2017年02月08日

がんばれ読売(ぼくはアンチジャイアンツなんだけどね)

事実より意見を優先しがちな昨今の新聞界だが、なんで保守本流の読売が地味に核心を突く記事書くのお?

高いといわれる再生医療、いくらかかる?
読売新聞 2017年02月08日 18時06分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170208-OYT1T50096.html?from=ytop_main7
 iPS細胞(人工多能性幹細胞)などを用いる再生医療の治療コストについて、京都大iPS細胞研究所を中心としたチームが初の実態調査を始めた。
 治療に取り組む大学や企業の約10グループに聞き取り、3年かけて報告書をまとめる。再生医療は実用化が進む一方、治療に多額の費用がかかる点が懸念されており、実態を明らかにし、今後の研究開発に役立てる。
 再生医療は2000年代に入り、導入が本格化している。ただ、細胞の培養や加工などで従来の治療法より費用や手間がかかり、理化学研究所などが14年に行ったiPS細胞による目の難病治療では、患者1人に約1億円かかった。
 全体のコストの詳細なデータはなく、将来、国の保険財政を圧迫しかねないとの指摘もあり、実態把握を求める声が高まっていた。
 調査は今年1月に開始。チームのメンバーが、対象となる大学や企業の担当者らに、治療に使う細胞の培養費や品質検査費、移植手術費など、どんな治療にどれだけの費用がかかっているのか項目ごとに細かく聞き取る。
 対象には、脊髄損傷の治療準備を進めている慶応大、食道や歯周の再生を手がける東京女子医科大、がんなどの免疫細胞による治療に取り組む京都大などが含まれている。
 調査ではまた、日本再生医療学会の会員計約5600人へのアンケートも行う。どんな治療にいくらかかっているのか明らかにする。実態を把握した上で、既存の治療法とコストを比較。今後、どの病気に再生医療の研究開発予算を配分することが適切なのか、検討材料を示す。
 再生医療に使われている製品では、現在4種類が保険適用の対象となっている。ただ、シート状の細胞を心臓に貼って治す「ハートシート」は1476万円、骨髄移植の副作用の治療に培養した幹細胞を使う「テムセル」は1390万円などいずれも高額だ。
 チームの八代嘉美・iPS細胞研究所特定准教授(幹細胞学)は「コストを明確にすることによって、再生医療が社会に受け入れられるよう調査を進めたい」と話している。
 ◆再生医療=事故や病気で失われた臓器や器官を修復し、機能を再生させる医療。修復には、iPS細胞などから様々な組織や細胞を人工的に作って移植するなど、多くの方法がある。日本の経済成長戦略の柱としても期待されており、国内の市場規模は2030年、1兆円が見込まれている。


文科省天下り、早大再就職を元次官が「了承」
読売新聞 2017年02月08日 19時23分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170208-OYT1T50074.html?from=ytop_top
 文部科学省の再就職あっせん問題で、2013年7月〜15年8月に文科次官を務めた山中伸一・ブルガリア大使(62)が、吉田大輔・元高等教育局長(61)の早稲田大への再就職に関与していたことがわかった。
 山中氏が8日、読売新聞の取材に事実関係を認め、「反省すべきところは反省したい」と述べた。
 山中氏は帰国中で、この日は外務省で開かれた会議に出席後、取材に答えた。
 山中氏の説明や政府の再就職等監視委員会の調査によると、山中氏は15年7月、次官室で人事課から吉田氏が早大に再就職することへの意見を聞かれ、了承した。吉田氏は翌8月に退職し、2か月後、早大に再就職。山中氏は「現役職員が退職者の再就職に関わらないのは基本。人事課があっせんしていたとは思っていなかった」と話した。
posted by Kose at 20:13| 日記

北園の女子高生、私服派が制服派を上回る?

