2013年05月22日

Vine Linux 6.1デュアル・ブート問題はあっさり解決(正しいかどうか不明)

検索すると次のような記事を多く目にする。
Vine Linux 6 と Windows XP のデュアルブートでの起動順序の変更
http://joichi.dip.jp/wordpress/?p=2604
・・・・・
Windows XP マシンに Vine Linux 6 をインストールして、デュアルブートにした場合、ディフォルトでは、 Vine Linux 6 が数秒後に自動で起動するようになる。図-1 参照。
 これを Windows XP が自動で起動するように設定を変更するには、grub.conf のファイル内の title Other 以下の文字を title Vine Linux の前に持ってくるだけである
・・・・・

Linuxを知っている人にそのファイルはどこにあるのかは自明なんだろうけれど、grub.confファイルがどこにあるかがまず重大。

/boot/grub/grub.conf

にある。最初にスーパーユーザーになったうえで(su -)、まあどんなエディターでもいいから開いて、上の記事の通り、次の3行を、Vine Linuxの前に挿入する。
*geditを使うがデフォルトではVine Linuxには入っていないのでインストールが必要
端末で
$ su -
$ gedit /boot/grub/grub.conf

他はそのまま
title Windows XP
rootnoverify (hd0,0)
chainloader +1

その結果、前後を含めると次のようになる
default=0
timeout=5

title Windows XP
rootnoverify (hd0,0)
chainloader +1


title Vine Linux (Current kernel)
root (hd0,1)
kernel /boot/vmlinuz ro root=LABEL=/ resume=swap:/dev/sda3 vga=0×314 splash=silent quiet
initrd /boot/initrd.img

title Vine Linux (Previous kernel)
root (hd0,1)
kernel /boot/vmlinuz.old ro root=LABEL=/ resume=swap:/dev/sda3 vga=0×314 splash=silent quiet
initrd /boot/initrd.old.img
部分的に違うかもしれない。
かくして、

Windows XP
Vine Linux (Current kernel)
Vine Linux (Previous kernel)

というデュアブートメニューが起動後出現するように変更された。
さて公式マニュアルが言うように、MRBを書き換えたのか、そうでないのか、今の時点の知識では判断できない。
この問題は数年前までかなりの人々の頭を悩ませてきたようで、ものすごい量の手順マニュアルを見つけることができるが、DOSのコマンドを使うなどアウトオブデート状態である。
また、UbuntuはGrub2という新しいバージョンを使っているが、見る限り、Vine LinuxのGrubのバージョンは0.97だった。別の記事では、Grub2出現以降誰もGrub(1)に見向きもしなくなったという趣旨のことが掻かれているのも読んだ。
現在の僕に判断はできない。

さて、Vine Linux 6.1でもGpartedが使用出来るのがわかり、とりあえず、インストールだけした。例のSWAP領域のパーテーションがGpaertedで作れるのか試してみたい。

一緒にやれよというかもしれないが、知らないことばかりで、熱が出そうなのだ。

現在、母の介護のため、母をぼくのWindowsパソコンが雑然と置かれていた部屋をすっかり片付けて、横になるときは(主に寝る時だが)そちらで眠れるようにしたため、単純にWindowsPCが撤去された状態である。

まあLinuxやっていたからできたことでもあった。ありがたやLinux様。

まだ大量の本が危険な状態で積み上がっているので、それも撤去する予定だ。学問書ばかりで、ブックオフでも買ってくれないのが辛い。今日は、SWAP領域のパーテーションと、本棚領域のためパーテーションで空きを作る作業をしたい。
posted by Kose at 10:45| -日本語非対応?ディストロ

Vine Linux 6.xのパーテーションとブート

その1 UNIXサーバーのパーテーション

 卵が先か蛙が先かというかんじもするが、卵がデスクトップ、蛙がサーバー、しばしばLinuxディストリビューションは、両方可能な「おたまじゃくし」である。普通UbuntuをWindows代用として使う限り、「卵」であるから、HDDのパーテーションは一つで構わない(SWAP領域を除く)。完全なサーバーの場合は、パーテーションがrootの下のディレクトリ
/bin, /home, /etc...
ごとに作るという思想らしい(まだ不勉強である)。
次のサイトが簡潔にまとめているので参照のこと;
Disk Druidの説明
http://www.obenri.com/_install_wbel3/druid_wbel3.html

