2013年11月18日

日本語化Eclipse3.7Indigoで、C/C++成功

昨晩、UuntuソフトウェアセンターでクリアインストールしたEclipse3.7IndigoをPleiadesで日本語化し、Javaのテストプラグラムコンパイル成功したことは書いた。
C/C++プラグインの追加はすでに書いた通り、メニュー>ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール、より行うことができる。
新規ソフトウェアのインストールを開く。
インストールサイトを選択するのだが、「作業対象」の「▼」をクリックすると
Indigo Update Site - http://download.eclipse.org/releases/indigo/
がとりあえず表示される。もし、名前ーバージョン欄に何も表示されていなかったら、「使用可能なソフトウエアサイト」を開き、「http://download.eclipse.org/releases/indigo」ほか「Indigo」関連のサイトを選択して「追加」する。
次の通り、プログラミング言語>C/C++開発ツールにチェック。

eclipseplugin.png

これでC/C++プラグインのインストールは「次へ」をクリックしていって、完了する(省略)。

とりあえずC言語のプログラミングは次の手順が基本
1)ファイル>新規>Cプロジェクト
2)プロジェクトの記述
2−1)プロジェクト名(任意)
2−2)実行可能>Hello World ANCI Cプロジェクトを指定
 *空のプロジェクトだと、ビルドがすぐには行えないのでとりあえず
 デフォルトではこのまま完了でOK。
3)プロジェクトと新規ソース・ファイル
3−1)左プロジェクト欄に作成したプロジェクトが表示される。それを選択の上
3−2)ファイル>新規>ソース・ファイルをクリック
3−3)ソースファイル名を記入 拡張子を「.c]とする
3−4)完了すると、プロジェクト欄に、新規ファイルが追加され、ソースコード欄(中央)にANCI C Hello Worldのソースコードがエディターに開かれる。
4)Cソースコードを記入
 練習なので、ソースコードを書き換える。ふつうの「Hello,World!」出力プログラムにした。
5)ソースファイルを保存(ctrl+sまたは、保存アイコン、ファイル>保管)
6)ビルド(コンパイルとリンク)を「プロジェクト>すべてのビルド」または金槌アイコンで行う。
7)実行は「実行>実行」か右向き三角1アイコンで行う
8)エラーがなければ、中央下部に「Hello,World!」が表示される。

その結果
eclipseCCPP1.png

完全な空の新規プロジェクト、新規ファイルのビルド、実行は今後調べるつもりだが、Ubuntuソフトウェアセンター版Eclipseを日本語化し、C/C++プラグインを稼働させたことは、人類にとっては取るに足らない一歩だが、ぼくにとってはそこそこの第一歩であった。

再び次のサイトを参考にした
Eclipse に C/C++ 開発ツール (CDT) をインストール
http://www.kkaneko.com/rinkou/javaintro/cdt.html
posted by Kose at 09:47| 開発環境

2013年11月17日

日本語化Eclipse3.7Indigoソフトウェアセンター版 Javaコンパイル成功

この作業はUbuntu 12.04LTS Unityデスクトップで全て行った。

すべてのEclipseファイルを徹底して削除。Ubuntuソフトウェアセンターからもインストール後削除。Synapticパッケージマネージャーでeclipse関連も残っているものを削除。
/usr/lib/eclipse
を内部のすべてのフォルダーごと削除。/usr/lib/eclipse/フォルダーも削除。
workspaceも削除。
他のディレクトリもチェックして、一応知りうる限り、完全削除完了。
*隠れ設定ファイルとか残っているのは見つけにくい。

Ubuntuソフトウェアセンターで再インストール。
*apt-get remove eclipseはうまく起動しなかった。色々面倒だ。

Ubuntuソフトウェアセンターでインストールした起動パスは /usr/bin/ecj なのだが、これは起動のためだけのプログラム。本体はやはり「/usr/lib/eclipse/」に自動インストールされる。

バージョンは、Eclipse3.7 Indigoであり、jreは最新の7ではなく6を使用。

/usr/lib/eclipse/ に /home/[usrname]/Downloads/pleiades_1.4.0.zip をコピー

/usr/lib/eclipse/ で unziop pleiades_1.4.0.zipを実行。

featuresフォルダ、pluginsフォルダにプラグインファイルが追加される。

/usr/lib/eclipse/ の ecplise.ini をエディターで開き、つぎの通り変更(最後の1行を追加)
-startup
plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.2.0.dist.jar
--launcher.library
plugins/org.eclipse.equinox.launcher.gtk.linux.x86_1.1.100.dist
-showsplash
org.eclipse.platform
--launcher.XXMaxPermSize
256m
--launcher.defaultAction
openFile
-vmargs
-Xms40m
-Xmx384m
-Dorg.eclipse.equinox.p2.reconciler.dropins.directory=/usr/share/eclipse/dropins
-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