西村博之の母校北園高校は、ぼくの医者の通り道にあるので、今時の高校生がどんな風か見ることができる。二週間に一度定点観測である。
北園高校は制服がないが、少なくとも一昨年までは、なんちゃって制服が100%であった。
ところが、昨年「ださい私服」派が5〜10%出現していた。
夏になんちゃって制服のスカートにださいポロシャツとかが定番であった。
夏に制服でブラウスではなく、ポロシャツも認める学校は増えていると思う。
そしてである。
昨日見たら、おそらく制服派が少数派に転落しているのではないかと思われた。それほどじろじろ観察しているとヘンなので、だいたいの感じだが。ジーンズやワイドパンツもいたし、普通のファッションである。

この女子高生制服問題は、「若いのは女子高生まで」という20年前のアホな価値観の社会学的な支配の従属変数で、、その価値観は就職氷河期の従属変数であるという仮説を立てていた。新卒採用は数年間改善を続け、全体の賃金も今年上昇に転じた。

女子高生というのは広告業界の(性的)アイコンに使用されてきたが、それは時代遅れと見られるであろうと予言しておく。UQモバイルとかださい。


posted by Kose at 08:55| 日記

2017年02月03日

少なくとも今日までではなかったヒント

いやいや、皆様待ちくたびれてますか?
ぼくはギターを買いたいので、早くして欲しいのですが、それは自己都合と言うことで。
今日は「堅い」のではないかという雰囲気があったのですが、それをきちんと否定するニュースがありました。

NHK予算案、すんなり了承 籾井氏時代とは大違い
朝日新聞 2017年2月3日19時11分
http://www.asahi.com/articles/ASK234WBNK23UCVL00K.html?iref=comtop_8_07
 自民党は3日の総務会で、NHKの2017年度予算案を全会一致で了承した。籾井勝人氏が会長だった昨年は、職員不祥事への対応や報道内容に批判や意見が噴出。2度にわたって了承が見送られたが、先月会長に就いた上田良一氏が出席した今回は、約15分間の説明ですんなりと了承を取り付けた。
 細田博之総務会長は会見で「この2、3年は国会で様々な問題、指摘があって大変だった。万全の説明ができるよう対応してほしい」と要望したと説明。出席議員からは「新体制は信頼回復のために努力すべきだ」などの意見が出たという。上田氏は「コンプライアンスを充実させたい。放送と通信との融合の運用についても努力したい」と述べたという。上田氏は朝日新聞の取材に「とりあえず了承されホッとした。今後も一つ一つ確実に成し遂げていきたい」と話した。
 NHK予算をめぐっては、籾井氏の言動が原因で国会でも与野党がたびたび追及。国会承認は14年度予算から3年続けて全会一致の承認を得られなかった。

ふ〜ん。
posted by Kose at 20:33| 日記

ははは94になった

はっぴーばーすでい。

うむ、がんばっているな、母も家族も。

昨年は入院することはなかったが、体力がなくなって座っていられなくなったため、介護用ベッドを6月頃入れた。それでもはや母が車いすですら外のに出ることはなくなった。

母は内臓には病気がほとんどないため、容態が急に悪くなるということもない。一昨年の軽い脳梗塞は夏で代謝が悪くなったからだろう。そのため、気温や水分摂取にかなりきをつけないといけない。外出できない理由のひとつだ。なんとかギターを見に行きたいんだけれど。



