2014年02月16日

使えるAndroidおやじ タブレット向けリモートデスクトップ・アプリの巻

タブレット向けリモートデスクトップ・クライアント・アプリの条件は

1.マウスと指が同期するように設計されていること
2.テキスト入力が同期していること

この2点で、VNCはこれを満たすことができない。
専用アプリを3つ試してみたところ次のふたつが合格であった。
1.TeamViwer もっとも同期が正確でストレスがない。個人利用フリー(プロ版だと格段に機能が違う)
2.SplashTop 若干同期が取れないこと、しばしばセッションが切れること、有償版買って頂戴ソフトであること

このためLinuxには不向きだったTeamViwerが今のところ一番いい感じがする(LinuxはVNCであり、クライアントはWineを使うWindowsソフトである)。

ともに初期画面でマウス操作と指でのやり方のインストラクション画面が表示される。なれるまで表示させておけばいい。

どうしてもChromeリモートデスクトップが見つからない。あるネット記事によるとChromeリモートデスクトップのタブレット版は完成度が低いとか評価されていた。

その他詳しい操作性はまだわからないが、TeamViewerだとPCでもタブレットでも同時に入力できる。なれるまで有り難い。

商用ではTeamViewerはフリーではない。電子会議システム等を含むクラウドシステムの一部である。

しかしやはりソフトキーボードでの例えばExcelの利用は困難だ。せめてBluetoothキーボードがないとOffice使用は無理かな?

やはりリモートデスクトップで7インチはキツイ。

しかし二大機能、音楽プレーヤー&電子書籍リーダーとしては10インチはでかい。
10インチタブレット買うなら、せこいローエンドノートPCを買うという選択肢が出てきてしまう。

この点でクソWindowsタブレットは「あり」かもしれんが、コストパフォーマンス次第だと思う。
posted by Kose at 14:27| リモートデスクトップ

【二重投稿につき削除】使えるAndroidおやじ タブレット向けリモートデスクトップ・アプリの巻

タブレット向けリモートデスクトップ・クライアント・アプリの条件は・・・・
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二重投稿してしまいました。次をどうぞ:
http://lunedi.sblo.jp/article/87396594.html
posted by Kose at 14:26| リモートデスクトップ

2014年01月23日

なんでリモートデスクトップ始めたのか思い出しました

やりはじめるときりがない人なので、いったいなんのためにあまりメジャーとは言えないリモードデスクトップを網羅的にやりだしたのか、完全に忘れていましたが、午前中思い出しました。

Linux上でマイクロソフト・オフィスをつかい、LibreOfficeへの移植法を習得する

でした。まったくVLC Media Player関係ないみたいね。

これに関連して面白いニュースが
1.TeamViewerと並んで有名らしかったリモードデスクトップソフトLogMeInについて
LogMeIn無料版が突如終了、有料契約しないと接続不能に、考える時間は7日間
(2014/1/22 14:35)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140122_631836.html
2.Google Chromeのリモートデスクトップに関連するかもしれないけれど
Google Chromeにパソコンを盗聴器に変える脆弱性、---米メディアが報道
2014/01/23
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140123/531742/

個人ユーザーが、安直にインターネットでリモートデスクトップ関連は使わないほうがいいかもしれない事例?

ぼくはGoogle ChromeリモートデスクトップがLinuxにサーバーで対応していたら使っていたかもしれないが、実はまったく使っていない。
TeamViewerも勝手にvncserverを上書きすることがわかったので、使っていない(そもそも有料版へのお誘いでしかないし)。

かくして、そのうちOpenVNPかSoftEtherで、VPNを扱えるようになったら、GoogleもTeamViewerも不必要になることがわかっている。LAN内ではそれも不要だし。

Googleリモートデスクトップ使っていたら、全部NSAにだだ漏れも覚悟しておかないとダメだからね。Googleリモードデスクトップを使った中央省庁の特定秘密を取り扱う人=懲役10年。

それで、風邪でまた外出不足になったから美術館でも行こうかと思ったものの、モネ展しかいいのはない。

やむをえず無目的に池袋行って、ブルーバックスのExcelの本がポイント小さすぎて読めないから、安めのを買ってきました。とりあえず関数編。¥1380。

これで本来の、Linuxでマイクロソフト・オフィスを使うという目的に復帰します宣言!!!

池袋で選挙演説でもやっているかと思ったら、静寂が支配していた。

VCLの翻訳は意地で続けます宣言!




posted by Kose at 14:44| リモートデスクトップ

2014年01月18日

X2Go wiki私訳:余計なお世話ですが

X2Go everywher@home のインストールと使用(サーバー以外の管理者要部分は除く)の部分をほぼ全訳しました。Fedora 20にはかなりのX2Goコンポーネントがリポジトリに登録されていますが(X2Goデスクトップバインディングを除く)、このWikiがDebian/Ubuntuをメインに書かれているにも関わらず、Debian/Ubuntu標準リポジトリにはクライアントが2〜3入っているだけです。
X2GoはFreeNX系列のプロトコルで、RDPやVNCとは異なります。FreeNXは若干日本での紹介があります。本家は
http://freenx.berlios.de/
X2GoのサーバーはLinuxのみです。しかしLinuxサーバーでサウンドをサポートしている数少ないソフトであるとお思われます。
全体としてユーザーインターフェースは開発中で、Wikiも書きかけで、まだ完成していないというのが現実?

X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/start
X2Goを入手

X2Goをインストール(クライアント/サーバー)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start
X2Goクライアントをダウンロード
Windowsインストーラー
http://code.x2go.org/releases/X2GoClient_latest_mswin32-setup.exe
MacOS dmg
http://code.x2go.org/releases/X2GoClient_latest_macosx.dmg
PyHoca-GUIをダウンロード
Windowsインストーラー
http://code.x2go.org/releases/PyHoca-GUI_latest_mswin32-setup.exe

X2Go - everywhere@home

アナウンス
PyHoca-CLI (0.4.0.2) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/93
PyHoca-GUI (0.4.0.9) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/92
Python X2Go (0.4.0.9) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/91
X2Go GNOMEv2 Bindings (2.0.2.1) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/90
X2Go Server (4.0.1.12) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/89
X2Go Server (4.0.0.10 / Baikal LTS) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/87
X2Go GNOMEv2 Bindings (2.0.2.1) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/88
X2Go Server (4.0.1.11) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/86

X2Goを知る
利用のストーリー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:deployment-stories:start
FAQ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:faq
X2Goフーズフー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:organigram

X2Goドキュメント
ドキュメント・スタートページ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:start
X2Goクライアント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:x2goclient
PyHoca-GUI
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:pyhoca-gui
X2Goサーバー
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:x2goserver-in-detail

参加
メーリングリスト
http://wiki.x2go.org/doku.php/news:latest-list-postings
チームに参加
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:join-the-team
X2Goバグ追跡システム
http://bugs.x2go.org/
X2Goスポンサー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:sponsors
Nightly Buildsをテスト
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:nightly-builds

サポートを得る
コミュニティのコミュニケーションについて概観
http://wiki.x2go.org/doku.php/contact:start
プロフェッショナル・サポート
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:professional-support
ドイツ語サポート/フォーラム:X2Go-Community.org
http://x2go-community.org/

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デプロイメント/ストーリー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:deployment-stories:start

X2Goで何ができるか?

X2GoはUnixベースのターミナル・サーバーをセットするためのターミナル・サーバー・ソフトです。X2Goはサーバーとクライアントの各コンポーネントに分かれます。サーバーにはいくつかの必須のコア・コンポーネントと(非常に多いということはありません)、様々なサーバー・アドオンと拡張機能があります。

機能的範囲

X2Goの機能的範囲を語る場合、これは主にX2Goのサーバーサイドを説明することになります。

もちろん、サーバーが提供するどんな機能も、対応するX2Goクライアントを必要とします。そのため、X2Goの機能の実装は常にX2GoサーバーとX2Goクライアントの開発です。

X2Goサーバー・ベースのセットアップ

X2Goサーバーの最小セットアップは、x2goserverとx2goserver-xsessionのパッケージのインストールです。X2Goサーバーはボックスからインストールされ、すぐ利用できます(セッション・ログイン、オーディオ、クライアント側フォルダー共有)。他の機能は設定作業と可能なら、サーバー側のX2Goアドオン・コンポーネントが必要です。

可能なX2Goサーバー・アドオン
X2Go Desktop Bindings for various Desktops
X2Go Desktop Sharing
X2Go Published Applications
X2Go Session Brokerage
Multi-node X2Go setups
Client-side Printing with X2Go


利用のストーリー

この節では、仕事の文脈でX2Goを活用するのに成功した企業と個人のサクセスストーリーを紹介します。

エレクトロニック・グローブボックス(ステファン・バウアー)
Debian Edu / Skolelinux and X2Go (TJENERなし)(マイク・ガブリエル)
Debian Edu / Skolelinux and X2Go (TJENERあり) (マイク・ガブリエル)
X2Goによるシステム管理(マイク・ガブリエル)
オランダ、CVix SaaS サービス(ディック・ニエプ)

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FAQ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:faq

X2Goを確実に動作させる理由を調べたい方は、次を読んでください:
X2Goインストールのデバグと、トラブルシュートの方法
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:debugging

サーバーFAQ

Q.X2GoはNo Machine NKやFreeXNと互換性がありますか?

A.同じライブラリも使わないものの、X2GoはLinux環境へのより大きな統合を目指しています。X2GoサーバーにNXクライアントはログオンできないし、逆も同様です。

Q.FreeNXとX2Goサーバーを同じシステムにインストールできますか?

A.はいーX2GoのNKライブラリは最新のNXV3 libを実際利用できます。NoMachineはNXv3の開発ブランチを完全に廃止し、NXv4のソースを閉鎖しました:-(.

Q.将来のこのような環境に従えば、X2GoプロジェクトはDebianやUbuntuのようないくつかのディストリビューションでNXv3の主流のソースになるでしょう。

A.以前の時代では、X2Goと共に配布されたNX libは、X2Goのロケーションにいうンストールされました。そのためオリジナルNXライブラリのインターフェースを使えませんでした。

現在では、X2Goとともに配布されるNX libはもはやNoMachineがメンテナンスしないNXv3に置き換えられて作動します。

(このFAC記事はマイク・ガブリエルが書きました。誰かNoMachineに関する情報に同意できない方いらしたら、この情報について議論し、誤りを訂正するため、私にコンタクトしていただければ幸いです)。

Q.LTSPと何が違うのですか。なぜフリーの狭帯域クライアント環境なのですか?

A.LTSPはネットワークで広い帯域を必要とします。それはローカル・エリア・ネットワーク(LAN)でしか効率的に使用できません。
しかし、X2Goは単にLANの用途だけでなく、システムのモバイル・ネットワークの統合もできます。
X2Goが使用するNoMachineのNXライブラリはインターネットを通じた狭帯域接続を通じた全デスクトップ・セッションの転送を可能にします。
さらにX2Goの特典として、デスクトップ・セッションを中断し、別の利用のため異なる低帯域クライアントを譲ることができます。

Q.x2Goserver-homeとx2goserver-oneのパッケージはなんのため?

A.2つのパッケージ(x2goserver-home、x2goserver-one)は2011年4月現在時代遅れです。ふたつは現在の .deb リポジトリから削除され、もはや使うべきではありません(実際あなたのシステムを壊します)。.deb ベースのシステム上で2つはx2goserverパッケージを更新すると自動的的にアンインストールされます。
現在のx2goserverは以前のバージョンにあったようなグループの資格制限もありません。誰かがやろうとおもえば、再導入できないことはありません
時代遅れのx3goserve-homeパッケージはサーバー・システム上のキツのすべてのユーザーを、制作途上のシステム上でX2Goをテストするとき人々が神経質になるx2gousersに追加しました。このせいで、われわれは2011年4月ユーザーの自動的なグループへの追加を削除しました。

Q.x2goserverを使うのにPostgreSQLデータベースは必要ですか?

A.いいえ。PostgreSQLデータベースは複数のサーバーの利用(サーバー・アレイ)を計画している場合以外は必要ありません。デフォルトでx2goserverはSQLiteのサポートを可能にするようインストールします。バックエンドのデータベースとしてPostgreSQLをX2Goとともにインストールするには、/etc/x2go のx2goserverの configuration を編集しなければなりません。

セッションFAQ

Q.キーボードの配列レイアウトを変えるにはどうすればいいですか?

A.一部のツール(例えばGNOMEキーボード・インジケーター)で配列変更でトラブルがあるかもしれませんが、setxkbmapを使ってキーボード配列を変更するようにしてください。

setxkbmap de
setxkbmap us
訳注; 日本語 setxkbmap jp
参考
https://wiki.archlinux.org/index.php/Keyboard_Configuration_in_Xorg_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29

Q.X2Goセッションでフォントサイズをカスタマイズする方法は?

A.X2Goセッション・ウィンドウでのフォント・サイズのカスタマイズについて尋ねる人がいました。X2Goセッション内でのフォント・サイズをカスタマイズするにはセッションのセットアップでDPI値(解像度)を使ってください。

 70 DPI → 可読最小フォント
 90 DPI → デフォルトのフォントサイズ
120 DPI → 細密フォントサイズ

Q.2011年4月ころからファイルとフォルダーの共有が停止しました。なぜですか。どうすればいいのですか?

A.あなたのシステムの fuse group にX2Goのファイルとフォルダー共有機能を許可するユーザーを加えてください。ユーザーfooの場合、これはコマンドラインで次のようになるでしょう:

$ adduser foo fuse

クライアントFAQ

Q.MSウィンドウズのクライアントはありますか?

A.はい。次のインストールページで知ることができます:
Installing X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

Q.MacOSのクライアントはありますか?

A.はい。次のインストールページで知ることができます:
Installing X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

Q.x2goprintをウィンドウズ・クライアントで使えますか?

