2014年01月18日

X2Go wiki私訳:余計なお世話ですが

X2Go everywher@home のインストールと使用(サーバー以外の管理者要部分は除く)の部分をほぼ全訳しました。Fedora 20にはかなりのX2Goコンポーネントがリポジトリに登録されていますが(X2Goデスクトップバインディングを除く)、このWikiがDebian/Ubuntuをメインに書かれているにも関わらず、Debian/Ubuntu標準リポジトリにはクライアントが2〜3入っているだけです。
X2GoはFreeNX系列のプロトコルで、RDPやVNCとは異なります。FreeNXは若干日本での紹介があります。本家は
http://freenx.berlios.de/
X2GoのサーバーはLinuxのみです。しかしLinuxサーバーでサウンドをサポートしている数少ないソフトであるとお思われます。
全体としてユーザーインターフェースは開発中で、Wikiも書きかけで、まだ完成していないというのが現実?

X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/start
X2Goを入手

X2Goをインストール(クライアント/サーバー)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start
X2Goクライアントをダウンロード
Windowsインストーラー
http://code.x2go.org/releases/X2GoClient_latest_mswin32-setup.exe
MacOS dmg
http://code.x2go.org/releases/X2GoClient_latest_macosx.dmg
PyHoca-GUIをダウンロード
Windowsインストーラー
http://code.x2go.org/releases/PyHoca-GUI_latest_mswin32-setup.exe

X2Go - everywhere@home

アナウンス
PyHoca-CLI (0.4.0.2) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/93
PyHoca-GUI (0.4.0.9) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/92
Python X2Go (0.4.0.9) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/91
X2Go GNOMEv2 Bindings (2.0.2.1) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/90
X2Go Server (4.0.1.12) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/89
X2Go Server (4.0.0.10 / Baikal LTS) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/87
X2Go GNOMEv2 Bindings (2.0.2.1) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/88
X2Go Server (4.0.1.11) released
http://permalink.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.announce/86

X2Goを知る
利用のストーリー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:deployment-stories:start
FAQ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:faq
X2Goフーズフー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:organigram

X2Goドキュメント
ドキュメント・スタートページ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:start
X2Goクライアント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:x2goclient
PyHoca-GUI
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:pyhoca-gui
X2Goサーバー
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:x2goserver-in-detail

参加
メーリングリスト
http://wiki.x2go.org/doku.php/news:latest-list-postings
チームに参加
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:join-the-team
X2Goバグ追跡システム
http://bugs.x2go.org/
X2Goスポンサー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:sponsors
Nightly Buildsをテスト
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:nightly-builds

サポートを得る
コミュニティのコミュニケーションについて概観
http://wiki.x2go.org/doku.php/contact:start
プロフェッショナル・サポート
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:professional-support
ドイツ語サポート/フォーラム:X2Go-Community.org
http://x2go-community.org/

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デプロイメント/ストーリー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:deployment-stories:start

X2Goで何ができるか?

X2GoはUnixベースのターミナル・サーバーをセットするためのターミナル・サーバー・ソフトです。X2Goはサーバーとクライアントの各コンポーネントに分かれます。サーバーにはいくつかの必須のコア・コンポーネントと(非常に多いということはありません)、様々なサーバー・アドオンと拡張機能があります。

機能的範囲

X2Goの機能的範囲を語る場合、これは主にX2Goのサーバーサイドを説明することになります。

もちろん、サーバーが提供するどんな機能も、対応するX2Goクライアントを必要とします。そのため、X2Goの機能の実装は常にX2GoサーバーとX2Goクライアントの開発です。

X2Goサーバー・ベースのセットアップ

X2Goサーバーの最小セットアップは、x2goserverとx2goserver-xsessionのパッケージのインストールです。X2Goサーバーはボックスからインストールされ、すぐ利用できます(セッション・ログイン、オーディオ、クライアント側フォルダー共有)。他の機能は設定作業と可能なら、サーバー側のX2Goアドオン・コンポーネントが必要です。

可能なX2Goサーバー・アドオン
X2Go Desktop Bindings for various Desktops
X2Go Desktop Sharing
X2Go Published Applications
X2Go Session Brokerage
Multi-node X2Go setups
Client-side Printing with X2Go


利用のストーリー

この節では、仕事の文脈でX2Goを活用するのに成功した企業と個人のサクセスストーリーを紹介します。

エレクトロニック・グローブボックス(ステファン・バウアー)
Debian Edu / Skolelinux and X2Go (TJENERなし)(マイク・ガブリエル)
Debian Edu / Skolelinux and X2Go (TJENERあり) (マイク・ガブリエル)
X2Goによるシステム管理(マイク・ガブリエル)
オランダ、CVix SaaS サービス(ディック・ニエプ)

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FAQ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:faq

X2Goを確実に動作させる理由を調べたい方は、次を読んでください:
X2Goインストールのデバグと、トラブルシュートの方法
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:debugging

サーバーFAQ

Q.X2GoはNo Machine NKやFreeXNと互換性がありますか?

A.同じライブラリも使わないものの、X2GoはLinux環境へのより大きな統合を目指しています。X2GoサーバーにNXクライアントはログオンできないし、逆も同様です。

Q.FreeNXとX2Goサーバーを同じシステムにインストールできますか?

A.はいーX2GoのNKライブラリは最新のNXV3 libを実際利用できます。NoMachineはNXv3の開発ブランチを完全に廃止し、NXv4のソースを閉鎖しました:-(.

Q.将来のこのような環境に従えば、X2GoプロジェクトはDebianやUbuntuのようないくつかのディストリビューションでNXv3の主流のソースになるでしょう。

A.以前の時代では、X2Goと共に配布されたNX libは、X2Goのロケーションにいうンストールされました。そのためオリジナルNXライブラリのインターフェースを使えませんでした。

現在では、X2Goとともに配布されるNX libはもはやNoMachineがメンテナンスしないNXv3に置き換えられて作動します。

(このFAC記事はマイク・ガブリエルが書きました。誰かNoMachineに関する情報に同意できない方いらしたら、この情報について議論し、誤りを訂正するため、私にコンタクトしていただければ幸いです)。

Q.LTSPと何が違うのですか。なぜフリーの狭帯域クライアント環境なのですか?

A.LTSPはネットワークで広い帯域を必要とします。それはローカル・エリア・ネットワーク(LAN)でしか効率的に使用できません。
しかし、X2Goは単にLANの用途だけでなく、システムのモバイル・ネットワークの統合もできます。
X2Goが使用するNoMachineのNXライブラリはインターネットを通じた狭帯域接続を通じた全デスクトップ・セッションの転送を可能にします。
さらにX2Goの特典として、デスクトップ・セッションを中断し、別の利用のため異なる低帯域クライアントを譲ることができます。

Q.x2Goserver-homeとx2goserver-oneのパッケージはなんのため?