posted by Kose at 19:02| 日記

板橋区スポーツ大使に萩野公介選手ら競泳日本代表3人 区役所で任命式

板橋区スポーツ大使に萩野公介選手ら競泳日本代表3人 区役所で任命式
板橋経済新聞 2017年02月02日
http://itabashi.keizai.biz/headline/143/
 板橋区役所1階イベントスペースで2月2日、板橋区スポーツ大使委嘱式が行われ、リオデジャネイロオリンピックの競泳日本代表の平井伯昌監督、萩野公介選手、内田美希選手が第5期大使に任命された。
 3人が所属する東洋大学体育会水泳部は、板橋区清水町にある「東洋大学総合スポーツセンター」を練習拠点とするなど、板橋区との関係も深い。
 数年前から練習拠点の近くである板橋区内に住まいを移したという平井監督は「板橋は他の区と比べてプールが多く、スポーツ施設が充実しているという印象。今後もうまく活用できたらありがたい」と話す。
 区では現在、小豆沢体育館のプール棟を改修しており、新しいプールができることに萩野選手は「小豆沢は住宅の多いエリア。近くに住む家族などにもプールを積極的に利用してもらい、水泳に親しんでほしい」と話す。
 世界を舞台に勝負を続けるアスリートとしての心掛けについて、内田選手は「昔は緊張で押しつぶされそうになることもあったが、プレッシャーを感じず、あまり気にしないようにしている」と話す。平井監督は「2020年は地元開催になるので、応援も今まで以上に強く届くはず。応援をプレッシャーや重圧に感じてしまうこともあるかもしれないが、それを力に変えていければ」と話した。
 萩野選手は「水泳を始めたころは、自分がどこまでできるか分からなかったが、経験を重ねだんだんと結果を残せるようになったことで、オリンピックが見えてきた。今後も積み重ね続け、東京につなげたい」と意気込む。
 選手たちは任命式の後、板橋区学校給食展に立ち寄り、給食メニューの試食や、会場の子どもに声を掛けるなど居合わせた人たちとの交流を楽しんだ。

追加
萩野公介選手らスポーツ大使に…板橋区
読売新聞 2017年02月03日
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20170203-OYTNT50005.html
 板橋区は2日、リオデジャネイロ五輪で競泳男子400メートル個人メドレーの金などメダル3個を獲得した萩野公介選手(22)ら、東洋大所属の競泳日本代表ら3人をスポーツ大使に任命した。
 区は魅力発信やスポーツ振興のため、2013年からゆかりのあるスポーツ選手らを大使に任命している。これまでに、ロンドン五輪金メダリストでプロボクサーの村田諒太選手やリオ五輪柔道女子銅メダリストの山部佳苗選手らが就いている。
 今回は萩野選手のほかに、リオ五輪で競泳日本代表を率いた平井伯昌さん(53)、競泳女子代表の内田美希さん(21)も任命された。3人は同区在住で、区内にある東洋大総合スポーツセンターを練習拠点にしている。大使の任期は19年3月末まで。
 2日に区役所で行われた委嘱式に、萩野選手は三つのメダルを持参して出席。委嘱状や大使の名刺、保育園児が手作りしたメダルを受け取った萩野選手は「スポーツの素晴らしさを知ってもらい、健康で元気な皆さまにまた応援してもらえるよう、これからも頑張っていきます」とあいさつした。

北区西が丘の隣だけどね。
posted by Kose at 01:46| 日記

2017年02月02日

サール先生のUCバークレー校で若者たちのデモが暴徒化

サール先生は、60年代初め、反アメリカ法的な保守主義がUCバークレー校を支配しようとしたとき、フリー・スピーチ・ムーブメントの先頭に立った。まだなりたての教授で首がかかっていたが、運動の広がりで、大学当局の権威はあっという間に崩れ、彼は勝利した。しかし当時の左翼リベラルの「革命」には何の共感もなく、サール先生は、自分が壊した権威を、わずかな協力者とともに再構築するのにさらに精力を注がなければならなかった。
ここが、フレンチの革命勢力、フーコー、ドゥールーズ、アルチュセール、デリダらと、異なるところである。彼らは思想上の無政府主義者であるが、パリのコレージュ・ド・フランスに安穏としていただけだった。
サール先生の『発話行為』が1969年に出版され、パリの五月革命が1968年なのは偶然である。彼によれば、1965年頃にはすでに出版社に送っていたし、彼自身その大学政治でまったく研究ができなかったため、ずるずると遅れて出版されただけだった。この『発話行為』は、言語的展開にとりつかれていたフレンチの連中やユルゲン・ハーバーマスに巨大な影響を与えた。デリダの悪ふざけはその幻想の威光を利用してアメリカで自分の名声を高めるためだけのひどい代物だった(まだわかっていない哲学者は非常に多い)。
十分革命的な著作で、基本的にパターンでしかない人工知能が意味を(規範的力を)もてないことの原理を明らかにしていて不滅である。
サール先生はトランプのアメリカをどう思っているんだろうとふと思った。
追加
産経=共同では「フリースピーチ」という標語が使われたと伝えている。