最後から二行目は要らないかもしれないが、起動には支障はない。

公式のインストールなので、Dashホームに登録されるが、メインメニューには登録されない。メインメニュー登録はLXDEと同様である。GNOMEで再ログインして設定するつもり。Unityには関係ないんで。

Dashホームに表示されたEcpliseは、3.7 Indigoで、jreのバージョンは6である。7にするとエラー表示みたいなものが出る。

さて、Eclipseを起動し、Javaで「Hello Wold」を出力させる。
1)新規からHelloworldプロジェクトを制作。
ファイル>新規>javaプロジェクト
でプロジェクト名を記入し、よくわからない条件はみないことにして「次へ>完了」
2)classの作成
ファイル>新規>クラス を選択。
class名(任意)を記入。「.java」は不要。
3)ウィンドウのクラスをダブルクリックして開き、次のようなソースコードを記入。
public class Hello {
public static void main (String[] args) {
System.out.println("Hello World !!");
}
}

4)メニューまたはアイコンで実行
その結果のスクリーンショット
eclpse-java.png

かくしてエラー連発だったEclipseだったが、クリーンインストールし、Pleiadesプラグインを適用すると、エラー無しにコンパイル成功した。保守的なjre6を使ったのが好結果につながった可能性が感じられる。

失敗でもう頭にきて眠れないかと思ったが、なんとかJavaに関してはインストール成功を確認できたのでぐっすり眠れる。C/C++他については、明日以降チャレンジする。
posted by Kose at 22:59| 開発環境

最新版Ecplise 4.3 Keplerはインストール失敗らしい

Ubuntuのバージョンが12.04なのも問題かもしれない。とにかくEcplise 4.3 Keplerは何がしかエラーになってJavaもC/C++もコンパイルに至らない。
Ubuntu 12.04のインストーラー、UbuntuソフトウェアセンターおよびSynapticパッケージマネージャーあるいは、apt-get install eclipse でインストールされるEclipseのバージョンは3.7 Indigoである。2つ前のバージョンだ。
少し前だが、このバージョンのEclipseをインストールしなおし、Pleiadesプラグインを適用してみたい。Eclipseのディレクトリ構成がわかったので、たぶん多少スムースに行くんじゃないかな?
前の最新版の記事は「参考まで」にとしていただきたい。記事に追記して改訂した。

なおUbuntuソフトウェアセンターでのインストールは、apt-get install eclipse でインストールした場合とディレクトリもファイルも一部異なる。この点ももっと調べて有効性を探りたい。
posted by Kose at 18:55| 開発環境

Ubuntu,Unityでの手動インストール日本語化Eclipseの起動

結論から言うと、UnityのDashホームですべてのインストール済みプログラムの中に、手動インストールした日本語化Eclipseが表示されていた。日本語化NetBeansも。終わり…ということでは十分ではない。

Dashホームのインストール済みプログラムに「メインメニュー」がある。これはメインメニューを起動するプログラムではなく、メインメニューを編集するプログラムである。

NetBeansはメインメニューに登録されていたが、Eclipseは登録されていなかった。登録方法は、LXDEの場合と全く同じなので前回の解説を参照されたい。

少し調べたが、1)Unityで階層型メニューを表示はできない、2)メインメニューに登録しないとDashホームに登録されないという見解があったが、Eclipseは関連していない。しかし、Dashホームに手動インストールプログラムが表示されない場合はやってみる価値はあるだろう。

まあ、気持ち悪いので、メインメニューに登録はしてみた。

Unityの場合、頻繁に起動すると「最近使ったアプリ」に出るので、何回か使ってみる。それがうざい場合には

起動中ランチャーバーに表示されたアイコンを右クリックして「Laucherに登録」を選択すれば、Dashホームを使わないで起動できる。今は娯楽系のプログラムは使わないので、それをランチャーバーからやはり右クリックで「Launcherへの登録を解除」を選択。当面、EclipseとNetBeansをランチャーバーに登録しておいた。