A.2つのパッケージ(x2goserver-home、x2goserver-one)は2011年4月現在時代遅れです。ふたつは現在の .deb リポジトリから削除され、もはや使うべきではありません(実際あなたのシステムを壊します)。.deb ベースのシステム上で2つはx2goserverパッケージを更新すると自動的的にアンインストールされます。
現在のx2goserverは以前のバージョンにあったようなグループの資格制限もありません。誰かがやろうとおもえば、再導入できないことはありません
時代遅れのx3goserve-homeパッケージはサーバー・システム上のキツのすべてのユーザーを、制作途上のシステム上でX2Goをテストするとき人々が神経質になるx2gousersに追加しました。このせいで、われわれは2011年4月ユーザーの自動的なグループへの追加を削除しました。

Q.x2goserverを使うのにPostgreSQLデータベースは必要ですか?

A.いいえ。PostgreSQLデータベースは複数のサーバーの利用(サーバー・アレイ)を計画している場合以外は必要ありません。デフォルトでx2goserverはSQLiteのサポートを可能にするようインストールします。バックエンドのデータベースとしてPostgreSQLをX2Goとともにインストールするには、/etc/x2go のx2goserverの configuration を編集しなければなりません。

セッションFAQ

Q.キーボードの配列レイアウトを変えるにはどうすればいいですか?

A.一部のツール(例えばGNOMEキーボード・インジケーター)で配列変更でトラブルがあるかもしれませんが、setxkbmapを使ってキーボード配列を変更するようにしてください。

setxkbmap de
setxkbmap us
訳注; 日本語 setxkbmap jp
参考
https://wiki.archlinux.org/index.php/Keyboard_Configuration_in_Xorg_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29

Q.X2Goセッションでフォントサイズをカスタマイズする方法は?

A.X2Goセッション・ウィンドウでのフォント・サイズのカスタマイズについて尋ねる人がいました。X2Goセッション内でのフォント・サイズをカスタマイズするにはセッションのセットアップでDPI値(解像度)を使ってください。

 70 DPI → 可読最小フォント
 90 DPI → デフォルトのフォントサイズ
120 DPI → 細密フォントサイズ

Q.2011年4月ころからファイルとフォルダーの共有が停止しました。なぜですか。どうすればいいのですか?

A.あなたのシステムの fuse group にX2Goのファイルとフォルダー共有機能を許可するユーザーを加えてください。ユーザーfooの場合、これはコマンドラインで次のようになるでしょう:

$ adduser foo fuse

クライアントFAQ

Q.MSウィンドウズのクライアントはありますか?

A.はい。次のインストールページで知ることができます:
Installing X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

Q.MacOSのクライアントはありますか?

A.はい。次のインストールページで知ることができます:
Installing X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

Q.x2goprintをウィンドウズ・クライアントで使えますか?

A.プリントしたいページをセットするためには、x2goclientが必要です。例えば、X2GoのRDPトンネリング・フィーチャーを使うことができます。

既知の問題
ECDSAキーではx2goserverにログインすることはできません。
訳注:ECDSA 改良版デジタル署名
ECDSA: Elliptic Curve Digital Signature Algorithm

この場合、libssh、X2Goが使うsshライブラリはECDSAキーと同時に動く。しかし、RSAキーあるいはもし必要なら、リモートユーザー・パスワードを使ったデフォルトのssh認証システムを併用できます。

Ubuntu12.10以降では、Unityセッションはスタートに失敗する

残念ながらmUbuntu12.10のUnityでは近い将来X2Goは働かなくなります。

これはUbuntu12.10以降がもはやUnity-2Dを提供しないためです。それは標準Unityだけを提供します。X2GoクライアントでUnityを選択すると、実際にはUnity-2Dを選択することになります、しかし標準Unityは3Dサポートを必要とします、X2Goは3DをサポートしないNXライブラリに現在基づいているため、3Dをサポートできません。

一つのh回避策は、2014年4月までサポートされるUbuntu12.04LTSを使い続けることです。別の回避策はX3Goクライアントにリストされた他のデスクトップ環境をインストールすることです。その場合Unityをアンインストールする必要はありません、次が他のデスクトップ環境をインストールするインストラクションためのリンクです。
What different desktop environments and shells are available?
http://askubuntu.com/questions/65083/what-different-desktop-environments-and-shells-are-available

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X2Goフーズフー(Who's Who)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:organigram
(略)
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X2Goドキュメント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:start

・ドキュメント・スタートページ
・X2Goクライアント
・PyHoca-GUI
・X2Goサーバー
(以下にそれぞれ訳出)
---------------------------------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goスタートページ
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:newtox2go

X2Goは始めて?ここから始める

X2Goは狭帯域接続でコンピュータのグラフィカルデスクトップを実現します
これはNo Macheineに似ています
http://en.wikipedia.org/wiki/NX_technology

NXの変更と改良
 Microsoft Windowsもサポート
リモート・サポートを念頭に作られています
SSHのより良い統合

(略)
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X2Goドキュメント>X2Goをインストールする
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:start

クライアント
・X2GoクライアントーQt4ベース
・PyHoca-GUIーwxPythonベース・システム・トレイ・アプレット
・PyHoca-CLIーPython製X2Goコマンドライン・クライアント(CLI)

サーバーとコンポーネント
・X2Goサーバー
・X2Goデスクトップ・バインディング
・X2Goデスクトップ共有
・X2Goクライアント・サイド・プリント
・X2Goセッション・ブローカー

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X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2GoクライアントーQt4ベース
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

QtベースのX2Goクライアントをインストールする

MSウィンドウズ

クイックインストール

X2Go for MS Windowsをダウンロードし、インストールする。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient

詳細

最新のウィンドウズ用x2goclientをダウンロードし、インストールします。管理者権限が必要です。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient/


注意! Versions prior to 3.99.0.2以前のバージョンは、アンチウィルスソフトがクライアント側にインストールされている場合(解除されていても)、x2goserverへの接続で問題が発生するかもしれません)。3.99.0.2以降を使用できない場合、バージョン3.01-13を使用してみてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/x2goclient/pre-git/x2goclient-3.01-13-setup.exe

注意!ウィンドウズ・インストーラーはNullsoftをベースにしており、そのため非通知インストールを行うと”/S”(ケースーセンシティブ)と呼ばれることがあります。