反トランプデモが暴徒化、米大学閉鎖 講演会場に花火も
朝日新聞 ロサンゼルス=平山亜理2017年2月2日17時30分
http://www.asahi.com/articles/ASK22458MK22UHBI019.html
 米カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学バークリー校で1日、トランプ大統領を支持する英国人コメンテーターが講演することに反対する若者たちのデモが暴徒化し、大学が閉鎖された。米CNNなどが伝えた。
 講演する予定だったのは、保守的なニュースサイト「ブライトバート・ニュース」のミロ・イアノポウロス氏。数千人が集まったデモは、当初は平和的だった。ところが黒装束姿の数十人が加わり、講演会場に花火などを投げつけたり、窓ガラスを割ったりした。講演は中止された。
 イアノポウロス氏は自身のフェイスブックに「暴力的な左翼のデモがなだれ込み、私は避難した」「左翼は言論の自由におびえ、止めるためなら何でもする」と書き込み、デモを批判した。(ロサンゼルス=平山亜理)


学生らの抗議で大学封鎖、トランプ支持者の講演めぐり
産経新聞 2017.2.2 13:20
http://www.sankei.com/world/news/170202/wor1702020028-n1.html
 米カリフォルニア州のカリフォルニア大バークレー校で1日、トランプ大統領を支持する右派のニュースサイト編集者が予定していた講演に抗議するデモが激化、会場の建物前で物を燃やすなどの騒ぎになったため、大学は封鎖され、講演は中止された。
 講演を予定していたのは差別的な論調を掲げる右派思想「オルト・ライト」の代表格とされるニュースサイト「ブライトバート・ニュース」の編集者。同ニュースの会長だったスティーブン・バノン氏はトランプ政権の首席戦略官兼上級顧問を務める。
 講演の前から「ヘイトスピーチはフリースピーチではない」などと書かれたプラカードを持った学生ら数百人が会場の建物の周りで抗議デモを行い、一部が発煙弾を投げたり、投石したりした。CNNテレビは建物前に大きな炎が上がる映像を放映した。(共同)


動画集

CNN


ABC




AP




posted by Kose at 19:19| 日記

テレキャスにするかもしれない

ザ・ウェイトのギターはテレキャスでないとダメっぽい。
ストラトは、「ゴーイング・ホーム」の録音のため(半年以上かかっているが)欲しいのだが。
両方買えばいいが、それはぼくの喜び具合で決まるんじゃあるまいか。

ハムバッカー系のギターしかなかったので、こころが汚れてしまった私。クリーントーンは、アンプシミュレーターでは難しい。これからはクリーン道を追求したいと思うこの頃である。

和モガ氏の更新がないが、次の点は保留している。
1)STAP幹細胞のES共培養説は弱い
 FIのほか、ヒト細胞の実験計画まで出すほど、in vitroの幹細胞樹立は迷走していたようにみえる。時系列の整理がない。キメラマウスはin vivoでゴッドハンドでできるのだが、in vitroでは小保方氏が報告しているように困難を極めた感じだ。ヒト細胞は、キメラを断念することも考えた証拠である。和モガ氏の推論だとTS共培養をヒントにES共培養を行ったという感じで、順序が逆である。TS共培養は、in vivoに近い可能性からそのアイディアはいいと思うが、ES共培養はそういうひらめきが感じられない。小保方氏は何も語っていない。

2)若山氏の「変心」に飛躍がある
 誰もよく説明できていないのが、若山氏の「変心」である。和モガ説は若山氏からみた考えで一方的に変心したという推論になっているが、こここそ第三者の力が仮定されるべきだと思われる。というのも最低でも大隅典子のキャンペーンは始まっており、それはいくつかのルートで山梨大で孤立している若山氏に圧力がかかる環境があったが、理研内の他のメンバーと異なる点であるからだ。

