2014年04月06日

Mageia 4をネットインストール:日本語に問題あり

結論から言うと日本語入力に難があるため、根性のある人以外は現状おすすめできない。

それ以外はよいところが辛い。また根性が出たら、再チャレンジしてみたい。

追加:
もう一回、根性出したら、GNOMEでAnthyだと事故らないで使用できるみたいだ。
設定→キーボード→日本語/Anthyで検索して設定。Mozcだと英語キーボード仕様になる(全半角がない)。もう少し粘ってみる。

再度追加:
Anthyでも、やっぱり変換されない。アイコンは出るんだが???明日は他のディストリビューションを試すことにしよう。

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Mageiaはrpm系で、子供でも使えるよう作られているようだ。オフィスやグラフィックの重量級ソフトもほとんどインストールされる。世界ではLinux Mint、Ubuntuと並んで人気があるらしい。ビジネス用のMandrivaを元にしているので、本当に日本語以外は大変良い。日本でポピュラーでないため、ネット情報が少ない。nonfreeであるためか、FireFoxでYouTubeを見ても、UbuntuやFedoraのように落ちない点でデスクトップマシーンとしては大変優秀。マルチメディアコーデックもデフォルトで大概入っているようだし。

以下はGNOME版をインストールした記録。KDE版のほうが美しい。いずれにしても日本語問題が両方異なる仕方で機能しない。ああ、残念だ。

Network installer + nonfree firmware CD
needed for some disc controllers, some network cards, etc.
37MB 32bit
をダウンロード。適当なツールでCDにダウンロードシたisoイメージを焼き、CDドライブに挿入、F2かF12を押しながらパソコンを起動後、CDドライブブートする。

1)FTP serverを選択してTAB→OK→Enter
2)LANデバイスを選択してTAB→OK→Enter 有線LAN(eで始まるのが普通)
3)DHCPを選択してTAB→OK→Enter
4)host nameとdomain nameを入力せずTAB TAB→OK→Enter
5)HTTP proxy hostとHTTP proxy portを入力せずTAB TAB→OK→Enter
6)Mangeia 4をダウンキーで選択して TAB→OK→Enter
7)ミラーサーバーを選択(日本のサイトはない) mirrors.kernel.orgを選択して TAB→OK→Enter
 *.twのミラーの方が速いかもしれない
8)設定が表示される。Login Passwordは匿名なので入力せず TAB TAB TAB TAB→OK→Enter
9)インストールメニューが起動(GUIメニューなのでマウスが使えるようになる)
 (1)言語の選択 Asia→日本語→Next 表示が日本語に変わる
 (2)ライセンス 承諾する→次へ
 (3)パーテーションの設定 *あまり融通が効かないので「ディスク全体を消去して使用」を推奨
 (4)自動フォーマット しばらく待つ
 (5)すべてチェックして次へ
 Core Updates / Nonfree Release / Nonfree Updates / Tainted Release / Tainted Updates
 (6)デスクトップの選択 KDEは日本語でトラブるみたいのでGNOMEかその他(カスタム)
 GNOMEをチェックして次へ
10)インストール開始
 *1時間弱〜3時間弱かかる(ミラーサーバーによって異なる)のでパソコンから離れて他の用事をする(見ていてもなんら興味深いことはないが、「詳細」でインストール中のファイル名を見ることはできる。表示される残り時間はほとんど当てにならない)
11)rootとユーザーの名前とパスワードを入力
12)ブートローダー設定(自動)
13)モニタの選択 プラグ&プレイ→次へ
14)まとめ タイムゾーン、国名/地域、キーボード(日本語106)は日本語使用に関わるのでチェックして→次へ
15)ブートローダー・インストール
16)再起動をクリック
17)Mageia起動 ユーザー名を確認し、パスワードを入力
18)デスクトップ初期設定はダサいGNOME3

古いマシーンの場合
USBブートができない古いマシーンではネットインストールが簡単。CD版は英語のみ。
DVD出インストールするニアHフロッピーにPlopというUSBブートをさせるアプリケーションを焼いて、UNebootinでUSBにisoイメージを焼き、さらに別にUSBにisoイメージをコピーしておくとインストールできる。DVDイメージで1.5GB。4GBのUSBメモリーで十分である。ややこしいのでどこかネットで調べてちょうだい。
posted by Kose at 20:27| -日本語非対応?ディストロ

3時だ マイナーディストリビューション挑戦へ

色々探した結果、次のマイナーLinuxディストリビューションを試そうと思った。
CDインストールが可能で、インストールが比較的容易で、軽量なものの情報が少ない。
Zorinは結局Windowsに似せたデスクトップを持つUbuntuで、XPユーザーにはいいかもしれないが、DVDインストールだけで、古いマシーンではできないことはないがい、Ubuntuと特に違うわけではなく、僕には面白みにかける。14.04までの暇つぶしとしては特にそうだ。

候補は次:
Bodhi OS
http://www.bodhilinux.com/
Ubuntu派生版だが、軽量化はLubuntu以上で、セミローリングアップデートである

Mageia
http://www.mageia.org/en/
フランス製?Mandrivaのフリー版?デザイン重視らしい。

PCLinuxOS
軽量簡単のPRMLinuxということ以外まだ調べてない

ArchBang
http://www.lifehacker.jp/2011/11/111114archbangarch.html
インストールが大変困難なArch Linuxのデスクトップ版。だがトラブルが多そう。

全く新境地ということではArchBangが面白そうだが、まあ書いた順かな?