メインメニューを表示させるには、Unityの機能を停止する必要があるようだ。詳しくは次のサイトが親切。

6.Unityを使いやすくする:Linux自習室ーUbuntu 12.04
http://www.mainsystem.net/cgi-bin/sdoc.cgi?page=personal/book/&file_num=2652&article_num=2668

なお、おそらくデフォルトでGNOMEデスクトップに切り替えることができると思うので、ログイン画面のパスワード記入欄の右上のUbuntuマークをクリックすれば、GNOMEデスクトップが選択でき、その場合はメインメニューから階層的に、「アプリケーション(左上)>プログラミング」を選択すると、EclipseとNetBeansの起動アイコンが表示される(たぶんUbuntuのメインメニューを編集したせいだろうと思う)。

GNOME-programing-s.png
posted by Kose at 17:01| 開発環境

改訂 UbuntuでEclipse最新版インストール、日本語化、C/C++プラグイン

この投稿は、インストールに関してだけであった。
その後、Eclipseを実行したところ、C/C++でも、Javaでもエラーが出て、コンパイルができない。
UbuntuソフトウェアセンターやSynapticパッケージマネージャーあるいは「apt-get install ecplise」が古いバージョンにしか対応していないのと関連があるかもしれない。
そういうわけで、この記事は「参考まで」としていただきたい。
ぼくは、apt-get install ecplise でインストールしたEcpliseの日本語化を次に試したい。ノウハウは得ることができた。
----------------------------------------------------------------------------------

UbuntuのUbuntuソフトウェアセンターやSynapticパッケージマネージャー、あるいは「sudo apt-get install eclipse」コマンドでインストールできるバージョンは、1世代前のものである(はず)。

日本語化Eclipseを配布しているMergedocサイトの「Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン」を実装したディストリビューションは、Windows版だけで、Linuxの場合はプラグインをダウンロードして、Eclipseのpluginsフォルダーに「手動で」入れなくてはならない。

以下は主にインストールと日本語化については
Linux で Eclipse 4.2 のダウンロード,インストール,設定,日本語化,基本操作
http://www.kkaneko.com/rinkou/javaintro/linux_eclipse.html
*ただしバージョンは4.2ではなく4.3.1。パッケージはEclipse IDE for Java EE Developersではなく、 Eclipse Standard 4.3.1とした。
C/C++プラグイン/インストールについては
Eclipse に C/C++ 開発ツール (CDT) をインストール
http://www.kkaneko.com/rinkou/javaintro/cdt.html
を参照した。

これは、UbuntuのデスクトップをUnityから、LXDEに変えたLinux(したがってなんちゃってLubuntu)で検証したものだ。各環境で一部異なるかもしれないし、本来なら圧縮ファイルをwgetコマンドで取得すべきかもしれないが、URLがわからなかった。Ubuntuチームの記事のURLは通用しなかった。なので完全手動である。

目標
0)もし旧Eclipseがインストールされていたら削除する
1)Eclipse.orgの最新版(Eclipse Standard 4.3.1)をダウンロード、インストールする
2)インストールフォルダーは「/usr/local/」とする。
3)日本語化ファイルPleiadesプラグインをダウンロードし、適用する
4)Eclipseを設定し、メニューよりC/C++プラグインを実装する
5)メインメニューにEclipseを登録する

0)旧Eclipseの削除
メニュー>設定>ソフトウェアセンターあるいはパッケージマネージャーから削除
$ sudo apt-get install eclipse
でインストールした場合は
$ sudo apt-get remove eclipse
で削除できる
ちなみにソフトウェアセンターでインストールした場合は、/usr/bin/に、パッケージマネージャーかapt-getのインストールの場合は、/usr/lib/にインストールされている。
この旧バージョンとのバッティングを避けるため、大事をとって/usr/local/にインストールするのがベター。Eclipseバージンなら、どこでもいいんじゃない。

1)最新EclipseをEclipse.orgからダウンロード
1-1)Eclipseサイトを訪問
eclipse1.png

ピンクの部分「 Eclipse Standard 4.3.1」のぼくの場合32bitマシーンなので「Linux 32 Bit」をダウンロード(64bitマシーンなら64bitを)。
参考にしたサイトは下の「Eclipse IDE for Java EE Developers」をインストールしているのだが。

