2015年07月16日

イーグルス、ケネディ・センター名誉賞受賞だそうだ

他のニュースでは小澤征爾が見出しだ。そんな賞があるとは知らなかった。
Wikipediaをみると、ほぼ文化勲章だな。

イーグルス、小澤征爾ら、ケネディ・センター名誉賞受賞
BARKS 2015-07-16 14:38:31
http://www.barks.jp/news/?id=1000117760
イーグルス、キャロル・キング、女優/シンガーのリタ・モレノ、ジョージ・ルーカス映画監督、女優のシシリー・タイソン、そして日本人指揮者、小澤征爾がケネディ・センター名誉賞を受賞することが発表された。日本人の受賞は初めてとなる。
優れた芸術家に贈られる同アワードは1978年設立、今年で38回目を迎える。ケネディ・センターの代表者は「今年の受賞者には、歴史を作ってきたアーティストという共通点がある。慣習やカテゴリーに挑んできたアーティスト達だ」と話した。
イーグルスは、この受賞を深く感謝すると同時に、自分たちの音楽が場所や状況を問わず多くの人々に受け入れられたことを幸運に思っているとコメントした。
授賞式は12月6日、ワシントンD.C.にあるケネディ・センター内の劇場で開かれ、12月29日に米CBSから放送される。セレモニーではそれぞれの受賞者を称えるパフォーマンスが行われる。オバマ大統領夫妻も出席する予定。
Ako Suzuki
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Why must we glow up so fast?

