2014年04月13日

BSDはUSBインストールが異なる&KnopixかPuppyLinuxでGparted

FreeBSDのインストールは、CD/DVDはLinuxの場合と同じだが、USBメモリーは.imgファイルを

# dd if=FreeBSD-9.2-RELEASE-i386-memstick.img of=/dev/da0 bs=64k

と「dd」で書き込むことが、FreeBADインストールサイトに書かれていた。

第3章 FreeBSD 8.X のインストール 3.3. インストール前に行う作業
http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install-pre.html
読む限り、パーテーションはインストーラーでできない可能性が高い。Gpartedの利用を薦めている。

これはピンチだ。
どうやっても、直接は無理だ。
パーテーション作らず、TurboLinuxを消すという手もあるが、まだやり残したことが多いので若干忍びない。パーテーションはもともとMageiaのままなので、homeのパーテーションががら空きである。DropBoxの隠しフォルダーを作っただけ。
そこで
1)既存のインストールCDでインストールして、パーテーションを作る。
2)Puppy LinuxやKnopixなど、デバイス・ブートLinuxを試してみる。Gpartedが使えないとしょうがないんだが。

Knopixは理研とともに新国立研究所候補となっている産業技術総合研究所が開発管理してますな。サイトがぼろぼろなのはご愛嬌。断片的な情報しかない。小保方氏のノート並だな。
次を見るとGpartedが利用できることがわかります。

「KNOPPIX」の使い方 CDから起動して、簡単なデータ救出
http://pctrouble.lessismore.cc/software/knoppix.html

CDブートも使えるし。メモリーにシステムをロードするため、負荷が高いらしい。しかしこのCD一枚あれば、トラブルに対処できるみたいなので挑戦してみたいものだ。

PuppyLinuxも検討.
http://openlab.jp/puppylinux/

明らかにメモリーへの負荷が少ない。
Gpartedも利用できるようです。次を参照。

パーティションを分割する
http://disk.12enjoy.net/test-freeware-for-multiroledisk/split-partition/

どちらでもこの場合かまわないみたいだ。軽量なので、PuppyLinuxからか?

これら方法がうまく行ったら、PC-BSDに挑戦しようとしている間に、Ubuntu 14.04のリリースになってしまうかもしれない。大いに暇が潰れそうだ。
posted by Kose at 11:00| -日本語非対応?ディストロ

PC-BSDのUSBブートは難しい

UNetBootinにPC-BSD8.2-x86-DVD.isoを焼いてもブートに失敗する。
繰り返していたら8GBのUSBメモリーが、ブート用としては使えなくなったみたい。コンビニには4GBしか売ってないし。
そこでPC-BSDサイトのHANDBOOKのPDFを読んだら
2.5.4.1 Writing to USB on a Linux or BSD System
Io write the .iso file to a flash card or removable USB drive on a BSD or Linux system, use the dd command line
utility. On a FreeBSD system, the superuser can use this command to write the file to the first plugged in USB
device:
dd if=PCBSD10.0-RELEASE-x64-DVD-USB.iso of=/dev/da0 bs=1m
3658+1 records in
3658+1 records out
3836317696 bytes transferred in 670.278574 secs (5723468 bytes/sec)
When using the dd command:
• if= refers to the input file to be written; it should end with an .img extension
• of= refers to the output file (the device name of the flash card or removable USB drive); increment the
number in the name if it is not the first USB device
• bs= refers to the block size
NOTE for Linux users: if you type mount with the USB stick inserted, you will see two or more device nodes
corresponding to the USB stick. For example, /dev/sdc and /dev/sdc1, where /dev/sdc1 corresponds to the
primary partition of the USB stick. Before using the dd command, ensure that the usb stick is first unmounted.
When using the dd command, remember to use /dev/sdc (device node without the number) as the option for the
output file of=. Once the dd completes, you might not be able to mount the USB stick on Linux as Linux has
very limited support for UFS, the BSD filesystem that gets created on the USB stick.
とddコマンドを使うのが正しいようである。こちらのサイトにも類似の説明があるが、こちらはUSBメモリーにインストールする趣旨ですが、USBからインストーラーを起動する記述があります。
今回僕は32GBのUSBフラッシュメモリにPCBSDをインストールしたくなったので、それをやってみました。参考にさせて頂いたのはこちらのサイトです。
http://blog.livedoor.jp/dreamcraft/archives/3301819.html
USBフラッシュメモリへのisoファイルの書込みは以下のとおりです。

