよいのかまるで分からないので、Lubuntuソフトウェアで「samba」を検索してそれをインストールする(検索窓は最大化しないと出ない)。
そしてフォルダーを開いて上部のメニューで
移動>ネットワーク、でWindowsネットワークが表示されるので、それを開き、さらにワークグループを開く。この状態で「ブックマークに追加」すると、ワークグループへのリンクが、フォルダーの左横アイコンメニューに表示される。これでほぼ他のUbuntuファミリーと同じ仕様になる。

Ubuntu 14.04 LTS再インストール
 とにかくやたらフリーズする現象が続いたので、完全に再インストールした。ホームフォルダーは、Windowsに退避してあるので、心配ない。

*ファイル共有
 ファイル共有は、Ubuntuの場合フォルダー左の「ネットワークを表示」アイコンをクリックするだけである。数分時間がかかる。

*Synapticパッケージマネージャーのインストール
 Synapticパッケージマネージャーを最初にインストールする。これは人気のソフトに表示されているはず。

*Mozcのインストール
 ついで、MozcもUbuntuソフトウェアセンターで検索してインストールしても反映されないのがトリッキーである。Synapticパッケージマネージャーが直ちに必要になる。すると肝心の「ibus-mozc」がインストールされていないのがわかる(ソフトウェアセンターのバグだろう)。他に必要な3つのファイルはインストール済みである。それをチェックして適用でインストール。一度ログアウト・ログインしなおした後、言語アイコンをクリックし、テキスト入力設定をクリック。使用する入力ソース欄(Anthyが登録されているはず)下の「+」をクリック。一覧が出るので、下の検索欄でmozcと入力してヒットすればOK。「テキスト入力」欄を閉じ、言語アイコンをクリックすれば、赤いMozcアイコンが表示されるはずである。UbuntuではIBusメニューに更新の機能がないみたいなのでログアウトログインしないといけないということ。
 なおSynapticは開かず、DashメニューのMozcアイコンをクリックするだけでインストールされるかもしれない。後から気がついた。 追記:メニューからはインストールできない(やはりibus-mozcがインストールされない)。

*DropBox
 DropBoxはソフトウェアセンターでインストール後、DASHメニューでDropBoxを検索して実行すると、サインイン・ログイン/ポップアップが出るのでアカウントにログインしてインストールすると、リンクがバーとホームフォルダーに作られる。これは他のファミリーと同じ。

*Ubuntu 14.04LTSでのプルダウンメニューの追加

 ほとんど新しい機能がない14.04で唯一当たらしかったのがプルダウンメニューを追加するボタンを加えることができるようになったこと。しかしその機能は「ClassicMenu Indicator」という名で(GNOME2/GNOME Classicの形式だそうだ)、ソフトウェアセンターで「menu」と検索すれば、比較的上位に表示される。1しかしこれはドイツ製である。canonical製品ではないから、Windows 8のボタン問題で急遽リポジトリに加えられた感じがする。
 もちろんインストール済みソフトをツリー形式でブラウズすることができるという当たり前の機能である。カテゴライズに文句はあっても、ツリー構造を否定するような奴は、ドゥルーズ=ガタリとかにかぶれたマヌケに違いない。
 色々文句はあるだろうが、デスクトップの入れ替えを否定したUbuntu=Unityが見捨てられない大きなアイテムの位置を占める。
 ソフトウェアセンターでインストールするとDASHのバーに表示されたアイコンをクリックすると、上部バーにアイコンが加わる。
 やはり、Unityは多少でも非力だと、重すぎる。なんでGNOMEを削除したのかまったく理解できない。なんでタブレットとが完全互換でなければならないのかも説得力がない。マイクロソフトの悪いところだけ見習っているUnityであった。Xubuntu、Lubuntuがなければ、Ubuntuは何の価値もない。単にソフトをXubuntu、Lubuntu、Kubuntuに提供するリポジトリのことをUbuntuと考えるのが正しい。ファックなディストリビューションだな。これなら俺はWindowsを使うよ。マーク・シャトルワースって、三流のビル・ゲイツ気取りかよ???