Disk Druidは、Vine Linux 6.xでも使われているパーテーションソフトウェアで、これとブートローダーGrubは別である。

Disk Druidは、Unixサーバー仕様の細かいパーテーション分割を想定したもので、決してデュアル・ブートのためのものではないから、インストール段階で、Windowsの空き領域を分割して、Linux用のパーテーションを作るという機能がそもそもない。

Disk Druidの使用法も「Disk Druidの説明」でよくわかるはず(逐一は読んでない)なので、またVine Linuxを再インストールすることがあれば、参照したい。

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その2 昔から保守的なVine Linux
 *デスクトップで使われるのを割り切らないから、Ubuntuに遅れを取った

デスクトップとサーバーは、まあ全然別なもので、基本的に「システム」「ユーザー」「公開サーバー」は、機能的に全く異なるものだ。特に公開サーバーは常時接続環境でないと「意味があまりない」。練習用に、LAN内で使うことも可能と思うが。
デスクトップは、基本は「ユーザー」であって、インストールや設定時にたまに「システム=root」になることもある程度である。

それをふまえて、Vine Linuxの古い3の時代から、今日の6に至るまで、パーテーション分割機能がないことがわかった。
6.x の場合(公式マニュアル)
インストール先の確保
http://vinelinux.org/docs/vine6/install-guide/guaranty_partition.html
Vine Linuxをインストールするには、ハードディスクに、新たにパーティションを作成するための空き領域が必要です。 WindowsがプリインストールされたPCを購入した場合は、ハードディスクのすべての領域をWindowsが使う設定になっていることがほとんどです。この場合は、以下のいずれかの方法で空き領域を確保してください。

1. Linux用に空き領域を残してWindowsを再インストールする
2. Windowsパーティションの未使用部分を空き領域にするツールを利用する
3. このツールには、dosutilsディレクトリ内のFIPS.EXEや、パーティションマジック(Partition Magick)などの市販の製品が利用できます。これらのツールを使用する際には、まず一時的に仮想記憶を使わない様にした上でデフラグを行ってください。ただし、FIPS.EXE では 8Gバイトを越える部分のパーティション操作は行なえません。
4. 新規にディスクを増設する

1.の方法は既存の環境を初期化することになりますので、必ず必要なデータをバックアップしてから行ってください。また、2.の方法の場合も絶対に安全とは言えませんので、必要なデータのバックアップを行ってください。

必要な空き領域のサイズは、最小構成で約500Mバイト以上(フルインストール時に約 2Gバイト以上)です。この他にスワップ領域とユーザ領域が必要となります。Kernel 2.6 ではスワップ領域はメモリの2倍程度を目安にしてください。


ということだ。まあ現在通常Windowsマシーンで60GBというのは入手困難なので、20GB以上 + SWAP領域2GB以上というようなパーテーションを作ればいいという事になるだろう。サーバーとして使うときは、必要なパーテーションを空き領域に新たに別に作ってインストールすることになるが、インストーラーをどのように使うか、また別の難しい問題が出るので、とりあえずいかに保守的でも、この段階で、これ以上のパーテーションをVine Linuxは求められないだろう。カエルになったら、また考えるべきことがらである。
 このため、Vine Linuxの保守主義は、「無意味」だと思う。ライブCDとか当たり前の時代にである。

これでひとつ問題が片付いたが、この問題はVine Linux3時代の記事でも同じなのだ。
Vine Linux のインストール手順
インストール前の準備

http://www14.plala.or.jp/campus-note/vine_linux/install/install_sequence.html
 Vine Linux とWindowsをデュアルブート(共存)させる場合は、パーティションが切ってある必要がありあます。 一つのHDをVine Linux で占有する場合には特に意識する必要はありませんが、 Windows が予めインストールされているHD に Vine Linux をインストールするには、 HDに新たにパーティションを作成するための空き領域が必要です。

Windows がインストールされたPCを購入した場合は、HDのすべての領域をWindows が使う設定になっていることがあります。 この場合は、以下のいずれかの方法で空き領域を確保する必要があります。
1. 新規にHDを増設する
2. Linux 用に空き領域を残してWindows を再インストールする
3. Windows パーティションの未使用部分を空き領域にするツールを利用する
このツールには、Partition Magick など市販の製品があります。

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その3 デュアル・ブート

ではデュアルブートなんだが、マニュアルではできると書かれているが、手順が示されていない。僕がやるとNGが出てしまうのだった。どこがまずかったのか?
まずいことはまずいと認めような、中学2年生のハシモトくん。
Vine Linux 6.x の制限事項(公式マニュアル)
インストーラの制限
・・・・・
・デュアルブートなど他の distribution や OS の起動は原則としてサポートしません。Vine Linux 側で GRUB を MBR にインストールする場合のみ対応しますが、その他の場合は推奨しません。これまでの対応と同等です。
 デフォルトだとMRB(マスターブートローダー)=ディスクの先頭領域に書き込まれるのではなかったのか???

