2014年04月22日

Xubuntu14.04LTSアップグレード版のMozc設定

デフォルトのIBus-Anthyで全然問題ないです。部分的な慣れに違いわありますが。

Mozcも使えます。

おそらくUbuntuファミリー
Ubuntu 14.04LTS、Kubuntu 14.04LTS、Xubuntu 14.04LTS、Lubuntu 14.04LTSなど共通だと思いますが、一番に日本語入力に問題があったXubuntu 14.04LTSの設定を例に紹介します。

まずUbuntuソフトウェアセンター(それに準ずるもの)でMozcのインストールが部分的にできます。実はClientがインストールされないバグがあるため、ソフトウェアセンターで、詳細なインストールができる「Synapticパッケージマネージャー」をインストールします。いずれも検索したほうが速いです。

Synapticパッケージマネージャーのインストール
Mozc0.png

すでにMozcをソフトウェアセンターインストールしていてもしてなくても構いません。
Synapticパッケージマネージャーで「Mozc」と検索します。下の4つをチェックして適用し、インストールします。
Mozc1.png

Anthyのアイコンを右クリック>設定を選び、Mozcを登録します。
Mozc2.png

右クリック>再起動 のあと、左クリック>Mozcアイコンを選択すれば、Mozcが使用可能になります。

MozcはGoogle日本語入力と同じものです(通信機能がないだけ)。

さて、Ubuntuで常用していた大きめのソフトをXubuntu 14.04LTSに入れた結果右端の大きなパーテーション17GB程度のうち11GBを使ってしまいました。LibreOffice、Gimp、Eclipseなど入れるとこんなかんじです。参考にしてください。
partation-xibuntu.png

KubuntuとLubuntuもこのドライブに入っているので(全部GRUBメニューでUbuntuになるのでわかりにくいんだが)、全部ソフトのインストールとMozc導入をこれからの作業にします。

あ、午前6時だ(3時からやってやっと終わりました)。
posted by Kose at 06:00| -Ubuntu

2014年04月21日

Xbuntu14.04LTSは日本語入力不可|13.10からのアップグレードがグッド!!!

つぎが現在Xubuntuサイトで頒布されているXubuntu14.04LTSのスクリーンショットである。
上のバーの右端にキーボードアイコン(AnthyやMozcが入っていればそのアイコンが表示される)がない。UbuntuソフトウェアセンターやSynapticパッケージマネージャー(ソフトウェアセンターでインストールが必要)で、IBus、SCIM、Mozc、Anthyのインストールをやって、再起動しても現れなかった。二度インストールしてダメだったし、IBusは基本だからインストーラーのバグだと判断することにした。
そのうち解消されるかもしれない。

xubuntu1404.png

やむを得ず、前のバージョンのXubutu 13.0からアップグレードした。日本語入力とメニュー方式は、Xubuntu 13.10のものが継承される。14.04のメニューにもバグらしいものがあるので(インストールしたものがメニューに表示されないケースがある)、多少ネットインストールに時間がかかるが、結果的にこちらの方が使えるし、使いやすい。

まず、Ubuntuの「ブータブルUSBの作成」でインストール用USBメモリーにインストーラーを焼いた。
まず最初に、13.10の場合、インストール画面の前にIBusが設定される。これが14.04ではなかった。
インストール完了後再起動すると、やはりIBusが設定されたメッセージがである。
バーにキーボード・アイコンがちゃんと出る。
そしてすぐ「新しいバージョンのUbuntuが利用可能です。アップグレードしますか」というポップアップメニューが出る。上のとおり13.10の方式が踏襲されるので「今すぐアップグレードする」を選択。約1時間かかる。

Xubuntu 13.10のスクショ *右上のキーボード・アイコンに注意
xubuntu1310.png

日本語入力してみる

xubuntu1310b.png

インストーラーの場合のXubuntu 14.04のメニュー
xubuntu1404b.png

13.10からのアップグレードの場合の14.10のメニューと日本語入力
 *右上のAnthyのアイコンにも注意
xubuntu1404c.png

14.04にもかかわらずポップアップも健在
xubuntu1404d.png

結論として、13.10からのアップグレードのXubuntu 14.04LTSなら、現在使える。使いたいかどうかは別として。

---------------------------------------------------------------------------
おまけ
Xubuntu 14.04LTSのダウンロードはこちらだけど
http://xubuntu.org/getxubuntu/

Xubuntu 13.10のダウンロードはこちらで!
http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/saucy/release/

MD5SUMS
http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/saucy/release/MD5SUMS

xubuntu-13.10-desktop-i386.iso 16-Oct-2013 21:30 834M Desktop image for PC (Intel x86) computers (standard download)
http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/saucy/release/xubuntu-13.10-desktop-i386.iso

以上お疲れ様でした。
posted by Kose at 21:48| -Ubuntu

Kubuntu14.04LTS日本語化インストール大成功!!!