 Ubuntuファミリーで一番いいのは多少知識はいるがLubuntuである。XubuntuもIBusインストール問題がなければ、いい。

 おそらく、GW明けにでも日本語版リミックスが出ると思うので、それまでUbuntu 14.04は放っておく。どうしようもなバージョンである。
posted by Mondayota at 15:37| Linux

K/X/L/ubuntuの再現テスト &Bodhi Linux途中

Ubuntu 14.04 LTSファミリー編

Lubuntu 14.04 LTSのリポジトリには、DropBoxがあり、Lubuntuソフトウェアからインストールすると、メニュー(インターネット)にDropBoxインストーラーが登録される。それを実行すると、一般的なDropBoxのサインイン、ログイン画面がポップアップする。
Xubuntu、Kubuntuも「***ソフトウェア」でインストール可能である。当たり前か。
ホーム・ディレクトリとバー右にリンクが貼られる。

DropBoxサイトのコマンドラインによるインストール方法と基本的に同じことである。

Kubuntu 14.04 LTSは書いたかもしれないが、インストーラーの最初の画面中央上の言語欄で日本語を指定すると、すらすらインストールが終わってしまう。IBus−Anthyがデフォルトでインストールされる見事さだが、IBus-MozcはSynapticパッケージマネージャーでインストールしても反映されない。この点については他のブログも同じだった。

昨日書いたが逆にXubuntu 14.04 LTSは、IBusそれ自体がデフォルトでインストールされないので、Synapticパッケージマネージャーで「ibus」と検索し、IBus、IBus-Anthy、IBus-Mozcをチャックして、同時にインストールすれば、日本語入力可能になる。

いろいろごきげんがあるものだ。Ubuntu 14.04 LTSとLubuntu 14.04 LTSはデフォルトで問題なく日本語入力でき、Mozcの設定も可能である。なお今のAnthyは、それほどMozcに引けを取るわけではなく、Ubuntuデフォルトのインプットメソドなので、無理してMozcはいれないでも抵抗は感じない。
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おまけ、再現テスト・シリーズ

 低評価に終わったディストリビューション(絶望的なのは除く)を追試する。Ubuntu派生版の一部の評価を変えたからである。ディストリビューション・インストールのコツが高まったのが理由である。

Bodhi Linux編

Bodhi Linux 2.4がライブCDの部屋で公開されている。オリジナル版は、インストーラー2バイト文字が、全部文字化けする。Bodhiは菩提のことであるから、漢字が表示できない菩提Linuxというのほどナンセンスなことはない。しかしそれを差し置いて、愛好家は少なからずいるみたいで、ライブCDの部屋バージョンで普通に使っているようだ。Ubuntuの派生版だが、デザインの大人っぽさと軽量化にこだわっているらしい。ライブCDの部屋のサーバーが遅いのでダウンロードに2時間位かかる。

その間オリジナルバージョンを文字化け状態でインストールしてみることがきる。Ubuntuのインストーラーと同じ画面だから文字化けしていてもなんとかなる。しかしインストール後まだ英語バージョンで、言語設定で日本語(ja UTF-8)にすると「文字化けする」。やれやれ・・・

そこでブログで触れられることが多い「ライブCDの部屋」版日本語化Bodhi Linuxを一応試してみることにした。

CDに焼いてインストールしてみた。まずインストーラーは日本語化されている。しかし、なぜかインストーラーが途中で停止してしまう。

この代わりにUSBに焼いてインストールした。結果的に日本語化されたBodhi Linuxのインストールに成功したかに見えた。

しかし!日本語入力ができない。IBusとIBus-Mozcも入っているが、「入力窓がありません」というメッセージが出る。またブートーローダーがうまく働いているのかが確認できなかった。

ここまで昨夜。

今朝から再インストールを条件を変えてやっているが、初回のインストール成功以上の結果が出ていない。午前中に改善が見られなかったから、撤回する。

そういう結果を受けて、基本的に「ライブCDの部屋」なら日本語化できるというのは、基本的には「使えない」という結論に至った。

さてBodhi Linuxの次は以下のディストリビューションの再現テストを行うつもり。日本語とドロップボックスとブートローダーが評価の中心である。

PCLinuxOS 日本語が限定的の評価
Mageia 4 日本語不可の評価
Momonga 使えるが開発が停滞しているのと、意図がよくわからないという評価
TurboLinux リポジトリが拡張性がないという評価
ArchBang 日本語不可の評価だった

あと、やはり開発が停滞中だが2000年代では国産ディストリビューションとして高い評価を得たVINE LinuxもopenSUSEとともにWindows 7 外付けHDDで、今後テストしたい。

posted by Mondayota at 10:40| Linux

2014年04月25日

Xubuntu 14.04LTS再インストール&日本語入力成功

XubuntuサイトからISOイメージをダウンロードし、4GBのUSBメモリーにUbuntuの「ブータブルUSBの作成」ソフトで、ISOイメージを焼く(Windowsだとどうなるのかよく知らない)。

パソコンにUSBメモリーをさし、再起動直後、F12を押して、USBブートを選択。USBメモリーからインストール開始。途中略。完了。

やはり、言語変換のキーボードアイコンがない。

前回は、忙しかったので、13.10からアップデートして対応したが、今回はIBusの設定の仕方が修行の末よくわかったので、Xubuntu 14.04LTSで日本語入力を可能にした。