別にCDないしUSBから直接起動版が複数あるけれども、XP後継という意味では今はあれだね。

さて歴史話。
アホが維新を名乗ったら、もう死んでると思って構わない。
僕が解釈するに、アメリカは今はどうか知らないが、アメリカ自身が植民地なので、帝国主義政策はとっていなかった。なのでペリー来航は過大評価だと思う。それより露骨な帝国主義政策の英仏と戦争をした薩長が、現実的に平民軍事国家にしないと植民地化の危機にあることを痛感したほうが、その後の明治政府誕生の説明に説得力がある。維新など、開国ではなく、列強の競争の中イギリスよりで、職業軍人(侍)国家を近代国家にして、独立を守る長州の政策であると言って過言でない。長州征伐で民兵制度を採用して幕府に勝ったのが侍国家の終わりの始まりである。
尊皇攘夷というのは、あまりに紛らわしいが、侍国家を脱して主権国家を構築するという意味である。清や朝鮮が滅亡に近い形になったのは、王朝国家を維持することを選んで、日本を含む列強に飲み込まれる当時の帝国主義を甘く見たからである。日本も幕府を捨てなかったら、その可能性はあった。ただし英米仏が牽制していたため幸運な立場だったけれど。

その司馬遼太郎史観とかNHK大河ドラマ史観というのは西欧国家が各地でどれだけ植民地化を進めていたかを全く反映していない内向き志向で、また古い政治家の内向き志向にぴったり合うので、いちいち「維新」と言う言葉が肯定的にもちいられるが、「維新」の意味は「王政復古」のことで、それ自身は全然歴史的に本質的ではない。

ただ、憲法を書くとき、天皇が主権者だとすると、プロイセン憲法同様、ほとんど権力の基礎ぐけが不要になるというプラグマティックな浅はかな考えによるものだと思う。この基礎づけの甘さが、後に天皇の神格化とそれにたかる軍部や保守政治家による国家破壊を引き起こすことになるのだが。

これが、対外的に万国公法という自然権に訴えながら、国内的に伝説に訴えるという、19世紀の法と歴史の未熟な啓蒙のジレンマなのである。残念だが右翼や自民党政治家の知的レベルはこの程度である。主権と国家の一体性とか言ったって、独善的に軍事力だけで主張できるわけがないのである。この突出した主張が、東アジアの緊張を急激に高めている部分がある。ほとんど意味はないし、産経新聞の記者の暇つぶしネタでしかないんだが。まあ小保方さん叩きよりは、多少は下品ではないかもしれないが、上品ではない。

なんで売春宿の話を公然と書くかね?これは話が下品だからそれだけで表現に気をつけないと直ちに日本に不利なのである。ほとんどNHK籾井なんか「立ち小便してどこが悪い」と記者会見で私的見解として主張したようなもんだ。悪いに決まっているだろう、ば〜か。早くやめろ。

さて、NHKが義務化されている国民は、日清戦争で作られたというようなフーコー的解釈まかりとっていてびっくりした。国民はまず長州藩の民兵組織からできたのである。そして国民皆兵制度と学令で、日清戦争が可能となる国民が官製で作られたのである。今日でも国民は「官製」である。なのでアメリカ流の民主主義と常に齟齬をきたす。自民党は「官製」国民に権利は不要で義務を終えと言っているだけの話のアナクロニズムである。

日本の帝国主義政策は、第一世界大戦で、特にポーランドに関して民族の自決がなされた結果(そのせいでナチスがポーランド再領有を目指すのだが)、国際世論は、帝国主義放棄に向かいつつあったことを、日本政府は全く理解しておらず、たぶん経済恐慌諸般の事情で、逆に膨張主義を取ったのであった。全然ナンセンスで話しにならない。

そういうわけで、帝国主義時代を終わらせる一発として広島に原爆を投下されるまで、目が覚めなかったじょうきせんなのであった。

以上の結果、現行日本国憲法全文を改正しようとする自民党は全くイデオロギー政党としか呼べない。

それと、ポスト冷戦後の国際秩序と憲法の整合性は全然ことなるレベルの話であるというわけだ。

ああ、どうせ俺の歴史の知識は貧弱だが、このように内向きの日本史を国際関係史で見たほうが遥かに生産的だと思うだけだ。

もはや自民党の広報機関となったNHKを廃止することを望んでやまない。
posted by Kose at 04:12| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月04日

Gentoo Linuxはやらない。Zorinを調べる

気楽に書いてみたが、Gentoo Linuxは、ほとんどソースからコンパイルしないといけないことがわかった。GUIは死にそうらしい。

だいたいチェックサムがうまくいかない。低調なので、すぐに断念することにした。

Zorin OS
http://zorin-os.com/
を調べてみる。
posted by Kose at 19:31| -日本語非対応?ディストロ

2014年03月09日

初めてのLinuxでつまづく可能性のあるリポジトリの削除その他初歩的問題

Linuxの単にインストールしただけでも、リポジトリ登録問題は発生した。

つまりDVDでインストールすると、ネットインストール可能なソフトでも、「DVD****が見つかりません」云々というエラーが出る。これがソフトのバイナリファイルの保管場所であるレポジトリとしてDVDを読みに行くような設定になっているわけである。

GUIで「ソフトウェアの追加と削除」にも「Yum Expander」にも、レポジトリを操作するメニューがあるので、単に不要なレポジトリはそこで無効にすればいいだけだ。

たとえばこれはDropBoxとかEclipseとか外部のしかし信頼性の高いソフトをバイナリソフトをインストールした場合でも自動的にそのリポジトリがリストに登録されてしまう。Eclipseは例えば、いろいろなプログラム言語のアドオンを入れなければならないだろうからいいのだが、DropBoxが問題である。

DropBoxに関しては、更新の際「そんなリポジトリはない」というエラーが必ず出て以降毎回更新エラーが出て、それ以上Linuxが使用出来なくなる場合がある。

しかも場合によっては「ソフトウェアの追加と削除」などが起動しない(というのもDropBoxリポジトリが読み込めないから)という超悪循環に陥る。端末のコマンドで処理しなくてはいけない!!!いきなり・・・ハードル高い。

レッドハット系とデビアン系では対応が違う。

RedHat系の場合 Fedora, CentOS, openSUSEなどは次のページを参照
https://access.redhat.com/site/documentation/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/6/html/Deployment_Guide/sec-Managing_Yum_Repositories.html