A.プリントしたいページをセットするためには、x2goclientが必要です。例えば、X2GoのRDPトンネリング・フィーチャーを使うことができます。

既知の問題
ECDSAキーではx2goserverにログインすることはできません。
訳注:ECDSA 改良版デジタル署名
ECDSA: Elliptic Curve Digital Signature Algorithm

この場合、libssh、X2Goが使うsshライブラリはECDSAキーと同時に動く。しかし、RSAキーあるいはもし必要なら、リモートユーザー・パスワードを使ったデフォルトのssh認証システムを併用できます。

Ubuntu12.10以降では、Unityセッションはスタートに失敗する

残念ながらmUbuntu12.10のUnityでは近い将来X2Goは働かなくなります。

これはUbuntu12.10以降がもはやUnity-2Dを提供しないためです。それは標準Unityだけを提供します。X2GoクライアントでUnityを選択すると、実際にはUnity-2Dを選択することになります、しかし標準Unityは3Dサポートを必要とします、X2Goは3DをサポートしないNXライブラリに現在基づいているため、3Dをサポートできません。

一つのh回避策は、2014年4月までサポートされるUbuntu12.04LTSを使い続けることです。別の回避策はX3Goクライアントにリストされた他のデスクトップ環境をインストールすることです。その場合Unityをアンインストールする必要はありません、次が他のデスクトップ環境をインストールするインストラクションためのリンクです。
What different desktop environments and shells are available?
http://askubuntu.com/questions/65083/what-different-desktop-environments-and-shells-are-available

--------------------------------------------------------------------------
X2Goフーズフー(Who's Who)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:organigram
(略)
-----------------------------------------------------------------
X2Goドキュメント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:start

・ドキュメント・スタートページ
・X2Goクライアント
・PyHoca-GUI
・X2Goサーバー
(以下にそれぞれ訳出)
---------------------------------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goスタートページ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:newtox2go

X2Goは始めて?ここから始める

X2Goは狭帯域接続でコンピュータのグラフィカルデスクトップを実現します
これはNo Macheineに似ています
http://en.wikipedia.org/wiki/NX_technology

NXの変更と改良
 Microsoft Windowsもサポート
リモート・サポートを念頭に作られています
SSHのより良い統合

(略)
----------------------------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

クライアント
・X2GoクライアントーQt4ベース
・PyHoca-GUIーwxPythonベース・システム・トレイ・アプレット
・PyHoca-CLIーPython製X2Goコマンドライン・クライアント(CLI)

サーバーとコンポーネント
・X2Goサーバー
・X2Goデスクトップ・バインディング
・X2Goデスクトップ共有
・X2Goクライアント・サイド・プリント
・X2Goセッション・ブローカー

------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2GoクライアントーQt4ベース
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

QtベースのX2Goクライアントをインストールする

MSウィンドウズ

クイックインストール

X2Go for MS Windowsをダウンロードし、インストールする。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient

詳細

最新のウィンドウズ用x2goclientをダウンロードし、インストールします。管理者権限が必要です。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient/


注意! Versions prior to 3.99.0.2以前のバージョンは、アンチウィルスソフトがクライアント側にインストールされている場合(解除されていても)、x2goserverへの接続で問題が発生するかもしれません)。3.99.0.2以降を使用できない場合、バージョン3.01-13を使用してみてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient/pre-git/x2goclient-3.01-13-setup.exe

注意!ウィンドウズ・インストーラーはNullsoftをベースにしており、そのため非通知インストールを行うと”/S”(ケースーセンシティブ)と呼ばれることがあります。

MacOS X

Xquartz (X2Goクライアントが必要とします)

注意! X2Go MacクライアントはOSX X11を使用します。それは次から入手できます。
http://xquartz.macosforge.org/landing/

X11サーバーはその設定でリモート・セッションを受け入れるよう変更しなければなりません。
X2Goで完全なフルスクリーン表示を使う場合にはX11設定でルート・スクリーンを実行可能にしなければなりません。
XQuartzインストール後、ユーザーは一旦ログオフし、ログインしなおさなければなりません。
より詳細はこちらをご覧ください…
http://comments.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.devel/525

注意! コピー&ペーストをするため、⌘+V は次のコマンドを通常使用します。

echo "*VT100.translations: #override Meta <KeyPress> V: insert-selection(PRIMARY, CUT_BUFFER0) \n" > ~/.Xdefaults
*訳注:全角文字を一部使って表示しているためコピペでは無効になります

X2Goクライアント

次リンクからX2Go for MacOS Xをダウンロードし、DMGイメージをインストールしてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-macosx/x2goclient/

システム設定

注意!プリント、ローカル・メディア共有、サウンドを使用するには、システム設定でリモートログインを可能にしなければなりません。


Ubuntu / Debian

クイックインストール

X2GoクライアントはUbuntu 12.04、12.10、Debian Wheezyに導入されています。ソフトウェアセンターか、次のコマンドを使ってインストールしてください。

apt-get install x2goclient

詳細

x2goclientパッケージはあなたのGNU/Linuxシステムにx2goclientをインストールし、すべての必要なパッケージが依存関係を満たすようインストールされるようにします。

aptitude install x2goclient

コマンドラインで"x2goclient"とタイプすれば、X2Goクライアントはすぐ起動します。また、GUIデスクトップ環境のメニューでは「インターネット」のセクションに登録されます。

あなたのバージョンがX2Goを含んでいないか、最新ビルド(新しいバージョンが公式のリポジトリに登録察れるまで常に時間がかかります)、次のわれわれのリポジトリを加えることができます:
Adding the X2Go repo to Debian GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Adding the X2Go repo to Ubuntu GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

Fedora

X2GoクライアントはFedora19以降の一部です。ソフトウェア・インストーラーを使うか、次のコマンドでインストールしてください。

yum install x2goclient

Redhat

yumにわれわれのリポジトリを加える必要があります:
You need to add our repository to yum:

* Redhat GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

ソースtarballからGNU/Linuxにインストールする。

このX2Goコンポーネントのソースは次のソースtarballとして利用できます。
http://code.x2go.org/releases/source/x2goclient

--------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>PyHoca-GUI - wxPythonベース・システム・トレイ・アプレット
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:pyhoca-gui

PyHoca-GUIをインストールする

Debian GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールすることができます。インストールする前に、APTシステムにDebian用のリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンもDebian(Debian Jessie以降)のディストリビューションで利用できます。

Ubuntu GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはランチパッドのX2Go PPAからインストールできます。インストールする前にAPTシステムにX2Go/stable PPAを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンも、Ubuntuディストリビューション(Ubuntu 12.04以降)で利用できます。

APTでインストールする

Debian/Ubuntuシステムに上記のパッケージソースをを追加したあと、端末で新リポジトリ情報を更新し、次のコマンドを実行する必要があります(Debianではsudoをインストールするよう設定しなくてはなりません):

sudo aptitude update
sudo aptitude install pyhoca-gui

Fedora GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできます。インストールする前にYUMシステムにFedora用X2Goリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:fedora
PyHoca-GUIとPyHoca-CUIの旧バージョンも(Fedora 18以降)のディストリビューションで利用できます。

Redhat Enterprise Linux (and alike)

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできます。インストールする前にYUMシステムにEPEL用のX2Goリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:epel
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンもEPELパッケージ・アーカイブ(EPEL-6以降)から利用できます。

YUMでインストールする

システムに上記のパッケージソースを追加したあと端末をスタートし新たなリポジトリ情報を更新し、次のコマンドを実行してください(sudoをインストールし設定しなくてはなりません):
*訳注;この部分は単にDebian/Ubuntuの記述のコピペだったので修正した。

sudo yum install pyhoca-gui

他のGNU/Linux(tarballソースから)

他のGNU/LinuxのディストリビューションはtarballソースからPyHoca-GUIをインストールできます。PyHoca tarball11のリリースは http://code.x2go.org/releases/source/pyhoca-gui からダウンロードできます。そこで最新バージョンを選択し、同じ場所の推奨されたREADMEファイルを参照してください。

確実にインストールする前に、PyHoca-GUIの(Pythonモジュールの)依存関係ファイルをを確認してください。すなわち: python-x2go, python-paramiko, python-gevent, python-greenlet, python-setproctitle, python-argparse, wxPython (2.8/2.9).

インストールしている必要な依存関係を確認したら、tarballを解凍し、Pythonインストール・スクリプトを実行します:

tar -vzxf pyhoca-gui_<version>.tar.gz
cd pyhoca-gui_<version>
python setup.py install

MS Windows

MA Windows用PyHoca-GUIをインストールには次をクリックしてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/pyhoca-gui/
バンドル(PyHoca-GUI + VcXsrv + Pulseaudio)されたセットアップ・インストーラーをダウンロードし、PyHoca-GUIセットアップを実行し、インストールの指示に従ってください。

MacOS

MacOS用PyHoca-GUIインストーラーは現在利用できません。すいません。

-------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>PyHoca-CLIーPython製X2Goコマンドライン・クライアント(CLI)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:pyhoca-cli

Installation of PyHoca-CLI

PyHocaという名前は、2つの力強い言葉、PythonとPhoca(X2GOのマスコット、ラテン語のアザラシ)。を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-CLIはプロジェクトのPython API(Pythonモジュール)を使用するX2Goクライアントの実装です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go
PyHoca-CLIはコマンドラインで完全に操作でき、Python X2Goのすべての機能を完全に実行できます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go

Debian GNU/Linux

PyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできる。インストールする前にAPTシステムにX2Goレポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian

Ubuntu GNU/Linux

PyHoca-CLIはランチパッドでX2Go PPAからインストールできます。インストールする前に、APTシステムにX2Go/stable PPAを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

Debian/Ubuntuに上記のパッケージ・ソースを追加した後、端末を開いて新しいリポジトリ情報でシステムをアップデートする必要があります。そして次のコマンドを実行してください(Debianではsudoの設定が必要です):

$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude install pyhoca-cli

Other GNU/Linux (from source tarball)

他のGNU/LinuxディストリビューションはtarballソースからPyHoca-CLIをインストールできます。PyHoca-CLI tarballは、http://code.x2go.org/releases/source/pyhoca-cli からダウンロードできます。そこで最新バージョンを選択し、同じ場所の推奨されたREADMEファイルを参照してください。

確実にインストールする前に、PyHoca-CLIの(Pythonモジュールの)依存関係ファイルを確認してください。つまり:python-x2go, python-paramiko, python-gevent, python-greenlet, python-setproctitle, python-argparse.

必要な依存関係のインストールを確認したら、tarballソースを解凍し、Pythonインストール・スクリプトを実行します:

tar -vzxf pyhoca-cli_<version>.tar.gz
cd pyhoca-cli_<version>
python setup.py install

このWikiの開発エリアにPyHoca-CLIソースからのビルドとインストールのよいハウツーがあります。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:build-howto-linux:pyhoca-cli

MS Windows

MS Windows用PyHoca-CLIインストーラーを計画していますが、まだ利用できません。

MacOS

MacOS用PyHoca-CLIインストーラーを計画していますが、まだ利用できません。

------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goサーバー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goserver

X2Goサーバーのインストール

詳細なドキュメントはX2Goのサーバー・コアを参照してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:x2goserver-in-detail

Ubuntu

クイック・インストール

初めて使用する場合、次の通りadd-apt-repositoryをインストールしなければならないかもしれません:

sudo apt-get install python-software-properties

sudo add-apt-repository ppa:x2go/stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install x2goserver

詳細

まずUbuntuにX2Go ppa repositoryを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

X2Go PPAをリモートUbuntu「デスクトップ」サーバーに追加したあと、次のステップはx2goserverとx2goserver-xsessionパッケージのインストールです:

sudo apt-get install x2goserver x2goserver-xsession

Debian

われわれX2Go Debian Repositoryを追加します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian

sudo apt-get install x2goserver x2goserver-xsession

Gentoo

現在、HPNパッチと共にコンパイルしたopensshサーバーにX2Goは接続できません。Gentooサーバーでx2goserverを確実に稼働させるためには、HPNサポートを無効にしてnet-misc/opensshを再コンパイルしなくてはなりません。/etc/portage/packages.useに次の1行を加えてください:

net-misc/openssh -hpn

その後、net-misc/opensshを再コンパイルし、configurationファイルをアップデートし、次の通り、sshd serverをリスタートします:

emerge -1 net-misc/openssh
dispatch-conf
/etc/init.d/sshd restart

RHEL 6

RHEL 6 のX2Goパッケージは2つのソースがあります。Fedora EPELとOBSです。お好みで
リポジトリを設定するため次の2つのリンクに従ってください。

Fedora EPEL

EPEL Installation Intructions
https://fedoraproject.org/wiki/EPEL#How_can_I_use_these_extra_packages.3F

OBS

yum configurationにX2Go repoを追加します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

RHELのためオプショナル・チャンネルをアクブにする

オプショナル・チャンネルがアクティブになっているかチェックしてください:

sudo rhn-channel -l

ベース・チャンネルでオプショナル・チャンネルがアクティブでない場合、アクティブにしてください。

sudo rhn-channel --add -c rhel-x86_64-server-optional-6

sshfs(fuse)をインストールする

今のところ、オプショナル・チャンネルでも、sshfsのための公式のパッケージはなく、X2Go repoにも(まだ?)含まれていません。そのため別のソースからダウンロードしなくてはなりません:

オプション1:手動でパッケージをダウンロードする

sudo yum install fuse fuse-libs
wget http://pkgs.repoforge.org/fuse-sshfs/fuse-sshfs-2.2-1.el6.rf.x86_64.rpm
sudo rpm -i --nosignature fuse-sshfs-2.2-1.el6.rf.x86_64.rpm

オプション2: EPELをインストールする

最新の利用可能なEPEL repoインストール・パッケージのURLは次です。
http://mirror01.th.ifl.net/epel/6/i386/repoview/epel-release.html

wget http://mirror01.th.ifl.net/epel/6/i386/epel-release-6-7.noarch.rpm
sudo rpm -i epel-release-6-7.noarch.rpm
sudo yum install fuse-sshfs

X2Goサーバーをインストール

x2goserverパッケージをインストールする準備が出来ました:

sudo yum install x2goserver

RHEL 5

タグRHEL_5を使ってX2Go repoをyumコンフィギュレーションに追加する。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

必要な依存ファイル(fuseとperlモジュール)をインストールする

必要なパッケージを手動でダウンロードする

ひとつの方法は必要なパッケージを手動でダウンロードすることです。Yumはx2goserverをインストールする時、何が必要か尋ねます。

・perl(File::BaseDir) - perl-File-BaseDir-0.03-1.el5.noarch.rpm
・perl(Sys::Syslog) - perl-Sys-Syslog-0.27-1.el5.x86_64.rpm
・fuse - fuse-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm
・libfuse.so.2 - fuse-libs-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm
・fuse-sshfs - fuse-sshfs-2.2-1.el5.rf.x86_64.rpm

・rpm -i –nosignature perl-File-BaseDir-0.03-1.el5.noarch.rpm perl-Sys-Syslog-0.27-1.el5.x86_64.rpm
・rpm -i –nosignature fuse-sshfs-2.2-1.el5.rf.x86_64.rpm fuse-libs-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm fuse-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm

X2Goサーバーをインストールする

これでx2goserverパッケージをインストールすることができます:

yum install x2goserver

不幸にも、わたしの場合、x2goserverのインストールの最中エラーが出ました:
*訳注;「わたし」=Wikiの記述者

Running Transaction
訳注:以下略
------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goデスクトップ・バインディング
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:desktop-sharing