MacOS X

Xquartz (X2Goクライアントが必要とします)

注意! X2Go MacクライアントはOSX X11を使用します。それは次から入手できます。
http://xquartz.macosforge.org/landing/

X11サーバーはその設定でリモート・セッションを受け入れるよう変更しなければなりません。
X2Goで完全なフルスクリーン表示を使う場合にはX11設定でルート・スクリーンを実行可能にしなければなりません。
XQuartzインストール後、ユーザーは一旦ログオフし、ログインしなおさなければなりません。
より詳細はこちらをご覧ください…
http://comments.gmane.org/gmane.linux.terminal-server.x2go.devel/525

注意! コピー&ペーストをするため、⌘+V は次のコマンドを通常使用します。

echo "*VT100.translations: #override Meta <KeyPress> V: insert-selection(PRIMARY, CUT_BUFFER0) \n" > ~/.Xdefaults
*訳注:全角文字を一部使って表示しているためコピペでは無効になります

X2Goクライアント

次リンクからX2Go for MacOS Xをダウンロードし、DMGイメージをインストールしてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-macosx/x2goclient/

システム設定

注意!プリント、ローカル・メディア共有、サウンドを使用するには、システム設定でリモートログインを可能にしなければなりません。


Ubuntu / Debian

クイックインストール

X2GoクライアントはUbuntu 12.04、12.10、Debian Wheezyに導入されています。ソフトウェアセンターか、次のコマンドを使ってインストールしてください。

apt-get install x2goclient

詳細

x2goclientパッケージはあなたのGNU/Linuxシステムにx2goclientをインストールし、すべての必要なパッケージが依存関係を満たすようインストールされるようにします。

aptitude install x2goclient

コマンドラインで"x2goclient"とタイプすれば、X2Goクライアントはすぐ起動します。また、GUIデスクトップ環境のメニューでは「インターネット」のセクションに登録されます。

あなたのバージョンがX2Goを含んでいないか、最新ビルド(新しいバージョンが公式のリポジトリに登録察れるまで常に時間がかかります)、次のわれわれのリポジトリを加えることができます:
Adding the X2Go repo to Debian GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Adding the X2Go repo to Ubuntu GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

Fedora

X2GoクライアントはFedora19以降の一部です。ソフトウェア・インストーラーを使うか、次のコマンドでインストールしてください。

yum install x2goclient

Redhat

yumにわれわれのリポジトリを加える必要があります:
You need to add our repository to yum:

* Redhat GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

ソースtarballからGNU/Linuxにインストールする。

このX2Goコンポーネントのソースは次のソースtarballとして利用できます。
http://code.x2go.org/releases/source/x2goclient

--------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>PyHoca-GUI - wxPythonベース・システム・トレイ・アプレット
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:pyhoca-gui

PyHoca-GUIをインストールする

Debian GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールすることができます。インストールする前に、APTシステムにDebian用のリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンもDebian(Debian Jessie以降)のディストリビューションで利用できます。

Ubuntu GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはランチパッドのX2Go PPAからインストールできます。インストールする前にAPTシステムにX2Go/stable PPAを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンも、Ubuntuディストリビューション(Ubuntu 12.04以降)で利用できます。

APTでインストールする

Debian/Ubuntuシステムに上記のパッケージソースをを追加したあと、端末で新リポジトリ情報を更新し、次のコマンドを実行する必要があります(Debianではsudoをインストールするよう設定しなくてはなりません):

sudo aptitude update
sudo aptitude install pyhoca-gui

Fedora GNU/Linux

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできます。インストールする前にYUMシステムにFedora用X2Goリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:fedora
PyHoca-GUIとPyHoca-CUIの旧バージョンも(Fedora 18以降)のディストリビューションで利用できます。

Redhat Enterprise Linux (and alike)

PyHoca-GUIとPyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできます。インストールする前にYUMシステムにEPEL用のX2Goリポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:epel
PyHoca-GUIとPyHoca-CLIの旧バージョンもEPELパッケージ・アーカイブ(EPEL-6以降)から利用できます。

YUMでインストールする

システムに上記のパッケージソースを追加したあと端末をスタートし新たなリポジトリ情報を更新し、次のコマンドを実行してください(sudoをインストールし設定しなくてはなりません):
*訳注;この部分は単にDebian/Ubuntuの記述のコピペだったので修正した。

sudo yum install pyhoca-gui

他のGNU/Linux(tarballソースから)

他のGNU/LinuxのディストリビューションはtarballソースからPyHoca-GUIをインストールできます。PyHoca tarball11のリリースは http://code.x2go.org/releases/source/pyhoca-gui からダウンロードできます。そこで最新バージョンを選択し、同じ場所の推奨されたREADMEファイルを参照してください。

確実にインストールする前に、PyHoca-GUIの(Pythonモジュールの)依存関係ファイルをを確認してください。すなわち: python-x2go, python-paramiko, python-gevent, python-greenlet, python-setproctitle, python-argparse, wxPython (2.8/2.9).

インストールしている必要な依存関係を確認したら、tarballを解凍し、Pythonインストール・スクリプトを実行します:

tar -vzxf pyhoca-gui_<version>.tar.gz
cd pyhoca-gui_<version>
python setup.py install

MS Windows

MA Windows用PyHoca-GUIをインストールには次をクリックしてください。
http://code.x2go.org/releases/binary-win32/pyhoca-gui/
バンドル(PyHoca-GUI + VcXsrv + Pulseaudio)されたセットアップ・インストーラーをダウンロードし、PyHoca-GUIセットアップを実行し、インストールの指示に従ってください。

MacOS

MacOS用PyHoca-GUIインストーラーは現在利用できません。すいません。

-------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>PyHoca-CLIーPython製X2Goコマンドライン・クライアント(CLI)
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:pyhoca-cli

Installation of PyHoca-CLI

PyHocaという名前は、2つの力強い言葉、PythonとPhoca(X2GOのマスコット、ラテン語のアザラシ)。を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-CLIはプロジェクトのPython API(Pythonモジュール)を使用するX2Goクライアントの実装です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go
PyHoca-CLIはコマンドラインで完全に操作でき、Python X2Goのすべての機能を完全に実行できます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go

Debian GNU/Linux

PyHoca-CLIはX2Goパッケージ・リポジトリからインストールできる。インストールする前にAPTシステムにX2Goレポジトリを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian

Ubuntu GNU/Linux

PyHoca-CLIはランチパッドでX2Go PPAからインストールできます。インストールする前に、APTシステムにX2Go/stable PPAを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

Debian/Ubuntuに上記のパッケージ・ソースを追加した後、端末を開いて新しいリポジトリ情報でシステムをアップデートする必要があります。そして次のコマンドを実行してください(Debianではsudoの設定が必要です):

$ sudo aptitude update
$ sudo aptitude install pyhoca-cli

Other GNU/Linux (from source tarball)

他のGNU/LinuxディストリビューションはtarballソースからPyHoca-CLIをインストールできます。PyHoca-CLI tarballは、http://code.x2go.org/releases/source/pyhoca-cli からダウンロードできます。そこで最新バージョンを選択し、同じ場所の推奨されたREADMEファイルを参照してください。

確実にインストールする前に、PyHoca-CLIの(Pythonモジュールの)依存関係ファイルを確認してください。つまり:python-x2go, python-paramiko, python-gevent, python-greenlet, python-setproctitle, python-argparse.