あっ、書込みは自作2号機(FreeBSD-8.2-Release)で作成しました。USBフラッシュメモリは、da4で検出されました。

DREAMCRAFT2 /root# dd if=/dev/zero of=/dev/da4 bs=512

「dd」?
$ dd --help
の内容。
使用法: dd [OPERAND]...
または: dd OPTION
オペランド OPERAND に従って変換、書式設定しながらファイルをコピーします。

bs=BYTES 一回に BYTES バイトずつ読み書きする
cbs=BYTES 一回に BYTES バイト変換する
conv=CONVS コンマで区切られたシンボルリストとしてファイルを変換する
count=BLOCKS 入力ブロック BLOCKS 個分だけコピーする
ibs=BYTES 一回に BYTES バイトずつ読み込む (デフォルト: 512)
if=FILE 標準入力の代わりに FILE から読み込む
iflag=FLAGS コンマで区切られたシンボルリストとして読み込む
obs=BYTES 一回に BYTES バイトずつ書き込む (デフォルト: 512)
of=FILE 標準出力の代わりに FILE に書き込む
oflag=FLAGS コンマで区切られたシンボルリストとして書き込む
seek=BLOCKS 出力開始時に BLOCKS 個分、サイズ obs のブロックをスキップする
skip=BLOCKS 入力開始時に BLOCKS 個分、サイズ ibs のブロックをスキップする
status=noxfer 転送ステータス表示を抑止する

BLOCKS および BYTES は以下の倍数接尾子を続けることができます:
c =1、w =2、b =512、kB =1000、K =1024、MB =1000*1000、M =1024*1024、xM =M
GB =1000*1000*1000、G =1024*1024*1024、および T、P、E、Z、Y などです。

各 CONV シンボルは以下の通りです:

ascii EBCDIC から ASCII へ
ebcdic ASCII から EBCDIC へ
ibm ASCII から alternate EBCDIC へ
block 改行区切りのレコードをサイズが cbs になるようにスペースで埋める
unblock サイズが cbs のレコードの後続スペースを改行で置換する
lcase 大文字を小文字に変換する
ucase 小文字を大文字に変換する
swab 入力バイトの各組を入れ替える
sync 各入力ブロックをサイズが ibs になるまで NUL で埋める。block
または unblock と一緒に利用された場合 NUL でなくスペースで埋める
excl 出力ファイルが既に存在する場合に失敗させる
nocreat 出力ファイルを作成しない
notrunc 出力ファイルを切り詰めない
noerror 読み込みエラー後も継続する
fdatasync 終了前に出力ファイルデータを物理的に書き込む
fsync 上と同様だがメタデータに対しても使用する

各 FLAG シンボルは以下の通りです:

append 追加モード (出力に対してのみ意味がある。 conv=notrunc を推奨)
direct データに対して直接 I/O を使用する
directory ディレクトリで無い場合に失敗させる
dsync データに対して同期 I/O を使用する
sync 上と同様だがメタデータに対しても使用する
fullblock 入力のブロックがいっぱいになるまで蓄積する (iflag のみ)
nonblock 非ブロック I/O を使用する
noatime アクセス時間を更新しない
nocache キャッシュデータを破棄する
noctty ファイルからの制御端末を割り当てない
nofollow シンボリックリンクをたどらない

USR1 シグナルを実行中の `dd' に送ると I/O 統計情報を標準出力に
表示してコピーを続けます。

$ dd if=/dev/zero of=/dev/null& pid=$!
$ kill -USR1 $pid; sleep 1; kill $pid
18335302+0 レコード入力
18335302+0 レコード出力
9387674624 バイト (9.4 GB) コピーされました、 34.6279 秒、 271 MB/秒