簡単にいうとsu - で
yum repolist all
というコマンドで、登録されているレポジトリ名がすべて表示され、エラーを起こしているレポジトリーを削除する。たとえばDropBoxなら

yum-config-manager --disable Dropbox

とすれば、エラーはなくなる。

Debian系のaptの場合、Debian、Ubuntuファミリー、Linux Mintの場合は

/etc/apt/sourses.listを編集

$ sudo vi /etc/apt/sources.list

で不要なリポジトリの
deb URL

# deb URL
でコメントアウトしちゃえばOK。

再起動する。

さて以上で、リポジトリ問題は何とかなると思うけれどしかしsudoやviというコマンドを使う前提になっている。
それがわからんようでは、ホテルカリフォルニア状態である。まあLinux入門書読めばいい話だが、とりあえず始めたはいいけれど入門書かよ、と嫌になるかもしれない。
俺も相当我慢して学んだものだ。必ずしも実用的でないことも含め。

まずsudoである。これはSuper-User+DOで一介のペーペーのユーザーが管理者の権限で実行できるコマンドである。
しかし、デフォルトではこれが最初使えない。これはハードル高い。まずsudoのユーザーに自分を登録しなくちゃいけない。

su コマンドはインストール時、管理者用パスワードを設定していて知っているはずなので使えるはずだ。
*初めてsuコマンドを使うとき「本気か」みたいなメッセージが出るが無視する。

su

を実行して(パスワード入力)

visudo

コマンドを実行。
これで
# User priviledge specification
root ALL=(ALL:ALL) ALL

の次の行に仮にあなたのuser名がxxxxで登録したとすると
# User priviledge specification
root ALL=(ALL:ALL) ALL
xxxx ALL=(ALL:ALL) ALL

と挿入して保存終了すればユーザーxxxxでログイン状態でsudoがsuと同じように使える。
デスクトップユーザーの場合はこれでいいのだ。サーバーユーザーの場合は不可である。

さてviしか入っていないと、矢印キーが使えないなどめんどくさいので、あなたが単なるデスクトップユーザーならとりあえず最初に使うとき

$ su

$ apt-get install vim

としてvimをインストールしておくと、viに置き換わって多少使いやすくなる(最低矢印キーが使える)。

以上で、Linuxの最初のインストール時問題になりそうなことだけをまとめて書いてみた。
あとはネットで調べてちょうだい。

posted by Kose at 17:52| -日本語非対応?ディストロ

2014年02月24日

XPユーザーLinux移行インストールメディア問題のTips

○ DVD、CD、ネット・インストール

現在ほとんどのLinuxディストリビューションの基本的メディアは

DVD

である。大規模ディストリビューション、Fedora、CentOS、Debianなどは、DVD2枚である。

そのデスクイメージ(ISO)を適当なCD/DVDライターで、CD/DVDに焼く。まあ適当なフリーソフトで可。

ただし、実際に必要な大半のソフトはDVD1だけである。ネットインストール環境が整えばいずれのインストール・メディアでもこれは同じである。
*一端インストール完了したあと、リポジトリリストからDVDを削除する必要がある。これはDropBoxエラー問題と同じである。改めて書くつもり。

いずれにせよ、2014年4月現在、DVDが使えないのはかなり問題だから、外付けUSB DVDドライブは必要だろう。経験的に十分USBケーブルが長くないと大変使いにくい。重要ポイント。

一部のディストリビューションはCD版、あるいはライブCD版を提供しているので、大半のXPマシーンは、提供されていれば、やはり所詮ネットインストールでカバーできるのでCDで十分である。次の問題で内蔵CDドライブを選択するほうが圧倒的に簡単である。

外付けドライブのブートに対応しているかを確認する。起動前にファンクションキーのいずれか押せばブートディスクを選択できる。上の場合、HDDではなく、内臓ドライブ、USBドライブを選択する。

○ 外付けドライブからブートできない場合

しかしUSBメモリからのブートはできるが、USB外付けディスクドライブではブートしない場合のほうが多い。

そのため
UnetBootin
という、USBメモリにLinuxのDVDまたはCDのディスクイメージ(ISOファイル)を書き込むソフトがある。
デフォルトの選択肢は古いものなので、ダウンロードしたディスクイメージを開くようにし、4GB(いまや2GBのUSBメモリなど売っていないから)程度のUSBメモリに書き込む。

しかしこのUSBメモリは「単にLinuxインストーラーをブートするため」だけのものでしかない。ISOイメージは別に用意する必要があるところがわかりにくい点だ。
1.USBメモリにもう一個ディスクイメージを書き込んでおく
2.外付けドライブにイメージディスクを焼いたものを入れて接続しておく。

1は、USBメモリのフォーマットに理論的に問題があるはずなので推奨できない。
2が確実である。

ライブCDの場合は、いくつかケースがあるが、実行ではなくインストールを選択する。

さてDVDでインストールしてもCDでインストールしても、最も最小のネットインストールディスでもかかる時間は大差ない。ミニマルディスクというのはあるとしたらコマンドラインの最小システムしかインストールされないので注意したい。

○ USBもディスクもブートしない場合

こんなぼろボろのXPマシーンでも「Plop」というフロッピー用DOSソフトで、フロッピーからUSBメモリを起動し、さらに外付けドライブからインストールするという、3段式ミサイルのような方法がある。

マルチOSの場合使われるGrubやメモリーをテストするMemotest86+は未だ実用的に使われている、DOSソフトであるから、いかがわしい話ではない。

懐かしのフロッピーが使えると思うとだけで、少し嬉しい人もいるはずだ。実際ビックカメラでもいまだフロッピーは販売されているので大丈夫。

また、ウインドウズXPからのLinuxへの移行で問題になりそうなことがあったら書きたい。
こういうTipsは、ほとんど大手のサイトでは扱われておらぬ。
posted by Kose at 13:10| -日本語非対応?ディストロ

2014年02月22日

ウィンドウズXPユーザーの11%がLinuxに移行する:調査(OMG! UBUNTU!)+おまけ

日本語の檻を出てみる。
ほとんどすべてのLinux関連のツイッターをフォローしているので面白ければ(少ないけれど)元の記事を読んでいる。
今回は英文併記で訳してみる。

ウィンドウズXPユーザーの11%がLinuxに移行する:調査
11 Percent of Windows XP Users Will Switch to Linux, Survey Claims

OMG! Ubuntu! Feb. 22 2014
By Joey-Elijah Sneddon under News
http://www.omgubuntu.co.uk/2014/02/windows-xp-users-may-switch-linux