この二点についてはパズルが緩い。他の方は他の異論があるがぼくはこれだけだ。

posted by Kose at 05:59| 日記

2017年02月01日

三木弁護士大活躍(「森のくまさん」事件)

「森のくまさん」替え歌、訳詞者と販売元が「円満解決」
朝日新聞 2017年2月1日17時52分
http://www.asahi.com/articles/ASK215DL6K21PTIL01M.html?iref=comtop_photo
 童謡「森のくまさん」に独自の歌詞や旋律を追加し、CDにして無断で販売したとして、抗議文を送った訳詞者の馬場祥弘さん(72)の代理人が1日会見し、販売元の「ユニバーサルミュージック」(東京)とネタを作った芸人のパーマ大佐さん(23)と合意したことを発表した。訳詞の利用やCD販売について「快諾した」という。
「森のくまさん」替え歌、訳詞者が販売差し止め求める
 馬場さんは「著作者人格権を侵害された」と訴え、1月18日に販売差し止めのほか、慰謝料300万円を求める内容の抗議文を送っていた。
 代理人の三木秀夫弁護士によると、抗議文の送付後、同社側から経緯の説明を受け、「誠意ある行動をしていたことがわかった」という。また、訳詞の著作者人格権が馬場さんにあることを確認。同社側から「今後も尊重する」と説明を受けたことから、CD販売やパフォーマンスを快諾し、「円満解決に至った」という。
 馬場さんは米国民謡を訳し、「あるひ もりの なか」の歌詞で広く親しまれている訳詞を1976年までに著作権登録。パーマ大佐さんはこれに「ひとりぼっちの私を 強く抱きしめた熊」などと独自の歌詞と旋律を加え、同社がCDとDVDにして昨年12月に発売していた。歌詞カードには馬場さんが訳詞者として記載されていた。

「森のくまさん」替え歌、販売継続で合意 作詞者とパーマ大佐、クレジットに追加表記
産経新聞 2017.2.1 18:26
http://www.sankei.com/west/news/170201/wst1702010067-n1.html
 童謡「森のくまさん」の日本語の歌詞を無断で改変されたとして、作詞者の馬場祥弘さん(72)=大阪府=が、替え歌をつくった太田プロダクション(東京)所属の芸人・パーマ大佐さん側にCDの販売中止などを求めていた問題で、今後も替え歌のパフォーマンスやCD販売を継続することで1日付で双方が合意したことが分かった。馬場さん側の代理人、三木秀夫弁護士らが同日会見し、明らかにした。
 合意内容は(1)替え歌の次回製造分のCD・DVDから「訳詞・馬場祥弘」の表示のほか、追加の歌詞が分かるよう「加詞・パーマ大佐」との表記を加える(2)インターネット上の動画も、同様の表記とする(3)パーマ大佐さん側は馬場さんの著作者人格権を尊重し、馬場さんは替え歌のパフォーマンスを快諾する−などとしている。
 三木弁護士によると、訳詞の利用許諾に関しては、レコード会社のユニバーサルミュージック(東京)が昨年12月の発売前に、日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて馬場さんに意向を確認。馬場さんは同意できないと回答していたが、直接のやりとりではなかったため、双方の認識に齟齬が生じていたという。
 馬場さん側は販売中止を求めた1月18日付の通知書で慰謝料300万円の支払いも請求していたが、今回の合意で金銭補償があったかは明らかにしなかった。
posted by Kose at 20:10| 日記

2017年01月31日

PaintsChainer、AIによる線画の着色ウェブサービスをやってみた

婦人公論の付録の塗り絵!!!を素材にしてみたが、悲惨である。
PaintsChainer
http://paintschainer.preferred.tech/

デフォルトだともやもやして、なんだかわからなかったので、「ヒント」という部分の色をピクセルペンで少し着色すると、その面はその色に着色される、と言う仕組みである。
ツイッターで成功している例を見ると、全部アニメ画で、非アニメ画である婦人公論付録は悲惨であった。線が細すぎるか、あるいは機械学習の蓄積がアニメ画に大きく偏っているためだと思う。