必要な依存関係のインストールを確認したら、tarballソースを解凍し、Pythonインストール・スクリプトを実行します:

tar -vzxf pyhoca-cli_<version>.tar.gz
cd pyhoca-cli_<version>
python setup.py install

このWikiの開発エリアにPyHoca-CLIソースからのビルドとインストールのよいハウツーがあります。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:development:build-howto-linux:pyhoca-cli

MS Windows

MS Windows用PyHoca-CLIインストーラーを計画していますが、まだ利用できません。

MacOS

MacOS用PyHoca-CLIインストーラーを計画していますが、まだ利用できません。

------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goサーバー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goserver

X2Goサーバーのインストール

詳細なドキュメントはX2Goのサーバー・コアを参照してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:x2goserver-in-detail

Ubuntu

クイック・インストール

初めて使用する場合、次の通りadd-apt-repositoryをインストールしなければならないかもしれません:

sudo apt-get install python-software-properties

sudo add-apt-repository ppa:x2go/stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install x2goserver

詳細

まずUbuntuにX2Go ppa repositoryを追加してください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

X2Go PPAをリモートUbuntu「デスクトップ」サーバーに追加したあと、次のステップはx2goserverとx2goserver-xsessionパッケージのインストールです:

sudo apt-get install x2goserver x2goserver-xsession

Debian

われわれX2Go Debian Repositoryを追加します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian

sudo apt-get install x2goserver x2goserver-xsession

Gentoo

現在、HPNパッチと共にコンパイルしたopensshサーバーにX2Goは接続できません。Gentooサーバーでx2goserverを確実に稼働させるためには、HPNサポートを無効にしてnet-misc/opensshを再コンパイルしなくてはなりません。/etc/portage/packages.useに次の1行を加えてください:

net-misc/openssh -hpn

その後、net-misc/opensshを再コンパイルし、configurationファイルをアップデートし、次の通り、sshd serverをリスタートします:

emerge -1 net-misc/openssh
dispatch-conf
/etc/init.d/sshd restart

RHEL 6

RHEL 6 のX2Goパッケージは2つのソースがあります。Fedora EPELとOBSです。お好みで
リポジトリを設定するため次の2つのリンクに従ってください。

Fedora EPEL

EPEL Installation Intructions
https://fedoraproject.org/wiki/EPEL#How_can_I_use_these_extra_packages.3F

OBS

yum configurationにX2Go repoを追加します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

RHELのためオプショナル・チャンネルをアクブにする

オプショナル・チャンネルがアクティブになっているかチェックしてください:

sudo rhn-channel -l

ベース・チャンネルでオプショナル・チャンネルがアクティブでない場合、アクティブにしてください。

sudo rhn-channel --add -c rhel-x86_64-server-optional-6

sshfs(fuse)をインストールする

今のところ、オプショナル・チャンネルでも、sshfsのための公式のパッケージはなく、X2Go repoにも(まだ?)含まれていません。そのため別のソースからダウンロードしなくてはなりません:

オプション1:手動でパッケージをダウンロードする

sudo yum install fuse fuse-libs
wget http://pkgs.repoforge.org/fuse-sshfs/fuse-sshfs-2.2-1.el6.rf.x86_64.rpm
sudo rpm -i --nosignature fuse-sshfs-2.2-1.el6.rf.x86_64.rpm

オプション2: EPELをインストールする

最新の利用可能なEPEL repoインストール・パッケージのURLは次です。
http://mirror01.th.ifl.net/epel/6/i386/repoview/epel-release.html

wget http://mirror01.th.ifl.net/epel/6/i386/epel-release-6-7.noarch.rpm
sudo rpm -i epel-release-6-7.noarch.rpm
sudo yum install fuse-sshfs

X2Goサーバーをインストール

x2goserverパッケージをインストールする準備が出来ました:

sudo yum install x2goserver

RHEL 5

タグRHEL_5を使ってX2Go repoをyumコンフィギュレーションに追加する。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:redhat

必要な依存ファイル(fuseとperlモジュール)をインストールする

必要なパッケージを手動でダウンロードする

ひとつの方法は必要なパッケージを手動でダウンロードすることです。Yumはx2goserverをインストールする時、何が必要か尋ねます。

・perl(File::BaseDir) - perl-File-BaseDir-0.03-1.el5.noarch.rpm
・perl(Sys::Syslog) - perl-Sys-Syslog-0.27-1.el5.x86_64.rpm
・fuse - fuse-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm
・libfuse.so.2 - fuse-libs-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm
・fuse-sshfs - fuse-sshfs-2.2-1.el5.rf.x86_64.rpm

・rpm -i –nosignature perl-File-BaseDir-0.03-1.el5.noarch.rpm perl-Sys-Syslog-0.27-1.el5.x86_64.rpm
・rpm -i –nosignature fuse-sshfs-2.2-1.el5.rf.x86_64.rpm fuse-libs-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm fuse-2.7.4-8.el5.x86_64.rpm

X2Goサーバーをインストールする

これでx2goserverパッケージをインストールすることができます:

yum install x2goserver

不幸にも、わたしの場合、x2goserverのインストールの最中エラーが出ました:
*訳注;「わたし」=Wikiの記述者

Running Transaction
訳注:以下略
------------------------------------
X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goデスクトップ・バインディング
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:desktop-sharing

デスクトップにX2Goをスムースに統合するため、多用されているデスクトップ環境へのデスクトップ・バインディング・ツールを提供しています。次のデスクトップがサポートされています:
GNOMEv2 (v2.x)
MATE (v1.x)
KDE/Plasma (v4.x)
LXDE (v5.x)
Trinity (KDE3 fork, v3.5.x) → planned FIXME
XFCE4 (v4.x) → まだ計画されていませんが、コミュニティによりリクエストされています(助力を歓迎します)