11% of organisations using Windows XP plan to switch to Linux soon, a survey conducted by Tech Pro Research shows.
ウィンドウズXPを使用している組織の11%がすぐLinuxに乗り換えることを計画していることが、Tech Pro Reserchが行った調査でわかった。

The research group asked organisations still using Windows XP about their plans post-April, when Microsoft ceases providing official support and security fixes for the 11-year old OS.
発売後11年経過したOS、ウィンドウズXPをまだ使用している組織に、マイクロソフトが公式サポートとセキュリティ・パッチの提供をやめる4月以降の計画についてリサーチ・グループは質問した。

11% of the (admittedly small) 641 companies queried stated they intend to switch to Linux. The low-cost, robust security and growing reputation in enterprise use are likely key factors informing such plans.
(少数と言わざるを得ないが)調査した641の企業の11%がLinuxに乗り換えるつもりだと述べた。低価格で、強力なセキュリティ、企業ユーザーで高まる評価が、そのような計画の情報源となった大きな理由であると考えられる。

Perhaps more shockingly is that 37% of those asked intend to stick with Windows XP past the expiry date. Of those, 40% reason that as ‘it works’ there’s little need to change, while 39% claim software they rely on depends on XP.
More Windows XP Users Than Windows 8
おそらく最も衝撃的なのは、調査した企業の37%が期限切れ後もウィンドウズXPを使い続けるつもりだという点である。そのうち40%が「まだ動くから」「変更する必要がほとんどないから」を理由に揚げたが、39%がソフトウエアがXPに依存しているからと答えた。Windows8ユーザーよりXPユーザーのほうが多い。


‘The economic threat led one German city to distribute free Ubuntu CDs to citizens’
「経済的脅威でドイツのある市は市民に無料のUbuntu CDを配布」

Data from analytics firm Net Applications shows that almost a third of desktop PC users are using XP – almost three times the number of those running Windows 8.
分析企業ネット・アプリケーションズのデータはXPがデスクトップの約3分の1を占めることを示している。それはウィンドウズ8のほぼ3倍である。

With the end of security patches Windows XP is poised to become a veritable Wild West; a town without a sherif where rogues are free to exploit security loopholes without having to worry about them being closed.
セキュリティパッチの終了で、ウィンドウズXPは紛れもないワイルド・ウェストになろうとしている。そこは悪党どもが、閉ざされる心配のないセキュリティ・ホールを喰い物にできる自由な場所だ。

The potential economic impact of this threat led one German city to distribute free Ubuntu CDs to its citizens in preemptive protection.
この潜在的脅威のため、あるドイツの市は、先制的に防御するため市民に無料のUbuntuのCDを配布するに至った。

But not everyone will be left to the mercy of malware makers and virus vendors. Google and Mozilla are throwing XP users ‘a lifeline’ by providing an extra year’s support to their respective browsers. This effort is designed to help those sticking with Windows XP in the short term – for whatever reason – protect against web threats.
しかしだれもがマルウェア制作者やウィルス配布者の慈悲にすがるつもりだというわけではない。GoogleとMozilaはそれぞれのブラウザに追加のサポートを提供することで、XPユーザーに「助け舟」を出している。この努力は、理由は何であれ、ウェブの脅威に対する保護を短期間だが、ウィンドウズXPにしがみついている人々を助けるために計画された。

Source: Tech Pro Research Report

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おまけ
Linuxディストリビューションの紹介と、Windowsからの移行時の若干のコツ

Ubuntu Japan Team
http://www.ubuntulinux.jp/home
*必ずしも日本語リミックス版は待つ必要はないようだ。日本語リミックス版はこれまで1ヶ月程度遅れる。したがってUbuntu 14.04LTSは4月17日か24日インストール可能のようだ。日本語リミックスはその1か月後だと思われる。
 Ubuntuをフルパワーで利用するには1〜2GBが必要だと思われる。XPのビジネスマシーンなら何とかなる。

Xubuntu(英語)
http://xubuntu.org/
*日本語グループはない。おそらくインストール時日本語を選択できると思う。実際Debianにせよ、Fedoraにせよ、聞いたこともない言語をサポートしている。
 リリースはUbuntuと同時である。デスクトップXfceは軽めで、普通のパソコン、つまりWin7以前のプルダウンメニューであるが、メニューバーはスクリーン上になる。1GBメモリで余裕だと思う。512MBでも動くと思う。

Lubuntu日本語情報サイト
http://lubuntu-japan.jimdo.com/
Lubuntu本家(英語)
http://lubuntu.net/
*Lubuntuは、単にUbuntu+LXDEデスクトップではなく、インストールされるアプリケーションも軽量のものが予め選択されている。おそらく256MBクラスの初期XPでも動くと思う。メニューはスクリーン下部で、XPに近い。

 いずれにしても、アドビのプラグインとLinuxはあまり相性が良くないので(バージョンも古い)、特にFlashプラグインが落ちることは多い。しかし全くダメージはない。

その他
Linux Mint(日本語)
http://linuxmint-jp.net/
*Ubuntuのファミリーでなく、使いやすさを追求した派生版である。メタリックなデザインが特徴。基本的なデスクトップはMATEで、メニューバーが下部にあり、メニューボタンをクリックするとほぼすべてのエントリーが表示されるため、実はWindowsのいずれよりもユーザーフレンドリーである。基本的にUbuntuで、軽量の部類に入る。MATEのほか、Cinnamon、KDE、Xfceが選択できる。

CentOS(英語)
http://www.centos.org/
*CentOSは、老舗の商用LinuxメーカーRedHatの互換フリーLinuxディストリビューションだったが昨年、RedHatの正式プロジェクトに変更になった。サポートのないRedHat Linuxということ。サーバー用であって、デスクトップで情報が多いのがUbuntuなら、サーバーで情報が多いのがCentOSである。YouTubeとかMP3とか、オープンソース・フリーでないソフトやコーデック(プロプリエタリという)は使わないのがお約束である。もしLinuxサーバーを自宅で勉強したい場合は信じられないくらい貴重なOSである。なぜなら、そのスキルは全部RedHat Linuxで通用するからである。