デスクトップにX2Goをスムースに統合するため、多用されているデスクトップ環境へのデスクトップ・バインディング・ツールを提供しています。次のデスクトップがサポートされています:
GNOMEv2 (v2.x)
MATE (v1.x)
KDE/Plasma (v4.x)
LXDE (v5.x)
Trinity (KDE3 fork, v3.5.x) → planned FIXME
XFCE4 (v4.x) → まだ計画されていませんが、コミュニティによりリクエストされています(助力を歓迎します)

注意!注:
 旧x2godesktopbindingsプロジェクト(Debian lenny以前のKDE3のためのデスクトップ・バインディング)は中断され、Trinityデスクトップのためのバインディングに変わりました。

デスクトップ・バインディングが提供する機能は:
 デスクトップへのローカル・フォルダー共有(クライアント共有をマウントするSSHFS)に関する統合機能
 停止中のX2Goセッションのためのメニューアイテム(LXDEは未サポート)
 X2Goデスクトップからの非リモート・デスクトップ・メニュー項目の削除(suspend -2-RAM、suspend-2-Disk、シャットダウン、再起動などのメニュー項目)

注:すべてのデスクトップ・バインディング・パッケージはX2Goサーバーで必ずインストールされます。

注意!開始する前に!
 デスクトップ・バインディングのインストールは今のところDebian/Ubuntuパッケージのみ提供されています。あなたのパッケージ・マネージメント・システムにX2Goリポジトリを追加したか確認してください。必要なステップは次に記述されています。
Debian
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

GNOME (v2.x)用デスクトップ・バインディング
 GNOMEv2用X2Go(パッケージ名:x2gognomebindings)はGNOMEv2デスクトップにX2Go関連機能を追加します。

注意!注:x2gognomebindingパッケージはGNOMEv3デスクトップ環境に移行したシステムでは利用できません。

インストール

$ aptitude install x2gognomebindings

使用法

X2Go CNOMEv2デスクトップ・バインディングはマウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。クライアント共有をX2Goクライアント・アプリケーションを通じてマウントすると、ユーザーがGNOMEv2のファイル・ブラウザ、nautilusにマウントされた(SSHFS)共有を開くデスクトップアイコンが表示されます。

X2Go GNOMEv2デスクトップ・パッケージは、マウントされたクライアント共有が開くNautilusに関連付けるためデスクトップ・アイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

X2Go GNOMEv2デスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップ・アイコンを右クリックして共有されたクライアント・フォルダーをアンマウントすることができるコンテキスト・メニューを追加します。
X2Go GNOMEv2デスクトップ・バインディング・パッケージはさらにGNOMEv2パネルにシステム・メニュー項目を追加します。ユーザーはメニューエントリーをクリックするだけでX2Goセッションを停止することができます:システム→X2Goセッションを停止。

MATE(v1.x)用デスクトップ・バインディング

MATE用X2Goバインディング(パッケージ名: x2gomatebindings)は、MATEデスクトップに、追加のX2Go関連機能を加えます。

インストール

$ aptitude install x2gomatebindings

使用法

X2Go MATEデスクトップ・バインディングはマウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。X2Goクライアント・アプリケーションを通じてクライアント共有がマウントされていれば、ユーザーがMATEのファイルブラウザcajaで開くMATEファイル・ブラウザcajaをスタートさせるようにします。

X2Go MATEデスクトップ・パッケージは、マウントされたクライアント共有ががcajaを開くため関連付けるため、デスクトップのアイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

X2Go MATEデスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップ・アイコンを右クリックして共有されたクライアント・フォルダーをアンマウントすることができるコンテキスト・メニューを追加します。
X2Go MATEデスクトップ・バインディング・パッケージはさらにMATEパネルにシステム・メニュー項目を追加します。ユーザーはメニューエントリーをクリックするだけでX2Goセッションを停止することができます:システム→X2Goセッションを停止。

KDE/Plasma (v4.x)用デスクトップ・バインディング

KDE/Plasma用X2GoバインディングはPlasmaデスクトップ・フレームワーク用のX2Go Plasmoidを提供する。X2Go plasmoidはKED/Plasmaデスクトップに追加のX2Go関連の機能を加えます(パッケージ名:plasma-widget-x2go)。

インストール

注意!注:このパッケージは2011年名前を変更しました:x2gopasmoidからx2goplasmoidbindingsに、さらにplasma-widget-x2goに。

$ aptitude install plasma-widget-x2go

使用法

インストール後、サーバー上のKED4/Plasmaユーザーは、デスクトップあるいはタスクバー(推奨)にX2Go plasmoidアプレットを加えることができるようになります。注:X2Go plasmoidはインストール後直接ユーザー・デスクトップで使用できるようにはならず、個別のユーザーがデスクトップに統合しなければなりません。

デスクバーかタスクバーにX2Go plasmoidを追加すれば、plasmoidは新たにマウントされたクライアント側の共有フォルダーのことを通知します。これら共有フォルダーのひとつを右クリックすれば、KDE4のファイル・ブラウザ、dolfinを開くことができるようになり、これら共有フォルダーをアンマウントすることができるようになります。

X2Go plasmoidのアプレット・ボックス・エリアの下部に、現在のX2Goセッションを停止するリンクがあります。

問題解決のお願い, 希望リストにはKDE4のスタートメニューから(RAMへの)保留とHibernateメニュー項目の削除があります。
*訳注;なんのことだかわかりません(^^;

LXDE(v5.x)用デスクトップ・バインディング

LXDE用X2Goバインディング(パッケージ名: x2golxdebindings)はLXDEデスクトップに追加のX2Go関連の機能を加えます。

インストール

$ aptitude install x2golxdebindings

使用法

X2Go LXDEデスクトップ・バインディングは、マウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。クライアント共有はX2Goクライアント・アプリケーションを通じてマウントされれば、マウントされた共有(SSHFS)を開くLXDEファイル・ブラウザpcmanfmをスタートすることができるデスクトップ・アイコンが表示されます。
X2Go LXDE バインディング・デスクトップ・パッケージはマウントされたクライアント共有がpcmanfmを開くのに関連付けるためデスクトップ・アイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

問題解決のお願い 現在実装されてませんが、希望リストにあります:X2Go LXDEデスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップのアイコンを右クリックして共有クライアント・フォルダーをアンマウントできるようコンテキスト・メニュー項目も加えること。ユーザーがX2Goセッション停止のメニューのエントリをクリックするだけでX2Goセッションを停止できるようにすること。

Trinity (v3.5.x)用X2Goバインディング

警告!

Trinityデスクトップ用のデスクトップ・バインディングは計画され、すでにX2Go Git VCSのGitプロジェクトが存在します。x2gotrinitybindingsパッケージがnightly-buildパッケージ・リポジトリ(Debian/Ubuntu)にある。しかしコードはほとんど機能せず、使用には絶えません。

XFCE4(v4.x)用デスクトップ・バインディングス

警告!
 現在XFCE4デスクトップ用デスクトップ・バインディングはない。しかしそれに取り組むようコミュニティからずっとリクエストがありました。これに関するどんな助力も歓迎します。この目的にx2gognomebindingsを採用するのは見込みがあるかもしれません。X2Go開発者メーリング・リストで開発者にコンタクトしてください。

------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goデスクトップ共有
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:desktop-sharing

インストール:X2Goデスクトップ共有
GNU/Linux パッケージ・ベース・ディストリビューション

あなたのパッケージ・マネージメント・システムにあうX2Goリポジトリを追加しているか確認してください。必要な手順は次に書かれています:

Debian GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

x2godesktopsharingパッケージはGNU/Linuxシステムにx2godesktopsharingをインストールし、依存関係にあるすべての必要なパッケージがインストールされているか確認します。x2godesktopsharingはX2Goサーバー側のパッケージです。

$ aptitude install x2godesktopsharing

コマンドラインでx2godesktopsharingとタイプして、あるいはGUIデスクトップ環境のメニューの「インターネット」セクションでx2godesktopsharingを見つけて、(サーバー上の)X2Goセッション内でx2godesktopsharingを始めます(Debian LXDEの場合「ネットワーク」に項目があります。

ソースtarballからのインストール

このX2Goのコンポーネント・ソースは次のURLでソースtallballとして利用できます:

http://code.x2go.org/releases/source/x2godesktopsharing

X2Goデスクトップ共有ツールはqmake-qt4を使ってビルドできます。

------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goクライアント・サイド・プリント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:printing

X2Goクライアントサイド印刷

X2Go印刷を使用できるようにするには、CUPSサーバーを起動する必要があります。ネットワークの既存のCUPSサーバーを使用するか(マルチ−ノードX2Go印刷、下記を参照)、X2Goサーバーツールが稼働する同じマシーンにCUPSサーバーをインストール(シンプル−ノードX2Go印刷セットアップ)することができます。

X2Go印刷は次の場合を想定しています:

 インターネット接続やGMS接続のような、狭帯域ネットワークでの利用
 X2Go(軽量)クライアントに直接接続されたプリンターの利用

他のシナリオでは、インストールしたX2Go印刷は使わず、中央のCUPSサーバーを使ってください(下記のマルチノード印刷を参照)。
*訳注 CUPS(Common Unix Printing System)は、UNIX系の標準印刷システムで通常Linuxにインストール済み
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Unix_Printing_System

X2Go印刷は2つのコンポーネントに分かれます:
 cups-x2go - X2Go印刷ジョブをスプールするCUPSバックエンド
 x2goserver-printing - X2Goサーバー側印刷アドオン・パッケージ

注意!始める前に!
 このページはX2Goプロジェクトが提供するDebian/Ubuntuパッケージ向けです。パッケージマネージメントシステムにX2Goリポジトリを追加したかか確認してください。必要なステップは次の通り:
(X2Goサーバーに選んだディストリビューションに依存します)
Debian
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

シングルノード印刷

要約

最小のX2Goサーバー+CUPSのセットアップは、同じマシーンに x2goserver x2goserver-printng cups cups-x2go をインストールすることです。

$ sudo aptitude install x2goserver x2goserver-printing cups cups-x2go

印刷作業を行うには、バックエンドの仮想X2Goプリンター(cups-x2go)に基づいた仮想CUPSキューを加えなければならないだけです。

詳細

X2Goサーバーサイド印刷コンポーネントは、入っていくるCUPS-X2GOバックエンド印刷ジョブを探し、接続されたX2Goクライアトへ処理するスクリプトx2goprintが入っています。それはX2Goサーバー・ソース・プロジェクトに含まれるX2Goサーバー・アドオンです。Debian/Ubuntuユーザーは次のコマンドでエクストラ・パッケージおwインストールしなくてはなりません:

$ sudo aptitude install x2goserver-printing

注意! X2Go印刷は、クライアントにスプールファイルを転送するのにファイル・フォルダー共有を使うため、サーバー上fuseグループにユーザーを追加する必要があります。

シングルノードX2Go印刷(すべてのステップをひとつのマシーンで行うことを意味する)に関して、X2Go印刷をセットアップでただひとつの追加のステップが必要です。X2Go CUPSエンジン(パッケージ:cups-x2go)をインストールしたあと、CUPSサーバーに≫Virtual X2Goプリンターバンクエンド≪を追加しなければなりません。

1.CUPS-X2Go バックエンドをインストールする

$ sudo aptitude install cups-x2go

2.CUPSに新たなプリンターを追加する。ありうる名前は:≫x2goprinter≪ (名前は任意)
3.印刷デバイス(つまりバックエンド)として、「Virtual X2Go Printer」を選ぶ
4.印刷ドライバーとして次を選ぶ:
 ベンダー:≫ジェネリック≪
 モデル:≫Generic CUPS-X2Go Printer≪

CUPS-X2Go設定ファイル /etc/cups/cups-x2go.conf を編集してさらにオプションを設定できるが、これは通常必要ではありません。次のコード・ブロックがデフォルトのオプションのセットです:

##
## cups-x2go.conf -- CUPS Backend Configuration
##

## Server with X2Go system
#x2goserver = local

## dsa key for user x2goprint
#printdsa = /root/.x2go/ssh/.x2goprint/id_dsa

## command to generate pdf files
#ps2pdf = /usr/bin/gs -q -dCompatibilityLevel=1.4 -dNOPAUSE -dBATCH -dSAFER -sDEVICE=pdfwrite -sOutputFile="%s.pdf" -dAutoRotatePages=/PageByPage -dAutoFilterColorImages=false -dColorImageFilter=/FlateEncode -dPDFSETTINGS=/prepress -c .setpdfwrite -f "%s"

## loglevel for cups-x2go, possible values: emerg, alert, crit, err, warn, notice, info, debug
#loglevel = notice

注:2011年9月以前、sudoがローカルX2Go印刷に必要でしたが、その後 sudoのセットアップはCUPSがcups-x2goとX2Goサーバーパッケージと別のマシーンにインストールされた場合だけ必要になりました。

マルチノード印刷

X2GoサーバーとCUPSサーバーが別のマシーンで起動しているX2Goセットアップの場合は、次のMulti-Node X2Go Printing のセットアップを参照してください:
Multi-Node X2Go Printing
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:multi-node:x2goserver-printing
------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goセッション・ブローカー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2gobroker

*難しくて(記述が煩雑で)責任が持てないので省略します
--------------------------------------
X2Goドキュメント>Using X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:start
*目次のみ 次のページ以下を参照

Using X2Go
Users

X2Go Client – the Qt client
PyHoca-GUI – the wxPython based client
PyHoca-CLI – the Python based command line client
X2Go client-side printing
Multi display support features
X2Go Desktop Sharing

Admins

X2Go Server
X2Go Server Printing (multi-node)
X2Go Published Applications
X2Go Desktop Sharing
Desktop Branding with X2Go
X2Go TCE (Thin Client Environment) based on Debian
X2Go Browser Plugin

Further Information

Wiki Pages


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ユーザー

------------------------------------
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Client – the Qt client
X2Go Client - 使用法

概要

x2goclientアプリケーションはX2Goのクライアントです。別のマシーンで稼働中のX2Goサーバーにアクセスするためクライアント・コンピュータにインストールします。

注:公式に、X2Goクライアント=サーバーである、クライアントとサーバーのローカルホストでのアクセスはサポートされていませんが、今のところこの構成はまったく問題なく稼働します(2012年2月1日63556d2にコミットして以来、信じてください)。これはリモートとローカルのアクセスに関してテストしたり、稼働を継続するのにとても便利な特徴です。

x2goclientアプリケーションはリモートで稼働するデスクトップにアクセスし、ファイルを交換し、サーバーのセッションから、ローカルのクライアントにサウンドをリダイレクトします。x2goclientはデスクトップ環境のアプリケーション・メニュー(セクション:インターネット)によってか、シェルのコマンド・ラインを使って(単にx2goclientをとタイプしエンターキーを押します)できます。