1973


2013


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Wikipediaより *おれが知っているのは太字にした
歴代受賞者
1970年代
1978 − マリアン・アンダーソン, フレッド・アステア, ジョージ・バランシン, リチャード・ロジャース, and アルトゥール・ルービンシュタイン
1979 − アーロン・コープランド, エラ・フィッツジェラルド, ヘンリー・フォンダ, マーサ・グレアム, テネシー・ウィリアムズ
1980年代
1980 − レナード・バーンスタイン, ジェームズ・キャグニー, アグネス・デ=ミル, リン・フォンタン, レオンティン・プライス
1981 − カウント・ベイシー, ケーリー・グラント, ヘレン・ヘイズ, ジェローム・ロビンズ, ルドルフ・ゼルキン
1982 − ジョージ・アボット, リリアン・ギッシュ, ベニー・グッドマン, ジーン・ケリー, ユージン・オーマンディ
1983 − キャサリン・ダナム, エリア・カザン, フランク・シナトラ, ジェームズ・ステュアート, ヴァージル・トムソン
1984 − レナ・ホーン, ダニー・ケイ, ジャン=カルロ・メノッティ, アーサー・ミラー, アイザック・スターン
1985 − マース・カニンガム, アイリーン・ダン, ボブ・ホープ, アラン・ジェイ・ラーナー & フレデリック・ロウ, ビヴァリー・シルズ
1986 − ルシル・ボール, レイ・チャールズ, ヒューム・クローニン & ジェシカ・タンディ, ユーディ・メニューイン, and アントニー・チューダー
1987 − ペリー・コモ, ベティ・デイヴィス, サミー・デイヴィスJr., ナタン・ミルシテイン, アルウィン・ニコライ
1988 − アルビン・エイリー, ジョージ・バーンズ, マーナ・ロイ, アレクサンダー・シュナイダー, ロジャー・L・スティーブンス
1989 − ハリー・ベラフォンテ, クローデット・コルベール, アレクサンドラ・ダニロワ, メアリー・マーティン, ウィリアム・シューマン
1990年代
1990 − ディジー・ガレスピー, キャサリン・ヘプバーン, リーゼ・スティーヴンス, ジューリー・スタイン, ビリー・ワイルダー
1991 − ロイ・エイカフ, ベティ・コムデン & アドルフ・グリーン, ファヤード & ハロルド・ニコラス, グレゴリー・ペック, ロバート・ショウ
1992 − ライオネル・ハンプトン, ポール・ニューマン & ジョアン・ウッドワード, ジンジャー・ロジャース, ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ, and ポール・テイラー
1993 − ジョニー・カーソン, アーサー・ミッチェル, ゲオルク・ショルティ, スティーヴン・ソンドハイム, マリオン・ウィリアムズ
1994 − カーク・ダグラス, アレサ・フランクリン, モートン・グールド, ハロルド・プリンス, ピート・シーガー
1995 − ジャック・ダンボワーズ, マリリン・ホーン, B.B.キング, シドニー・ポワチエ, ニール・サイモン
1996 − エドワード・オールビー, ベニー・カーター, ジョニー・キャッシュ, ジャック・レモン, マリア・トールチーフ
1997 − ローレン・バコール, ボブ・ディラン, チャールトン・ヘストン, ジェシー・ノーマン, エドワード・ビレラ
1998 − ビル・コスビー<(英語版)/strong>, フレッド・エブ & ジョン・カンダー, ウィリー・ネルソン, アンドレ・プレヴィン, シャーリー・テンプル
1999 − ヴィクター・ボーグ, ショーン・コネリー, ジュディス・ジェイミソン, ジェイソン・ロバーズ, スティーヴィー・ワンダー
2000年代[編集]
2000 − ミハイル・バリシニコフ, チャック・ベリー, プラシド・ドミンゴ, クリント・イーストウッド, アンジェラ・ランズベリー
2001 − ジュリー・アンドリュース, ヴァン・クライバーン, クインシー・ジョーンズ, ジャック・ニコルソン, ルチアーノ・パヴァロッティ
2002 − ジェームズ・アール・ジョーンズ, ジェームズ・レヴァイン, チタ・リベラ, ポール・サイモン, エリザベス・テイラー
2003 − ジェームス・ブラウン, キャロル・バーネット, ロレッタ・リン, マイク・ニコルズ, イツァーク・パールマン
2004 − ウォーレン・ベイティ, オジー・デイヴィス & ルビー・ディー, エルトン・ジョン, ジョーン・サザーランド, ジョン・ウィリアムズ
2005 − トニー・ベネット, スザンヌ・ファレル, ジュリー・ハリス, ロバート・レッドフォード ティナ・ターナー
2006 − ズービン・メータ, ドリー・パートン, スモーキー・ロビンソン, スティーヴン・スピルバーグ, アンドルー・ロイド・ウェバー
2007 − レオン・フライシャー, スティーヴ・マーティン, ダイアナ・ロス, マーティン・スコセッシ, ブライアン・ウィルソン
2008 − モーガン・フリーマン, ジョージ・ジョーンズ, バーブラ・ストライサンド, トワイラ・サープ, ザ・フー (ピート・タウンゼント & ロジャー・ダルトリー)
2009 − メル・ブルックス, デイヴ・ブルーベック, グレース・バンブリー, ロバート・デ・ニーロ, ブルース・スプリングスティーン
2010年代[編集]
2010 − マール・ハガード, ジェリー・ハーマン, ビル・T・ジョーンズ, ポール・マッカートニー オプラ・ウィンフリー
2011 − バーバラ・クック, ニール・ダイアモンド, ヨーヨー・マ, ソニー・ロリンズ メリル・ストリープ
2012 − バディ・ガイ, ダスティン・ホフマン, レッド・ツェッペリン (ジョン・ポール・ジョーンズ, ジミー・ペイジ and ロバート・プラント), デイヴィッド・レターマン and ナタリア・マカロワ
2013 − マーティナ・アーロヨ, ハービー・ハンコック, ビリー・ジョエル, シャーリー・マクレーン カルロス・サンタナ
2014 − アル・グリーン, トム・ハンクス, パトリシア・マクブライド, スティング リリー・トムリン
2015 − 小澤征爾, ジョージ・ルーカス, イーグルス, キャロル・キング
posted by Kose at 19:03| Music Story