注意!注:
 旧x2godesktopbindingsプロジェクト(Debian lenny以前のKDE3のためのデスクトップ・バインディング)は中断され、Trinityデスクトップのためのバインディングに変わりました。

デスクトップ・バインディングが提供する機能は:
 デスクトップへのローカル・フォルダー共有(クライアント共有をマウントするSSHFS)に関する統合機能
 停止中のX2Goセッションのためのメニューアイテム(LXDEは未サポート)
 X2Goデスクトップからの非リモート・デスクトップ・メニュー項目の削除(suspend -2-RAM、suspend-2-Disk、シャットダウン、再起動などのメニュー項目)

注:すべてのデスクトップ・バインディング・パッケージはX2Goサーバーで必ずインストールされます。

注意!開始する前に!
 デスクトップ・バインディングのインストールは今のところDebian/Ubuntuパッケージのみ提供されています。あなたのパッケージ・マネージメント・システムにX2Goリポジトリを追加したか確認してください。必要なステップは次に記述されています。
Debian
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

GNOME (v2.x)用デスクトップ・バインディング
 GNOMEv2用X2Go(パッケージ名:x2gognomebindings)はGNOMEv2デスクトップにX2Go関連機能を追加します。

注意!注:x2gognomebindingパッケージはGNOMEv3デスクトップ環境に移行したシステムでは利用できません。

インストール

$ aptitude install x2gognomebindings

使用法

X2Go CNOMEv2デスクトップ・バインディングはマウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。クライアント共有をX2Goクライアント・アプリケーションを通じてマウントすると、ユーザーがGNOMEv2のファイル・ブラウザ、nautilusにマウントされた(SSHFS)共有を開くデスクトップアイコンが表示されます。

X2Go GNOMEv2デスクトップ・パッケージは、マウントされたクライアント共有が開くNautilusに関連付けるためデスクトップ・アイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

X2Go GNOMEv2デスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップ・アイコンを右クリックして共有されたクライアント・フォルダーをアンマウントすることができるコンテキスト・メニューを追加します。
X2Go GNOMEv2デスクトップ・バインディング・パッケージはさらにGNOMEv2パネルにシステム・メニュー項目を追加します。ユーザーはメニューエントリーをクリックするだけでX2Goセッションを停止することができます:システム→X2Goセッションを停止。

MATE(v1.x)用デスクトップ・バインディング

MATE用X2Goバインディング(パッケージ名: x2gomatebindings)は、MATEデスクトップに、追加のX2Go関連機能を加えます。

インストール

$ aptitude install x2gomatebindings

使用法

X2Go MATEデスクトップ・バインディングはマウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。X2Goクライアント・アプリケーションを通じてクライアント共有がマウントされていれば、ユーザーがMATEのファイルブラウザcajaで開くMATEファイル・ブラウザcajaをスタートさせるようにします。

X2Go MATEデスクトップ・パッケージは、マウントされたクライアント共有ががcajaを開くため関連付けるため、デスクトップのアイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

X2Go MATEデスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップ・アイコンを右クリックして共有されたクライアント・フォルダーをアンマウントすることができるコンテキスト・メニューを追加します。
X2Go MATEデスクトップ・バインディング・パッケージはさらにMATEパネルにシステム・メニュー項目を追加します。ユーザーはメニューエントリーをクリックするだけでX2Goセッションを停止することができます:システム→X2Goセッションを停止。

KDE/Plasma (v4.x)用デスクトップ・バインディング

KDE/Plasma用X2GoバインディングはPlasmaデスクトップ・フレームワーク用のX2Go Plasmoidを提供する。X2Go plasmoidはKED/Plasmaデスクトップに追加のX2Go関連の機能を加えます(パッケージ名:plasma-widget-x2go)。

インストール

注意!注:このパッケージは2011年名前を変更しました:x2gopasmoidからx2goplasmoidbindingsに、さらにplasma-widget-x2goに。

$ aptitude install plasma-widget-x2go

使用法

インストール後、サーバー上のKED4/Plasmaユーザーは、デスクトップあるいはタスクバー(推奨)にX2Go plasmoidアプレットを加えることができるようになります。注:X2Go plasmoidはインストール後直接ユーザー・デスクトップで使用できるようにはならず、個別のユーザーがデスクトップに統合しなければなりません。

デスクバーかタスクバーにX2Go plasmoidを追加すれば、plasmoidは新たにマウントされたクライアント側の共有フォルダーのことを通知します。これら共有フォルダーのひとつを右クリックすれば、KDE4のファイル・ブラウザ、dolfinを開くことができるようになり、これら共有フォルダーをアンマウントすることができるようになります。

X2Go plasmoidのアプレット・ボックス・エリアの下部に、現在のX2Goセッションを停止するリンクがあります。

問題解決のお願い, 希望リストにはKDE4のスタートメニューから(RAMへの)保留とHibernateメニュー項目の削除があります。
*訳注;なんのことだかわかりません(^^;

LXDE(v5.x)用デスクトップ・バインディング

LXDE用X2Goバインディング(パッケージ名: x2golxdebindings)はLXDEデスクトップに追加のX2Go関連の機能を加えます。

インストール

$ aptitude install x2golxdebindings

使用法

X2Go LXDEデスクトップ・バインディングは、マウントされたX2Go共有(ローカル・クライアント・フォルダー共有)を支援します。クライアント共有はX2Goクライアント・アプリケーションを通じてマウントされれば、マウントされた共有(SSHFS)を開くLXDEファイル・ブラウザpcmanfmをスタートすることができるデスクトップ・アイコンが表示されます。
X2Go LXDE バインディング・デスクトップ・パッケージはマウントされたクライアント共有がpcmanfmを開くのに関連付けるためデスクトップ・アイコンのセットとMIMEタイプを定義します。

問題解決のお願い 現在実装されてませんが、希望リストにあります:X2Go LXDEデスクトップ・バインディング・パッケージはまたデスクトップのアイコンを右クリックして共有クライアント・フォルダーをアンマウントできるようコンテキスト・メニュー項目も加えること。ユーザーがX2Goセッション停止のメニューのエントリをクリックするだけでX2Goセッションを停止できるようにすること。

Trinity (v3.5.x)用X2Goバインディング

警告!