なんと昨日が嘘のように、Kubuntu日本語で完全にインストールできました。
*小保方氏もKubuntuのようにリポジトリがダウンしていただけで、疑いがはれるといい思う。

Ubuntuのデスクトップがぐだぐだになったので(タブレット対応とキーボード対応とどっちつかずになった)、パソコンデスクトップとしてはKubuntu14.04LTSいいと思います。

Kubuntu14.04LTS *サイトは英語ですがインストーラーの最初で日本語を選択すれば後は日本語です。
http://www.kubuntu.org/

デスクトップは、わかりやすく、少し派手でかわいいです(Momongaもそうだったが)

Kubuntu1.png

LibreOfficeで日本語入力しました。これらスクショはKubuntuにインストールしたGimpで加工しました。この投稿全部Kubuntu14.04LTSからです。

Kubuntu2.png

Ubuntu使いにくい人には、1GBメモリあればとくにCPU速くなくてもOKなデスクトップです。

YouTubeもUbuntuより軽快です

ありし日のデュアン・オールマン 「ウィッピングポスト」ライブ・アット・フィルモアイースト
Kubuntu3.png


つぎXubuntu14.04LTSテストやります!!!
(午前3時からやっているのでつかれているが小保方氏の逆境に比べればなんでもない)
posted by Kose at 16:10| -Ubuntu

Ubuntu14.04LTSリポジトリ復活(2014/4/21 11:00頃)

まったく手の施しようのなかった
Mozc
Synapticパッケージマネージャー
ClassicMunu Indicator
の3つがインストール可能となり、インストール出来ました。最初のインストールに戻っただけなんだけど。

他のパッケージも問題ないようです。やはりアメリカ人が寝たからでしょう。

午後は予定を変更して、XubuntuとKubuntuのインストールをテストしてみたいと思います。

posted by Kose at 11:51| -Ubuntu

Ubuntuリポジトリ一部回復だが

「Ubuntu restricted extras」は昨晩は、インストール不能になっていたが、今朝はインストールできた。いくつか「Gimp」「Inkscape」もインストールできた。

しかし
Mozc
Synapticパッケージマネージャー
ClassicMenu Indicator
のようなパッケージがいまだインストールできない。なくても動くが、重要なソフトである。

とくにMozcがインストールできないとLXubuntu、Kubuntuなどに再チャレンジはできない。

------------------------------------------------------------------

再インストールしたFedora 20をカスタマイズした。デフォルトだとGNOME3とCinnamon(得に使いやすいわけではない)が選択できるが、gnome-session-managerとSwitchdeskをインストールして、GNOME Classicが使えるようになった。ひと通りポピュラーな非フリーソフトも全部入れた。Mozcもだ。

さて、昨日の晩に、数日間チャレンジするディストリビューションをダウンロードは済ましている。時折、Ubuntuの方も触ってみる。

---------------------------------------------------------

Ubuntu Japan Teamの日本版リミックス、数日中に出ると書いてあったので、それを待った方が賢明のようだ。

https://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1404
Ubuntu 14.04 LTS リリース

4月18日

4月17日、UbuntuチームはUbuntu 14.04 LTSをリリースしました。

Ubuntu 14.04 LTSの特徴は、以下のプレスリリースに記載されています(英語)。

Ubuntu 14.04 desktop: trusted OS for consumers and business
Ubuntu 14.04 LTS: the cloud platform of choice

また、以下のサイトでUbuntuのデモを体験することができます。

Ubuntu online tour

利用前に、以下のリンクからリリースノートをご確認ください。

Ubuntu 14.04 LTS(Trusty Tahr) リリースノート ≫

インストール用DVDイメージのダウンロードは、Ubuntuのホームページから行うことができます。

Ubuntuのホームページで配布されているインストールイメージを使って、日本語のデスクトップ環境をインストールすることが可能です。
日本語話者向けのカスタマイズを行った「Ubuntu 14.04 LTS 日本語Remix」は数日中にリリースの予定です。

posted by Kose at 08:55| -Ubuntu

2014年04月20日

Ubuntu14.04LTSリポジトリがダウンしているみたい

「ソフトウェア」で現在何もリポジトリから取得することができない。
ミニマルCDによるインストールができないのもそのため。確認のためテストマシーンに入れてみたんだが・・・