なおサイズが大きすぎると失敗するので注意。

原画縮小版 *婦人公論社様失礼
scan-001b.png

色ヒントあり機械着色版 *ヒントなしだと淡いピンクの綿飴みたいな描画になる
colorized_2.jpg

アニメ画のツイート例
C3bI7GLUkAANXdW.jpg
posted by Kose at 09:24| 日記

2017年01月30日

【ryobu-123】Stap事件 ― 理解できない最大の謎?教えてください!若山先生 A

ryobu-0123氏は、おそらく文系の方で、文系の方としては、論理的で、すくなくとももっと専門的にくわしい方たちより、文章がきれいで、一般の方が抱く質問をよく整理し整然と書くことができる才能のある方である。かならずしも意見が一致しない場合があるんだけれど、彼の文章に対抗する質の文章が書けないので、特に批判する必要を感じないかぎりご紹介したいブログである。

今回のは、少し踏み込みんでいるんだが評価が難しい。答えを急いで、だんだん資料を読み込むしたがって、訳がわからなくなる部分が文系に出てくることは避けがたい。

実験というのは、いろいろなタイプがあり、論文のように理路整然と計画実行されたという思い込みがあるように思われる。 STAP細胞は飛躍仮説検証タイプ(相対性理論などに特徴的)ではない。どろくさい実験観察飛躍(青色ダイオードなどに特徴的)だとおもう。
STAP細胞実験のような未知の現象の研究では、「介入(イアン・ハッキングの用語)→観察→評価→小仮説→多面的介入→観察→確実性の評価→大仮説 」のようなサイクルが無計画に行われると想定される。

ryobu氏の「多能性評価」が何を意味するのかよくわからない。若山氏の貢献は「培養による増殖能の付与」であるとぼくは思うのだが。
ぼくの理解では、小保方氏の実験観察→若山氏のキメラ依頼というのは小保方氏の博論段階で実在していると思われ、それはごく初期の小仮説までの研究だったと思う。
ここが誰も同意してくれないのだが、キメラマウスはin vivoで先に成功したあと、後からin vitroでSTAP細胞に増殖能を与える別の系統の実験を若山研がやったということである。おそらく幹細胞化の研究には秘密研究が含まれるだろうとぼくは思っているのだが、誰も同意してくれない。
論文研究と秘密研究のふたつがある場合、それは不正にあたるのだろうか?当時の集団リンチ状態では不正だと主張されるかもしれないが、いくつかの生命科学研究の調査で、このような秘密研究はありふれたものであることがわかっている。
ryobu氏は、若山氏が研究者生命を絶たれるとおびえていると言うインタビューを引用している。
彼がウソが下手で気が弱く性格的には文科省官僚のような面の厚さ和持ち合わせていないことは誰でも同意してくれるだろう。

ぼくの憶測はこうである。
子曰く、
新法人の邪魔だから、研究を放棄しないと国立大学の科研費を決して与えないばかりか、将来の道にについても期待しない方がいいぞ。君についてはいろいろ噂が耳に入っている。心当たりがあるなら、NHK手配するから、そこで撤回を表明すると私は君に勧める。私は偉大な業績のある君のことを本当に心の底から心配しているのだ。なんの業績もないあの若い子についてはなんとでもなる。

ぶざまになんとか強引にしたのだが、結局なんともならなかった。小保方氏は2014年、約10ヶ月闘い、いったん表舞台から退いたが、今も戦っている。
面白いでしょう。水戸黄門みたいだけれど・・・

Stap事件 ― 理解できない最大の謎?教えてください!若山先生 A
ryobu-0123 2017年1月30日
若山先生!一体何を恐れたのですか?
若山先生は担当の多能性評価については正しく実験をしたのではないですか?
http://ryobu.hatenablog.com/entry/2017/01/30/013758
posted by Kose at 06:23| 日記