コマンドラインでいくつかのオプションが利用できます。その一部はGUIでは設定できません。コマンドライン・オプションのさらなる情報については、x2goclientのmanpw−じをチェックしてください:man x2goclient

マニュアル・ページ

x2goclient has a UniX manual page.
http://code.x2go.org/doc/x2goclient/man/man1/x2goclient.1.html

グライフィカル・ユーザーインターフェース

x2goclientインストール後、アプリケーションへのリンクがデスクトップ環境のメニューに表示させることができます。GNU/Linuxシステムでは、インターネット・メニュー・セクションに統合されます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

始める(最初に)

初めてx2goclientを起動すると自動的に新しいセッション・ダイアログが始まります。

x2goclientのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを開くと、セッションの詳細を記入するフォームが表示されます。x2goclientは接続したい個別のサーバーのセッションを管理します。それぞれのサーバーの設定ができれば、初めてサーバーに接続して作業ができます。

 ・最初、セッションの名前を選びます。何かわかりやすい、たとえば「work-serverroom」とか「home-garage」のような名前を選んでください。
 ・その後、どのようにサーバーにアクセスするか入力します。IPアドレスかホスト・ネームを入力できます。名前を選択したら、クラアントから接続可能であることを確認しなくてはなりません。
 ・サーバーに接続可能であるユーザーネームをセットします。ユーザーはSSHでサーバーにログインできる権限を持たなければなりません。
 ・サーバーのポートを変更することができます。しかしおそらくデフォルトのSSHポートは22であることが多いです。
 ・RSAかDSA鍵を使用したい場合いずれかを使うことができます。たとえば: /home/x2gouser/.ssh/idrsa
 ・また利用可能なsshエージェントを使うこともできます。
 ・また一連の証明書や認証鍵を提供できるプロキシをx2goseverへの接続に使用することもできます。
 ・セッション・タイプ・フィールドはデスクトップ環境を選択するのに使えます。あなたの環境がリストにない場合は、「カスタム・デスクトップ」王pションを使い、リモート側のデスクトップあるいは仮想マシーンを起動するコマンドを書いてください。

次のタブは接続設定を表示しています:

 ・x2gockientが使用しなければならない帯域に合わせることができます
 ・また画像処理のための圧縮方法を調整するオプションがあります。

セッション・タブで、適切な日常的な使用のためのクライアント設定を調節することができます。

 ・ディスプレイの全体の設定はこのセッションで永続的にディスプレイを設定するため使います。
 ・正しいキーボードのレイアウトと言語を設定できます。
 ・オーディオ設定はリモート・オーディオ・システムをローカルで使用し、リモート側で通常聞かれるものを聞けるようにします。
 ・このタブの最後の点は、リモート側からローカルで印刷するのをサポートするクライアント側印刷を可能にします。

セッション設定の最後のタブはフォルダー共有オプションを設定するのに使います。

 ・ローカル・クライアントとリモート側との間でフォルダー共有をするためx2goclientを使うことができます。これで双方で文書やフォルダーを共有することができるように成ります。

これで特定のセッションで利用可能なすべての設定が終わりです。設定を保存するためOKをクリックして、メイン・ウィンドウのセッション・リストで確認できます。

クライアント設定を設定する(Configure Client Settings)

解決お願い

サーバー側がGNOME3の場合セッションは正しくスタートしません。設定で「カスタム・デスクトップ」を選択し、適切なコマンドを記述する必要があります。最初のセッションで、プロセス・リスト(ps ax | grep gnome)で「gnome-session」があれば、何がしかヒントが得られるでしょう。例えば:

gnome-session –session=gnome-fallback

あるいは

gnome-session –session=gnome-2d

YMMV
*訳注:「YMMV」は謎です。

印刷設定の設定(Configure Print Settings)

解決お願い

キーボード・ショートカット

X"goはNXクライアントの一般的なショートカットに従います。特に:

 ・Ctrl + Alt + T: セッション終了/切断
 ・Ctrl + Alt + F: 全画面/ウィンドウ表示切り替え
 ・Ctrl + Alt + M: 全画面の最小化と最大化
 ・Ctrl + Alt + arrow keys: 表示範囲の移動(リモートスクリーンがクライアントウィンドウより大きい場合)

これらショートカットの一部はGNOMEのデフォルトショートカットと重複しています。X2Goショートカットを変更する方法はnxagentキーボードショートカットを見てください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:nxagent_keyboard_shortcuts

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X2Goドキュメント>Using X2Go>PyHoca-GUI

PyHoca-GUI

PyHocaという名前は、PythonとPhoca(X2Goのマスコット、ラテン語のアザラシ)を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-GUIはプロジェクトのPython X2Go client API(Pythonのモジュール)を使ったX2Goクライアントの実装です。
PyHoca-GUIはグラフィカルなデスクトップの要素(メニュー、ダイアログ・ボックスなど)をレンダリングするためxwxPythonを使用します。
PyHoca-GUIはGNOMEネットワーク・マネージャー・アプレット(nm-applet)と同じように作動する最小のGUIとしてデザインされています。PyHocaアイコン(小さなアザラシ)がシストレイ・パネル(通知エリアとも呼ばれる)に表示され、同時に複数のX2Goセッションを管理するようにします。

コマンドライン引数

PyHocaにはmanページがあります。実際にGUIであることを考慮して、コマンドラインの選択できるオプションはとても少数です。

GNU/Linuxシステムで実行してください:

 $ man pyhoca-gui

常に更新されているpyhoca-guiのHTMLバージョンはX2Go Git リポジトリ man pyhoca で検索することができます。

PyHoca-GUIを起動する

端末のコマンドラインでpyhoca-guiとタイピングするか、デスクトップのアプリケーションメニュー(項目:インターネット)から実行すれば、PyHoca-GUIは起動します。

PyHoca-GUIはデスクトップのシストレイ(GNOMEのネットワーク・マネージャーと同じように)に小さなアイコンとして表示されます。グレイの背景に小さな白いアザラシのように見えるアイコンを見つけてください。

注:Ububntu 12.04以降で、Unityインターヘースはシストレイ・アイコンを作ることをPyHoca-GUIに認めません。可能にするには、gsettingsを編集する必要があります、シストレイですべてのアプリケーションおw許可するためには、端末で次のようにタイプします。

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['all']"

whitelistのアプリケーションを編集する場合は、[YOUR_APPLICATION]を「pyhoca-gui」にするよう次のコマンドを使ってください。

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist \
"['JavaEmbeddedFrame', 'Mumble', 'Wine', 'Skype', 'hp-systray', 'YOUR_APPLICATION']"

プロファイル・マネージャー

Linux上のPyHoca-GUIはX2Goと同じ設定ファイルを使用します。(X2GoクライアントのWindowsバージョンは、WindowsレジストリのHKCUセッション・プロフィールを書きます)。そのためPyHoca-GIU X2Go クライアントは他の設定と、(Linux)システムでユーザー・プロファイルとは別に稼働中のX2Goクライアント設定で稼働します。

初めてX2GoとPyHoca-GUIを試みるたらmPyHoca-GUIシストレイ・アイコンを右クリックして(最初の)X2Goサーバーにセッション・プロファイルを追加しなくてはなりません。

PyHoca-GUIアイコンを右クリックしたら、プロファイル・マネージャーというサブ・メニューが出ます。そこで、新たなX2Goセッション・プロファイルを作ることができ、既存のX2Goセッション・プロファイルにアクセスすることができます。

セッションを開始する

PyHoca-GUIの使用論理はX2Goクライアントと少しだけ異なります。PyHoca-GUIでは、まずX2Goサーバーの認証をし、その後セッションを開始・再開します。その様々なコンセプトに慣れるには少し時間がかかりますが、このふたつのセッション開始論理の長所をすぐ気にいるでしょう。

PuHoca-GUIセッションを開始するため、PyHocaアイコンを右クリックし、既存のセッション・プロファイルからX2Goサーバー認証を選択します。

設定済みのサーバーセッション・プロファイルのひとつで認証したら、PyHoca-GUIアイコンを右クリックして認証されたセッション・プロファイルにアクセスできます。そこからGUIメニューを通じて、ほとんどは手順通りです。

さらなる資料

さらなる資料については、X2GoアップストリームGitサイトのPyHocaソース・ツリーのREADEMEとTODOドキュメントをご覧ください。
http://code.x2go.org/gitweb?p=pyhoca-gui.git;a=tree

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X2Goドキュメント>Using X2Go>PyHoca-CLI

PyHoca-CLIを使用する

PyHocaという名前は、PythonとPhoca(X2Goのマスコット、ラテン語のアザラシ)を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-CLIは、プロジェクトのPython API(Pythonモジュール)を使ったX2Goクライアントの実装です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go
Python-CLIはコマンドラインで完全に操作でき、python-x2goのすべての機能を反映することが目的です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go

PyHoca-CLIコマンドライン引数

PyHoca-CLIにはmanページがあります。

GNU/Linuxシステムでは次のとおり実行してください。

 $ man pyhoca-cli

pyhoca-cli manの最新のHTMLバージョンは常にX2Go Gitリポジトリで検索できます:man pyhoca-cli

セキュリティ上の注意:多くのオプションの中に、PyHoca-CLIには -password オプションがあります。コマンドラインで直接この和スワード・オプションを使うことはないでしょう(端末シェルのコマンド履歴には表示されるかもしれません)。しかし自作のスクリプト内からpyhoca-cliを呼び出す場合、このオプションを使う一部の人には手軽です。
-passwardの値(つまりPyHoca-CLIに実際渡されるパスワード)は、システム(*nix OSのみ)のプロセス・リストでは曖昧になります。

注:Windowsでは、-password optionはなく、使用できません。

PyHoca-CLIを始動する

PyHoca-CLIでX2Goサーバー、myserver.local上のリモートユーザーfooのためX2Goセッションを開始するためには、端末を開き、次のコマンドを実行します。

$ pyhoca-cli --server myserver.local -N -c GNOME --user foo --add-to-known-hosts

確実なX2Goセッション・プロファイル設定($HOME/.x2goclient/session ファイル)があれば、-session-profileオプションも使うことができます。MyProfileという名のx2goclientのセッションにおけるセッション・プロファイルのため、次のコマンドが使えます:

$ pyhoca-cli --session-profile MyProfile

PyHoca-CLIによるデスクトップ共有

PyHoca-CLIで、X2Goサーバー myserver.localすでに稼働中のローカルあるいはリモートのX2Goデスクトップ・セッションを共有するには、端末ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。

$ pyhoca-cli --server myserver.local --list-desktops --user foo --add-to-known-hosts

利用できるあるいは共有できるデスクトップ・セッションのリストが表示されます(ユーザーのデスクトップはつねに共有できます)、すなわち foo@:0(サーバー上のローカル・デスクトップ):

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --list-desktops
pyhoca-cli[20238] NOTICE: preparing requested X2Go session
pyhoca-cli[20238] (PyHocaCLI) NOTICE: preparing requested X2Go sessionwiki:components
pyhoca-cli[20238] (x2gosessregistry-pylib) NOTICE: registering X2Go session Pyhoca-Client_Session...
pyhoca-cli[20238] (x2goclient-pylib) NOTICE: initializing X2Go session...
pyhoca-cli[20238] (x2gocontrolsession-pylib) NOTICE: connecting to myserver.local

X2Go desktops available for sharing
===================================
Host: myserver.local - []:
Username: foo

foo@:0
foo@:51
bar@:52

fooのローカル・デスクトップ・セッション foo@:0 を見るには、次のコマンドラインを使います:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:0 --user foo --add-to-known-hosts

コマンドラインの次の変更(-share-mode 1)は、フルアクセス(read-write)モードでfooのローカルデスクトップにアクセス可能にします:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:0 --share-mode 1 --user foo --add-to-known-hosts

fooがデスクトップ foo@:51 のX2Goを通じてログインしていれば、同様にそのデスクトップに接続できます:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:51 --share-mode 1 --user foo --add-to-known-hosts

そしてX2Goサーバー上の別のユーザーバーがデスクトップ共有を可能にしたら、次のコマンドで、ユーザーfooがユーザーバーのデスクトップ・セッションを見ることができるようにするため使用できます:
*さらなる情報は次
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:desktop-sharing

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop bar@:52 --user foo --add-to-known-hosts

さらなるドキュメント

さらなるドキュメントについては、X2Go Git サイト上のPyHoca-CLIソースのREADMEとTODOドキュメントを参照してください。
http://code.x2go.org/gitweb?p=pyhoca-cli.git;a=tree
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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go client-side printing

X2Goクライアント側印刷機能を使用する

X2Goのクライアント側印刷を使用できるようにする前に、サーバー上でX2Go印刷を設定しなければなりません。

X2Go Client

1.X2Goクライアントを起動
2.設定(スパナ・アイコン)をクリック
3.印刷タブを選択
4.プリンターから印刷するためラジオボタンの「印刷」を選択するか、PDFとして見るため「PDFとして見る」を選択する(「表示(evince)コマンドのほうがxpdfのほうが上手く働く場合があります。インストール後何かの理由でxpdfが起動しないことがあります)。

PyHoca-GUI
1.PyHoca-GUIを起動
2.デスクトップのシストレイのPyHocaアイコンを右クリック
3.「印刷オプション」を選択
4.好きな印刷ジョブ出力を設定(PDFビュー、デフォルト・プリンターへ直接出力など)

何か印刷する

X2Goセッション内から、何かを単純に印刷します(例えばウェブ・ページなど)。X2Goサーバーの印刷ダイアログ・ボックスが表示され、Virtual X2Go プリンターから選びます(プリンター名は任意です。管理者にプリンター・キュー名を訪ねてください)。

Virtual X2Go プリンターに印刷ジョブを送りX2Goクライアント/PyHoca-GUIが印刷ジョブを処理するのを待ちます。

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X2Goドキュメント>Using X2Go>Multi display support features
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:multi-display

マルチディスプレイ・サポート機能

注:シンクライアント x2gothinclient(1.0.1.5)を使用する場合、x2goser(3.0.99.10)とx2goclient(3.99.0.6)が必要最小条件です。

ひとつ以上の物理的ディスプレイ上でデスクトップをサポートするためX2Goにはふたつの機能があります。
いくつかの物理的ディスプレイ上のひとつに「全画面」モードでX2Goセッションを起動します。

この機能で、「全画面」モードでX2Goセッションを表示するため物理的モニターのひとつを使用することができます。次の画像でディスプレイ2でX2Goセッションを起動する接続されたVGAモニターでWindows 7 ノートブックを見ることができます:

http://www.x2go.org/_media/news:two_sess.png(訳注:not found)