オプションは次の通りです:

--help この使い方を表示して終了する
--version バージョン情報を表示して終了する

dd のバグを発見した場合は bug-coreutils@gnu.org に報告してください。
GNU coreutils のホームページ:
GNU ソフトウェアを使用する際の一般的なヘルプ:
dd の翻訳に関するバグは に連絡してください。
完全な文書を参照する場合は info coreutils 'dd invocation' を実行してください。

ブートにならないような気がするが、ISOファイルを開くとブートが始まるのかまだ不明。
朝飯前でした。途中ですいません・・・
posted by Kose at 07:14| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月12日

TurboLinux中断

リポジトリの追加が手間がかかる。単にインストールするより手間がかかる。
TurboLinux Client 12.5は、Windows XPの比較的簡単な代替デスクトップ・ディストリビューションとしてはよい。しかしLinuxとして拡張しようとするとTurboLinuxリポジトリが内容が乏しいため手間がかかると言う結論で一旦おしまいとする。

パーテーションを別に作って他のディストリビューションをインストールしようと思ったが、TurboLinuxにはCUIパーテーションソフトしかない。パーテーションは危険がともなう。なのでまた使いたければちょちょいと再インストールすればいいだけだから、次のいくつかのディストリビューションをやってみて評価したい。

すでにPCBSDのインストールの準備ができているのでやってみたい。このポストがTurboLinuxからの最後のものとなる。

さよならTurboLinux!
posted by Kose at 16:52| -日本語非対応?ディストロ

TurboLinuxにDropBoxインストール(意外と簡単)とフォント問題

1.TuboLinuxへのDropBoxインストール成功

コマンドラインで Dropbox をインストールする
https://www.dropbox.com/install?os=lnx

の指示を参考に、TurboLinuxのKDEデスクトップにもインストール成功しました。32bit,rpm版です。FedoraのバージョンはGNOME用のため、使えません。
GNOMEライブラリはできるだけYUM EXPANDERでインストールしてみました。その前後関係は確かめてません(GNOMEデスクトップもファイルマネージャーNautilusもインストールできません)。

コマンドラインで Dropbox をインストールする

Dropbox デーモンは 32 ビットおよび 64 ビット Linux サーバで機能します。Linux ターミナルで次のコマンドを実行するとインストールできます。

32-bit:

cd ~ && wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86" | tar xzf -
OpenSSLで接続ができません。え?事件の影響か?
このためブラウザのURL欄に
https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86

と禁断のコピペで入力すると
dropbox-lnx.x86-2.6.27.tar.gz
がダウンロードされます。ダウンロード・ディレクトリにダウンロードされると思うので、/home/userに移動します。
$ mv dropbox-lnx.x86-2.6.27.tar.gz ~
ホームディレクトリで解凍インストールします
$ tar xzf dropbox-lnx.x86-2.6.27.tar.gz
64-bit:
 64bitの場合も上を参照のこと
cd ~ && wget -O - "https://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86_64" | tar xzf -

新規作成した.dropbox-distフォルダから Dropbox デーモンを実行してください。

~/.dropbox-dist/dropboxd
ホームディレクトリで解凍すればその下に隠しディレクトリ.dropbox-distにdropboxdと言う実効ファイルが作成され、それを実行するということです。
サーバで初めて Dropbox を実行する場合、使用中のブラウザでリンクをコピー、貼付けをして新規アカウントを作成したり、既存のアカウントとサーバを連携させるように指示がでます。その後、Dropbox フォルダがホームディレクトリに作成されます。コマンドラインから Dropbox を管理するにはCLI スクリプトをダウンロードしてください。アクセスしやすくするには、PATH のどこかで スクリプトに symlink します。

dropboxdを実行すると、Windowsやその他と同じく、DropBoxアカウントサインイン画面が表示されると同時に、メニューバーとKDEファイルマネジャーにDropBoxアイコンが表示されます。DropBoxアカウントを持ってない場合は、新たにアカウントを作ってください。いろいろディストリビューション試していて、ファイル共有がうまくいかない場合超便利です。