2015年07月11日

サザンクロスの終わり

サウスカロライナ州の殺人事件で州議事堂にひるがえってきたアメリカ連合軍旗が降ろされた。レベル・フラッグあるいはサザーン・クロスとも呼ばれる。



南部のロックバンド、レナード・スキナードもその旗をシンボルとして使ってきた。
ニール・ヤングの、イージーライダー的南部観について、歌ったアンサーソングである。
それすら牧歌的である。

スィート・ホーム・アラバマ
Big wheels keep on turning
Carry me home to see my kin
Singing songs about the Southland
I miss Alabamy once again
And I think its a sin, yes
ミシシッピ川の外輪船に乗って
 *これはCCRのヒット曲「プラウドメアリ」のコーラスの頭の言葉である
家族たちと会いに、故郷に運ぶ
南部の歌を歌い
ミス・アラバマがまた恋しくなる
 I missと、Miss Arabamyがかかっている。アラバのことをherと呼ぶのはそのためである
それは罪なことさ
 *この罪が人種差別だと言う解釈はありえない。そういう歴史があったのは事実だが、故郷だから恋しいという罪である

Well I heard mister Young sing about her
Well, I heard ole Neil put her down
Well, I hope Neil Young will remember
A Southern man don't need him around anyhow
ヤング氏がミス・アラバマのことを歌っていると聞いた
ニールのオヤジがケチをつけたんだと
ニール・ヤングには覚えておいてほしい
南部の男は君を恋しくはないのさ
 *needは「必要」ということだが、I miss you、I love you、I need youというコノテーションで
 オヤジのニール・ヤングを愛おしくはないということだ

Sweet home Alabama
Where the skies are so blue
Sweet Home Alabama
Lord, I'm coming home to you
懐かしきアラバマ
空はどこまでも青い
懐かしきアラバマ
ああ、お前のもとに帰るんだ

In Birmingham they love the gov' nor (boo, boo, boo)
Now we all did what we could do
Now Watergate does not bother me
Does your conscience bother you?
Tell the truth
バーミンガムじゃ、レイシストの知事が人気(ブー、ブー、ブー)
俺たちはできることをみなしてきた
ウォータゲートは俺の悩みの種じゃない
君の良心が君の悩みの種か
正直に言えよ
 *ジョージ・ウォレス知事について
 Wikipediaより
アラバマ州の生まれ。アラバマ大学を卒業し1962年に民主党からアラバマ州知事に当選した。このときウォレスが掲げたスローガンは「今ここで人種隔離を!明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!」(I say segregation now, segregation tomorrow, segregation forever.)という人種差別主義的なものであった。1963年、ウォレスは2人の黒人学生ジェームズ・フッドとヴィヴィアン・マローンのアラバマ大学入学を阻止するために、大学周辺を州兵で固めて自ら大学の門の前に立ちはだかった。これに対して時の大統領ジョン・F・ケネディは、司法省幹部のニコラス・カッツェンバックを特使として派遣し2人の黒人学生に付き添い、2人の入学を認めるよう求める大統領布告を読み上げて認めさせた。

コーラス

Now Muscle Shoals has got the Swampers
And they've been known to pick a song or two
Lord they get me off so much
They pick me up when I'm feeling blue
Now how about you?
マッスル・ショールズには、スワンプミュージシャンがいる
みんな1曲や2曲は知っている
俺はすごく心を奪われた
落ち込んでるとき、元気づけてくれる
なあ君はどうなんだよ
 *マッスル・ショールズはメンフィスの近くのスタジオ。デュアン・オールマンらセッション・ミュージシャンが出入りしていた。レナード・スキナードはデュアンのある意味追っかけである。

コーラス
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ネットで色々知ることができるようになって、ザ・バンドの『ノーザン・ライツ&サザン・クロス』を日本人は『南十字星』と信じてきたが、それがカナダとアメリカ南部だということが分かった。「アケイディアン・ドリフトウッド」の歌詞を意識してのものだと思われる。
posted by Kose at 13:13| Music Story