Trinityデスクトップ用のデスクトップ・バインディングは計画され、すでにX2Go Git VCSのGitプロジェクトが存在します。x2gotrinitybindingsパッケージがnightly-buildパッケージ・リポジトリ(Debian/Ubuntu)にある。しかしコードはほとんど機能せず、使用には絶えません。

XFCE4(v4.x)用デスクトップ・バインディングス

警告!
 現在XFCE4デスクトップ用デスクトップ・バインディングはない。しかしそれに取り組むようコミュニティからずっとリクエストがありました。これに関するどんな助力も歓迎します。この目的にx2gognomebindingsを採用するのは見込みがあるかもしれません。X2Go開発者メーリング・リストで開発者にコンタクトしてください。

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X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goデスクトップ共有
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:desktop-sharing

インストール:X2Goデスクトップ共有
GNU/Linux パッケージ・ベース・ディストリビューション

あなたのパッケージ・マネージメント・システムにあうX2Goリポジトリを追加しているか確認してください。必要な手順は次に書かれています:

Debian GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu GNU/Linux
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

x2godesktopsharingパッケージはGNU/Linuxシステムにx2godesktopsharingをインストールし、依存関係にあるすべての必要なパッケージがインストールされているか確認します。x2godesktopsharingはX2Goサーバー側のパッケージです。

$ aptitude install x2godesktopsharing

コマンドラインでx2godesktopsharingとタイプして、あるいはGUIデスクトップ環境のメニューの「インターネット」セクションでx2godesktopsharingを見つけて、(サーバー上の)X2Goセッション内でx2godesktopsharingを始めます(Debian LXDEの場合「ネットワーク」に項目があります。

ソースtarballからのインストール

このX2Goのコンポーネント・ソースは次のURLでソースtallballとして利用できます:

http://code.x2go.org/releases/source/x2godesktopsharing

X2Goデスクトップ共有ツールはqmake-qt4を使ってビルドできます。

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X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goクライアント・サイド・プリント
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:printing

X2Goクライアントサイド印刷

X2Go印刷を使用できるようにするには、CUPSサーバーを起動する必要があります。ネットワークの既存のCUPSサーバーを使用するか(マルチ−ノードX2Go印刷、下記を参照)、X2Goサーバーツールが稼働する同じマシーンにCUPSサーバーをインストール(シンプル−ノードX2Go印刷セットアップ)することができます。

X2Go印刷は次の場合を想定しています:

 インターネット接続やGMS接続のような、狭帯域ネットワークでの利用
 X2Go(軽量)クライアントに直接接続されたプリンターの利用

他のシナリオでは、インストールしたX2Go印刷は使わず、中央のCUPSサーバーを使ってください(下記のマルチノード印刷を参照)。
*訳注 CUPS(Common Unix Printing System)は、UNIX系の標準印刷システムで通常Linuxにインストール済み
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Common_Unix_Printing_System

X2Go印刷は2つのコンポーネントに分かれます:
 cups-x2go - X2Go印刷ジョブをスプールするCUPSバックエンド
 x2goserver-printing - X2Goサーバー側印刷アドオン・パッケージ

注意!始める前に!
 このページはX2Goプロジェクトが提供するDebian/Ubuntuパッケージ向けです。パッケージマネージメントシステムにX2Goリポジトリを追加したかか確認してください。必要なステップは次の通り:
(X2Goサーバーに選んだディストリビューションに依存します)
Debian
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
Ubuntu
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

シングルノード印刷

要約

最小のX2Goサーバー+CUPSのセットアップは、同じマシーンに x2goserver x2goserver-printng cups cups-x2go をインストールすることです。

$ sudo aptitude install x2goserver x2goserver-printing cups cups-x2go

印刷作業を行うには、バックエンドの仮想X2Goプリンター(cups-x2go)に基づいた仮想CUPSキューを加えなければならないだけです。

詳細

X2Goサーバーサイド印刷コンポーネントは、入っていくるCUPS-X2GOバックエンド印刷ジョブを探し、接続されたX2Goクライアトへ処理するスクリプトx2goprintが入っています。それはX2Goサーバー・ソース・プロジェクトに含まれるX2Goサーバー・アドオンです。Debian/Ubuntuユーザーは次のコマンドでエクストラ・パッケージおwインストールしなくてはなりません:

$ sudo aptitude install x2goserver-printing

注意! X2Go印刷は、クライアントにスプールファイルを転送するのにファイル・フォルダー共有を使うため、サーバー上fuseグループにユーザーを追加する必要があります。

シングルノードX2Go印刷(すべてのステップをひとつのマシーンで行うことを意味する)に関して、X2Go印刷をセットアップでただひとつの追加のステップが必要です。X2Go CUPSエンジン(パッケージ:cups-x2go)をインストールしたあと、CUPSサーバーに≫Virtual X2Goプリンターバンクエンド≪を追加しなければなりません。

1.CUPS-X2Go バックエンドをインストールする

$ sudo aptitude install cups-x2go

2.CUPSに新たなプリンターを追加する。ありうる名前は:≫x2goprinter≪ (名前は任意)
3.印刷デバイス(つまりバックエンド)として、「Virtual X2Go Printer」を選ぶ
4.印刷ドライバーとして次を選ぶ:
 ベンダー:≫ジェネリック≪
 モデル:≫Generic CUPS-X2Go Printer≪

CUPS-X2Go設定ファイル /etc/cups/cups-x2go.conf を編集してさらにオプションを設定できるが、これは通常必要ではありません。次のコード・ブロックがデフォルトのオプションのセットです:

##
## cups-x2go.conf -- CUPS Backend Configuration
##

## Server with X2Go system
#x2goserver = local

## dsa key for user x2goprint
#printdsa = /root/.x2go/ssh/.x2goprint/id_dsa

## command to generate pdf files
#ps2pdf = /usr/bin/gs -q -dCompatibilityLevel=1.4 -dNOPAUSE -dBATCH -dSAFER -sDEVICE=pdfwrite -sOutputFile="%s.pdf" -dAutoRotatePages=/PageByPage -dAutoFilterColorImages=false -dColorImageFilter=/FlateEncode -dPDFSETTINGS=/prepress -c .setpdfwrite -f "%s"

## loglevel for cups-x2go, possible values: emerg, alert, crit, err, warn, notice, info, debug
#loglevel = notice

注:2011年9月以前、sudoがローカルX2Go印刷に必要でしたが、その後 sudoのセットアップはCUPSがcups-x2goとX2Goサーバーパッケージと別のマシーンにインストールされた場合だけ必要になりました。

マルチノード印刷

X2GoサーバーとCUPSサーバーが別のマシーンで起動しているX2Goセットアップの場合は、次のMulti-Node X2Go Printing のセットアップを参照してください:
Multi-Node X2Go Printing
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:advanced:multi-node:x2goserver-printing
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X2Goドキュメント>X2Goをインストールする>X2Goセッション・ブローカー
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2gobroker