2大Linux基本ディストリビューション
*プロプリエタリなソフトはエクストラ扱いである。この点がUbuntuとの違い。

Fedora(日本語)
http://fedoraproject.org/ja/
*CentOS、RedHat Linux、openSUSEなどインストールファイルがrpm形式であるディストリビューションの開発版である。とにかく最新である。1GB以上で、Core2Duo以上で、チャレンジが好きな人はこれはいい。あらゆる機能が実力があれば使える。ぼくは日常はFedora 20で色々やっている。ファイアーウォールとSELinuxを切っているけれど。動作はUbuntuより軽快かもしれない。ほとんどのデスクトップを使うことができる。

Debian(日本語)
http://www.debian.or.jp/
Ubuntuの元のディストリビューションである。インストールファイルの形式がdebである。
日本で一番コミュニティが盛んなディストリビューションだと思われる。Ubuntuを使っていると特にメリットがあると感じないかもしれない。DebianのデフォルトのブラウザとメーラーでMozillaの名称が使えないという問題があったらしく、苦闘した。

その他、ディストリビューションは非常に多くあって、単にインストールしたことがないから紹介しないだけ。

特に軽量のLinuxとしては使ったことがないが
パピーリナックス 日本語版
http://openlab.jp/puppylinux/

KNOPIX7.0.2日本語版
http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/

Zorin OS(日本語紹介ページ)
http://netbuffalo.doorblog.jp/archives/3947601.html
*WindowsライクなUbuntu軽量派生版

VINE Linux(日本語)
http://vinelinux.org/
*軽量ではないけれど、日本国産のRPM系本格Linuxディストリビューション。
 めまぐるしいほど盛んなLinuxの中にあって、ちょいアップデートが遅いのが難。日本語ネイティブだから、津田大介みたいのには丁度いいかも。

 いずれも最新版だとネットのドキュメントが(英語でも日本語でも)不足気味であることだけは気をつけたい。たとえばFedora 20は昨年12月リリースされたが、当初SELinuxをdisableにすることができず、単なるデスクトップとして使う場合障害になった。またGoogleソフトつまりブラウザChromium(=Google Chrome)と日本語入力ソフトMozc(=Google日本語入力)への対応はしばしば問題を抱えているらしい。Windowsから移行の時、ChromiumまたはFirefoxの同期機能を使えば、もはやWindowsを使う必要を感じなくなるほどである。日本語入力ソフトMozcだけが、MS-IMEのキーボードマップをサポートしている。Windowsを使ってきた以上、単にキーボードの変換キーが思うようにならないのは、やる気をかなりそぐ。そのため、何はなくともMozcを動かすのが、Windowsからの移行の最初のハードルとなる。Thunderbirdが使えれば、メールアドレスとパスワードを入力するだけで、POPやIMAPへの接続を自動的にやってくれる。これらでほとんどWindowsのことは完全に忘れることができる。DropBoxがインストール可能なのでとりあえず、ファイル共有ができなくても心配がない(ただしアップデートの際エラーが出る原因になるんだがそれはまた調べて頂戴)。

以下は完全に定番ソフトである。最初の3つはWindows版もある。
Office => LibreOffice
Photoshop => Gimp
Illustlator => Inkscape
iTunes => RythmBox
デジカメ => Shotwell
エディター => gedit

デフォルトで、C言語、C++のコンパイルができるのは、Windowsでは得られない快感だ(ただしデフォルトでは入ってない場合もある)

あとは、まだLinuxは端末(Terminal)でコマンドラインで動かすものだ、という観点からの解説が多いが、とりあえずデスクトップを使う限り、書いてあるとおりにまじない文を入力すればいいだけである。Linux入門書がそういう立場であるが、単にWindowsから移行するだけである限り、そういうものを読んでブルってはいけない。とくにUbuntu系の場合、気にすることはない。マウスでちょちょちょいでとりあえずほぼ何でもできるはず・・・
posted by Kose at 17:25| -日本語非対応?ディストロ

2014年01月14日

ほんやくちゅうにつき書くことがない

うむ、長期戦だな。なんとかX2Goの主なソフトのインストールの部分はおわった。
しかしX2Go Wikiの記述だとDebian/Ubuntuが先に開発されているはずで、しかもデスクトップへの共有フォルダーインストールについては、まだGNOME 2でしか行われていないことになっている。LDXEも行われているがバージョンが対応するか不明だ。

反対に言うと、Wikiの内容が古すぎるのじゃないかと疑問が出た。

そこで開発が先行しているはずのUbuntu 12.04のレポジトリを検索してもサーバーが入っていないことがわかった。
Ubuntu 12.04 LTS
x2goclient 3.99.5.0-1
python-x2go 0.1.1.8-0ubuntu
x2go-plugin 3.99.5.0-1

DebianはFedoraに置き換えたのでよくわからんが、少なくとも新版GNOMEにもUnityにもX2Goは対応してないだろうなということで、Ubuntuにはサーバーがないのもうなづける。

Fedora 20にはX2Go関連のソフトがたくさんインストール可能である。

Fedora 20
cups-x2go 3.0.0.4-2.fc20
nx-libs 3.5.0.21-3.fc20 *
pyhoca-cli 0.4.0.1-2.fc20
pyhoca-gui 0.4.0.8-1.fc20*
python-x2go 0.4.0.8-1.fc20*
python-x2go-doc 0.4.0.8-1.fc20
x2goagent 3.5.0.2-1.fc20
x2goclient 4.0.1.2-1.fc20
x2godesktopsharing 3.1.1.0-4.fc20
x2goplugin 4.0.1.2-1.fc20
x2goplugin-provider 4.0.1.2-1.fc20
x2goserver 4.0.1.10-1.fc20
x2goserver-fmbindings 4.0.1.10-1.fc20
x2goserver-printing 4.0.1.10-1.fc20
*は試しにPyHoca GUIをインストールしたためインストールされていたもの。
見ると全部あるように見えるかもしれないが、フォルダー共有のための(翻訳で大変苦労した)x2go(gnome)desktopbindings(括弧内はデスクトップ名が変わる)がない。

ないからどうだというのはそもそもインストールしていないのでなんにもないが、デスクトップバインディングの開発のひどい遅れ(バージョン1世代前までで止まっている。GNOMEは今は3だがWikiは2で目一杯という感じだ。要するにDropBoxと同じ事なのでこの場合もリモートデスクトップ機能のフォルダー共有よりDropBoxのが融通がきくと判断しないわけには行かない。