1-2)保存フォルダー
手動でインストールするので、ダウンロードしたファイルを保存するフォルダー(タイピングのため簡単な名前のほうがいい)を決め、保存。ぼくの場合はホームディレクトリのダウンロードフォルダーに保存。デフォルトで/tmp/である場合も多い。
/home/[username]/Downloads/eclipse-standard-kepler-SR1-linux-gtk.tar.gz
*太字がファイル名
tmpフォルダーの場合は
/tmp/eclipse-standard-kepler-SR1-linux-gtk.tar.gz

これを忘れたら、以下困難。
2)/usr/local/にインストール
2-1)ターミナルウィンドウを開き、root権限を得る
User@Linux:/home/[username] $ su
パスワード ********
root@Linux:/home/[usrname] $
2-2)/usr/local/に移動
root@Linux:/home/[usrname] $ cd /usr/local/
root@Linux:/usr/local $
2-3) ダウンロードファイルをコピー
root@Linux:/usr/local $ cp /home/[username]/Downloads/eclipse-standard-kepler-SR1-linux-gtk.tar.gz .
最後の「.」を忘れないこと(現ディレクトリの意味)。

2-4)openjdk-6とopenjdk-7のインストール
*「Linux で Eclipse 4.2 のダウンロード,インストール,設定,日本語化,基本操作 」によれば
sudo apt-get -yV install openjdk-6-jdk
sudo apt-get -yV install openjdk-6-jre
sudo apt-get -yV install openjdk-6-jre-headless
sudo apt-get -yV install openjdk-6-jre-lib
sudo apt-get -yV install icedtea-6-jre-cacao
sudo apt-get -yV install openjdk-6-jre-headless
sudo apt-get -yV install icedtea-6-jre-jamvm
sudo apt-get -yV install icedtea-6-plugin
#
sudo apt-get -yV install openjdk-7-jdk
sudo apt-get -yV install openjdk-7-jre
sudo apt-get -yV install openjdk-7-jre-headless
sudo apt-get -yV install openjdk-7-jre-lib
sudo apt-get -yV install icedtea-7-jre-cacao
sudo apt-get -yV install openjdk-7-jre-headless
sudo apt-get -yV install icedtea-7-jre-jamvm
sudo apt-get -yV install icedtea-7-plugin
#
sudo apt-get -yV install icedtea-netx-common
sudo apt-get -yV install icedtea-netx
# select 1.7.0
sudo update-java-alternatives --jre -s `sudo update-java-alternatives -l | grep 1.7.0 | awk '{print $1}'`
sudo update-java-alternatives --jre-headless -s `sudo update-java-alternatives -l | grep 1.7.0 | awk '{print $1}'`
sudo update-java-alternatives -s `sudo update-java-alternatives -l | grep 1.7.0 | awk '{print $1}'`
sudo update-java-alternatives -l

*iceteaやupdate-java-alternativesなどうまく行かない場合が多いが気にしないでも、インストールは成功する。

2-5)Eclipseのtar.gzファイルを解凍
root@Linux:/usr/local/$ tar -xvzof eclipse-standard-kepler-SR1-linux-gtk.tar.gz

2-6)解凍結果でEclipseフォルダーができたことを確認
root@Linux:/usr/local/$ ls
apache-tomcat-7.0.41 bin eclipse etc games glassfish-4.0 include jdk1.7.0_45 lib man netbeans-7.4 sbin share src usr
*太字がeclipseの実行ファイルがインストールされた。

3)日本語化プラグインPleiadesをダウンロード、インストール
3-1)Pleiadesダウンロード
Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン
http://mergedoc.sourceforge.jp/
をブラウザで開く。
*日本語化Windows版Eclipseと同じサイト

2段目の「Pleiades プラグイン・ダウンロード」の「安定版 1.4.0」をクリックするとダウンロード開始(ピンクの部分)。解凍せず、eclipse同様任意のわかりやすいディレクトリに保存(ぼくの場合は /home/[username]/Downloads/)。
pleiades1.jpg
root@Linux:/home/[username]/Downloads/pleiades_1.4.0.zip

3-2)pleiades.zipをeclipseディレクトリにコピーし、解凍
eclipseディレクトリに移動
root@Linux:/usr/local/ $ cd /usr/local/eclipse/
root@Linux:/usr/local/eclipse/ $

pleiades.zipを /usr/local/eclipse/ にコピー
root@Linux:/usr/local/eclipse/ $ cp /home/[username]/Downloads/pleiades_1.4.0.zip .

eclipseディレクトリでそのまま解凍
root@Linux:/usr/local/eclipse/ $ unzip pleiades_1.4.0.zip

eclipse/plugins/ と eclipse/features/ デレクトリに日本語化ファイルが追加される
plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades
features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades

3-3)eclipse.ini ファイルに追加
eclipse.iniファイルをエディターで開き末尾に「-javaagent:/usr/local/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」と追加して、保存(太字部分)
-startup
plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.3.0.v20130327-1440.jar
--launcher.library
plugins/org.eclipse.equinox.launcher.gtk.linux.x86_1.1.200.v20130807-1835
-product
org.eclipse.epp.package.standard.product
--launcher.defaultAction
openFile
-showsplash
org.eclipse.platform
--launcher.XXMaxPermSize
256m
--launcher.defaultAction
openFile
--launcher.appendVmargs
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.6
-XX:MaxPermSize=256m
-Xms40m
-Xmx512m
-javaagent:/usr/local/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar


うまくインストルできていれば
user権限に戻って
[username]@Linux:~$ /usr/local/eclipse/eclipse
で日本語化されたEclipseが起動する
eclipse2.png

日本語だ!!!

4)Eclipseの設定
4-1)Eclipseの設定
最初の起動時に、workspaceの設定を求められる。デフォルトは /home/[username]/workspace/ になる。「つねにこの設定を使用する」という旨のチェックボックスにチェックする。メニューで後から変更できる。

Eclipseを起動し「メニュー」>「Window(ウィンドウ)」>「Preferences(設定)」>「Java」>「Installed JRE(インストール済みのJRE)」 と操作し、「インストール済みの JRE」の設定をする。デフォルトでは「java-6-openjdk-i386」だけがインストールされているが、右の「検索」ボタンをクリックし、/usr/ ディレクトリを検索する。/usr/src/は大量でかつ意味がないので、中断して構わない。これにより多数のJREのプログラムが検索され表示されるが、「java-7-openjdk-i386」だけチェックする。
 *もっとスマートな方法があるかもしれない。

他の設定は、「Linux で Eclipse 4.2 のダウンロード,インストール,設定,日本語化,基本操作」をご覧頂きたい。とりあえずデフォルトでもかまわない。Emacs風を選択するとかは趣味の問題かもね。

4-2)C/C++プラグインの設定
様々なプログラミング言語やWEB Linuxプログラミングなどのプラグインは、Eclipseのメニューからできる。プラグインを別にダウンロードし設定する必要がなかった。衝撃!
Eclipse に C/C++ 開発ツール (CDT) をインストール
http://www.kkaneko.com/rinkou/javaintro/cdt.html
を参照。

メニュー>ヘルプ(Help)>新規ソフトウェアのインストール
eclipse3.jpg

プラグインの選択
(1)作業対象(W)で、デフォルトで
 The Eclipse Project Update...
 Kepler...
の2つが利用可能で、Keplerの方にプログラミング言語のプラグインが登録されている。
 Kepler1wを選択し、リストの「プログラミング言語」の三角印をクリックして開き、「C/C++開発ツール」をチェック、下の「次へ」をクリック。
 *次の画面はすでに「C/C++開発ツール」インストール済みのため「C/C++開ツールSDK」を選択している。
eclipse5.png

確認画面
eclipse6.png

同意画面>完了
eclipse7.png

完了をクリックするとソフトウェアのインストールが開始し、再起動を促される
eclipse8.png

ピンクの部分にC/C++開発環境が追加された日本語化Eclipseの初期画面
eclipse9.jpg

日本語化EclipseによるC/C++開発環境の使用は、別途掲載したい。

5)メインメニューへの登録
Ubuntu(今はLXDEだけれど)のインストーラーを使っていないため、メニューへの登録が行われない。以下の手順はGNOME的なメニューに従うもので、Ubuntuとは異なるかもしれない。まあ、似たような手順であるはずだ。Ubuntuのメニューは階層的でないので、こういう時めんどいかもしれない(また別途確かめるかもしれない)。

メインメニュー>設定>「メインメニュー」を開き、g「プログラミング」を選択。
mainmenu1.png

新しいアイテムをクリックし、各項目を埋める。
種類 アプリケーション
名前 Eclipse
コマンド /usr/local/eclipse/eclipse
 *「参照ボタン>ファイルシステム>」から/usr/local/eclipse/eclipse を視覚的に選択できる
コメント Eclipse 4.3 Kepler *なんでもよい

mainmenu4.png

[アイコンの未設定]
右のアイコン設定ボタンをクリック
mainmenu5.png

ファイルシステム> usr > local > eclipse > icon.xpm
を選択。通常インストーラーで登録されるアイコン(丸い)と異なり四角い。
mainmenu6.png