2.KDEデスクトップのフォントが醜い問題の解決
コントロールセンター>外観&テーマ>フォント
アンチエイリアスの使用 「有効」に変更
フォントのDPIを指定 「96DPI」に変更
*再起動あるいは新たなアプリケーション起動後反映されます。若干デフォルトよりフォントが大きくなります

今朝のお仕事でした。次にTurboLinuxへのインストールをやるのではなく、TurboLinuxが大仏買えるようになったため、もったいないから、パーテーションを別に作って、他のディストリビューションを試すようチャレンジしてみたいのですが、TurboLinuxにパーテーションソフトがまだ見つからない。う〜ん。
posted by Kose at 10:32| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月11日

TurboLinuxファイル共有若干成功

ファイル共有のグループ名が間違っていた!!!が〜ん!

TurboLinux Client 12.5のホームフォルダーの「サービス」タブを開くと、Windowsネットワークのアイコンがある。

それをクリックするとWindowsネットワークのグループ名が表示されるのだがデフォルトではそれが「MyNetwork」となっている。

だがWindows 7のデフォルトのままのグループ名は「WORKGROUP」。これを

コントロールセンター>Samba>管理者認証モード>基本設定タブ で

ワークグループ名 WORKGROUP *デフォルトはMYGROUP

に変更。

セキュリティレベル 共有 *デフォルトはユーザー

に変更。

共有タブを開いて

・「すべてのホームディレクトリを共有」をチェック *デフォルト
・「メインプロパティ」で公開の範囲を設定、家庭内なら「読み取り専用」以外をチェック *デフォルトは「利用可能」だけ

これで、家庭内LANのWindowsからホームディレクトリ(ユーザー名のディレクトリ)にアクセス可能になる。

だが!!!

なぜか、すべてのディレクトリにアクセス出きるようになってしもうた・・・

ショックで寝込む。

以上はSambaサーバーが問題はあるものの成功したということ。

smbクライアントは、なぜかユーザー名とパスワードを求められ拒否される。Ubuntuは簡単にアクセスできたんだが。しかし問題は特定されつつある。

やはりショックで寝込む。
posted by Kose at 10:48| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月10日

TurboLinux ClientスクショとSamba設定

このポストは、TurboLinuxからFireFoxで行なってみた。試しにである。

このスクショは、ハードディスクインストール後のFireFoxと、ファイルマネージャー、端末を開いたもの。どうもフォントは、TrueTypeでないため、不細工だ。フリー版だからね(フォントのことはサイトに説明にほのめかされている)。日本語変換のSCIM-Anthyは、マイクロソフト仕様にチューンナップされているらしく、不便感がない。

gccがまだインストールされてなかった。viはvimがインストールされている。などなど。

TurboLinux-installeds.png

Windowsネットワークは、デフォルトではWindowsからは認識できるのだが、TurboLinuxからは失敗。Windowsにディレクトリが表示されないところを見ると設定がされてないと判断。適当なメニューを探してみる。

設定>ファイル共有>管理者モード>パスワード入力

デフォルトでは、/var/spool/samba のみSamba共有設定になっている。
追加または変更>任意のディレクトリ NFS=Unixネットワーク Samba=Windowsネットワーク
でLAN内なら適当なディレクトリを公開できる。デフォルトでは読込みだけ、書込み不可である。
アクセス権をさらに変えないといけないみたいだ。

おっとこんな時間。本日はこの程度。

そろそろダメダメの母親が帰宅だ・・・やれやれ
posted by Kose at 17:10| -日本語非対応?ディストロ

TurboLinux Client 12.5インストール

TurboLinux clientは無償で、ダウンロード可能です。
Turbolinux Client 12.5
http://www.turbolinux.co.jp/products/tlc125/index.html
*ただし、無償アップデートは2015年9月まで(来年)。以降は有償(\9300)。