DropBoxのレポジトリの一般的解決法はも調べた。CentOSでも起こっていた。
Fedoraのリポジトリを使っているのだが、そのバージョンが環境変数で与えられるようになっているため、それがうまく行かない原因。バージョンの環境変数を20なら20にすればいいだけの話しである。
/etc/yum.repos.d/dropbox
を編集。また野良レポジトリを使って何か???インストールしたもののそのレポジトリーが使えなくなったため、それはenable=1をenable=0にして解決。CentOSでそういう野良レポを使っては本来いけないと思いますが、レポジトリのファイルを編集してYUMのエラーを解消できるようになったのは、今年初の成果でしょう。

さてX2Go Wikiの翻訳はまだ継続。たぶんだらだら1月いっぱいかかるような気がしてきた。

単に期待しているのはサウンドサポートのあるLinux用リモートデスクトップサーバーが動くこと、だけだ。

さて、VPNはちょっとずつ調べているが、TeamViewerがVPNソフトだという事が書かれているサイトは見つけた。したがってChromeリモートもVPNソフトだ。Chrome自体がVPNクライアントじゃないかという事があるかもしれない。

さらに調べたらFedora 20にはデフォルトでopenVPNが入っていた。筑波大学のフリーのVPNサーバーではデフォルトのクライアントになっているじゃあ〜りませんか。

めんどくさくなければあすからでもやれるが、翻訳のほうが先なので慌てない。だいたい本来VPNにあまり用がない(外出しなから)。

まあ半年後には、VPN介さないでインターネットに接続するのは、バカという事になっているかもしれない。もはや大変安いサービスになりつつあるらしい。

そのためTeamViewerはビジネス用のいろんなソフトをVPNにくっつけて売ろうとしているのだが、これは一緒にしないでなんとかなる話である。急ぎすぎてTeamViewerのLinuxサーバーをvncserverしちゃったのは大失敗だろう。

ChromeリモートがLinuxでサーバーにならないのは、まともに動く標準的サーバーソフトがVNC以外ないから。

サウンドサポートの最大有力ソフトがX2Goなんだが、標準的とは言いがたい状況。

そもそもWindowsのサウンドサポートもConccurent Patchでうまく行かない場合もある。もはやどの組み合わせでうまく行かないのかわかんなくなっているからスマンけど。

しかし基本的に、もしサウンドがなる場合でも鳴る必要がないサーバーのスピーカーからも音が出るという珍現象は最新鋭Chromeリモートでも残るわけだ。

このためサウンドを音楽とした場合、実はリモートデスクトップは「いらない」。画像情報を圧縮して送って再構成するのがリモートデスクトップの基本機能だが、それとサウンドはなんの関係もないのである。

なので動画でもありだと思うがVLCを使うのが正しい。VLCは別に動画再生ソフトなのではなくて、Video LANが元の機能である。コーデックをつけすぎたため商用DVDまでWindows版では再生できるのだが、その場合暗号解除をするlibdvdcssをつかっているため、あほな窓の杜やVECTORはウィルスソフトGOMプレーヤーはばんばん頒布するが、VLCは映画会社などに文句を言われるため頒布をしないという珍現象がいつの間にか起きていた。

もちろんLinuxのVLCでもlibdvdcssをインストールは可能である。このブログのどこかに書いた。ぼくは全く映画に関心がないので、たしかにlibdvdcssはインストールはしたが、実験的におまけDVDを再生しただけである。

VLCはサーバーとクライアント双方になるので、簡単である。問題はVLCをそういう目的で使おうとした人は2009年くらいまででいなくなったような感じがするという事だ。それもまだVNCのプロトコルがUDPだけだった頃の話で、いくつかバージョンをインストールしてみたが、まだバージョンが0.*の時代じゃないのか?バージョン1.0.0でもUDPはLegacyとなっていた。

そこででは英語の本家情報を読もうとしたら、これまたLANストリーミングのドキュメントが新旧にわかれていて、新ドキュメントの方は完成していないと最初に書いてある始末である。X2Goと似た感じ。マンパワーも資金も十分でないという事だ。

しかしVPNが一般化するとX2GoとVLCはチャンスである。

とりあえずX2Go Wikiの翻訳の他

VLCのプロトコルは何にしたらいいのか調べる
VPNをとにかく試してみる

これらはやりたい。

その後になったらAndroidを買って寝ながらパソコンに挑戦するだろう。
もちろんOfficeはWindows7にはいっているから、タブレットにOfficeが入っている必要はないのである(Officeを使う用事もないのだが、マクロVBAのLibreOfficeマクロへの変換の作業あるから多少は)。

寒いですね。あすは雪ですか?
posted by Kose at 13:55| -日本語非対応?ディストロ

2013年12月29日

終わりと言いつつ:Fedora 20に「ソフトウェアの追加と削除」はないと結論

DropBoxのリポトリ登録の削除はyum installを別の目的で使った時、削除法が表示されたので、それに従って行うことができた。一般的にリポジトリのリストから特定のリポジトリを登録したり削除したりするコマンドラインの方法はわかってないが、またそのうち学習する。

さて散々「ソフトウェアの追加と削除」のFedora 20へのインストール方法を探した。16か17のころそれはデフォルトでインストールされなくなった気配がある。まだその時点では、gpk-applicationとして、yum installでインストールできたらしいが、Fedora 20公式リポジトリでは、「そんなものありません」というメッセージが出る。

そこでYum Extenderを開いて(もうDropoxリポジトリのエラーはなくなっている)、いろいろ検討してみた。
Yum Extenderのパッケージメニューには単に分類法として
更新
利用可能
インストール済み
すべて
グループ
カテゴリー
の6つの種類がある。
更新は初期画面で、文字通り更新のチェック分類である
利用可能はリポジトリに登録されており未インストールのすべてのソフトの一覧である。
インストール済みは文字通りインストールされているソフトの一覧である。
すべては「利用可能+インストール済み」である。