Xubuntuをやっていたあたりからソースしか取得できず、しかも取得に失敗する症状が出ていた。このためXubuntuダメダメ説は間違いかもしれない。

負荷が高すぎているのかもしれない。リリース後アメリカで最初の日曜だからな。

実際日本のミラーサーバーもubuntu.comへのリンクでしかないことは確かめた。スマホOSとか欲かいているプロのやる仕事かよと言う感じである。

俺はあくまでもKorora押しである。非フリーソフトをプレインストールするデスクトップとしてはFedora本体より使い勝手のいいディストリビューションだ。Ubuntuばかり宣伝してきた日系Linuxって最低だよ。Ubuntu13.10をおまけにつけつづけた神経が分からない。Rasverry-piとかオタクなことしか書いてないし。1500円高すぎるから、まったく買わない。電子ブック出すとかいいきなっているけれど、値段かわらないし。ネットで調べるべきだよ。
Korora Project
https://kororaproject.org/

数日間、Ubuntu14.04LTSは放置しておく。LubuntuもXubuntuも。


Fedora20の再インストールに失敗している部分があるので、再再インストールする。Korora 20の再インストールもする。

その他未テストのディストリビューションで暇を潰す。

Absolute Linux
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_absolute-linux/

Berry Linux
http://sourceforge.jp/projects/berry/

Parsix GNU/Linux
http://www.parsix.org/wiki/WikiStart

Tiny Core Linux 日本語化プロジェクト
http://sourceforge.jp/projects/tinycore-jp/

Zorin OS *これはUbuntuをWindowsっぽくアレンジしたものらしい
http://zorin-os.com/

Joli OS *ネットブック志向みたい
http://www.jolicloud.com/jolios

Ubuntuファミリーで3日間四苦八苦するよりは、ダメならダメでいいから、気が楽だ。

つかれた。バカな女と付き合った後みたいに。
posted by Kose at 21:50| -Ubuntu

訂正:Lubuntu Xubuntu(?)インストール成功

追加 4/21 17:00
Xubuntu14.04LTSインストール失敗は、Ubuntuサーバーのリポジトリがダウンしていたのが原因でした。表示は完全に日本語化されます。

ただしなぜかデフォルトではIBus(キーボードインプットメソド)がインストールされていないので、UbuntuソフトウェアセンターでIBusを検索し、キーボードインプットメソド、IBus Anthy、Mozc Setupの3つをインストールします(Mozcがうまく動作しない場合にAnthy入れておきますが、Anthy改良されていて事実上大差なくなってます)。IBusの場合、Clientがインストールされないという場合があったので、Synapticパッケージマネージャーもソフトウェアセンターで検索インストールします。一旦ログアウトしてログインし直します。うまくアイコンバーにでない場合は、SynapticでIBusやMozcを検索してみてください。
*あまりうまくいかないかもしれない
--------------------------------------------------------------------------
Ubuntuの「ブータブルUSBの作成」で作ったインストーラーUSBでともに支障なくインストールできた。

Lubuntuの日本語は申し分ない状態。Mozcもすぐ使えるようになった。デザインがクールになった点を除けばとくに変更はない。次のとおりXubuntuに欠陥があるので、とりあえずLubuntuのみおすすめする。
Lubuntu
http://lubuntu.net/

Xubuntuは、なんとデフォルトでIBusなり何なりがインストールされていない状態。すでにAnthyはインストールされているのに。ソフトウェアセンターでIBusをインストールして再起動すればAnthyが使えるようになる。なぜかMozcはソースしか提供されていない。Synapticパッケージマネージャーもソースしか提供されない。リポジトリを変更する必要があるというか、ちょっとXubuntuひどい。Flash pluginは依存性が解決できずインストールできない。

もうダメダメだね。

Xubuntuのマックまがいランチャーがなくなって、メニューボタンのプルダウンメニューに収まったのはいいけれど。Linux Mint的な?