2015年07月08日

グレイトフルデッド・ファイナル@Yutube

マリファナ漬けバンドなので、来日はありえませんでした。リーダーのジェリー・ガルシアの死因もヘロインだったらしいし。
輸入古着屋で、デッドヘッドお手製Tシャツとか、クマの人形うっているよね。あれはデッドの超追っかけの人たちが、生計をたてるのに、売りまくったものが日本に輸入されたんだよ。
おそらく世界史上ライブの動員数は最大なんじゃないかな?Wikipedia調べてないけど。

グレイトフル・デッド史上、唯一のヒットチャートに上った曲
Touch of Grey


ストーンズのカバーのほうが有名かもしれない曲
Not Fade Away


音源だけだけど7月3日のショー全体


まあ、そのうちDVD化されるでしょう。ジェリー・ガルシアがいないのにどうしたというご意見はあるようですが。
Hitler Reacts To The Last Grateful Dead Shows in Chicago
posted by Kose at 10:46| Music Story

2015年06月30日

「インタビュー」半分読んだ

昨日は洗濯物が大変多く、しかも昨日しかしばらく晴天がないということで、全部2回に分けて干した。

そのため「インタビュー」は半分しか訳せなかった。会話を書き起こしたものなので、若干読めない部分があるが、恐ろしくコンパクトだし、『心、言語、社会』の頃のサール先生の心境もわかるのでやはりちゃんと訳出する。

サール先生は面白いが、Wikipedia的に言うと自己研究だし、引用や参考文献もないから、サール先生が自分でWikipediaを執筆すると落第になると思う。

ところで言っておきたいが、サール先生は、本当はブルデューの英語訳あるいはブルデューの英語による解説書を訳すことを目的とした「通過点」なのである。あまりに日本の分析哲学主流派の連中が無視するので、意地になってしばらく全訳シリーズを努めるが、ぼくは哲学者になりたいとか思ったことは一度もない。基本的に社会学が死亡するのを見届けたいだけである。

本当はJavaとか勉強して、Androidで人工知能のプログラムにチャレンジするとかしたほうが本来は面白いんじゃないかと思う。

サール先生に取り組む前に非常に不十分だが論理と言語哲学の本もずいぶん読んだ。だが、結果として論理は集合に還元でき、その限りで言語哲学主流派は間違っているとぼくは深刻に思ったのである。あれは詐欺である。その虚しさはイアン・ハッキングの『言語はなぜ哲学の問題になるのか』で読むことができる。それらの本は全部売っぱらった。

サール先生に取り組むのを再開したのはKindle本を利用したかったという非常にオタクな理由からである。
このため紙の本は原則買わないと言う不文律があるのである。そういうゲームなのである。しょうがないから何冊か買っちゃったが。これ以上紙の本は買わないのが原則である。本高いから、ますます格安スマホが遠のくのである。逆に言うとスマホ漬けの学生は、確実にその代金分本を読まないということである。

とにかくフランス語からのブルデューの主張はまったく回りくどくて、また本が高すぎて読めない。
彼特有のテクニカルタームを普通の日本語に変えてしまうのが最終的な目的である。
ハビトゥスは習慣か習性であるのはほとんど確実である。別に慣習でもいいけど。それは定義による。「ハビトゥス」じゃほとんど口にするのも恥ずかしい。そういう用語はたくさんある。ありすぎる。

藤原書店の編集者責任取れこのやろう!
posted by Kose at 05:48| Music Story

2015年06月18日

マーク・ノップラー「トラッカー」、ボズ・スキャッグス「ア・フール・トゥ・ケア」

全英3位、全米10位、ヨーロッパ10カ国でチャート1となったアルバムだそうだ。
日本では絶対に人気ないけどな。なんか日本のレコード会社とトラブルがあったとしか考えにくいな。
日本盤は出ない。
最初の曲は「ゲット・ラック」の冒頭の曲「ボーダー・リバー」(中世のスコットランドの国境警備隊とかけわせたみたいな歌詞)を、ジャズワルツでぜんぜん違う歌詞をつけて演奏しなおしたもの。ケルト色の強かった前のとは違うが、面影は残っている。一番いいのはボーナス版ではない場合の最後の曲「ベイル」かな。
「珠玉」のギターアンサンブルである。それほどフィーチャーされていないが、本人によるスライドやドブロの演奏も入っている。叙情感たっぷりの、かなり抑えられたレスポールの「ブラザーズ・イン・サームズ」以来のディストーション・サウンドもまたよろし。
かなり単にギターだけで演奏し、歌ってかぶせた感じのストイックな曲もある。もはやいろいろなギターの音色の多彩さは魔術的である。
まあ、平凡な日本人に薦める言葉は金輪際ない。