1)ISOイメージのダウンロードとCD制作
サイトではDVDとなっていますが、CDサイズで654MBです。

ダウンロードされるファイル名は
MagnyCours12.5-2012082910.iso
です。
2)検証(普通大丈夫ですが、捏造かもしれないので)
サイトに書かれているMD5の数字と端末を開き、ダウンロードされたディレクトリ(普通ダウンロード)に移動して($ cd ダウンロード)次のコマンドで表示されるMD5の数字と一致することを確かめます。
$ md5sum MagnyCours12.5-2012082910.iso
一致すれば正常にダウンロードされたことになりますが、一致しない場合はダウンロードしなおします。
 *他のディストリビューションではMD5SUMファイルなどが用意されていて同じディレクトリにダウンロードし次のコマンドで自動検証することが多いです。
 $ md5sum -c *****.iso
 とするケースが多いですがこの場合目視で・・・(冒頭と末尾が一致していれば十分です)

3)ISOイメージをCDに焼く
LinuxならBeasero(なぜかサウンドに登録される場合が多い)でちょちょちょいと焼けます。WindowsはDeepBurnが普通?最近つかってないので忘れました。適当にVECTORか窓の杜でフリーでダウンロードしてください。

4)ライブCD起動
インストールするマシーンに作ったCDを挿入。
再起動。
機種によって違いますが起動が始まったら、F2とかF12とかをで、ハードディスクからではなく、CDから起動します。
TurboLiuxを起動する初期画面が出ますのでEnter。

5)TurboLinux Live版が立ち上がります。承諾が求められるので、承諾します。お金は取られません。

LiveCD起動後、USBメモリーをファイル管理ソフトで開いたスクショ
TurboLinux-Live1.png

デスクトップはKDEをアレンジしたものです。

このまま、戯れてみると・・・いちいち用語がWindows風にアレンジされているのがわかります。Windows XPユーザーからの乗り換えにはいいかもしれませんねえ。
エディタ⇒メモ帳 スタート ゴミ箱 マイコンピュータなどなど

メモ帳を開いて「半角/全角」キーをタイプすると言語バーが現れて、scim-Anthyが利用できることがわかりました。

AdobeAcrobatは入っています。FireFoxはWeNavi名でデフォルトで入っており、Flash pluginも入っています。動画はとりあえず小保方氏の記者会見を見てみましたが、非力であるにも関わらず支障がありません。Thunderirdも入っています。

残念ながらオフィス・スーツが入っていません。

Yum Extenderが入っているので、RPM系であることがわかります。なので無いものもなんとかなる可能性もありますね。リポジトリはTurboLinux専用で、LibreOffice3.5がインストール可能のようです。開発関係は基本入ってません。またインストールしたら検討したいと思います。

6)ハードディスクにインストール
上のスクショの左の大きなアイコンの内、下から2番目(マイコンピュータの上)の
「ハード・ディスク・ドライブにインストール」
をダブルクリック。

6−1)しばらく待つ

6−2)TurboLinuxインストーラーが起動

TurboLinux-Live2.png

「次」をクリックしてインストール開始

6−3)言語の選択→日本語(デフォルト) 「次」

6−4)ネットワークデバイスとホスト名
・ネットワークデバイス Linuxの場合LAN経由でインストール更新があるのでeth0(イーサーネット)を選択
・ホスト名 デスクトップでLAN内使用であればそれとわかる名前を手動設定に記入 例:TurboLinux
 *サーバーの場合はエライ人に聞いてください
・「次」
6−5)タイムゾーン ココらへんからインストーラーがFedora、CentOS系であるのが判然
・アジア/東京(デフォルト)を選択 「次」
6−7)root パスワード(管理者権限のパスワード)
・長くて忘れないのをとりあえず入力。デスクトップ使用なのであまり気にしない。
・「次」
6−8)パーテーション
・パーテーションの方式の選択
(1) 「選択したドライブ上のすべてのパーテーションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します」
(2) 「選択したドライブ上のLinuxのパーテーションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します」(今回これがデフォルト。Linuxしかすでに入ってないので)
(3) 「現存するパーテーションのサイズを変更し、空きスペースにデフォルトのレイアウトを作成します」 *はじめてのデュアルブートの場合はこれ?
(4) 「選択したドライブ上の空き領域を使用して、デフォルトレイアウトを作成します」 *ディスクユーティリティで予めパーテーションを変更した場合など
(5) カスタムレイアウトを作成します *上級者向け
 *デスクトップの場合は、SWAP領域(メモリ☓2)以外は同じで問題ない。
 *サーバーの場合は、/homeディレクトリから、システムディレクトリにアクセスできないよう、パーテーションを変えないと大変なことになる。