1)「ソフトウェア」で、「Synapticパッケージマネージャー」をインストール。
2)「Synapticパッケージマネージャー」の「検索」で、IBus Ibus-Anthy IBus-Mozcをチェックして適用。ダウンロードとインストールが行われる
3)パソコンを再起動する。するとキーボードアイコンが表示され、右クリックでMozcとAnthyがインストールされているのが確認できる
4)MozcまたはAnthyを選択する。すると日本語入力が可能になる。

以上でした。

日本語が入力できたXubuntu 14.04LTS+FireFoxのスクショ。
右上に赤い「あ」のMozcのアイコンが見える。
Xubuntu1404.png
posted by Mondayota at 19:36| Linux

Absolute Parsix マイナーLinuxまとめ

Absolute LinuxはSlackwareにX-Windowsを搭載したデスクトップ・ディストロ。
1)CDサイズである 734Mに対し733Mというギリギリ
2)初期は英語だが日本語は国と言語で設定可能だが、すぐには反映しない
3)ブートローダーがLILOなので、GRUB2と共存できない
4)なんと初期rootしかログインできないので、ユーザーを作る必要がある。
5)ロケールを日本にしてもメニューはほとんど英語表記のままだ。

ブログをいろいろ探したが、それらブログはロケールのないVector Linuxから拝借するとし、そのVector LinuxはライブCDの部屋にあるというのだが、現在は削除されている。したがって、ハイこれまでよ、ということだ。

次のParsix LinuxはライブCDの部屋に日本語版があるが
ニュース 2013.12.30
Parsix 5.0r1 日本語版

Parsixはイラン製のディストリビューション.
Debianをベースとしています.
このディストロは昔からGNOMEデスクトップを採用していますが、5.0はGNOME3の標準的なデスクトップとなっています.
従来からGNOMEのわりに動作が軽快でアプリも豊富という特徴がありましたが、現在はそれほどではありません.
イラン製のDebianのGNOMEをあえて試す意味が見いだせないのでやめた。

以上で、目についたマイナー・ディストリビューションは全部試してみた。
日本語化で、ライブCDの部屋に頼らない、デフォルトで行えるのは、わずかだった。
ブートローダーがGRUB(Legacy)やLiloだと、Grub2を使用する現代的なディストリビューションとは共存できない(と思う)。順番が異なればいいのかもしれないが。Lubuntuを再インストールして認識させようとしても検出されなかった。ブート問題はクリアできる可能性もある。

超ボロいPCをいけにえにして、試す価値はあるかもしれない。総じてSlackware、Arch Linux
、FreeBSD系のデスクトップ版は、openSUSE(Slaware系)をのぞいてうんともすんとも言わない難関ばかりだ。

Berry Linuxは日本人が開発なのだそうなので、ブート問題がなければ使える。

結局問題なく、Ubuntuと遜色なく使えたのは本当にKorora Projectだけであった。
オタク向けのLinux時代は、Ubuntuの普及で終わってしまい、非フリーソフトをサポートした、派生版が多く世に出ているが、日本語化が追い付いていない。英語でいいじゃないかと思うかもしれないが、少なくとも日本語変換ができないと、他の日本人には迷惑な話となる。

Wikipediaの記載すら古い。KororaもMageia(日本語化ができていないが優秀)すら言及がない。この程度だ、Wikipediaは。

Ubuntu 14.04LTSリリースを挟んで急いでやってきたので、テストや調査が不十分かもしれないので、追試をしてみる。Xubuntu 14.04LTSだって失敗したままなのである。テストを再現してみる。

やはり定評のある、Fedora、CentOS、openSUSE、Debian、Ubuntu(ファミリー)、Linux Mintが安全である。
Korora以外で使用できるのは、Puppy Linux(オタク系、軽量ライブCD専用としてはKnoppixより使いやすい)、Turbo Linux(本来は商用、リポジトリが限定されている)、Momonga(オタク系、更新が停滞している)、VINE Linux(更新が停滞している)、Knoppix(ブートローダーが古い、本格版ライブCD/DVDなら可)、Berry Linux(ブートローダーが古い)、Zorin OS 8(Lubuntuとの違いがわからない)というところだ。
Wikipediaは使えるか使えないか書いてないので使えない記事だなと思うよ。

GNOME3とUbuntuのUnityは、企画だおれだと思う。Windows 8クラスの企画だおれ。

GNOMEクラシックを使いたいのであればFedoraが使いやすい(Kororaも)。
他は結局似たりよったりのデスクトップなので、特にどれがいいとは思えないが、Xubuntuがバグっている以上、Lubuntuにたくさんソフトを積むのが楽な感じがする。

以上中間報告でした。最終報告はありません。



posted by Mondayota at 17:12| Linux