 どうも記事を探しても、Vine Linux側でのデュアル・ブートの記事を探すのば難しいし、しばしばバージョンが3〜4である。Windows7時代になると、Windowsからのブート設定という記事が増える。
 どうも公式マニュアルの書き方からすると、Vine Linuxで、Windowsとのデュアルブートにすると、トラブルが発生して、人間的トラブルに発展した過去がかいま見える。
 きっとタブーに違いない。

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そういうわけで、もう一度、慎重にVine Linuxの再インストールをパーテーションから再度暇を見てやりながら、特にデュアルブートについてもご報告できたら嬉しい。ああ、めんどくさいと思わわせたら、Windowsの勝利だと思うんだが、どんなに日本語環境が優秀でも。

そんで1500円寄付しろってでかでか書いてあるのは、ちょっと問題な感じがしてきた。
posted by Kose at 09:36| -日本語非対応?ディストロ

2013年05月21日

Vine Linux 6.1インストール体験記

WindowsXPマシーンである、東芝ダイナブック・サテライトJ70についに、じぇじぇじぇじぇ〜ん、Vine Linux 6.1をインストールしてみました。

Vine Linuxのインストーラーのパーテーション分割機能は、あるのかないのか、とにかく分割する選択肢を見いだせませんでした。

そこで次のWindows用のかなり高度なパーテーション・フリーソフトで、75GBのうち、20GBをWindowsXPに残し、リカバー領域に割り当てられている3GBを除いてすべてをsda2 primary ext2で別のパーテーションにしました。このパーテーションはWindowsからは見えないようです。
なおブートローダーはGRUBですが1か2か見るのを忘れました。ブートローダーを書き込む位置を選択できますが、知識がないので、デフォルトのままにしました(確認し忘れました)。

また、SWAP領域のパーテーションを求められます。自動では作ってくれません。このためLinuxのパーテーションについて、予備知識がある程度必要だと言えます。今回は、SWAP領域なしでとりあえずインストールしましたが、再度調査して適切なパーテーションでインストールし直すつもりです。パーテーションソフトは次が超便利です。

EaseUS Partition Master 9.2.2 Free Edition
http://www.partition-tool.com/personal.htm
*プロを買えとか、Baidoをインストールしろとか、インストール中出てきますが、適当に対処してください。またパーテーション分割後、再起動されます。

以降は、デフォルトのパッケージのインストールを選択すれば、スムースにインストールされ、15分くらいで終わります。rootのパスワード、第1ユーザーの名前、本名、パスワードの設定が必要です。再起動すると、非常に速く、Vine Linux 6.0が起動します。ログイン時パスワードを打ち込む必要があります(当たり前か)。

日本開発のLinuxなので日本語化での懸念が当面ありません。

すぐパッケージの更新を問うウィンドウが開きます。
「更新パッケージの有無を確認」
をクリックします。

デスクトップは、GNOME。上のバーはUbuntuやXubuntu、Linux Mintと同じです。デスクトップには「コンピュータ」「ホーム」「ゴミ箱」のアイコンだけが表示されます。

珍しくないでしょうが、撮りたてほやほやVine Linux 6.1のスクリーンショットです。
Screenshot-480.png

スクリーンショットはもちろんVine Linux 6.1自体のアプリケーションです。速攻スクリーンショットはLinuxの得意技。
*インストール画面のスクリーンショットは、何か仮想マシーンにインストールしているところを取らないと無理だと思いますが、なにか魔法があるのかもしれません。

それだけですが、CPUがCore以前のCeleron 530(1.73GHz)ですが、とりあえず、機敏にスクショ。じぇ!

Vine Linuxソフトウェアセンターがありません。じぇじぇ!

デフォルトのFireFoxにアドオン・プラグインがないので(すでにブックマーク等は同期したのだが)、Chromiumダウンロードに挑戦。この際RPMパッケージの扱いとわかったため、VineはRedHat系で、Debian系でないことが判明。だがChromiumインストールも失敗。じぇじぇじぇ!