この機能でX2Goクライアントのセッション設定ダイアログを使って設定することができます:

http://www.x2go.org/_media/news:multidisp_set.png(訳注:not found)

物理的ディスプレーの数を知るためにには「すべてのディスプレイを調べる」とクリックしてください:

http://www.x2go.org/_media/news:ident_dsip.png(訳注:not found)

ひとつの大きな仮想ディスプレイとして2つ以上の物理的ディスプレイの使用(普通Xineramaと呼ばれる)

Xinerama機能の長所は物理的ディスプレーにまたがってウィンドウを最大化するだけではありません。これはひとつ以上の物理的ディスプレイでシンクライアントを使うのに便利なだけでなく、「ウィンドウ」モードでひとつ以上のディスプレイにまたがってX2Goセッションを拡大するのにも便利です。

3つの最大化されたLibreOfficeウィンドウが起動するX2Goセッションは3つの物理的ディスプレイに拡大されます:

 http://www.x2go.org/_media/news:xinerama.png(訳注:not found)

X2GoセッションのXinerama設定は、ユーザーがX2Goセッション・ウィンドウを移動したり、サイズを変更したりしても常に自動的に更新されます。

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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Desktop Sharing
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:desktop-sharing

X2Goデスクトップ共有機能の使用

X2Goのデスクトップ共有機能で、TeamViewerやLogMeInなどのリモートデスクトップのプログラムを使って誰かにデスクトップのフルアクセスを可能にします。他からX2Goセッションを見ることができると同時に、通常のデスクトップも見ることができます。

このためにはポート22にアクセスする必要があります。そしておそらくルーターでポートフォワーディングをする必要があります。ポートフォワーディングはこのページでは扱いません。

サーバー側

最初にサーバー(アクセスしたいマシーン、これは普通のPCでできます)にx2godesktopshareingパッケージをインストールする必要があります:

aptitude install x2godeskstopsharing

そして、メニューに新しいアプリケーションがあります。わたし(訳注:記事の著者)の場合、「アプリケーション|インターネット|X2goデスクトップ共有」に見つかりました。次のコマンドでプログラムを起動することができます:

$ x2godesktopsharing

アプリケーションを実行し、検索したあと、パネルに新しいアイコンが表示されます。上部のアイコンは青、下部のアイコンは赤いX印のついた白です。ボタンを右クリックするとデスクトップ共有を有効にできます。他のログインを有効にすれば、デスクトップにアクセスできるようになります。

クライアント側

別のデスクトップに接続するには、X2Goクライアントを使用します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:x2goclient
インストールの解説はダウンロードページにあります。
http://wiki.x2go.org/doku.php/download:start

 ・Start the client.

セッションを準備する:

 ・「セッション|新しいセッション」を作ります。
 ・セッション名を指定する。
 ・「ホストネーム」として起動している接続したいセッションのマシーン名を与えます。
 ・「ユーザーネーム」としてリモートマシーンのアカウントに与えます。
 ・「セッションタイプ」として「ローカルデスクトップ接続」を選びます
 ・推奨:設定タブで「フルスクリーン」を選んでください。そうでないと表示が小さく読みにくくなります。
 ・OKを押してセッションを保存します。

接続する:

 ・新たに作ったセッションを有効にします。
 ・リモートアカウントのパスワードを入力すると、セッションが始まります。
 ・起動中のセッションのリストが表示されます。接続したいものを選びます(大半の場合ひとつだけセッションがリストされます)。

このあと他のユーザーのデスクトップにログインします。他のデスクトップよりモニターが小さい場合、少し読みにくくなります。

共有デスクトップで「シャットダウン」を選ぶとリモート・システムがシャットダウンするので気をつけてください!

その他注記(再掲載が必要)
・・・ 略 ・・・

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管理者

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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Server

X2Go Server

注意! このwikiページはさらに記述が必要です。どんな助力も歓迎します。

X2Goのサーバーをダウンロード

様々なディストリビューションのバイナリー・パッケージが利用可能です:
http://wiki.x2go.org/doku.php/download:start#x2go_package_repositories_for_gnu_linux

X2Goのサーバー:ベース・パッケージとエクステンション

x2goserverパッケージ(Debian/Ubuntu)はX2Goのサーバーサイドのコアを提供します。クライアント側のシステムで古いX2Go clientを使っている場合、このパッケージをインストールするだけで十分です。
X2Goクライアント:
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

しかし2011年多くの新しい機能がX2Goに加えられました。

ひとつの機能は、X2Goサーバーの拡張のためのネームスペースとみなすx2goserver-extentionsパッケージ(Debian/Ubuntu)でした。例えば、Python X2Goの実装はこのパッケージで利用できるいくつかのスクリプトを必要とします。他のX2Goクライアントの実装をコーディングする場合、このネームスペース内部でサーバー拡張に貢献するよう招かれます。

 ・Debian GNU/Linux
 http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
・Ubuntu GNU/Linux
 http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

また、リモートサーバーがすでにデスクトップ環境にインストールされている場合、もうひとつの(x2goserverの他に)X2Goパッケージを、X2GoクライアントがリモートデスクトップX2Goセッションの開始を成功ためには、サーバーにインストールしなけなければなりません。

この追加のX2Goパッケージはx2goserver-xsessionといいます。これはX2Goサーバーを新たなX2Go Published Apps機能(下記注を参照)と共に使うのでない限り、リモートデスクトップX2Goセッションを開始するためX2Goクライアントのためインストールしなくてはなりません。

$ sudo apt-get install x2goserver-xsession

注:これは sudo apt-get install x2goserver だけが必要だったx2goserverインストールの旧バージョンからの変更です。

x2goserver-xsessionはX2GoがDebian/Ubuntu Edu端末サービスでインストールできるようにし、セッションがDebian Edu(別名Skilelinux)と同じように見えるようにするため、もともと導入されました。それはさらに多くのことができます:gpg-agent、ssh-agentの開始、デスクトップバインディングなど。

X2Goのサーバー:それは何で、何をするのか?

ベースのX2GoサーバーとX2Goサーバー・エクステンションは基本的にX2Goサーバー・セッション・マネージメントとクライアントとサーバー間の通信をサポートするBashとPerlスクリプトのコレクションです。

X2Goサーバーは現在NXv3ベースのライブラリとX2Goのバックエンドの実装のためのツール(画像圧縮と狭帯域接続のためのキャッシュ)を使用しています。

個々のX2Goサーバー・スクリプトには(初歩的な)manページがあります。X2Goサーバー・スクリプトの一部は(他のX2Goサーバー・スクリプトによって)内部で使用されており、他はX2Goクライアントの実装(すなわちx2goruncommand、x2gosuspend-session、x2goteminate-sessionなど)で利用できるようデザインされています。

X2Goサーバー・マニュアル・ページの最新版はX2Goのgitwebツールで見ることができます。
X2Go Git: http://code.x2go.org/doc/x2goserver/man

X2Goサーバー・エクステンションのマニュアル・ページの最新版は次で見ることができます:
http://code.x2go.org/doc/x2goserver-extensions/man

X2Goのサーバー:どのように動くか

新たなセッションを始める

新たなセッションを始めると、x2gosartagentというスクリプトが、サーバー上で実行されます。
x2gostartagentは3つの段階で新たなセッションを確立します:

1.ユニークな$DISPLAYナンバーとユニークなセッションIDを探します。これはデータベースに新たなセッションを挿入します。
2.サウンド、画像、ファイル共有のための開放されたポートを探します。その後データベース・エントリは見つかった値を更新します。
3.x2goagent(NXライクなXサーバー)を起動します:その後x2goagent processのPIDのデータベースのエントリを更新します。

クライアント実装のためのCAVEAT:1から3の段階のいずれかで、x2golistsessionsでデータベースからセッション・エントリを問い合わせると、戻り値(ポート、エージェントPID)のいくつかはセットされません。

セッションの停止

(訳注:以下予定)

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以下略
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Server Printing (multi-node)
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Published Applications
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Desktop Sharing
X2Goドキュメント>Using X2Go>Desktop Branding with X2Go
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go TCE (Thin Client Environment) based on Debian
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Browser Plugin
X2Goドキュメント>Using X2Go>Further Information

X2Goドキュメント>Participate in X2Go
X2Goドキュメント>Who is who in X2Go
X2Goドキュメント>Professional Support
X2Goドキュメント>Development Sponsoring
X2Goドキュメント>Deployment Stories
X2Goドキュメント>Frequently Asked Questions
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posted by Kose at 21:00| リモートデスクトップ

2014年01月17日

X2Go、翻訳はもうすこし(インストールと使用法だけでやめる)

すでに書いたとおり、X2Go Wikiがかならず最新というわけでもないし、かなり煩雑化と思えばごっそり内容がない場合もあって、マストなドキュメントというわけでもない。
サウンドサポートは問題ないような気がするが、共有フォルダーには問題があるような気がする(とくにデスクトップの開発のばらつき、だいたいGNOME3に対応していないとか)。そういうわけでもはややってみないとわからない部分が多い。
とりあえずFedora 20でやってみたいが、必要ならDebian Wheezyもインストールしなおしてやってみる。
まったくLinux初心者の俺が何をやっているんだか?

多くのページがあるがとりあえず必要な「インストール」と「使用法」だけ訳出してやめることにした。訳出状況は次のとおり。
Installing X2Go
Clients
 X2Go Client – based on Qt4 済
 PyHoca-GUI – wxPython based system tray applet 済
 PyHoca-CLI – X2Go command line client (CLI) written in Python 済
Server and Components
 X2Go Server 済
 X2Go Desktop Bindings 済
 X2Go Desktop Sharing 済
 X2Go Client-Side Printing 済
 X2Go Session Broker (略)
Using X2Go
Users
 X2Go Client – the Qt client 済
 PyHoca-GUI – the wxPython based client 済
 PyHoca-CLI – the Python based command line client これから
 X2Go client-side printing これから
 Multi display support features これから
 X2Go Desktop Sharing これから
Admins
 (すべて略)

つぎはX2Go Client使用法の訳出部分である。「こんな感じ」だと思っていただくためご参考までに。
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Client – the Qt client
X2Go Client - 使用法

概要

x2goclientアプリケーションはX2Goのクライアントです。別のマシーンで稼働中のX2Goサーバーにアクセスするためクライアント・コンピュータにインストールします。

注:公式に、X2Goクライアント=サーバーである、クライアントとサーバーのローカルホストでのアクセスはサポートされていませんが、今のところこの構成はまったく問題なく稼働します(2012年2月1日63556d2にコミットして以来、信じてください)。これはリモートとローカルのアクセスに関してテストしたり、稼働を継続するのにとても便利な特徴です。

x2goclientアプリケーションはリモートで稼働するデスクトップにアクセスし、ファイルを交換し、サーバーのセッションから、ローカルのクライアントにサウンドをリダイレクトします。x2goclientはデスクトップ環境のアプリケーション・メニュー(セクション:インターネット)によってか、シェルのコマンド・ラインを使って(単にx2goclientをとタイプしエンターキーを押します)できます。

コマンドラインでいくつかのオプションが利用できます。その一部はGUIでは設定できません。コマンドライン・オプションのさらなる情報については、x2goclientのmanpw−じをチェックしてください:man x2goclient

マニュアル・ページ

x2goclient has a UniX manual page.
http://code.x2go.org/doc/x2goclient/man/man1/x2goclient.1.html

グライフィカル・ユーザーインターフェース

x2goclientインストール後、アプリケーションへのリンクがデスクトップ環境のメニューに表示させることができます。GNU/Linuxシステムでは、インターネット・メニュー・セクションに統合されます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

始める(最初に)

初めてx2goclientを起動すると自動的に新しいセッション・ダイアログが始まります。

x2goclientのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを開くと、セッションの詳細を記入するフォームが表示されます。x2goclientは接続したい個別のサーバーのセッションを管理します。それぞれのサーバーの設定ができれば、初めてサーバーに接続して作業ができます。

 ・最初、セッションの名前を選びます。何かわかりやすい、たとえば「work-serverroom」とか「home-garage」のような名前を選んでください。
 ・その後、どのようにサーバーにアクセスするか入力します。IPアドレスかホスト・ネームを入力できます。名前を選択したら、クラアントから接続可能であることを確認しなくてはなりません。
 ・サーバーに接続可能であるユーザーネームをセットします。ユーザーはSSHでサーバーにログインできる権限を持たなければなりません。
 ・サーバーのポートを変更することができます。しかしおそらくデフォルトのSSHポートは22であることが多いです。
 ・RSAかDSA鍵を使用したい場合いずれかを使うことができます。たとえば: /home/x2gouser/.ssh/idrsa
 ・また利用可能なsshエージェントを使うこともできます。
 ・また一連の証明書や認証鍵を提供できるプロキシをx2goseverへの接続に使用することもできます。
 ・セッション・タイプ・フィールドはデスクトップ環境を選択するのに使えます。あなたの環境がリストにない場合は、「カスタム・デスクトップ」王pションを使い、リモート側のデスクトップあるいは仮想マシーンを起動するコマンドを書いてください。

次のタブは接続設定を表示しています:

 ・x2gockientが使用しなければならない帯域に合わせることができます
 ・また画像処理のための圧縮方法を調整するオプションがあります。

セッション・タブで、適切な日常的な使用のためのクライアント設定を調節することができます。

 ・ディスプレイの全体の設定はこのセッションで永続的にディスプレイを設定するため使います。
 ・正しいキーボードのレイアウトと言語を設定できます。
 ・オーディオ設定はリモート・オーディオ・システムをローカルで使用し、リモート側で通常聞かれるものを聞けるようにします。
 ・このタブの最後の点は、リモート側からローカルで印刷するのをサポートするクライアント側印刷を可能にします。

セッション設定の最後のタブはフォルダー共有オプションを設定するのに使います。

 ・ローカル・クライアントとリモート側との間でフォルダー共有をするためx2goclientを使うことができます。これで双方で文書やフォルダーを共有することができるように成ります。

これで特定のセッションで利用可能なすべての設定が終わりです。設定を保存するためOKをクリックして、メイン・ウィンドウのセッション・リストで確認できます。

クライアント設定を設定する(Configure Client Settings)

解決お願い

サーバー側がGNOME3の場合セッションは正しくスタートしません。設定で「カスタム・デスクトップ」を選択し、適切なコマンドを記述する必要があります。最初のセッションで、プロセス・リスト(ps ax | grep gnome)で「gnome-session」があれば、何がしかヒントが得られるでしょう。例えば:

gnome-session –session=gnome-fallback

あるいは

gnome-session –session=gnome-2d

YMMV
*訳注:「YMMV」は謎です。

印刷設定の設定(Configure Print Settings)