ボズ・スキャッグスのは、ナッシュビル録音だとか、ラテンをやっているとか予断が多かったが、全体を通して基本はR&Bだ。カントリー色はない。なので「メンフィス」の発展形でもっとやってみたいことをやったという感じである。結果的に一番いいのはタンゴの「ラストタンゴ・オン・16ストリート」だった。その他、ザ・バンドのリック・ダンコとボビー・チャールズの共作曲「スモール・タウントーク」、ザ・バンドの「ザ・バンド」に収録され、リチャード・マニュエル作で、リチャードと先だてなくなったレヴォン・ヘルムが交互に歌う「ウィスパリング・パイン」の二曲のザ・バンド関連の曲が入っている。ボズ・スキャッグスのソロ・デビューアルムバムと「ザ・バンド」がともに1969年で、レヴォン・ヘルムが他界したこともあってトリビュートしたのかもしれない。リック・ダンコもリチャード・マニュエルも故人だからな。
来日中か来日するんじゃないかと思うが、日本人にもわかりやすい。おすすめだ。
posted by Kose at 08:33| Music Story

2015年05月16日

BBCドキュメンタリー2012 B.B.キング ライリーの人生


BBC Documentary 2012 BB King The Life of Riley
*本名:Riley B. King
posted by Kose at 12:32| Music Story

2015年05月15日

BB死す

死なないんじゃないかと思った。母より3歳下だった。

ブルース界の巨匠B・B・キング氏死去 89歳 自宅でホスピスケア
スポニチアネックス 5月15日(金)15時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000112-spnannex-ent
 ブルース界の巨匠B・B・キング(本名ライリー・B・キング)さんがが14日、米ネバダ州ラスベガス市内で死去。89歳だった。20年以上前から糖尿病を患っていたが、昨年10月のツアー中に体調を崩して残りの公演をキャンセル。衰弱が目立つようになり、今月1日に在宅介護を受けていることを自身の公式サイトとフェイスブックで明らかにしていた。

 「キング・オブ・ブルース(ブルースの王様)」と称されるキングさんは1925年9月16日にミシシッピ州イッタベータのプランテーション(大規模農園)で生まれ、両親は4歳のとき離婚。幼少時から綿花畑で働き、43年にテネシー州メンフィスに移り住んだ。そこでいとこにギターを習い、49年にレコード・デビュー。

 アルバムは50枚以上リリースしており、代表作に50年代のヒット曲「Three O’Clock Blues」や70年の「The Thrill Is Gone」などがある。69年にはローリング・ストーンズと欧州14都市でツアーを行っており、グラミー賞は15回受賞。89年にはアイルランドのロックバンド「U2」と共演した「When Love Comes to Town」を発表し、ロックの殿堂入りも果たした。71年以来、何度も日本公演を行った。

 自ら「ルシール」と命名したギブソン製のギターはあまりにも有名。“うめくように”奏でるテクニックとその卓越したボーカルは、エリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズなど多くのギタリストに影響を与えた。


posted by Kose at 17:15| Music Story

2015年04月21日

『シーズ・ソー・アンユージュアル30周年記念盤』間違った

今日は徹底的に何もうまくいかない。プリンタしかり。

シンディ・ローパの30周年記念盤、Amazonで注文したら、リマスター盤+2000年代のくだらなないリミックス3曲という普通盤だった。まあリマスター盤を買ったということになるにすぎないことになった。肝心なデモ盤やライブ盤が収録されているのはデラックス盤でなければならないのであるが、今のところAmazonでは品切れ中である。
シンディ・ローパとボズ・スキャッグスとマーク・ノップラーを全部買うと結構するので、しばらく待つことにしたい。