「開く」で、ランチャー登録画面にアイコンが表示される。「OK」をクリックして登録完了。
mainmenu7.png

ピンクの部分に登録された。
mainmenu8.png

メニューから開く。
menu.png

以上、C/C++の学習開始(2013年7月頃?)から目標としてきたUbuntu上での前回のNetBeansと今回のEclipseによる日本語化統合開発環境のインストールに成功した。Windowsに迂回したため(WindowsでのNetBeansとEclipseの日本語化を学習して難関を乗り切った)、5ヶ月もかかった。まあ、そもそも4月にLinuxに着手したのだから、結構速かったなというのが感想だが、数日集中してやったため、肩と腰が痛い。それが彼の生活スタイルの一部なのである。やれやれ。
posted by Kose at 14:26| 開発環境

2013年11月16日

改訂 Linux版NetBeans日本語統合開発環境ダウンロードとインストール

[重要]
前の投稿では、user権限でインストールするという大失敗をしたので、今回はroot権限で/usr/ディレクトリでインストールする方法に変えました。前回の投稿は削除しました。
------------------------------------------------------------------------

今回は、PCの能力の都合上、UbuntuのデスクトップをLXDE、つまりなんちゃってLuuntuにインストールした。
まず、NetBeans英語版を削除。なんちゃってなのでUbuntuソフトウェアセンターからアンインストールした。

最新版JDK7u45がインストールされていない場合OracleのJDK+NetBeansのページ

Java SE Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
で「Java Platform (JDK) 7u45」をインストールする必要がある。同じページの
JDK 7u45 & NetBeans 7.4
でNetBeansをインストールできるが、インストールされるのはJavaプラットフォームだけで、インストール後プラグインをメニューから改めてインストールする必要がある。その場合下記の手順と異なるので、JDK最新版がインストールされているか、JDKだけインストールするものとする。

インストールディレクトリは
/usr/local/
がデフォルトとなるが、/home ディレクトリ以外にインストールするためには、端末ウィンドウを開いた後、su コマンドで root 権限を得る必要がある。

日本語版NetBeansのダウンロードサイトは

NetBeans NetBeans 日本語サイト
https://ja.netbeans.org/

目次の「ダウンロード」をクリック

NetBeans IDE 7.4 ダウンロード
https://netbeans.org/downloads/

にジャンプする。

| Java SE | Java EE | C/C++ | HTML5 & PHP | すべて |

の5種類のパッケージがある。C/C++でいいのだが、今回は「すべて」をダウンロードした。ダウンロードボタンは、表の最下部にある。「無償, 198 MB」。なお各パッケージの要素は「プラグインマネージャーで削除追加できる」とのことである。

「ダウンロード」をクリック

「NetBeans IDE 7.4 のダウンロードを開始しました」のページにジャンプし、自動的にダウンロードウィンドウが開く。圧縮ファイルではなく、「sh」ファイルである。ホームディレクトリのダウンロードディレクトリ(/home[username]/Downloads/)に保存。

システムツール > XTerm
システムツール > UXTerm
アクセサリ>LXTerminal

など各環境に応じて端末ウィンドウを開く。
ユーザーホームディレクトリが開く。
User@Linux$
User@Linux$ su
******(パスワード)

root権限を得る(重要)。

Downloadsディレクトリーに移動
root@Linux$ cd Downloads
root@Linux:~Downloads$

ファイル名を確認
root@Linux:~Downloads$ ls
User@Linux:~Downloads$
neteans-7.4-linux.sh


ファイルを/usr/local/にコピー
root@Linux$cp netbeans-7.4-linux.sh /usr/local/

/usr/local/に移動
root@linux$ /usr/local/
root@Linux:/usr/local$

nebeans-7.4-linux.shを chmod +x コマンドで実行ファイルに変える
root@Linux:usr/local/chmod +x netbeans-7.4-linux.sh

shファイルを実行すると自動的にインストールが開始され、GUIのインストーラーが立ち上がるる。
root@Linux:usr/local$./netbeans-7.4-linux.sh