解決お願い

キーボード・ショートカット

X"goはNXクライアントの一般的なショートカットに従います。特に:

 ・Ctrl + Alt + T: セッション終了/切断
 ・Ctrl + Alt + F: 全画面/ウィンドウ表示切り替え
 ・Ctrl + Alt + M: 全画面の最小化と最大化
 ・Ctrl + Alt + arrow keys: 表示範囲の移動(リモートスクリーンがクライアントウィンドウより大きい場合)

これらショートカットの一部はGNOMEのデフォルトショートカットと重複しています。X2Goショートカットを変更する方法はnxagentキーボードショートカットを見てください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:nxagent_keyboard_shortcuts
posted by Kose at 06:58| リモートデスクトップ

2014年01月03日

Window Swichはパス

TigerVNCの新フロントエンドを提供するというWindow SwitchのWindows版をインストールしてみた。
サイト
http://winswitch.org/index.html
しかしWin版のダウンロードの説明が変だ。
Simply download and run this installer. (US mirror)
The application will appear in your system tray once started. (Windows Vista and Windows 7 may require that you "unhide" it for easier access)
The server is limited to exporting the local display in full, you will not be able to launch individual applications or remote desktops when connected to a Microsoft Windows computer. (you may want to use an online account to connect to a proper server operating system)

このインストーラーをダウンロードして実行してください。(USミラー)
このアプリケーションは起動するとあなたのシステムのトレイに表示されます(Windows VistaとWindows 7は簡単なアクセスのため「隠さない」よう求めるかもしれません)・
サーバーはローカルのディスプレイ全体を表示させるのに制限されており、個々のアプリケーションを起動したりマイクロソフト・ウィンドウズに接続する場合リモートデスクトップを起動したすることはできません。(適切なサーバーオペレーティングシステムに接続するオンライン・アカウントを使うことができます)


そんでオンラインアカウントは、有料?レンタルサーバーサービスのサインアップ画面にリンクされている。
http://winswitch.org/signup.html

また、TigerVNCの説明のページにはWindow SwitchにTigerVNCが含まれていると書かれているが、インストールされているのはVNC(RealVNC)のロゴのVNCで、Tigerのロゴではなく、またVNCは選択肢のうちの一つで、シームレスセッションはXpra、NX、sshから(デフォルトはXpra)、デスクトップはXpra、(Real)VNC、NX(デフォルトはXpra)から選択するようになっている。またGstreamer Videoは選択できず、サウンド共有も選択できない。接続は基本的にsshのポート22を通じてで、いきなりハードルが上がる。Fedoraのファイアーウォールでsshとポート22を開けて、接続できたが、デスクトップが立ち上がらない。Xpraが起動していないからだ。うんざりする。

いや、もう一度デスクトップをVNCに変えて接続してもいいのだが、

この戦いは不利な感じがする。

商用ソフトのデモ版に引っかかっている感じがするのだ。いくつかの制限を外すには「金払え」というムードだ。そんなことはひとつも明確には書かれていないのだが。

そういうわけで、Window Switchはここでパスすることにした。これ以上VNCで格闘する気になれない。

TigerVNCの公式ページの翻訳の中で、Windows Switchを訳出したが、それは削除する。見なかったことにしてね。

WindowsからWindow Switchをアンインストールした。

ご迷惑様でした。TigerVNCのフロントエンドが残念なのに付けこまれた。
posted by Kose at 16:30| リモートデスクトップ

2013年12月27日

今日リモートデスクトップは休憩

CentOS6.4から書いてます。
CentOSへのTigerVNCのインストールを少しやろうと思い、パッケージマネージャーをのぞいたり、ネット情報を集めたりしましたがUbuntu同様納得できない。

まずパッケージマネージャーをtigervncで検索すると4つのソフトがヒットします。
TigerVNC_packagemanager.jpg

1) Java TigerVNC viewer applet for TigerVNC server
 tigervnc-server-applet-1.1.0-5.el6_4.1(noarch)
2) TigerVNC module to Xorg
 tigervnc-server-module-1.1.0-5.el6_4.1(i686)
3) A TigerVNC server
 tigervnc-server-1.1.0-5.el6_4.1(i686)
4) A TigerVNC remote display system
 tigervnc-1.1,0.5.el6_4.1(i686)

vnc-serverでヒットするのは1〜3。vncviewerでヒットするのは4ではなく
5)Client for VNC and Windows Terminal Server
tsclient-2.0.2-8.el6(i686)

です。
実験的にインストールしたのは4のクライアントで、ちゃんと自動的にメニューにも登録され、Windows7のTigherVNCサーバーに接続したらディスプレーサイズが全くコントロールできないという次第。
それをアンインストールして、3(yum -y install tigervnc-serverでもインストールされるサーバー)しましたが、なんとTeamViewerがvncserverとして登録されており、起動できず、TeamViwerをアンインストールしたところで、脱力しました。

さてネット情報は、特定のマシーン環境でインストールしました情報しかないので、しょうがない英語のサイトを読むようにしましたが、それほど多くありません。

なぜか?そもそもCentOSはサーバー向けディストリビューションなので、中上級者はターミナルで操作するはずであって、CentOSのデスクトップを見て操作する需要がないから。

暗号化されたTelnetサーバーがあればいいだけの話になってしまうため、CentOSのリモートデスクトップサーバーというのは、盲腸みたいな機能という事になるからだろうと推測する。

TigerVNCクライアントになると更にほとんど日本語情報はなくなり、英語に頼る他ありません。

さらに3と4以外のソフトが何なのかも情報が得られません。

CentOSでVNCをやる人はリポジトリにあるから選択しているだけで、しばしばクライアントはWindowsのRealVNCを使うという、超主流派志向の人ばかり目立ちます。UbuntuでTigerVNCがほとんど使われないのと同じくらい。

TigerVNCはおそらく一番高速でフロントエンドが良ければいいと思うんだよね。
UltraVNCはWindowsネイティブだし、TightVNCは限界を迎えているし、しかしRealVNCフリー版はライセンス付きフリーだから、プロプリエタリだと思うので、Linux界的には、主流と考えるのはおかしい。別に好きずきだけど、そこにあるからやりましたをネットに流すのは、アホバカツイッターと正直違いがないと思うわけ。

こうしていろいろ挫折を繰り返したことで、それぞれの性格もわかったし、TeamViewerが、VNCであって、標準VNCを排除するインストールの仕方には賛成できかねますなと思ったり、ローカルのサウンドの鳴らないVNCの本来の用途はなにかよくわからなくなっている時代にあるとも思ったり。

しかし、単に批判的なだけでもしょうがないので、少なくともサーバーマシーンであるCentOSのリモートデスクトップサーバーはナンセンスかもしれないので、わざわざ年末年始、とくに紅白歌合戦をやっている頃、今Debianが入っているパーテーションに、Fedoraをインストールした上で、Fedora上で、TigerVNCをテストすることにしました。

それにはまた下準備がいるため、眩暈がするので今日は単に休憩!!!

さて、今日は寒すぎてあえて遠くへ外出する気にもなれないけれど、キーボードばかり叩いていて肩こり、腰痛に悩まされているから、できるだけ外出します。

でも買い物はしません。VNCのテストが終わったら、なんかAndroidタブレット買って、寝ながらパソコンをやりたいなと思います。それは完全に年越しだ。

Wifiとか白ロム(白ロムタブレットはかえって本体が高い)とか検討したけれど、そもそも大して外出しないからどれだけ安くても対費用効果は極めて低いので、安いホテルLan端子専用Wifiルーターを買って、家の中だけで遊ぶ予定。外国人観光客が日本はWifiが繋がらないと文句をテレビで言っていたが、携帯3社のスマホ戦争の影で、そこら辺異常に遅れている感じがするから、契約しない。だいたいスマホの必要性を全く感じないし、電車のスマホ乗客には、嫌悪感しか感じない。NHKに登場する村上春樹のファンみたいな感じだ。バカみたいだということだ。排外主義デモ隊も病んでいるが、電車スマホも、村上ファンも皆同じように病んでいる。相手をしてもらいたいのだ。

ところで、先週母親に昭和の懐メロCD3枚とラジカセ(CDラジオ)をプレゼントしたことは書いた。本当に気に入ったらしく、少なくとも毎日1〜2時間聞いてたまに歌う。

最近はそれらが流行した頃のことを話すようにまでなった。どうしたんだママン。

16歳ころ、動員で福井から、兵庫の伊丹の工場に動員されて働いていたということだ。ちゃんと計算が合うかどうか確かめてないけれど、まあ一時かなりぼけた母親の話なので整合性は問題にしない。
岡山から同じ工場に来ていた長谷茂さんと母は親しかったのがよほどの思い出らしく、最近その話で持ちきりだ。茂さんはしーちゃん、母はなぜかマルちゃんと呼ばれていたそうだ。当時の状況下では恋愛沙汰はありえないが、たぶん母の初恋の相手の話なんだと思う。厳しい時代で何の楽しみもないが、その流行歌と、しいちゃんと宝塚から六甲山に遠足に行き、一緒に弁当を食べたことが、母の一生で一番幸せな思い出だそうだ。その後茂さんは福井を尋ねてきたそうだが、すでに父(僕の)と戦後のどさくさに紛れて結婚してしまったため、二度と合うことはできなかったそうだ。母(ぼくの)は、父(ぼくの)のことを葬式の一部のこと以外綺麗サッパリ忘れてしまったが、しいちゃんのことは流行歌とともに蘇ってきたのである。

posted by Kose at 13:31| リモートデスクトップ

TigerVNC テスト 後編 TigerVNCサーバーの適切なディスプレイ設定をめぐる冒険

Ubuntu側のTigerVNCサーバーは、オプションでディスプレイの設定できるが、それはどれほど有効かわからなかった。
Windows7をUbuntuのRemminaで接続した際256色(8bit)が適切という意外な問題が生じた。一般的な色深度の設定であるハイカラーが16bit、トゥルーカラーが24bitである。コマンドラインで起動するのではないWindowsのTigerVNCのディスプレイの設定は直ちには扱いにくいので、UbuntuのTigerVNCサーバーをコマンドラインでオプションの設定を変更してみてテストしてみる。

(テスト1) 色深度
Remminaの色深度8bitという問題が、TigerVNCビューアーのオプションでどう変わるか?

(テスト2) 解像度
UbuntuマシーンとWindowsマシーンは標準の互いに全然違うディスプレイなので、解像度の問題は若干難しい。
デフォルト 1024x768
Ubuntuマシーン 1280x800(べつにUbuntuだからでなくUbuntuをインストールしたXPマシーンのスクリーンの仕様)
Windows7マシーン 1366x768(ムービー向けに横長になっている)
TigerVNCビューアーのscreenオプションには、ピクセル指定によるリサイズと、リモート(サーバー)にフィットさせるリサイズ、フルスクリーンの3つの選択肢があるが、これはサーバー側の解像度の設定に依存する。
サーバーのスクリーンをビューアーのスクリーンにフィットさせるというのは、どういうことなのかすら考える必要があった。

Ubuntu TigerVNCサーバーを8bitで起動。
$ vncserver :1 -depth 8

TigerVNC_Wn_to_Ubuntu_depth8.png

うわ、フラクタル模様かよ・・・
プラットホームが異なるがRemminaの8itが最適というのは一般的ではないことがわかった。しかし怖い・・・

16bitで起動
$ vncserver :1 -depth 16

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_depth16.png

ハイカラーでデスクトップは十分らしい。写真の場合16bitでどうか?

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_depth16_photo.png

16bitハイカラーでも十分(ぼくのなまくら目にとっては)。

24bitで起動接続しなおして、同じ写真を表示してみる。
$ vncserver :1 -depth 24

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_depth24_photo.png

所詮圧縮画像だから同じか?

●クライアントのスクリーン・サイズの変更
 ビューアー側のオプション画面(F8)に
resize remote session on connect(ピクセルサイズ指定)
Resize remote sesshon to local windows
Full-screen mode
の選択ができる。
TigerVNC_Win_to_Ubuntu_connection-options.png
最初の2つに変化はない。フルスクリーンでも違いはない。単にWindowsのディスプレイが消え、下が切れていて見えなかったWindowsタスクバーが見えるようになるだけである。表示サイズは変わらない。


●サーバー側の解像度の設定を変更
おんぼろUbuntuマシーンの解像度 1280x800
Windows7マシーンの解像度 1366x768
標準的解像度 1024x768
とことなるから何を基準にすればいいのか現時点ではわからない。

Ubuntuマシーンに合わせるよう1366x768の解像度でサーバーを起動し、Windowsのビューアーで見る、上下かいずれかが若干切れ、左右に余白ができるはずだ。だがクライアントのピクセル指定のリサイズと、リモートスクリーンへのリサイズの設定ではことなることもある。
まず、クライアントをリモートスクリーンにリサイズの設定にして、サーバーをUbuntuサイズにして接続する
$ vncserver :1 -geometory 1280x800 -depth 24

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_1280x800-1.png

これは予想したとおりに表示された。上下が切れ、左右に余白ができる。
クライアントをリモートに合わせるではなく、ピクセル指定でリサイズしても変わらないはずだ。
Pixelでリサイズするオプションで1280x800を指定

TigerVNC_Win_connection_options_1280x800.png

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_1280x800px.png

当然ながら変化ない。

では、Windowsの解像度に合わせて、起動して同じ事をする。比率が異なるので結果は不明だ。
$ vncserver :1 -geometory 1366x768 -depth 24

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_1366x768.png

なんと、リモートに合わせる設定だと、横にスクリーンがWindowsに合うように引き伸ばされ、下が(タスクバー分だけ)切れる結果となった。ピクセル指定でリサイズしても事態は変わらないので省略。

したがって、Ubuntuマシーンの縦横比率(1対1.6)を維持するよう、Windowsの縦(768)に合うよう横を1228.8pxにすれば良かろう。ただし小数は不可なので、切り捨てる。
$ vncserver :1 -geometory 1228x768 -depth 24

タスクバーの分を考慮してないから、下が切れるものの、解像度のオプションのない場合より横が長い。

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_1288x768.png

マイクロソフトの公式フォーラムでは、ワークエリアの縦は740だとされているようだ。タスクバー(メニューバーと書いてきたが訂正)の値は環境依存だそうだ。なので縦740で換算すると、横は1184となる。これで、WindowsのワークエリアにフィットするリモートUbuntuデスクトップの表示ができるはずである。
$ vncserver :1 -geometory 1184x740 -depth 24

TigerVNC_Win_to_Ubuntu_1184x740.png

タスクバーによって下が切れず、縦のスクロールバーも表示されない状態が実現した。

だから?