*難しくて(記述が煩雑で)責任が持てないので省略します
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X2Goドキュメント>Using X2Go
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:start
*目次のみ 次のページ以下を参照

Using X2Go
Users

X2Go Client – the Qt client
PyHoca-GUI – the wxPython based client
PyHoca-CLI – the Python based command line client
X2Go client-side printing
Multi display support features
X2Go Desktop Sharing

Admins

X2Go Server
X2Go Server Printing (multi-node)
X2Go Published Applications
X2Go Desktop Sharing
Desktop Branding with X2Go
X2Go TCE (Thin Client Environment) based on Debian
X2Go Browser Plugin

Further Information

Wiki Pages


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ユーザー

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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Client – the Qt client
X2Go Client - 使用法

概要

x2goclientアプリケーションはX2Goのクライアントです。別のマシーンで稼働中のX2Goサーバーにアクセスするためクライアント・コンピュータにインストールします。

注:公式に、X2Goクライアント=サーバーである、クライアントとサーバーのローカルホストでのアクセスはサポートされていませんが、今のところこの構成はまったく問題なく稼働します(2012年2月1日63556d2にコミットして以来、信じてください)。これはリモートとローカルのアクセスに関してテストしたり、稼働を継続するのにとても便利な特徴です。

x2goclientアプリケーションはリモートで稼働するデスクトップにアクセスし、ファイルを交換し、サーバーのセッションから、ローカルのクライアントにサウンドをリダイレクトします。x2goclientはデスクトップ環境のアプリケーション・メニュー(セクション:インターネット)によってか、シェルのコマンド・ラインを使って(単にx2goclientをとタイプしエンターキーを押します)できます。

コマンドラインでいくつかのオプションが利用できます。その一部はGUIでは設定できません。コマンドライン・オプションのさらなる情報については、x2goclientのmanpw−じをチェックしてください:man x2goclient

マニュアル・ページ

x2goclient has a UniX manual page.
http://code.x2go.org/doc/x2goclient/man/man1/x2goclient.1.html

グライフィカル・ユーザーインターフェース

x2goclientインストール後、アプリケーションへのリンクがデスクトップ環境のメニューに表示させることができます。GNU/Linuxシステムでは、インターネット・メニュー・セクションに統合されます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

始める(最初に)

初めてx2goclientを起動すると自動的に新しいセッション・ダイアログが始まります。

x2goclientのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを開くと、セッションの詳細を記入するフォームが表示されます。x2goclientは接続したい個別のサーバーのセッションを管理します。それぞれのサーバーの設定ができれば、初めてサーバーに接続して作業ができます。

 ・最初、セッションの名前を選びます。何かわかりやすい、たとえば「work-serverroom」とか「home-garage」のような名前を選んでください。
 ・その後、どのようにサーバーにアクセスするか入力します。IPアドレスかホスト・ネームを入力できます。名前を選択したら、クラアントから接続可能であることを確認しなくてはなりません。
 ・サーバーに接続可能であるユーザーネームをセットします。ユーザーはSSHでサーバーにログインできる権限を持たなければなりません。
 ・サーバーのポートを変更することができます。しかしおそらくデフォルトのSSHポートは22であることが多いです。
 ・RSAかDSA鍵を使用したい場合いずれかを使うことができます。たとえば: /home/x2gouser/.ssh/idrsa
 ・また利用可能なsshエージェントを使うこともできます。
 ・また一連の証明書や認証鍵を提供できるプロキシをx2goseverへの接続に使用することもできます。
 ・セッション・タイプ・フィールドはデスクトップ環境を選択するのに使えます。あなたの環境がリストにない場合は、「カスタム・デスクトップ」王pションを使い、リモート側のデスクトップあるいは仮想マシーンを起動するコマンドを書いてください。

次のタブは接続設定を表示しています:

 ・x2gockientが使用しなければならない帯域に合わせることができます
 ・また画像処理のための圧縮方法を調整するオプションがあります。

セッション・タブで、適切な日常的な使用のためのクライアント設定を調節することができます。

 ・ディスプレイの全体の設定はこのセッションで永続的にディスプレイを設定するため使います。
 ・正しいキーボードのレイアウトと言語を設定できます。
 ・オーディオ設定はリモート・オーディオ・システムをローカルで使用し、リモート側で通常聞かれるものを聞けるようにします。
 ・このタブの最後の点は、リモート側からローカルで印刷するのをサポートするクライアント側印刷を可能にします。

セッション設定の最後のタブはフォルダー共有オプションを設定するのに使います。

 ・ローカル・クライアントとリモート側との間でフォルダー共有をするためx2goclientを使うことができます。これで双方で文書やフォルダーを共有することができるように成ります。

これで特定のセッションで利用可能なすべての設定が終わりです。設定を保存するためOKをクリックして、メイン・ウィンドウのセッション・リストで確認できます。

クライアント設定を設定する(Configure Client Settings)

解決お願い

サーバー側がGNOME3の場合セッションは正しくスタートしません。設定で「カスタム・デスクトップ」を選択し、適切なコマンドを記述する必要があります。最初のセッションで、プロセス・リスト(ps ax | grep gnome)で「gnome-session」があれば、何がしかヒントが得られるでしょう。例えば:

gnome-session –session=gnome-fallback

あるいは

gnome-session –session=gnome-2d

YMMV
*訳注:「YMMV」は謎です。

印刷設定の設定(Configure Print Settings)

解決お願い

キーボード・ショートカット

X"goはNXクライアントの一般的なショートカットに従います。特に:

 ・Ctrl + Alt + T: セッション終了/切断
 ・Ctrl + Alt + F: 全画面/ウィンドウ表示切り替え
 ・Ctrl + Alt + M: 全画面の最小化と最大化
 ・Ctrl + Alt + arrow keys: 表示範囲の移動(リモートスクリーンがクライアントウィンドウより大きい場合)

これらショートカットの一部はGNOMEのデフォルトショートカットと重複しています。X2Goショートカットを変更する方法はnxagentキーボードショートカットを見てください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:nxagent_keyboard_shortcuts

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X2Goドキュメント>Using X2Go>PyHoca-GUI