「アプリケーションの追加と削除」というLinuxとWindowsのハイブリッドなメニューでアプリケーションを取得するものと判明。

上部バー>システム>システム管理>アプリケーションの追加と削除

同様にシステム管理に、RPMインストーラー、Synapticパッケージマネージャーもある。

ここでFlashと検索。AdobeAIRとAdobeFlashプラグイン(補助)がヒット。miniTubeというYouTube専用クライアントを発見。じぇ!

そんなことをしていたら51個の更新通知の表示。じぇ>すべてアップグレードを右クリックで選択。ほとんどすべてのシステム用語が日本語化あるいはカタカナ語化されているのに気づいて、じぇじぇじぇ!

「システムの再起動が必要です」と親切なメッセージ。ハシモトこういう言葉遣い覚えろよ。
「すべての軍隊は売春婦が必要です」>「キャンセル」
だな。
ここで「再起動」。だいぶ本格的になってきた模様。

すでにパーテーションから1時間15分経過しました。じぇ!
こんなかんじで基本的な設定までに至るのに数時間かかりますな、やはり。

しかし徹底した日本語メニューは他の追随を許さないと納得?デフォルトでMozcが安定して使えるのは安心材料。パーテーション問題が痛いな。

と再起動をしたら、ブートが選択できずVine Linuxだけ起動!じぇじぇじぇ!!!これはまた別途検討します。Grubの設定がおかしいということ???デュアルブートができないというVine Linuxの基本思想のひとつなのか。もちろんパーテーションはツールで確認できますが。

再起動後、すべてのFireFoxアドオンがインストールされる。

そしてYouTubeにアクセスしたところ、Flash-pluginもインストールされ、まったくスムースに動画が再生されました。

メールクライアント、オフィス、オーディオビジュアル等の重いソフトは、CDインストールではなされないようです。

有名なものを適当にインストールして動きと操作性を見てみたいと思います。

約1時間半で、最低限のインストールとその基本的な検証はできました。パーテーションの問題を再検討して、再インストールするかどうか考えます。

スクリーンショットの加工のためGimpだけ、インストールして見ました。1分かかりませんでした。Gimpのメニューの日本語化も徹底してます。次のはVineでスクショを撮り、VineのGimpで縮小加工し、Ubuntuにコピーしてアップロードしたものです。

YouTube再生中のVine Linux6.1のスクリーショトです。Dave Masonの名曲の一つ「Every Woman」
http://youtu.be/cV0-YANr_7k

Screenshot-1-480.png

WindowsやMacとLinuxに違いはありません。違いがあるとすれば、無料だということと、若干知識と忍耐とググる能力が必要なだけですな。まあパーテーションとブート問題についてはさらに調査したい。
posted by Kose at 19:32| -日本語非対応?ディストロ

Vine6.1のパーテーション・ソフトが無能

Vine Linux6.1のインストールデスクの起動には成功した!!!

Vine6.1のインストールの最初のパーテション作成が、うまくいかない。デフォルトでは、全部全て削除し、Vineのみにしか進めない。分割はできず、削除しなくてはならない。
Vine Linux
http://vinelinux.org/docs/vine5/install-guide/setup-partition.html

パーテーション管理ソフトは、Ubuntuが採用しているgrubではなく Disk Druidというものだ。

あくまでもテストインストールなので、ウィンドウズ部分は残したい(USBブートソフトPlupのフロッピーが作れるから)。というか早いとこアマゾンでフロッピーを買って、Plopフロッピーをいくつか作ってしまえば、もはやJ70のウィンドウズは、軍隊に売春婦が必要無いように必要ないのだ。程度の悪い男の中には売春を必要と考えるものがいることは嘆かわしいという範囲で、程度の悪い軍隊(というかその一部)が売春婦を必要とした時代があったかもしれない。その程度に旧式なウィンドウズXPマシーンを今後も扱う可能性があるので、売春婦のコピーをするのだ。もといPlopのコピーをするのだ。売春はprostitutionね、憲法はなぜconstitutionなんだよな。

スーダンの性的虐待Sexial Abuseについては、戦争の兵器の一つとして認められていると思う。またアフリカのPKOが難民キャンプでレイプ事件を起こすというのも頻発した。国際社会は、こういう現にある脅威として、軍とレイプについて論じているところに、韓国ロビイストがうまくとりいったら、と言ったら語弊があるが、従軍慰安婦と呼ばれたものを、同じ問題設定(problematic)で、アメリカ議会などの一部に説得するのに性交したんだよ、基成功したんだよ。

ハシモト、じぶんの言う事が正しく伝わらないとか偉そうにマスコミ使うが、現代の軍と性的虐待のコンテキストの中でしか、ハシモトの発言は海を超えて翻訳されないんだよ。おま英語しゃべれよ。楽天に入社すれば英語喋らないといけない時代なんだぜ。カップヌードル!