・2でいきます。パーテーションレイアウトの再確認と変更というのにチェックしておきます。初回のため確かめるように。あとはデフォルトのままで。
・「次」
(6)パーテーション実行
・パーテーションの確認をして「次」 *後戻りできません
・ファイルシステムのフォーマット(自動)
・bootファイルシステムのフォーマット(自動)
(7) ブートローダーのインストール
・パーテーションでブート領域が作られるのでデフォルトのまま「次」
(8) ライブイメージをハードドライブに転送(自動)
・しばらくかかります(600MB超、10分弱)
・ブートローダーのインストール
(9) ユーザー名とパスワードの設定
・ユーザー名: 任意
・フルネーム: 個人の場合はユーザー名と同じのほうが支障がない場合が多い
・パスワード・パスワードの確認:任意 *rootと同じでも可
 *ネットログインはデスクトップなので不要(だと思う)
・「次」
(10) 「おめでとうございます。インストール完了したました」
・「閉じる」

7)通常の再起動
・終了(ログアウト)をクリック スタートのメニュー、あるいは下のバーの右端の赤いボタン *CDを読みに行きます
・「コンピュータを再起動」をクリック *CDを読みに行きます
・CDが自動的に押し出されます
・「Prease Enter to continue:」のメッセージが出るので「Enterキー」を押します。
・CDをしまいます *CDには油性ペンでISO名を書いておくと何かあった時助かります
・その間にTuboLinuxがハードディクスから起動します

8)ログイン
ユーザー名とパスワードを入力してログインします

9)セキュリティアップデートのメッセージ
・リリースされてから時間が立っているので初回は、必ずアップデートがあります。
・「Install security updates」「install all updates」「この警告を再び表示しない」
 install all updatesをクリックします→rootパスワードの入力
・アップデートのインストール
 *数分で終わります。

10)LibreOffceのインストール
オフィスが入っていないのはCDサイズに収めるためだけだと思います。
(1) スタート>システム>Yum Extender をクリック
(2) rootパスワード入力
(3) 左タテ/フレームの「グループ」をクリック
(4) システムパッケージをクリック
(5) LireOffice多機能オフィスツールをチェック
(6) 「キューを処理する」をクリック
(7) 処理するパッケージ
次が表示されるので、「OK」をクリック
 インストール libreoffice
 依存関係を解決するためのインストール たくさん
(8)ダウンロードとインストール(自動)
・これはLAN経由でTurboLinuxのリポジトリからインストールしているということです。LibreOfficeサイトからダウンロードすることもできると思いますが、各自ご検討ください。最新バージョンは4.2です。
・数分かかります。「パッケージ処理を完了」のメッセージが出たら「終了」をクリック。
・スタートボタン>オフィス にLireOffice3.5の「データベース開発(Base)」「プレゼンテーション(Impress)」(プレゼンファイルの使い回しに注意しましょう)「ワードプロセッサー(Writer)」「図形描画プログラム(Draw)」「表計算ドキュメント(Calc)」等が登録されます。
・問題なく使用できます