そういうわけで、Xubuntuはしばし使う価値はない。Linux Minxtの方がいい。
Linux Mint
http://linuxmint-jp.net/


一応確認したので、Xubuntuは削除して、Ubuntu GNOMEを試してみたい。
*UbuntuでXfceを使えるのなら、こういう問題起きないのでよかったのだが・・・

Ubuntu GNOME
http://ubuntugnome.org/
追加:
ダウンロードしようとしたら、問題があるから14.04LTSはダウンロードするなと注意が書いてあったので、パス。
Important Note: Please DO NOT Download Ubuntu GNOME 14.04 LTS without READING the Release Notes - specially the Known Issues - Thank you!

Kubuntuをやってみる。
Kubuntu
http://www.kubuntu.org/
Get Kubuntu 32bit版1GB *ダウンロード速い
http://www.kubuntu.org/getkubuntu


それだけやったら、Virtual BoxでUbuntuのインストールプロセスを紹介する記事を投稿したい。

posted by Kose at 13:49| -Ubuntu

Ubuntu Xubuntu Lubuntu以外のパッケージ(GNOME KDEもある)

基本的にデスクトップの切り替えができなくなったため(できるのかもしれないがデフォルトではできない)、各デスクトップのパッケージを入手することができる。
Ubuntu GNOME
https://wiki.ubuntu.com/UbuntuGNOME/GetUbuntuGNOME

Kubuntu(KDE Ubuntu)
http://www.kubuntu.org/

その他、パッケージはミラー(次は北陸先端科学技術大学院大学)で得られる
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-releases/

結局、ubuntu.comへリンクされているのだが・・・
We are happy to provide hosting for the following projects via the cdimage server. While they are not commercially supported by Canonical, they receive full support from their communities.

Edubuntu http://cdimage.ubuntu.com/edubuntu/releases/trusty/release/
Kubuntu http://cdimage.ubuntu.com/kubuntu/releases/trusty/release/
Lubuntu http://cdimage.ubuntu.com/lubuntu/releases/trusty/release/
Mythbuntu http://cdimage.ubuntu.com/mythbuntu/releases/trusty/release/
Ubuntu GNOME http://cdimage.ubuntu.com/ubuntu-gnome/releases/trusty/release/
UbuntuKylin http://cdimage.ubuntu.com/ubuntukylin/releases/trusty/release/
UbuntuStudio http://cdimage.ubuntu.com/ubuntustudio/releases/trusty/release/
Xubuntu http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/trusty/release/

なお、ミニマルCDでインストールすると、上のパッケージを選択できる。
どうしてもUnityがガマンならないという人もいると思うので、GNOMEやKDEを選べばいいと思う。そのうちテストしてみたい。

ミラーでは古いバージョンも入手できる
Ubuntu 14.04 LTS (Trusty Tahr)
Ubuntu 13.10 (Saucy Salamander)
Ubuntu 13.04 (Raring Ringtail)
Ubuntu 12.10 (Quantal Quetzal)
Ubuntu 12.04.4 LTS (Precise Pangolin)
Ubuntu 10.04.4 LTS (Lucid Lynx)


USBブートの場合は、Ubuntuファミリー上の「ブータブルUSBの作成」でインストール。Unetbootin非対応!
posted by Kose at 12:12| -Ubuntu

Ubuntu14.04LTSのUSBインストール成功法:「ブータブルUSBの作成」を使用(DVD推奨)

UNetbootinにUbuntuインストール・イメージを焼くと、インストーラーが正常にインストールされず、そのため「日本語」も表示も選択も場合によってできないという不安定な状態が生じる。
おそらくLubuntu 14.04、Xubuntu14.04のインストーラーも同じ症状だと思われる(Lubuntuは日本語と中国語だけは非アルファベットで可能だったが)。

UNetbootinでUSBインストーラーを作りインストールしようとすると失敗する可能性が高い!
落とし穴だった。

一つの証拠として初期画面がテストとインストールの選択のグラフィックな画面が「ブータブルUSBの作成」だと表示されるが、UNetbootinだとテキストで列表示されるだけである。
*DVDインストールだと問題起こらないと思う。

この画面が出ないといけない
image-installdesktoplongtermsupport-1.jpg

こちらを参照
How to create a bootable USB stick on Ubuntu
http://www.ubuntu.com/download/desktop/create-a-usb-stick-on-ubuntu

Install Ubuntu 14.04 LTS
http://www.ubuntu.com/download/desktop/install-ubuntu-desktop