そういうわけで、いったんUbuntuをインストールして、HDDが80GBなので25GB/30GB/20GBの3つにパーテーション分けて(UbuntuのパーテーションソフトGpartedは極めて優秀だ)、あとから、中間のパーテーション25GBをテスト用に使う。サーバー用の場合は、2番めと3番目を削除してひとつの空きスペースにして、本来のUNIX形式のパーテーションのテストをしてもいいし、その段階で、ウィンドウズを削除していずれかの専用マシーンにするのがいいだろう。

どうもちょっと本を読む限り実体的にせよ仮想的にせよ、/、/bin、/home・・・等のパーテーションを作る方法をいずれ学ばないといけないらしいのだ。

この点で、Vine Linuxは、Ubuntuほどゆるいデスクトップでなく、本来のUnixに近い考えをもっているため、このようなパーテーションの困難に遭遇するわけである。

まあ、Ubuntuを入れてもいいけれど、他のディストリビューションのインストールの可能性をチェックしたい。インストールが可能であるという事に対して、インストールが不可能であることに対立しているのであって、インストール不可能性はインストール可能性の必然的可能性だというわけだから、インストールは不可能なのだ(文系の場合)。

次はDebianのライブDVDとネットインストールCDの両方を検討してみる。Vineha中断。
posted by Kose at 14:22| -日本語非対応?ディストロ

Windows8からアップグレード(Free Software Foundationからの私訳)

Upgrade from Windows 8
http://www.fsf.org/campaigns/windows8
by Zak Rogoff − Published on Oct 25, 2012 11:08 AM
Microsoft has shelled out a mind-boggling estimated $1.8* billion to convince the public that it needs Windows 8. Why the record-breaking marketing deluge? Because a slick ad campaign is Microsoft's best shot at hiding what Windows 8 really is; a faulty product that restricts your freedom, invades your privacy, and controls your data.
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マイクロソフトはWindows 8を必要とする大衆を説得するため仰天すべき推定180億ドルを渋々つぎ込んだ。なぜギネス記録的マーケティンの洪水が起こったのか?なぜなら狡猾な広告キャンペーンこそWindows8の正体を隠蔽する最良のマイクロソフトの策だからだ。つまりあなたの自由を制限し、あなたのプライバシーに侵入し、あなたのデータをコントロールする反道義的な製品だからだ。
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Pledge to free a computer today!
さあコンピュータの自由に誓約しよう!


Here's some of the Windows 8 "features" Microsoft won't tell you about:
Close Windows, Open Doors
posted by Kose at 11:49| -日本語非対応?ディストロ

2013年05月19日

途中経過:jigdoファイルによるDebian-7.0.0-i386-DVDのダウンロード覚書

なぜ途中経過かというと、DVD-1.isoとDVD-2.isoは成功したのだが、書いたかもしれないがDVD-10まであるのである。jigdoによる1枚のisoファイルダウンロードに20分程度かかる。根性で続けてもいいが、これが合理的な方法とは思えない。そのため、一応2回成功して、やり方は「理解した」ことにして中断する。本当に10枚もDVDが必要なのか?たしかhttpダウンロードではDVD3枚のはずだったのじゃないか???この点は、単なるjigdoダウンロード方法とは別の問題なので、かなり手間のかかった、jigdoダウンロードの経過を以下記すので単に参考にしていただきたい。公式マニュアルは正確だが、誤解や失敗につながりやすい点がいくつかあるのだ。
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プラットホームはUbuntu12.04である。