11)その他
・Gimpはヘルプファイルがありません。バージョンは2.4。最新は2.8なのでこれも古いですね。
・デスクトップに「ライセンス取得」というアイコンがあり、いわゆるアクティベーション/ソフトに相当すると思います。9000円超払うといいことがあるかもしれません(ATOKが使える)
・TurboLinuxリポジトリでは、サーバーソフトはほとんどインストール不能ですが、Sambaはデフォルトでインストール済みです。Windowsネットワークもデフォルトで対応しています。上手く認識するかはまた別問題。
・その他、IBUS+Mozcとか、DropBoxとか、Google Chromeとか(Chromiumはない)、MP3が聞けるのかとかいろいろありますが、今後の課題ということで。

12)結論
CDでインストールでき、日本語化に全く問題がなく、Windows XP風にアレンジしてあり、重たい感じがないので、Linux入門OSとしては大変敷居が低いのじゃないでしょうか?
Ubuntu系のUnityが重たいので、XPの代わりとしては最有力かもしれませんね。
ソフトが古い問題は、実力がついたら自己解決するとか、ライセンスを取得するとかでしょうか?

しばらく、いろいろ試してみて(Fedoraのリポジトリを追加しちゃうとか)ご報告したいと思います。結構いいです。
posted by Kose at 15:25| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月09日

Mageia 4その後、その他

Mandrivaは完全にビジネス商用サーバーだけになったらしいので、フリーのLinuxではないらしい。Mandrivaの主要開発陣が立ち上げたのがMageia(マギーア) Linuxで、完全にフリーでないWindows同等のデスクトップOSとして開発されたらしいが、歴史が浅くて最新の4では、3では可能であったiBus-Mozcも機能しなくなった。Mageia4のフルDVDのISOイメージをダウンロードしてインストールしなおしてみたのだが結果は同じだった。Mageia 4の日本語情報はほとんどない(3ではなんとか日本語入力できるようだ)。英語で調べればいいといったって、問題は日本語環境なんだからさあ。入力だけでなく、端末の表示が文字化けするという別の症状もあってやはり取りやめた。ちなみにフルDVDだとダウンロードしてDVDを焼いたり、その上で約1800個のプログラムをインストールして、さらに更新インストールすることになるため、トータルの時間を考えるとミラーサイトが速ければ、ネットインストールのほうが楽ちんであるという驚愕の事実。日本語以外の完成度高いので今後に期待したいというところ。
インストーラーはおそらくMandriva、Mageia、PCLinuxOS共通のようだ。要するにこのインストーラーがマルチ言語で欠陥があるんじゃないかとすら思える。

その他マイナーなディストリビューションでは2つの動物系Linuxが少し楽しそう。
Koara Project
https://kororaproject.org/
がFedora版Ubuntu的なやはりフリーでないソフトにオープンなデスクトップOSを目指しているようで興味深い。Ubuntu14.04LSTまでの暇つぶしに入れてみる余地はあるかもしれない。まあやはりネックは日本語だろうけれど。

Momonga Linux
http://www.momonga-linux.org/index.html.ja
は日本製で、なんとWinampが動くという独自色を打ち出しているディストリビューションだが、リリースが2011年で止まっていて、2012年のtestをそのままにして、2014年開発版が公開されているというちょっと不安な状況。しかし日本語化の問題がないというのは大きいかもしれない。開発が遅れているといえば、やはり日本版のVine Linuxも止まっている。

その他Windowsユーザー向けのデスクトップ・ディストリビューションはたくさん盛んに行われている。KoaraはFedora系だから紹介したけれど、Debian系だと現状Ubuntu系を凌ぐのは難しいんじゃあるまいか。

というわけで、もっとめんどくさい暇つぶし案としては、有名な
FreeBSD
http://www.freebsd.org/ja/

Turbo Linux
http://www.turbolinux.com/products/tlc125/index.html

をインストールして経験値を高めておくのもいい考えかもしれない。Arch Bangでだいぶ反省した。X-WindowのないLinuxディストリビューションがあるのだ。そもそもプログラムやコマンドの知識が十分ないと、またサーバー立てるのでないと意味がない。いよいよサーバーの学習ですか・・・
posted by Kose at 13:02| -日本語非対応?ディストロ