その後はふつうのアプリケーションと同様のメニューに従い、普通にインストールでOK。

apach+lomcatのインストールを追加する他、2つの併用アプリケーションのインストールに同意する必要がある。JDKが最新でないとインストールできない。JDKのインストールからやり直し。やれやれ。
その他途中で失敗した場合は、この場合 /usr/local/netbeans7.4/ のディレクトリに移動して uninsall.sh を実行
root@Linux:/usr/local$ cd netbeans7.4
root@Linux:/usr/local/netbeans7.4$ ./uninstall.sh

netbeans-7.4-linux-Xterm.png

下の画面は参考。

netbeans-7.4-linux-install.png

メニューかデスクトップのショートカットから起動。
メニューにちゃんと登録されるが、Ubuntuソフトウェアセンター,Synapticパッケージマネージャーでは、インストールされていない状態として表示される。心配はない。

起動画面 *日本語だ!

netbeans7_4-1st.png

最初にプラグインをアクティブにしないと単に開発環境が開くだけである。

今回は「すべて」をインストールしているのでプラグインを追加(中央)する必要はなく、「機能をアクティブ化」(右)をクリック。

インストールされているプラグイン(つまりコンパイラなどプログラミングの本体)の一覧が表示され、必要に応じて、チェックを入れ、「アクティブ化」ボタンをクリック。

netbeans-activate-finish.png

すべてのプラグインに緑色のチェックでアクティブ化されたことがわかる。

netbeans-activate.png

メニューバーの「ファイル」から「新規プロジェクト」を選択。プラグインで追加されたプロジェクト(言語環境)の一覧が表示される。

netbeans-begin2.png

C/C++を選択

netbeans-begin3-CCPP-.png

「アプリケーション」を選択して、C++のプロジェクト設定画面。

netbeans-begin4-CPPap.png

C++のプログラミングを開始前、C++プロジェクトが左に表示されている
netbeans-begin5-CPPstart.png

Hello, World! 表示プログラムを書いてコンパイル

netbeans-begin6-1stprogramingCPP.png

ハイ成功しました。ご参考にしてください。
QTライブラリは使えるようだが、GTKは使えないみたいだ。まだどちらも使えないんだけれど。QTはWindows互換だと思ったけれど・・・

かくしてLinux C/C++のGUI開発が日本語環境でできるようになりました。UbuntuソフトウェアセンターやSynaptic パッケージマネージャーでは、ただちに日本語化できないので、邪道かもしれないですが、こちらが簡単です。Windowsで得た成果が活かすことができました。

次はEclipseの日本語化に取り組みたいと思います。Eclipseは、Windows用の日本語化パッケージが使えず、英語版に日本語化プラグインを適用することだけはわかっています。厄介だな。

参考:Peiades日本語化プラグイン、ページ(2段目)

Pleiades プラグイン・ダウンロード

http://mergedoc.sourceforge.jp/
posted by Kose at 17:28| 開発環境

[削除]Linux版NetBeans日本語版の件

[重要]
以下の記述は、user権限でやるといういかにも素人的間違いを犯したものだ。
JDKとNetBeansのインストールは、root権限でやらなければならない
検証したら、以下の記述を書きなおして新たな投稿としてポストしました。
http://lunedi.sblo.jp/article/80733267.html
-------------------------------------------------------------------------------
posted by Kose at 11:47| 開発環境

2013年11月04日

EmEditorのFree化とBCC55との連携

エディタはEmEditorが結構良い
EmEditor Free
http://jp.emeditor.com/text-editor-features/history/emeditor-free/
Free版とProfessional版は同じで、違いはマクロや検索など本格機能がフリーでは大きく制限されている。まあC/C++言語の入門はFree版でOKだ。プロ版は4000円。

ダウンロードしてインストールしたら
ツール>クイック起動
の一覧のかなり下の方の
ヘルプ ダウングレード
をクリックするとフリー版となって、90日の使用制限が解除される。

他のエディタでもあるはずだと思ったのだが、メジャーなエディタでコマンドライン・ウィンドウが開くことが確認ができたのはとりあえず、EmEditorだった。
コンパイラーが
C:\borland\bcc55\Bin
作業ディレクトリが
C:\borland\bcc55\home
であるとする(作業ディレクトリは全く任意である)。
ツール>外部ツール>外部ツールの設定>新規設定
を開く。

タイトル
 bcc55(全く任意)
コマンド
 C:\Windows\System32\cmd.exe
引数 
 C:\borland\bcc55\Bin
初期ディレクトリ
 C:\borland\bcc55\home
アイコンパス
 C:\Windows\System32\cmd.exe(任意)
アウトプットバーを使用するのボックスにチェック