以下はDebianの公式サイトの解説に従ったものである(解説が一般論で直ちにわかりやすいものでない)。

Debian 7.0.0 Wheezyインストールガイド
http://www.debian.org/releases/stable/installmanual

つねづねintel 32bitマシーンにインストールしたいのだと言っているように上のページで2行目「i386」を選択。
Installation Guide 32 ビット PC (i386) 用
http://www.debian.org/releases/stable/i386/
分厚いマニュアルだが、「4.2. Debian ミラーサイトからのファイルのダウンロード」をクリック
http://www.debian.org/releases/stable/i386/ch04s02.html.ja#where-files
「Debian ミラーサイト一覧」をクリック
http://www.debian.org/distrib/ftplist
「完全な ISO 9660 CD イメージをダウンロードしたいのなら、 CD イメージダウンロードページをご覧ください」の「CD イメージダウンロードページ」をクリック。
http://www.debian.org/CD/
jigdo を使って CD/DVD イメージをダウンロードする。 "jigdo" スキームを使うと、世界中にある 300 の Debian ミラーの中から 最速なサイトを選んでダウンロードすることができます。 簡単にミラーを選び、古いイメージを最新のものに「アップグレード」 できるという特長があります。また、これは全アーキテクチャ向けの Debian DVD イメージをダウンロードする唯一の方法です。
の「jigdo を使って CD/DVD イメージをダウンロードする。」をクリック。
http://www.debian.org/CD/jigdo-cd/

わかりにくいのは「jigdo を使ってイメージをダウンロードする手順を教えてください」の部分である。
Ubuntuではソフトウェアセンターでjigdoを検索すればインストールできる!!!
下記の場所からダウンロードしたい「.jigdo」 ファイルを選び、その URL を jigdo-lite のプロンプトに入力します。 ひとつの「.jigdo」ファイルがひとつの「.iso」 CD/DVD イメージに対応します。
「下記の場所」をクリック。
公式イメージ>公式の"安定版 (stable)"リリース用 jigdo ファイル>DVD>i386
をクリック。

Index of /debian-cd/7.0.0/i386/jigdo-dvd
・・・・・
[ ] debian-7.0.0-i386-DVD-1.jigdo 2013-05-04 17:34 115K
[ ] debian-7.0.0-i386-DVD-1.template 2013-05-04 17:34 24M

・・・・・

この .jigdo ファイルと.templeteファイルを、.isoをダウンロードするローカルフォルダーにダウンロードする。端末のコマンドプロンプトで、jigdoファイルのフォルダーに移動し
$ jigdo-lite debian-7.0.0-i386-DVD-1.jigdo
と実行。
マニュアルでは.jigdoファイルのURLを入力するとされているが、なにしろ大変長いURLになってしまうので、この方法が実際的だと思う。
Files to scan:
はEnterを押すと、FTPのURLを尋ねるプロンプトが出る。
「Debian mirror」と尋ねられたら、 「http://ftp.XY.debian.org/debian/」 と入力してください。ここで「XY」は、 2 文字の国コードです (たとえば、us、de、uk などです。日本は jp です。 利用可能な ftp.XY.debian.org の一覧を参照してください)。

「利用可能なftp.XY.debian.orgの一覧」をクリックしてもいいが、早い話
http://ftp.jp.debian.org/debian/
と入力しろということだ。ここで一覧を見て長年の経験からプロトコルを「ftp://****」とすべきだと考えるかもしれないが誤りである(紛らわしい!!!)。プロトコルは「http://ftp.****」が正しいのである。
:http://ftp.jp.debian.org/debian/
と入力するとjigdoダウンロードの長い長いプロセスが始まる。isoファイルを断片化して、延々ダウンロードし、最終的に「debian-7.0.0-i386-DVD-1.iso」DVDイメージがローカルに作られるのである。
途中で失敗した場合は .tmp ファイルを削除すると途中から再開してくれるようだ。
最後に検証のプロセスも実行されるが、公式マニュアルでは別途md5sumチェックが必要というとなっている。してもいいが??? .jigdo ファイルのディレクトリのMD5SUMSをダウンロードする。1〜10のmd5sum値が記録されているので、ダウンロードされたisoファイルと同じフォルダーにMD5SUMSファイルを置き
$ md5sum -c MD5SUMS
とすればいいことになる。3〜10をダウンロードしてないので「ファイルがありません」というエラーメッセージが出るが、チェックは成功した。