なぜこのようなことをしたかというと、TigerVNCのフロントエンドはこの程度の調整を自動で適当にやって悪くはないはずだということだ。それを手動でやってみた、それだけのことだ。

ところでタスクバーの分を考慮してリサイズすることに多少は意味は感じられたが、サーバー側でスクリーンサイズのオプションを指定する必要はあるのだろうか。実は、TigerVNCデフォルトの「Resize remote session tothe local window」で自動的に解像度は自動的に(フルスクリーンにすればタスクバーの分が切れることはない)、おそらく色深度も適当に(おそらくハイカラーで)調整すると考えられる。
$ vncserver :1


この結果はピクセル解像度では、どれともあわない1040x768で、実は若干横が切れているが、ウィンドウをマウスポインターで広げると切れている部分を表示できる。その場合は1072x768となる。
1.6対1の横縦比の計算が間違っていたか?やり直す体力がないので、結論。

教訓1:TigerVNCサーバーにオプションは不要。
$ vncserver :1
 数字はポートの仕様状況で変える必要がある場合がある。
 ビューアーがサーバーの比率をクライアントにあわせてリサイズするよう設計されている。


教訓2:TigerVNCサーバーをTigerVNCビューアー以外の他のビューアーで接続する場合は、おそらくビューアーの仕様に従うだろうということ。

ポート、解像度、色深度についてテストが長くなった上、元も子もない結論になってし まった。
TigerVNCはあまりに不親切な感じがするが、全画面表示にして動画がスムースに再生された初めてのVNCだった。これは特筆に値する。サウンドはリモート側しか鳴らないのはVNCの性なんだからしょうがない。スピードに関しては最優秀賞である。

しつこいようだが、次は、もともとたぶん標準リポジトリに登録されている、CentOSでTigerVNCを使ってみたい。あるいはこのためにFedoraのインストールを余地もある。

その後、UKのWindow Switchを扱ってみたい。TigerVNCのフロントエンドが無愛想で、Ubuntuでは手動でメインメニューによって、メニューに登録しなくてはいけない状態だし、他のVNCサーバーと共存できないという問題があり、フロントエンドの問題を完全に無視しておすすめというわけに行かないが、ここで検証した限りでは、全くの初心者でなければかなりいいと思う。

【つづく】
posted by Kose at 09:53| リモートデスクトップ

2013年12月26日

TigerVNC テスト 前編 Ubuntuインストールと基本的実行

TigerVNC packages *UKのサイト
http://vnc.devloop.org.uk/
の記述によるUbuntu12.04(precise)へのTigerVNCのインストール

$ sudo
では失敗したので
$ su -
でrootになって操作するよう一部修正した。

***********
Ubuntu / Debian
TigerVNCだけをインストールするには、次のコマンドをルートで実行してください:
[TigerVNC公式サイト]
http://sourceforge.net/apps/mediawiki/tigervnc/index.php?title=Main_Page

Ubuntu12.04LST preciseの場合
$ su -
パスワード ******
$ wget -O - http://winswitch.org/gpg.asc | apt-key add -
$ echo "deb http://winswitch.org/ [VIRSION] main" > /etc/apt/sources.list.d/winswitch.list
$ apt-get update
$ apt-get install tigervnc-server tigervnc-viewer

これはパッケージの公開鍵をインストールし、あなたのリストにリポジトリを追加し、パッケージリストをアップデートし、その後vncをダウンロードしてインストールします。
注:ディストリビューション・コードネームでバージョンを変更する必要があります。次がそれを確認するサイトです。
http://www.tech-recipes.com/rx/2768/ubuntu_what_version_am_i_running/
われわれはUbuntu(Lucid、Karmic、Jaunty、Intrepid、Hardy)とDebian(Lenny、Squeeze、Sid)のパッケージを持っています。

***********

今回のテストの記録

0)他のVNCの削除
*コマンドラインで vncserver vncviewer で呼び出されるソフインストールする

既定の場合は vnc4server。
ぼくの場合はRealVNCを先日インストールしたため RealVNCのアンインストールが必要であった。

未確認だが /usr/bin/vncserver /usr/bin/vnclient

でバッテイングするのだと思う。要調査。

1)端末を開く

2)記載に従いwget、listへの追加、listのアップデート、apt-getによるサーバー/クライアントのインストール

3)su -でrootになり、本文で[VERSION]の部分をpreciseに変更し、インストール成功。
rootu@buntu $ echo "deb http://winswitch.org/ precise main" > /etc/apt/sources.list.d/winswitch.list
次のサイトを参考にした。
http://enokis.dip.jp/2013/10/19/ubuntu-12-04%E3%81%A7tigervnc%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B/

4)実行
(1)ルートとなる
$ su - [username]

(2)vncpasswdの設定
$ vncpasswd
sSetting Password VNC parameter in /home/[username]/.vnc/config.d/vncserver-x11
password:
veryfy:
successfully set Password VNC parameter in /home/[username]/.vnc/config.d/vncserver-x11

(3)設定ファイルのため起動と停止
$ vncserver :1
$ vncserver -kill :1

(4)メニューの登録(メニューへの登録ではない)
$ vi .vnc/xstartup

末尾に
exec gnome-session &

を挿入。
-------------------------------------------------
#!/bin/sh

vncconfig -iconic &
unset SESSION_MANAGER
unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS
OS=`uname -s`
if [ $OS = 'Linux' ]; then
case "$WINDOWMANAGER" in
*gnome*)
if [ -e /etc/SuSE-release ]; then
PATH=$PATH:/opt/gnome/bin
export PATH
fi
 ;;
 esac
fi
if [ -x /etc/X11/xinit/xinitrc ]; then
exec /etc/X11/xinit/xinitrc
fi
if [ -f /etc/X11/xinit/xinitrc ]; then
exec sh /etc/X11/xinit/xinitrc
fi
[ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" &
twm &
# added
exec gnome-session &

-------------------------------------------------
(5)起動
ヘルプを表示してみる
$ vncserver -h

usage:
vncserver[:] [-name ] [-depth ]
[-geometry x] [-pxelformat rgbNNN|brgNNN]
[-fp >] [-fg] [-autokill]
...
vncserver -kill
vncserver -list

とりあえず、オプションなしで、ナンバーだけ指定して、起動してみることにした。
$ vncserver :3

New 'Ubuntu:3(user)'desktop is Ubuntu:3
starting applications specified in /home/user/.vnc/xstartup
Log files is /home/user/.vnc/Ubuntu:3.log


なぜかというとファイアーウォールとならんで接続失敗の理由のひとつであるポートを確認するためである。
起動ログを見る。
$ cat .vnc/Ubuntu:3.log

Xvnc TigerVNC 1.1.0 - built Jun 4 2012 08:00:45
Copyright (C) 1999-2011 TigerVNC Team and many others (see README.txt)
See http://www.tigervnc.org for information on TigerVNC.
Underlying X server release 10605000,

Thu Dec 26 11:14:54 2013
vncext: VNC extension running!
vncext: Listening for VNC connections on all interface(s), port 5903
vncext: created VNC server for screen 0
(EE) AIGLX error: dlopen of /usr/src/tigervnc-1.1.0/xorg.build/lib/dri/swrast_dri.so failed (/usr/src/tigervnc-1.1.0/xorg.build/lib/dri/swrast_dri.so: cannot open shared object file: No such file or directory)
(EE) GLX: could not load software renderer

ポートが5903らしいことが確認された。

(朝食なので休憩)

 *****

(試行錯誤する間に歯医者の時間になってしまった)

 *****

さて、とりあえずディスプレイの設定なしにTigerVNCサーバーを立ち上げ、Windows 7 TigerVNCビューアーから、接続を試みる。サーバーはすでに試行錯誤中に起動済みであった。

Windowsログイン画面 [ホストPCのIP]:[TigerVNCサーバーのポート]を設定

TigerVNC Viewer Connection_host_port.jpg

接続成功なら、パスワードを入力

TigerVNCauthentication.jpg

接続成功!

TigerVNC_Windows-Client_Ubuntu-Server_no-option.jpg

非フル・スクリーンモードである。ファンクションキーF8をクリックしてフルスクリーンに変更してみる。

TigerVNC_Windows-Client_Ubuntu-Server_no-option_full.jpg

F8のメニューにあるオプションでリサイズが可能なように見えるが、なんら変化がない。後で検証する。F8メニューにEXITがあり、それで切断(サーバーを停止しても切断される)。

TigerVNCViewerConnectionOptions_resize_defaltt.jpg

ちなみに以上の操作の間、Ubuntuのデスクトップはログアウトせず、操作可能だった。
マルチセッションだということだが、ソフトウェアはマルチセッションではなかった(FireFoxの場合)。VNCなのでサウンドはリモートのみ(Ubuntuサーバーのみ)。
動画は動画プレーヤーは全画面でもスムースに描画されパーフェクトだ。しかしVLCプレーヤーはなんか相性悪いみたいで8bitマイコンゲームみたいな画像になってしまった。要調査。

(昼食のため休憩)

さて、今度は逆にUbuntuのTigerVNCビューアーから、Windows7のTigerVNCサーバーに接続
$ vncviewer
(メインメニューにも登録してみた)

TigerVNC-Ubuntu-Viewer-menu.jpg

ログイン画面 ホストIPとポートを設定

TigerVNC-Ubuntu-vncviwer-IPandPot.jpg

認証画面 パスワードを入力

TigerVNC_Ubuntu-Viewer-password.jpg

フルスクリーンでないと、なぜかスクロールができないため、Windowsの下部のバーが表示できない。

TigerVNC_Ubuntu-server_Windows-client_no-option.jpg

F8で表示されるメニュー。オプションの変更や切断が可能。

TigerVNC-Ubuntu-Viewer_Windows_server_F8menu.jpg

RemminaでWindows7のTigerVNCサーバーに接続してみる。

TigerVNC_Ubuntu_remmina_Windows7.jpg

色深度が256色でないと正常に表示されない。要調査。TigerVNCクライアントの場合も256色なのだろうか?

後編はディスプレイの適切な表示をさせるため、VNCサーバーのオプションを検証する。

(午後いっぱいかかりすべて検証し、夕食後なんとかスクリーンショットを整理して前半だけアップできた)
posted by Kose at 20:35| リモートデスクトップ

2013年12月25日

TigerVNC関係サイト私訳、余計なお世話ですが:訂正2

訂正:
Window Switchなるフロントエンドソフトのページを訳したが、試用したところ、必ずしもTigerVNCをサポートしておらず、単にVNCを使う上で便利というわけでもない(制限が多く、しかも複数のプロトコルを選択するため設定が煩雑)。そのため該当部分に抹消線を施し、リンクしないように修正を加えた。
ただしTigerVNCのDebian/Ubuntuのリポジトリは確かに使用できるが、公式ではない。
2014/1/3
-------------------------------------------------------------------------
TigerVNC関係サイト私訳

TigerVNCは、SourceForgeのTigerVNCプロジェクト(英語、日本語)ページに行けば、簡単にダウンロードでき、少なくともWindowsなら普通のソフトと同様にインストーラーでインストールできます。他のVNCと同様、ファイアーウォールを開放し(テスト中なのでローカルで)、ポートを他のVNCと競合しないようオプションで設定する必要はありました(ポート5903を割り当てました)。しかし、Windows 7とWindowsXPとの間でも少し動かすと落ちるトラブルを経験しました。またRPM系(RedHat、Fedora、CentOS、oenSUSEなど)では、標準リポジトリにTigerVNCが入っているはずです。CentOSがありますがまだテストしてません。Debian-Ubuntu系のリポジトリが提供されていることが書いてあるのが、ここで紹介する「TigerVNC packages」UK?のページです。日本語のDebian系のTigerVNCの紹介はおそらくこのサイトに基づいていると思われます。
好きなようにやってかまわないと思いますが、なにしろプラットホームを問わず日本語のTigerVNCの情報が、大変少ないと感じたので、UKのページ、SourceForge TigerVNC Wiki、そしてUKが別途提供しているTigerVNCのフロントエンドWindow Switchのページをすべて私訳しました。単に自分のためと、おせっかいながら日本語の情報をネット上で増やすだけの目的です。検証はしていません。
Windows版を試用したところ、そのGUIフロントエンドは大変素朴でした。起動時のオプションで然るべく設定しないとうまく行きません。他のより改良されたVNCなどのようにフロートメニューが出ることもありません。
ただし、お読みいただければわかるとおり、RealVNCその他の商用化路線とは反対に、明確にクロスプラットホームのGLPフリーソフトを目的にしているのは明らかです。
著名なVNCとしてはTigerVNCが最後となるとなると思いますので、年をこさないうちにテストしてご報告できれば良いと思います。
 訳文はあくまでも参考までに。実際にはオリジナルの英語テキストを参照してください。一切の責任を負いかねます。

TigerVNCプロジェクト日本語トップページ
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_tigervnc/
 TigerVNCは高度なVNCの実装です。VNCの第4世代に基づいています。TigerVNCには、TightVNCとTurboVNCプロジェクトからの機能も含まれています。これは、JPEG圧縮が強化されています。また、TigerVNCは、最新のX.OrgのXサーバをサポートしています。
(最終翻訳者: 匿名さん) 翻訳してみる 原文を表示する
ダウンロード
linux Linux tigervnc-Linux-x86_64-1.3.0.tar.gz (日付: 2013-07-08, サイズ: 10.3 MB)
bsd BSD tigervnc-1.3.0.tar.bz2 (日付: 2013-07-08, サイズ: 1.0 MB)
solaris Solaris tigervnc-1.3.0.tar.bz2 (日付: 2013-07-08, サイズ: 1.0 MB)
windows Windows tigervnc-1.3.0.exe (日付: 2013-07-08, サイズ: 5.2 MB)
mac Mac TigerVNC-1.3.0.dmg (日付: 2013-07-08, サイズ: 2.2 MB)

SourceForge TigerVNC
http://sourceforge.net/projects/tigervnc/
Last Update: 2013-07-08
Download tigervnc-Linux-x86_64-1.3.0.tar.gz
Browse All Files
Windows BSD Linux
Description
TigerVNC is an advanced VNC implementation. It is based on the fourth generation of VNC. TigerVNC also includes features from the TightVNC and TurboVNC projects. This includes accelerated JPEG compression. TigerVNC supports the latest X.Org X server.