以上で、「ツール>外部コマンド>bcc55」を開くと、下半分のウィンドウが表示され端末画面が開く。ソースコードを初期ディレクトリに保存すれば、かくしてちょっとした開発環境になるというわけだ。

設定画面
SnapCrab_NoName_2013-11-4_13-31-5_No-00.png

実行画面
SnapCrab_NoName_2013-11-4_13-42-1_No-00.png

ご参考までに。あんまり調べてられないが他のエディタもできるか研究する。
posted by Kose at 13:44| 開発環境

2013年10月31日

BCCの使用事始め

bcc32はgccとはことなり、とりあえず「実行ファイル名を指定しなくければ同名のexeファイルが作作成する」ということだった。愕然(あごぜんでもわにぜんでもないよ)!当然だとはおもっていたがCも扱える。
なのでCプログラム test.c を安直にコンパイルする。
test.c
#include <stdio.h>

int main()
{
printf("Hello this world\n");
return 0;
}

実効例
SnapCrab_NoName_2013-10-31_15-53-18_No-00.png

名前を変えるオプションは
$ bcc32 -efirst test.c
のように-e***** と-eの後ブランクを入れずに指定する!-oだとリンカー処理されていないオブジェクトファイルができてしまう。

-eオプションでfirst.exeに名前を変えた実効例
SnapCrab_NoName_2013-10-31_16-11-3_No-00.png

以下はbcc32のオプションをリダイレクトで得たリストである。
Borland C++ 5.5.1 for Win32 Copyright (c) 1993, 2000 Borland
Syntax is: BCC32 [ options ] file[s] * = default; -x- = turn switch x off
-3 * 80386 Instructions
-4 80486 Instructions
-5 Pentium Instructions
-6 Pentium Pro Instructions
-Ax Disable extensions
-B Compile via assembly
-C Allow nested comments
-Dxxx Define macro
-Exxx Alternate Assembler name
-Hxxx Use pre-compiled headers
-Ixxx Include files directory
-K Default char is unsigned
-Lxxx Libraries directory
-M Generate link map
-N Check stack overflow
-Ox Optimizations
-P Force C++ compile
-R Produce browser info
-RT * Generate RTTI
-S Produce assembly output
-Txxx Set assembler option
-Uxxx Undefine macro
-Vx Virtual table control
-X Suppress autodep. output
-aN Align on N bytes
-b * Treat enums as integers
-c Compile only
-d Merge duplicate strings
-exxx Executable file name
-fxx Floating point options
-gN Stop after N warnings
-iN Max. identifier length
-jN Stop after N errors
-k * Standard stack frame
-lx Set linker option
-nxxx Output file directory
-oxxx Object file name
-p Pascal calls
-tWxxx Create Windows app

-u * Underscores on externs
-v Source level debugging
-wxxx Warning control
-xxxx Exception handling
-y Produce line number info
-zxxx Set segment names

-e -o のほか、-tW****でウィンドズファイルも作れるらしいことがわかるが、とりあえず無視する。
簡単な紹介は次のサイトで読むことができる。オプションの例が明示されてなかったので、Linuxと対照させるため自分でやってみたということだ。
Borland C++ Compiler 5.5 インストールと使い方
http://www6.plala.or.jp/mnagaku/cmag/ac20005/

以上MinGW、Eclipse C/C++、Netbeans、Visual C++を駆け足でインストールと試用をしてみたが、ぼくはMinGWでとりあず十分だ。UbuntuでもEclipseとNetBeans(英語版ね)があるので、Windowsの日本語版で開発環境に慣れるのにそれも使ってみる。それでも何か才能に目覚めたら他のことをするかもしれないが、さすが目が疲れるので才能に目覚めたとしても、没入するのはもはや無理だ。残念・・・
posted by Kose at 16:32| 開発環境

バッチファイルのdoskeyはやめとこう

引数をとらないコマンドは問題ないのだが、引数をとるコマンドは有効ではない。

例えば doskey rm=del とおすると
$rm *.exe
で.exeファイルが削除されるように思えるが、これができない。ちゃんと
$del *.exe
とすればできる。本当はできるのかもしれないが、ここで時間食っている場合ではないので全部やめた。覚えているし。次のサイトでも参照してほしい。
■MS−DOSコマンド
http://www5f.biglobe.ne.jp/~emo/msdos.htm

なお、bcc32のオプションを調査中だが、2時から歯医者なので、また後で。連日だよ。近所だからいいけど。
posted by Kose at 13:52| 開発環境