Ubuntu 14.04LTSインストールは成功した。
関係者の方々申し訳ない。

Lubuntu 14.04LTS、Xubuntu 14.04LTSについてもテストする。
posted by Kose at 10:22| -Ubuntu

2014年04月19日

LubuntuはOK 追加

UNetbootinで作成したUSBインストーラーでこの失敗の症状が出る。
Ubuntu謹製の「ブータブルUSBの作成」で作成すれば、インストーラーが正常になる
*まだUbuntu 14.04LTSしか確認していない(2014/4/20 10:50)
----------------------------------------------------------------
Xubuntuは、当面あきらめた。今のところ、ミニマルCDから以外可能でない。

Lubuntuの「Install」からのインストール/メニューは、非アルファベット系全滅かとおもったら日本語と中国語は大丈夫だった。ライブCDインストールはそもそも試していない。

Lubuntuは次からダウンロード:
http://lubuntu.net/

日本語の解説もある(Xubuntuは公式なものはない)
http://lubuntu-japan.jimdo.com/

とにかく、14.04のインストーラーが、ダメなので、本来はいずれもOKなのかもしれない。Lubuntuもケースによってはダメかもしれない。というのも、Ubuntu14.04をダウンロードし直して再インストールしようとしたら、ダメだった(マシーンが異なったこともあるかもしれない)。

このため、日本語リミックスが出る1ヶ月後くらいまで、ビギナーは待った方がいいかもしれない。

この今のところ欠陥のあるインストーラーのままなら、Fedora20の多言語パワーを継承した、Korora20の方が、Ubuntuファミリーよりデスクトップ・ユーザーには扱いやすい。ぜひ検討してほしい。非フリーのソフトへの対応も引けを取っていないし、1GBメモリーのへぼXPマシーンで、YouTubeまったく問題がなく再生できる程度に軽い。まあXubuntuもLubuntuも軽いとはいえ、1GB推奨なのだから・・・
Korora Project
https://kororaproject.org/
GNOMEでしか作動は確認していないが次がこのブログに書いたインストール方法(KDEは日本語可不可)。
Korora 20 GNOMEのインストールとソフト
http://lunedi.sblo.jp/article/93272474.html

UbuntuやLinux MintがDebian系のデスクトップ人気ディストリビューションなのに対して、Fedora=RedHat系のデスクトップに特化したディストリビューションは事実上なかったが、Kororaがそれだ。英語が必要なのはダウンロードまで。

さてLubuntuの日本語入力はAnthyしかとりあえず入っていない。しかしデフォルトで有効でないかもしれない。
メニュー>設定>キーボードとインプットメソド>インプットメソド>インプットメソドの選択>日本語>Anthy を選択すると、Anthyが有効になる。下のバーのキーボードのアイコンを右クリック>設定 でも同じ操作ができる。
ソフトの日本語化は全然確認していないが、FireFoxは完全に日本語化されている。
問題となるオフィスだが、軽量化のため、軽いソフトしかデフォルトでは入っていない。しかし、システムツール>Synapticパッケージマネージャーで「office」と検索すると、LibreOfficeがリポジトリに入っていることが分かる。1GBメモリーならLubuntuでこのような大きなソフトをインストールも可能である。

なおインストーラーにrootパスワードを設定するステップがないので、端末ではsudoを使わないといけない。sudo userにユーザーは登録されており、ユーザーパスワードで実効可能である。rootパスワードを設定するためにはミニマルCDでUbuntuをインストールし、Lubuntuデスクトップを選択することで行うことができる。ただしパーテーションは難しい。Xfce(Xubuntu)、LXDE(Lubuntu)以外のデスクトップもインストール可能であるが、ちょっと欲張ってインストールするとファイル数が万単位になるので注意。普通2000以下である。まあ失敗したら何度でもやり直されるので、超暇な時、やってみるとインストーラーの学習ができておもしろいと思う人がいるかもしれない。

LubuntuのWindowsXPぽいデスクトップに重いソフトを搭載した方が、Ubuntu Unityデスクトップになれるより、速いと思う。Xubuntuはマック風のランチャーがついているがそれが邪魔だ(任意のソフトを登録できるわけではないから)。

繰り返しになるが、Ubuntu終わったな・・・村上春樹の蛇足的長編みたいだ。
posted by Kose at 19:39| -Ubuntu