なおjigdoダウンロードに関する記事やブログとかはDebian公式サイト以外は非常に少ない。しかし今後探してみる。

なおフルインストールでなく、ライブCD版は次のBitTorrentディレクトリーに掲載されている。
http://cdimage.debian.org/debian-cd/current-live/i386/bt-hybrid/
[ ] debian-live-7.0.0-i386-gnome-desktop.iso.torrent 2013-05-09 00:59 49K
[ ] debian-live-7.0.0-i386-kde-desktop.iso.torrent 2013-05-09 00:59 51K
[ ] debian-live-7.0.0-i386-lxde-desktop.iso.torrent 2013-05-09 00:59 37K
[ ] debian-live-7.0.0-i386-rescue.iso.torrent 2013-05-09 00:59 30K
[ ] debian-live-7.0.0-i386-standard.iso.torrent 2013-05-09 00:58 21K
[ ] debian-live-7.0.0-i386-xfce-desktop.iso.torrent 2013-05-09 00:59 40K
ファイル名からデスクトップがGNOME、KDE、LXDE、Xfceがあることがわかる。rescureはミニマルCDのことかと思う。standardが何かはよくわからない。標準的なんだろう。まあGNOEMを選ぶのが一般的だと思う。こちらはそれなりにピアがいるので1〜2時間くらいでダウンロードできるだろう。
 補遺:DebianのBitTorrentにはチェックサム(md5sum等)はない。

Debianのダウンロードは厳しいのだ。

やはりネットインストールCD(ミニマルインストールCD)が貧者の王道のような気がする。

インターネット経由の Debian のインストール
http://www.debian.org/distrib/netinst
posted by Kose at 14:45| -日本語非対応?ディストロ

2013年05月12日

週明けテストインストール用のボロイ中古PC(ただし1GBメモリ以上)を買うぞ!

コマンドの練習だけでは気が滅入って死にそうだ。

週明けにメモリ1GB以上の安い中古を買う。CPUは遅くならざるを得ない。動画を見なきゃいいんだ。安いのは256MBが512MBが普通で1GBは多くない。まあ、700MBの東芝ダイナブック・サテライトでももクロちゃんの動画が綺麗に見れたのはびっくりであった。

Linuxがデスクトップとして普及するかどうかは、マルチメディにかかっているだろうな、音楽プレーヤーもウィンドウズ・メディア・プレーヤーほどひどくないが、一時代昔である。Winamp程度である。しかしマルチメディアのひどい商業主義はオープンソースと相容れないかもね。

さてデスクトップはそれ以外は、まったくウィンドウズに退けを取る所はないし、Core2Duoという古いCPUなのにCore i3のWindow7の3倍速い。Win8と比較する意味もない。

LubuntuとXubuntuは起動に気を付けないと、フリーズその他トラブルが出るが、Ubuntuは今のところトラブルらしトラブルは起こっていない。

さて、コマンドの練習だけでは気が滅入るので、もっと本格的なサーバー向けのディストリビューションをインストールしてとにかく経験値を高めたい。

地獄に落ちそうな僕のプライドも多少回復できるかもしれない。

調べたところによると
Debia GNU/Linux *Ubuntuの元
http://www.debian.org/

openSUSE *ノベルがスポンサー
http://ja.opensuse.org/

CentOS サイトダウン中 *サーバー向け
http://www.centos.org/

Fedora *RedHat Linuxのオープンソース版
http://fedoraproject.org/ja/

Chromium OS builds by Hexxheh
http://chromeos.hexxeh.net/

Vine Linux *日本製
http://www.vinelinux.org/

とりあえずこの程度。うまく動作するものがあったらそのマシーンにする。Chromiumuを除いてどれも本格的には厳しいと思う。
posted by Kose at 15:44| -日本語非対応?ディストロ

2013年05月11日

Plopの意義:古いPCでUSBブートが必要な場合

Plopについては、次がわかりやすい。

Plop Boot Manager
http://nofx2.txt-nifty.com/it/2011/04/plop-boot-manag.html

USBブートでない古いPCで、PlopのインストールされたフロッピーまたはCDからブートすると、USBにブートが譲り渡されて、USBブートと同じ機能を果たすということである。

特にこの数年LinuxのディストリビューションがCDの700MBを超えてDVDインストールになった。しかしUSBブートでないマシーンでは、外付けDVDからインストールができない。

USBブートができるならUSBインストールで良いわけだ。

そのUSBインストール用のUSBメモリを差しておいて、Plopドライブからブートすると、USBブートしてインストールができるというわけだ。外付けDVDドライブでも可能なはずだ。