TigerVNC packages *UKのサイト
http://vnc.devloop.org.uk/
tigerlogo.png
------------------------------
フロントエンド WinSwitch *末尾にリンク先の訳を掲載しました
shifter-logo.png
次がTigerVNCの新たなフロントエンドです。
[WinSwitch]
http://winswitch.org/
このインストーラーパッケージとリポジトリにはTigerVNCが含まれています。
------------------------------
Ubuntu / Debian
TigerVNCだけをインストールするには、次のコマンドをルートで実行してください:
[TigerVNC公式サイト]
http://sourceforge.net/apps/mediawiki/tigervnc/index.php?title=Main_Page

*Ubuntu12.04LTS コードネーム"precise"の場合
 参考
 ■ Ubuntu 12.04でTigerVNCを使用する

$ sudo wget -O - http://winswitch.org/gpg.asc | apt-key add -
$ sudo echo "deb http://winswitch.org/ VERSION main" > /etc/apt/sources.list.d/winswitch.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install tigervnc-server tigervnc-viewer


$ su -
パスワード ******
root@ubuntu $ wget -O - http://winswitch.org/gpg.asc | apt-key add -
root@ubuntu $ echo "deb http://winswitch.org/ VERSION main" > /etc/apt/sources.list.d/winswitch.list
*Ubuntu12.04LTS コードネーム"precise"の場合
 参考
 ■ Ubuntu 12.04でTigerVNCを使用する
rootu@ubuntu $ $ sudo echo “deb http://winswitch.org/ precise main” > /etc/apt/sources.list.d/winswitch.list;
root@ubuntu $ apt-get update
root@ubuntu $ apt-get install tigervnc-server tigervnc-viewer


これはパッケージの公開鍵をインストールし、あなたのリストにリポジトリを追加し、パッケージリストをアップデートし、その後vncをダウンロードしてインストールします。
注:ディストリビューション・コードネームでバージョンを変更する必要があります。次がそれを確認するサイトです。
http://www.tech-recipes.com/rx/2768/ubuntu_what_version_am_i_running/
われわれはUbuntu(Lucid、Karmic、Jaunty、Intrepid、Hardy)とDebian(Lenny、Squeeze、Sid)のパッケージを持っています。
------------------------------
TigerVNCのソースと情報はつぎにあります。
http://tigervnc.org/
------------------------------
他のシステム(MS Windows、RPMs、他のプラットホーム・・・)
われわれのアプレット・インストーラーはTigerVNCの他、他の有用なたくさんのツールが入っています。
それはともかく、いくつかのバイナリーファイルは、sourceforgeにあります。



SourceForge TigeVNC Wiki
tigerlogo.png
TigerVNCへようこそ
http://sourceforge.net/apps/mediawiki/tigervnc/index.php?title=Main_Page
TigerVNCはハイパフォーマンス、プラットホームに依存しないVNC(Virtual Network Conputing)の実装で、ユーザーがリモートマシーンのビジュアルなアプリケーションを起動し、実行できるようにするクライアント/サーバーです。TigerVNCは3Dやビデオのアプリケーションを動かすのに必要なパフォーマンスのレベルを提供し、サポートするさまざまなプラットホームで、共通のルック・アンド・フィールとコンポーネントの再利用を維持することを目指しています。TigerVNCはまたより優れた認証システムとTLS暗号化のための拡張機能を提供します。

目次
1 歴史
2 ダウンロード
3 RFBプロトコル
4 コミュニティ
5 開発
6 プロジェクトメンバー

歴史
TightVNCはもとはTightVNCの(リリースされなかった)第四の派生版に基づいていた。このプロジェクトを生んだ動機に関するさらなる情報はプロジェクト・声明で知ることができます。
[プロジェクト・アナウンス]
http://article.gmane.org/gmane.network.tight-vnc.general/8610/

ダウンロード
TigerVNCの最新リソースはSourceForgeプロジェクト・ページからダウンロードできます。
[SourceForgeプロジェクト・ページ]
http://sourceforge.net/projects/tigervnc/files
64bitと32bitのLinux(GLIB 2.3.2以降)のためのバイナリーファイルと、64bitと32bitのWindowsのインストーラとIntel版Macのバイナリーが提供されています。

実験的次世代のコードのプレリリース版ビルドは次で利用できます。
[pre-reliease build]
http://tigervnc.sourceforge.net/tiger.nightly/

TigerVNCはまたFedora11以降と共に提供されています。
[Fedora]
http://fedoraproject.org/

RFBプロトコル
TigerVNCはRFPプロトコル仕様書の「コミュニティ」バージョンを開発しています。これは、すべての拡張を含め、RFBプロトコルの完全な記述を試みるRealVNCのオリジナル仕様書とは異なります。
[RealVNCオリジナル仕様書]
http://www.realvnc.com/docs/rfbproto.pdf
あなたはわれわれのリポジトリで直接現在のバージョンの仕様書を見ることができます。
このファイルは再構成テキスト・フォーマットで、HTMLやPDFのような他のフォーマットに変換できます。
[リポジトリ・再構成テキスト]
http://sourceforge.net/p/tigervnc/code/HEAD/tree/rfbproto/rfbproto.rst
プロトコルの追加あるいはプロトコルに関する質問はtigervnc-rfbprotoメーリングリストへ送られます。
[tigervnc-rfbprotoメーリングリスト]
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tigervnc-rfbproto
このリストのアーカイブは次で見ることができます。
http://www.mail-archive.com/tigervnc-rfbproto@lists.sourceforge.net/

コミュニティ
プロジェクトは4つのメーリングリスを持っている:

tigervnc-announce
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tigervnc-announce
 新たなリリースや他の重要なニュースのためのモデレートされたアナウンス・リスト
 アーカイブ
 GMANE
 http://dir.gmane.org/gmane.network.vnc.tigervnc.announce
 Mail Archive
 http://www.mail-archive.com/tigervnc-announce@lists.sourceforge.net/

tigervnc-users
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tigervnc-users
 TigerVNCのユーザーのためのサポートと一般的なディスカッション・リスト。バグの報告にはこのリストを使ってください。
 アーカイブ
 GMANE
 http://dir.gmane.org/gmane.network.vnc.tigervnc.user
 Mail Archive
 http://www.mail-archive.com/tigervnc-users@lists.sourceforge.net/

tigervnc-devel
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tigervnc-devel
 TigerVNC開発者向けのディスカッション・リスト。このリストは、パッチの提案や他の開発アイディアのために使われます。
 アーカイブ
 GMANE
 http://dir.gmane.org/gmane.network.vnc.tigervnc.devel
 Mail Archive
 http://www.mail-archive.com/tigervnc-devel@lists.sourceforge.net/

tigervnc-commits
https://lists.sourceforge.net/lists/listinfo/tigervnc-commits
 メインのサブ・バージョンのリポジトリでなされるそれぞれの貢献のための告知を受け取るリード・オンリー・リスト。
 アーカイブ
 GMANE
 http://dir.gmane.org/gmane.network.vnc.tigervnc.scm
 Mail Archive
 http://www.mail-archive.com/tigervnc-commits@lists.sourceforge.net/

FreenodeにIRCチャンネル #tigervnc があります。
[Freenode]
http://freenode.net/
このチャンネルはユーザーも開発者も利用できます。このチャンネルにすべての開発者が参加しているわけではありません。そのため重要な問題の場合はメーリングリストを使ってください。

開発
TigerVNCと開発に関するさまざまなドキュメントが、Wikiの開発セクションで見ることができます。
[開発セクション]
http://sourceforge.net/apps/mediawiki/tigervnc/index.php?title=Development

プロジェクトメンバー
プロでも趣味でもこのプロジェクトへの参加を歓迎します。現在の主要な参加者は:

Red Hat, Inc.
http://www.redhat.com/

CendioAB
http://www.cendio.com/

Fedoraの第一のVNCクライアント/ユーザーとしての利用。TigerVNCはそのターミナル・ソフトウェアThinLincのGUIエンジンである。
[Fedora]
http://fedoraproject.org/
[ThinLinc]
http://www.cendio.com/products/thinlinc

個人
 Adam Tkac、Peter Åstrand、Pierre Ossman



*TigerVNCの新フロントエンドとして紹介されているソフト。しかし文面だけではよくわからない点が多い。要テスト。
Window Switch 
http://winswitch.org/about/
shifter-logo.png
これはなんだ?
Window Switchは、あなたが起動した1台以上の他のコンピュータ上で動くアプリケーションを、あなたが表示させることができるツールです。一旦、winswitchを通じてアプリケーションが起動されれば、リクエストに応じて、winswitchが稼動している他のマシーンで表示することができます。

もはや、ドキュメントを移動させるために保存したり、送ったりする必要はありません。シンプルにアプリケーションのビューをアクセスする必要のあるマシーンに移動するだけです。

Windows Switchの動作を説明する一簡単な方法はそれを見ることです。次ビデオをごらんください。
http://winswitch.org/video/
いろいろなプラットホーム(Windows、Linux、OSX、BSD・・・)で稼働するソフトウェアのスクリーンショットもあります。
http://winswitch.org/about/screenshots/

ダウンロード 完全にフリーなソフトウェア
このソフトは、永遠にフリーで使用する権利を保証するGPL3ライセンスのもとで利用できます。嘘ではありません。
[GLP3 license]
http://winswitch.org/about/license.html

ダウンロードセクションに行き、Windows、Mac OS X、Linux、Solaris、FreeSDなどのパッケージを見つけてください。
[ダウンロードセクション]
http://winswitch.org/downloads/
その後、必要ならクイックスタートガイドを参照することができます。
[quick start]
http://winswitch.org/documentation/start.html

特徴
このソフトは、単にファイルやネットワークやディスプレイのレベルだけでなく、ここのアプリケーションにネットワークコンピュータを簡単に接続させるため、多くのオープン・ソースのツールを使用します。
[オープンソースツール]
http://winswitch.org/documentation/how.html

>>特徴の詳細
http://winswitch.org/about/features.html

使用例
・1台のマシーンで仕事をはじめ、他で続ける
・セキュアなシェル(SSH)を通じて、リモートサーバーでセッションを簡単にはじめる
・ネットワーク上の他の(めぐまれない)ユーザーに非常に多くのオープンソース・アプリケーションへのアクセスを提供する。

>>使用例の詳細
http://winswitch.org/about/use-cases.html




ダウンロード *Window Switchのダウンロードのページの訳です

ベータバージョン
新しい特徴を持った、しかし多くのバグのある、最新のバージョンは次にあります(もしディレクトリが空ならベータバージョンは利用可能ではありません)。
[beta releases]
http://winswitch.org/beta/

ソース
Window Switch、Xpraその他多くのコンポーネントは次にあります。さらなる情報は開発のページを見てください。
[source]
http://winswitch.org/src/
[development pages]
http://winswitch.org/dev/

Windows
単にダウンロードし、このインストーラを実行してください(USミラー)
[Installer]
http://winswitch.org/dists/windows/WinSwitch_Setup.exe
[US mirror]
http://us.devloop.org.uk/dists/WinSwitch_Setup.exe
アプリケーションは、起動後システムトレイに置かれます(Windows VistaとWindows 7は初期のアクセスで「非表示」させるよう求めるかもしれません)。
サーバーはフルでローカル・ディスプレイに表示されるよう制限されます。あなたはマイクロソフトWindowsコンピュータに接続している場合、個々のアプリケーションやリモート・デスクトップを起動することができません。(あなたは適切なサーバーのオペレーティングシステムに接続するオンラインアカウントを使うことを望むかもしれません)

linux
Ubuntu and Debian
http://winswitch.org/downloads/debian-repository.html
Fedora RPM repository
http://winswitch.org/downloads/rpm-repository.html?dist_select=Fedora
CentOS/RedHat 6
http://winswitch.org/downloads/rpm-repository.html?dist_select=CentOS6
and CentOS/RedHat 5
http://winswitch.org/downloads/rpm-repository.html?dist_select=CentOS5
Generic RPMs
http://winswitch.org/dists/generic-rpm/
Gentoo ebuilds
http://winswitch.org/dists/gentoo/
arch Linux package
https://aur.archlinux.org/packages.php?ID=44639&detail=1
and xpra here. (off-site contribution)
http://aur.archlinux.org/packages.php?ID=49348
注: KDEユーザーは、パッケージのインストールの前KDEの多くのバグと問題があることに気をつけなければなりません。RPMユーザーは次のようにっパッケージマネージャーをインポートすることを望むかもしれません。
curl https://winswitch.org/gpg.asc | rpm --import -

アンドロイド(ベータ)
android Android (beta)
このバージョンは開発中であり、アンドロイドマーケットでは利用できません。
Xpra(VNC、NX、RDPはまだアンドロイドではサポートされていません)を利用するためダウンロードしなければなりません。
 Xpra.apk
 [Xpra.apk]
 http://winswitch.org/dists/Android/Xpra.apk
 winswitch.apk
 http://winswitch.org/dists/Android/winswitch.apk
これらのパッケージをインストールするためには「アンノウンソース」を有効にする必要がある(フォーンの「アプリケーション」に関する「セッティング」)。

Mac OS X
 より新しいIntelベースのMacについては、こちらのディスクイメージをダウンロードしてください。
 [ディスクイメージ]
 http://winswitch.org/dists/osx/x86/Window-Switch.dmg
 古いPowerPCベースのマックはこちらのディスクイメージをダウンロードしてください(更新やサポートはありません)。
 http://winswitch.org/dists/osx/PowerPC/Window-Switch.dmg
ディスクイメージから直接、あるいはハードディスクにそれをコピーしてアプリケーションを起動することができます。
注: これは開発中で、他のプラットホームと同様全く安定版ではありません。
 つぎにチェックサムとアーカイブがあります。
 http://winswitch.org/dists/osx/

FreeBSD
つぎに(いずれも古い)ビルド前のバイナリーがあります。
http://winswitch.org/dists/freebsd/
ソースからインストールするためビルドの指示をチェックし、必要なすべてのライブラリがあることも確認してください。
(ビルドに失敗したため現在TigerVNCサーバーはありませんが、手元にある標準的なXvncサーバーを使わなければなりません)

OpenSolaris
つぎにいくつかの(いずれも古い)ビルド前のバイナリーがあります。
http://winswitch.org/dists/solaris/
ソースからインストールするためビルドの指示をチェックし、必要なすべてのライブラリがあることも確認してください。
(ビルドに失敗したため現在TigerVNCサーバーはありませんが、手元にある標準的なXvncサーバーを使わなければなりません)

Generic Java Client (alpha)
Java仮想マシーンにアクセスできる未サポートのプラットホームのため。つぎのJava Clientが使えます。
http://winswitch.org/dev/java.html

他のプラットホームのためのソースからのインストール
このソフトはインストールのため(Pythonの)distutilsを使用しています。必要な依存関係を満たすどんなプラットホームでもソースからインストールできます。詳細な指示はつぎを見てください。
http://winswitch.org/dev/#source

一度インストールすれば、Windows Switchクライアント・ソフトはアプリケーション/スタート・メニューに登録されます。

使用法の詳細情報はつぎを見てください。
http://winswitch.org/documentation/usage.html



以上。
posted by Kose at 16:57| リモートデスクトップ