しかも失敗はそれだけではない。
アーネスト・サトウ『一外交官が見た明治維新』の上下を一緒に注文したら、なんと下巻を2冊注文して届いた。びっくりである。
さっき返品の手続きしたが。明日返品して、数日後返金されるようだ。

下巻を本屋で間違えて3冊買うなんてことはありえないし、普通盤とデラックス盤に違いがあるなんてCD屋なら気づくだろう。ただホイホイクリックするだけのネットショッピングは控えたほうがいいと肝に銘じた。

さてプリンターだけれど、一番安いのを買うことにした。上の返品手続きの際、バーコードのついた返品シートを印刷しなければならなかった。PDFで印刷したんだが、PDFから印刷するとコンビニのコピー機の解像度では小さな字が潰れる事実がわかった。

デジカメによるスキャンは、照明が必要な感じである。まあ貧困な俺でも卓上LEDライトなんてのあるから、それで照らさないといけない。やっぱり本を押さえるガラスは不可欠である。そんなことを考えていたらスキャナーでスキャンするのと面倒臭さにおいて大差ないと思った。全部撤回することにした。一応プリンタは壊れてもスキャナは動くからな。これ以上なんか、不必要なこと考えて不要な支出が増えるのは嫌だ。

なんかろくなことがない。
posted by Kose at 17:04| Music Story

2015年03月15日

なんか1月に来日していたみたいなんだけれど

シンディ・ローパーさん、3月来ないのかなと思っていたら、1月に来日していた。
う〜ん、震災翌年の2012年のBunkamuraの公演がかなりボロかったから知っていたも行かなかったが。
2011年3月のライブに行かなかったのは、同4日に東京ドームでイーグルスのライブがあったからである。月に2度はしんどい。このところ半年に1回のペースだ。
「シーズ・ソー・アンユ―ジュアル30周年エディション」の評価が高い。
http://www.hmv.co.jp/artist_Cyndi-Lauper_000000000006121/item_She-s-So-Unusual-30%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%9B%A4-DVD_5670895
3枚組。リマスターCD、セッション&ライブCD、DVDだそうである。
記念ライブのDVDも出ているらしい。1月の来日公演はそれと同じ内容のようだ。
なにしろそのデビュー盤がモンスターアルバムだからな。シンディ・ローパ自身がそれを凌ぐアルバム作れなかったのが悲劇といえば悲劇だがそれくらいすごい。

当時、ポリスとか、エルビス・コステロとか、ダイアー・ストレーツとかキャリアあるのにパンクブームで新人づらしてヒットを飛ばして世界的な地位を得たミュージシャンのひとりである。つまりデビューが遅い。偽悪趣味で誤解もあったし。まあマドンナがレディガガにパクられるだけなのに対して、白人女性の歌唱スタイルを変えたという点でこのアルバムはすごいよ。

そういうわけでボズ・スキャッグスとマーク・ノップラーとともにこれを買う。いよいよパンク時代の世代も30周年ですか。








We are the worldでも存在感半端ない!
posted by Kose at 11:32| Music Story

2015年03月09日

ベリル・ベインブリッジ

マーク・ノップラ―のシングル「ベイル」はイギリスの女性小説家(故人1932〜2010)ベリル・ベインブリッジのことを歌ったものらしい。



日本語ウィキペディアにはエントリーがないが、ブッカー賞5回ノミネートされ、没後特別表彰されたらしい。短篇集に邦訳がひとつ収録されている。
次のページを参照のこと
http://www.geocities.jp/british_women_novelists/writers/Beryl_Bainbridge.html

Kindle本で入手可能
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=node%3D2275259051&field-keywords=Beryl+Bainbridge

ついでに:

マーク・ノップラ―のアルバム「トラッカー」のメイキング
posted by Kose at 08:12| Music Story