2014年04月07日

Bodhi Linuxは難しい:断念

まずグラフィック関係でLiveCDのインストーラーが動かなくなる。
これはBoot into RAMを選択することで回避できる。LiveCD版デスクトップにインストールのアイコンがあるので、クリックしてインストールを始めると、言語の選択でアルファベット以外が完全に文字化けするのでこれ以上進めない。

次のブログで英語でインストールして日本語化する方法が詳しく書かれている。

Bodhi Linux インストール手順と注意点
http://cyberbaba.blog57.fc2.com/blog-entry-249.html

Bodhi Linuxサイトで見てもUbuntu LTS期間中にローリングアップデートすると書いてあり
http://www.bodhilinux.com/about_bodhi.php

このインストールの難点と、Ubuntu 14.04LTSリリースのタイミングを考えると、これ以上努力する旨みはない。Ubuntu系で最軽量だが、余程でない限りLubuntuでいいんじゃないかということだけ記して断念する。

そのブログでlanguagepack-jaをインストールして日本語化するとしており、これはPCLinuxOSでやらなかったことなので、これや他のサイトを参考にして再度明日PCLinuxOSのインストールに再度チャレンジしたい。

Bodhi Linux日本語化
http://cyberbaba.blog57.fc2.com/blog-entry-265.html
posted by Kose at 19:29| -日本語非対応?ディストロ

Arch BangはX-WindowなしCUIカスタマイズ・ディストリビューション:大失敗

残念でした。Arch Bangは、Arch LinuxをインストールしやすくしただけのディストリビューションでとりあえずX-Windowがありません。つまりグラフィカル・ユーザー・インターフェースなく、マウスも使えません。

このため、Virtual Boxでも使用してインストールした人以外はスクリーンショットもとれません。

あくまでArch Linux(それぞれ独自にCUIアプリケーションをインストールしなければならない)をCUI、つまりテキスト・ベースである程度ソフトを事前にインストールするようカスタマイズしただけのまったくの上級者向け。MS-DOS時代の感じ。いまどきのMS-DOS時代を知らない若者には想像も不可能かも。

Arch Linuxは、telnetだけでインストールしてシステムを組める腕前がある人用という事。
あっという間に断念。日本語もとりあえず使用出来ません。ネットで根性で日本語化している方がいるので適当に探してみてください。

インストール自体は非常に早くて簡単なので、ショックは全くありませんでした。これくらい使えるようになれると偉いんだろうなと思いました。

メモリーが大変小さくてなんとかXPマシーンを有効利用したい上級者はこれいいかもしれません。サーバーとして使えるのかは調べてません。まあそこまで上級者だとArch LinuxやSlackwareでいんだと思いますが・・・

おわり。

ということで、とりあえずCDからインストールできるマイナーなディストリビューションのシリーズで4つ選んだうちの最後Bodhi Linuxに移ります。

Bodhi Linuxがうまく行かない場合はDVDインストールを検討します。

現在のマシーン(中古で5000円だったからな)だとPlopフロッピーからUnetBootinで作成したUSBからの外付けDVDドライブからのインストールという方法になります。Plopフロッピーは作成済みなので、事実上通常のUSBインストールと同じこと。

WindowsではなくUbuntu等でGpartedと言うパーテーションソフトを使うとUSBの再利用ができます。標準のFAT16でなくFAT32ならば4GB以上が利用できるはずですが、まだ確認したことありません。

フロッピーディスクが手元にある人は少ないでしょ、というか用事ないか。ビックカメラでもまだ売ってます。

ボロいマシーンでメモリーが壊れているんじゃないかと疑われる場合のMemotest86+というソフトもフロッピーに収納できるソフトです。しばしば、Linuxのインストールディスクの初期メニューにも収録されてます。

これらはDVDインストールをしなくてはいけなくなったらまた触れるかもしれません。

今日はこれでおしまい。大変非生産的な一日でした。
posted by Kose at 15:52| -日本語非対応?ディストロ