問題はグループとカテゴリーがどう違うかということである。
答え
グループ:従来の「ソフトウェアの追加と削除」のスタイルと同じようにジャンル別に分類したものである。カテゴリーは実はリポジトリ別で、デフォルトではあまり使う余地はないだろう。

Yum Extender グループ画面

YUMEXーGroup.jpg

そのジャンルをすべて記載しておく。デスクトップだけで「GNOME、MATE、Cinnamon、KDE、LXDE、Xfce」のセットがあることがわかる。重複があることもわかるし、全て使い切れないだろうこtもわかる。やれやれ。

+アプリケーション
>著作と発行
>デザインスィート
>エディタ
>教育用ソフト
>技術系と科学系
>FireFoxウェブブラウザー
>フォントデザインとパッケージング
>ゲームと娯楽
>グラフィカルインターネット
>グラフィックス
>LibreOffice
>医療アプリケーション
>Office/生産性
>サウンドとビデオ
>テキストベースのインターネット

+ベースシステム
>管理ツール
>ダイヤルアップネットワークのサポート
>フォント
>ハードウェアサポート
>入力メソッド
>Java
>レガシーなフォント
>標準
>システムツール
>仮想化

+Cinnamonデスクトップ
>Cinnamon
>LibreOffice

+コンテンツ
>本とガイド

+開発環境
>C開発ツールとライブラリー
>デザインスィート
>開発ライブラリー
>開発ツール
>Fedora eclipse
>電子ラボラトリ
>Fedora パッケージャ
>フォントデザインとパッケージング
>GNOMEソフトウェア開発環境
>Haskellのサポート
>Java開発環境
>JBoss Application Sever
>KDE ソフトウェア開発環境
>レガシーなソフトウェアの開発環境
>LibreOfficeの開発
>Milkymist
>MinGWクロスコンパイラ
>MongoDB
>Maria(MySQL)データベース
>OCaml
>Perl開発環境
>Perl for web
>P
>Python
>ロボット
>RPM開発ツール
>Ruby
>Ruby on Rails
>PostgreSQLデータベース
>仮想化
>一般的なWebサーバー
>Xソフトウェア開発環境
>Xfceソフトウェア開発環境

+GNOMEデスクトップ
>Epiphanyウェブブラウザー
>FireFoxウェブブラウザー
>GNOME
>GNOMEデスクトップの拡張ゲームパッケージ
>Lireoffice

+KDEデスクトップ
>KDEアプリケーション
>KDE
>KDE教育系アプリケーション
>KDEマルチメディアサポート
>KDEオフィス
>KDETelepathy

+LXDEデスクトップ
>LXDEデスクトップのためのアプリケーション
>LXDE
>LXDEのためのマルチメディア
>LXDEオフィス

+MATEデスクトップ
>MATE Applications
>MATE

+サーバー
>クラウド基盤
>ディレクトリーサーバー
>DNSネームサーバー
>Dogtag証明書サーバー
>FreeIPA Server
>FTPサーバー
>高可用性クラスター
>HAProxy
>JBoss Application Server
>レガシーなネットワークサーバー
>ロードサーバー
>メールサーバー
>MongoDB
>Maria(MySQL)データベース
>ネットワークサーバー
>ニュースサーバー
>Perl for Web
>p
>印刷サポート
>Python
>Ruby on Rails
>サーバー設定ツール
>Windowsファイルサーバー
>PostreSQLデータベース
>Tomcat
>仮想化
>一般的なWebサーバー

+Sugarデスクトップ環境
>追加のSugarデスクトップ環境
>Sugarデスクトップ環境

+Xfceデスクトップ
>Xfceデスクトップ環境向けのアプリケーション
>Xfce
>Xfceパネルの拡張プラグイン
>Xfce向けマルチメディアサポート
>Xfceオフィス

う〜む。ということで、「ソフトウェアの追加と管理」とある程度互換性があるようだが、分類はもっと実用的な感じだ。

「ソフトウェアの追加と管理」が無いのは単に僕がインストール時間違った可能性はまだ捨てきれていないが、とにかくgpk-applicationが現状ではインストール不能(リポジトリにない)ことは確認した。

これで本当に年内のLinuxはおしまい。

posted by Kose at 10:39| -日本語非対応?ディストロ

2013年12月28日

Linuxは、今年はこれでおしまい

これは、Google Chromeからダウンロードして、インストールしたGoogle ChromeのChromeリモートデスクトップでWindows7に接続して、書いているものです。リモート変態ですな!

Chromiumは、Fedora 20の標準リポジトリに入っておらず、アメリカのフォーラムでもいろいろ提案がなされてました。Fedora 19のリポジトリを使うとか、ロシアのリポジトリをつかうとか。

そこで、例のCentOS Chromium使えない事件(使えるようになった)の時のことを思い出して、Google Chromeを使っちゃおうということになった。

ココらへんの諸般の事情はユーザーとしてはどうでもよろしい。

ただ問題は、Yum Extender(yumex)というのが、外部RPMからインストールすると、そのリンクをリポジトリとして登録し、しかしまあどうってことはないのだが、DropBoxに関しては「そんなリポジトリはない」というエラーが出るようになっている事情が起きているので、リポジトリの登録を削除する地味な作業を覚えないといけなくなった。これが年末紅白歌合戦の時にやる残業となる予定。

しかし本当にFedora 20には「ソフトウェアの追加と削除」がなく、Yum Extenderを使うほかないのかどうかもこの件では、確かめなくてはならないだろうなと思う。

そして、X2Goは明らかに高機能のリモートデスクトップのはずだ(マルチメディア完全対応と書かれている)から、もはやTigerVNCのテストをFedora 20でやる必要がなくなっているじゃないかという問題が発生。

TigerVNCはリポジトリに確かにある1。TigerVNCは大変高速だが、CentOSのTigerVNCビューアーは、機能が貧弱すぎた。その貧弱さはCentOS限定の話か、そうじゃないのかということでFedoraをインストールしてみたわけだが、なんだか間が悪かったみたいだ。

X2Goは「ソフトウェア」にそのPython版クライアントはあるがインストールしても直ちに何も起動しなかった。だいたいサーバーが何かわからないので、どうしようもない。X2Goがどんなプロトコルをサポートしているのかも直ちにはわからない。これも今日でLinux終わりの理由の一つだ。