Plopはフロッピーディスクに入るほどの小さなプログラムなので、ぼくの読み込みの調子の悪いCD-ROMドライブからも読み込まれるだろう。

Plopの配布サイトは
http://www.plop.at/en/bootmanager/download.html

アマゾンを調べたらフロッピー1枚150円から入手可能だが、フロッピーに書き込めるパソコンを持っていなかった。じゃんじゃん。
posted by Kose at 20:55| -日本語非対応?ディストロ

訂正:VLCでDVD再生がうまく行かない場合

再追加 あやまってこのページにアクセスする人が多いので。このページは単にLinuxのdevの設定を扱ったページ。商用DVDが再生できないのは著作権上のコピーガードの問題で、プロプリエタリなソフトを扱わないというライセンスの問題とはちょっと異なります。

何度かCentOSでのプロプリエタリソフトの仕様のポストでこの問題は扱いました。他のディストリビューションでも同じです。やってはいけません!!!

CentOSで商用DVD再生を成功させるポイント:libdvdcss関連ソフトをインストール
http://lunedi.sblo.jp/article/69468912
私訳:CentOS 6, Scientific Linux 6 or RHEL 6にマルチメディア・サポートをインストール(libre-software.net)
http://lunedi.sblo.jp/article/69180242.html
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VLCプレーヤー(Win8にビデオプレーヤーがなかったのを知らされたユーザーが選んだウィンドウズ版でもおなじみのオープンソース・ソフト)は大変簡単で便利なんだが、どうもLANストリーミングのような昨日がある可能性があり、それが有効だと、商用DVDの再生ができないのではないかという疑いがある。検証不十分だが。
*VLCプレーヤーについては別途調査したい。とりあえず、Lubuntu、XubuntuでDVDが再生できれば今回はそれで良いとした。
追伸:
深夜むくっと起きて、調べた結果単にMplayerと同じく、ドライブを「/dev/dvdrw2」
(外付けDVDリードライトドライブ)に変更すればよかった。ストリーミングは関係ないし、試してもいない。良好に警戒に再生ができた。またももクロだが・・・。追加:東芝ダイナブックサテライトでは/dev/dvdrw1でないとエラーになった。ドライブの番号はPCに依存するらしい。しかしcd、cdrom、dvd、dvdrwなどの区別があるらしいのは確か。混乱するほど種類が多いわけでない。

それはそうとVLCにかわる代替プレーヤーだが、それほど多くはない。
基本は

MPlayer

というソフトに

デスクトップごとにフロントエンドを加えるという形になるようだ。フロントエンドとMPlayerが別だと明確にしているのは

SMPlayer

そういう意味ではない。

その他

GNOME Mplayer(GNOME)
KMplayer(KDE)

がある。Lubuntu、XubuntuにSMPlayerをインストールして、軽快な動作を得ることができた。
UbuntuではVLCプレーヤーが問題なく動いている。なんでか検証している精神的余力がゼロなので結果オーライとする。

SMPlayerでは、DVDドライブ(あるいはCDドライブ)をそもそもマウント形式で指定しなければいけない。

通常は

/dev/cdrom
/dev/dvd

なんだが、外付けDVDマルチだと

/dev/dvdrw2

になるところが少し、困惑するが、一応Linuxの基本は学んでいるので応用はすぐ効いた。

ソフトがももクロしかないのが寂しい。
posted by Kose at 19:05| -日本語非対応?ディストロ

2013年05月06日

「これならわかる!Linux入門講座」読了

「これならわかる!Linux入門講座 第2版」水口克也 秀和システム 2012
これならわかる!Linux入門講座.jpg

を図書館で借りることができて、あっという間にLinuxというかUbuntu入門を果たせた。Ubuntu12.04LTSのCD-ROM付録つきである。

子供っぽい対話形式なのだが、中高年にはそれが楽である。図書館の本なので2週間+2週間で返さなければならず、それが逆にサボらない動機になったのかもしれない。
Linuxコマンドについてはうる覚えで、別に特訓しないといけない。この本と交代に何か借りてくることにしよう。
これは大変ラッキーだった。バージョンは12.10も13.04もショートサポートだ。そういうことも学んだ。12.04は17ヶ月サポートなので、まだ余裕である。

東芝ダイナブック・サテライトにはWindowsXP、Linux Mint、Ubuntuが入っているが、そのうちUbuntu専用マシーンにしたいと思っている。とにかく現状はお勉強マシーンである。
posted by Kose at 14:08| -日本語非対応?ディストロ