2014年04月27日

Ubuntu系のWindowsネットワーク(ファイル共有) 追加更新2014/9/22

この記事は、Ubuntu→Windows共有フォルダーのアクセスのガイドです
Windowsのホームグループの設定が最初に必要です。ホームグループのデフォルト名が「WORKGROUP」です。
ホームグループの共有設定の詳細で「パスワードを無効にする」ととりあえずテスト中は楽です(Windows側がマルチユーザーだとそれぞれ起動しているユーザーごとにパスワード設定しないといけないはずなため。家庭内LAN以外ではオススメできません)
なおファイル共有はIPアドレスを自動検索して認識する方法なので、ごきげんななめの場合もありえます。他のセキュリティの堅いディストロではファイアーウォールを設定しなくてはならないケースがあると思います。Ubuntu系はその困難はないようです(Fedora、CentOSなどサーバー向けディストロは厳しい!!!)。
どうしてもファイル共有がうまく行かない場合は、DropBoxのほうが遥かに簡単です。
2014/09/22 更新
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Lubuntu Windowsネットワーク共有(ファイル共有)
Sambaのインストールが必要
ソフトウエアセンターで「samba」を検索。いくつか出るがsambaのみインストール。
メニューにSambaが追加されるので、公開フォルダーへのフルパスを登録すると共有フォルダーになる。

今回はLubuntuとUbuntuそれぞれ14.04でのみ確認した。Unik一般のPubulicフォルダーをhomeディレクトリ外に作るのではなく、homeフォルダーの「公開」フォルダーを共有する。

Lubuntu編

「公開フォルダ」を右クリックして、プロパティ>アクセス権「すべて」
ホームフォルダー>場所メニュー>ネットワークをクリック
Windows共有>WORKGROUP
で接続されているファイル共有ホストがすべて表示される。
たとえばWindows7をクリック>公開されているフォルダーがすべて表示される
WORKGROUPをブックマークするとフォルダー左アイコンメニューに、Windowsネットワークへのリンクが表示されるので便利

Ubuntu編
スクショがないのですまんが、Ubuntuの場合は公開フォルダーを右クリックすると、共有フォルダーにすると言うメニューがあるので
それをクリック。自動的にSambaのインストールが求められる。ただしインストーラーにバグがあり、途中で止まり、パスワード認証なしのアドオンが追加されない。
Sunapticパッケージマネージャーで「libpam-smbpass」だけを追加インストールすると、完全公開共有フォルダーに設定可能になる・

Xubuntu、Kubuntuの検証はまだだが、いずれかが参考になるだろう。UbuntuはWindowsと類似だが、それでもSambaファイルの設定が必要である。Lubuntuは明示的にSambaで公開フォルダーを指定しなければならない。Windowsユーザーにしたら少し敷居が高いかもしれない。

しかし一般のLinuxのSamba設定は大変難しい部類に入るので、Ubuntu系は可能な限り簡単にしたと評価できるだろう。
posted by Kose at 22:10| -Ubuntu