今のところ、サウンドをサポートして接続が簡潔だが、Linuxサーバーに対応していないChromeリモートデスクトップで、いいわけだ。別に現状Linuxをマルチメディアサーバーにする状況にはないと思うから。

しかしFedoraは、マルチメディア環境を相当整えていることもわかる。標準的にDAWソフトがインストール可能となっている。その他。

こういう場合、他人が何かしてくれるのを待ったほうがロスが少ない。Linuxに関しては地味な作業はするが、ブログに書くほどのことはない。単なる初心者の修行でしかないから。

SELinux……

そういうわけでLinux関係の方は良いお年を。
posted by Kose at 20:45| -日本語非対応?ディストロ

2013年08月28日

使えるWindowsXPマシーンのLinux化(2013・8・28)訂正

ぼくがLinux化に挑んだのは今年4月だから、Linuxをインストールして実用化するのは大して難しいことではない。

まずマシーンだが、メモリーが1GBないと、どんなLinuxディストリビューション(Linuxの派生版)でもWindows同等の実用化は難しいが、512MBあるいは256MBでも、Ubuntuの軽量化版である後者はLubuntu(デスクトップLXDEの頭文字+ubuntu)、前者はXubuntu(Xfce+ubuntu)で、マルチメディア環境を無視すれば、実用的である。
いちばん簡単なのはUbuntuである。より本格的なDebianを大衆化したディストリビューションである。UbuntuにはLubuntu、Xubuntuほか、用途を限定したバージョンがある。それはまたの話としたい。
Ubuntuもオープンソースであるが、カノニカル社のバックアップを受けており、オープンソースでない著作権上規制のあるソフトへの対応がデフォルトでなされている。
つまりMP3、Flash、DVDなどWindowsで当たり前のソフトが当たり前に使える。
カノニカル社はタブレット、スマートフォン対応のLinuxのディストリビューションを積極的に発表しているから、仮に次世代になってもお先真っ暗という事はない。そもそもアンドロイドOSがLinuxの改造版である。そのためUbuntu EdgeというカノニカルのLinuxはアンドロイドとUbuntuタブレットの双方が使用可能なバージョンである。
ではUbuntuはどうやってインストールできるか、すべきか。
腕に自信があれば
Ubuntu Japanese Team: Homepage
http://www.ubuntulinux.jp/
で配布される最新版(現在は13.04、半年ごとにアップデートされる。時に大きな仕様の変更もある。デスクトップがGnomeからUnityに変更されたのはおそらくタブレット対応への布石だろうと思われるが、Windows8がコケたのでそれ以上ドラスティックな変更はなく、マイナーチェンジにとどまる。デスクトップは勝手に変えられるのでXubuntuにしてもLubuntuにしてもあるいはKubuntu(KDE+ubuntu)にしてもかまわない。これらは基本的に標準的なメニューバー設計であるからものすごく保守的な人はむしろそれらのほうが嬉しいかもしれん。
もうひとつは月刊誌日経Linuxの付録DVDや本の付録のDVDでいんすとーるすることである。
ものすごく自信のない人は、本の付録DVDからインストールするのがベストである。この場合12.04LTS以降が望ましい。LTSはロングタイムサポートの略でサポートが通常の3年より長い5年でとりあえず、2017年まで猶予があって、13.04の2016年までより長い。どちらでもいい。
なおより新しいバージョンはDVD版しかないので、CDドライブしかない場合は、12.04が多分いまのところおすすめである。というかDVDがないと、マルチメディアは諦めたほうがいい。事務用に徹するべきである。
 DVDバージョンをCDドライブしかないWindowsXPマシーンにインストールするには、UnetbootinというフリーソフトでUSBにインストールブートを書き込み、そのUSBにコピーしたDVDーISOイメージを読ませるか、あるいは外付けのDVDドライブから読ませるかいずれかとなる。ちょっとトリッキーである。USBブートも出来ない古いマシンにはplopというソフトをフロッピー!!!にコピーし、フロッピーからブートした後USBブートに変更して、上のUSBインストールを行うという事もできる。やれやれ。
さて、ではもとのWindowsXPはどうするかである。
1)まだ未練があるなら、ハードディスクをデフラグして、可能な限り大きな容量の空き領域のパーテションをそのようなソフト(フリーもある)で作る。
2)未練がないなら、単純に全ハードディスクドライブにUbuntuをインストールする
 もちろん2)が推奨である。MP3やデジカメのJpegでどんどんディスクが消耗する時代に使うからである。しかしWindowsのようにOSのためだけに数百GB必要というバカげた話はない。おそらく1GBでOSは動く。10GBあれば一応あれこれアプリも動く、数十GBあれば、超余裕である。
 CPUは、速いに越したことはない。Intel Core2 Duo程度なら余裕である。それ以前でも動画の変換とかやらないなら大丈夫じゃないか?
 ソフトは限定されているので、Windows&AppleのOffice+アドビが使えないのを不便に思うかもしれないが、Officeは単にいわゆるビジュアルベーシックを使っていないのなら、LibreOfficeで同等以上の作業ができる。アドビのイラストレーター、フォトショップに対し、Windows版もあるInkspaceとGimpがあり、業界のデータ仕様に拘束されないなら問題はない。
ドロップボックスにも対応している。ブラウザはFireFoxが標準で、Chome=Google Chromeの別バージョンも使える。メーラーにはやはりMozzillaのThunderbird他があり、現在のThunderbirdは、設定の自動化が相当進んでいるので移動もラクダ。
 とりあえずの紹介でした。

 なお、Ubuntuに慣れたら、同系のDebian、Linux Mint、レッドハットLinux系のFedra、CentOS、openSUSEなどいろいろ長所短所のある他のLinuxディストリビューションを楽しむことができる。
 またインターネットサーバーやC/C++プログラミングなどWindowsでは大金を積む必要のある環境が無料で手に入るから、単に知的遊戯としてもLinuxはおすすめである。

 ちょっとめんどくさい政治向きの話をかいたので、憂さ晴らしに役に立つ話を書きました。
posted by Kose at 13:28| -日本語非対応?ディストロ