PyHoca-GUI

PyHocaという名前は、PythonとPhoca(X2Goのマスコット、ラテン語のアザラシ)を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-GUIはプロジェクトのPython X2Go client API(Pythonのモジュール)を使ったX2Goクライアントの実装です。
PyHoca-GUIはグラフィカルなデスクトップの要素(メニュー、ダイアログ・ボックスなど)をレンダリングするためxwxPythonを使用します。
PyHoca-GUIはGNOMEネットワーク・マネージャー・アプレット(nm-applet)と同じように作動する最小のGUIとしてデザインされています。PyHocaアイコン(小さなアザラシ)がシストレイ・パネル(通知エリアとも呼ばれる)に表示され、同時に複数のX2Goセッションを管理するようにします。

コマンドライン引数

PyHocaにはmanページがあります。実際にGUIであることを考慮して、コマンドラインの選択できるオプションはとても少数です。

GNU/Linuxシステムで実行してください:

 $ man pyhoca-gui

常に更新されているpyhoca-guiのHTMLバージョンはX2Go Git リポジトリ man pyhoca で検索することができます。

PyHoca-GUIを起動する

端末のコマンドラインでpyhoca-guiとタイピングするか、デスクトップのアプリケーションメニュー(項目:インターネット)から実行すれば、PyHoca-GUIは起動します。

PyHoca-GUIはデスクトップのシストレイ(GNOMEのネットワーク・マネージャーと同じように)に小さなアイコンとして表示されます。グレイの背景に小さな白いアザラシのように見えるアイコンを見つけてください。

注:Ububntu 12.04以降で、Unityインターヘースはシストレイ・アイコンを作ることをPyHoca-GUIに認めません。可能にするには、gsettingsを編集する必要があります、シストレイですべてのアプリケーションおw許可するためには、端末で次のようにタイプします。

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['all']"

whitelistのアプリケーションを編集する場合は、[YOUR_APPLICATION]を「pyhoca-gui」にするよう次のコマンドを使ってください。

$ gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist \
"['JavaEmbeddedFrame', 'Mumble', 'Wine', 'Skype', 'hp-systray', 'YOUR_APPLICATION']"

プロファイル・マネージャー

Linux上のPyHoca-GUIはX2Goと同じ設定ファイルを使用します。(X2GoクライアントのWindowsバージョンは、WindowsレジストリのHKCUセッション・プロフィールを書きます)。そのためPyHoca-GIU X2Go クライアントは他の設定と、(Linux)システムでユーザー・プロファイルとは別に稼働中のX2Goクライアント設定で稼働します。

初めてX2GoとPyHoca-GUIを試みるたらmPyHoca-GUIシストレイ・アイコンを右クリックして(最初の)X2Goサーバーにセッション・プロファイルを追加しなくてはなりません。

PyHoca-GUIアイコンを右クリックしたら、プロファイル・マネージャーというサブ・メニューが出ます。そこで、新たなX2Goセッション・プロファイルを作ることができ、既存のX2Goセッション・プロファイルにアクセスすることができます。

セッションを開始する

PyHoca-GUIの使用論理はX2Goクライアントと少しだけ異なります。PyHoca-GUIでは、まずX2Goサーバーの認証をし、その後セッションを開始・再開します。その様々なコンセプトに慣れるには少し時間がかかりますが、このふたつのセッション開始論理の長所をすぐ気にいるでしょう。

PuHoca-GUIセッションを開始するため、PyHocaアイコンを右クリックし、既存のセッション・プロファイルからX2Goサーバー認証を選択します。

設定済みのサーバーセッション・プロファイルのひとつで認証したら、PyHoca-GUIアイコンを右クリックして認証されたセッション・プロファイルにアクセスできます。そこからGUIメニューを通じて、ほとんどは手順通りです。

さらなる資料

さらなる資料については、X2GoアップストリームGitサイトのPyHocaソース・ツリーのREADEMEとTODOドキュメントをご覧ください。
http://code.x2go.org/gitweb?p=pyhoca-gui.git;a=tree

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X2Goドキュメント>Using X2Go>PyHoca-CLI

PyHoca-CLIを使用する

PyHocaという名前は、PythonとPhoca(X2Goのマスコット、ラテン語のアザラシ)を結びつけた言葉遊びです。

PyHoca-CLIは、プロジェクトのPython API(Pythonモジュール)を使ったX2Goクライアントの実装です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go
Python-CLIはコマンドラインで完全に操作でき、python-x2goのすべての機能を反映することが目的です。
http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:libs:python-x2go

PyHoca-CLIコマンドライン引数

PyHoca-CLIにはmanページがあります。

GNU/Linuxシステムでは次のとおり実行してください。

 $ man pyhoca-cli

pyhoca-cli manの最新のHTMLバージョンは常にX2Go Gitリポジトリで検索できます:man pyhoca-cli

セキュリティ上の注意:多くのオプションの中に、PyHoca-CLIには -password オプションがあります。コマンドラインで直接この和スワード・オプションを使うことはないでしょう(端末シェルのコマンド履歴には表示されるかもしれません)。しかし自作のスクリプト内からpyhoca-cliを呼び出す場合、このオプションを使う一部の人には手軽です。
-passwardの値(つまりPyHoca-CLIに実際渡されるパスワード)は、システム(*nix OSのみ)のプロセス・リストでは曖昧になります。

注:Windowsでは、-password optionはなく、使用できません。

PyHoca-CLIを始動する

PyHoca-CLIでX2Goサーバー、myserver.local上のリモートユーザーfooのためX2Goセッションを開始するためには、端末を開き、次のコマンドを実行します。

$ pyhoca-cli --server myserver.local -N -c GNOME --user foo --add-to-known-hosts

確実なX2Goセッション・プロファイル設定($HOME/.x2goclient/session ファイル)があれば、-session-profileオプションも使うことができます。MyProfileという名のx2goclientのセッションにおけるセッション・プロファイルのため、次のコマンドが使えます:

$ pyhoca-cli --session-profile MyProfile

PyHoca-CLIによるデスクトップ共有

PyHoca-CLIで、X2Goサーバー myserver.localすでに稼働中のローカルあるいはリモートのX2Goデスクトップ・セッションを共有するには、端末ウィンドウを開き、次のコマンドを実行します。

$ pyhoca-cli --server myserver.local --list-desktops --user foo --add-to-known-hosts

利用できるあるいは共有できるデスクトップ・セッションのリストが表示されます(ユーザーのデスクトップはつねに共有できます)、すなわち foo@:0(サーバー上のローカル・デスクトップ):

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --list-desktops
pyhoca-cli[20238] NOTICE: preparing requested X2Go session
pyhoca-cli[20238] (PyHocaCLI) NOTICE: preparing requested X2Go sessionwiki:components
pyhoca-cli[20238] (x2gosessregistry-pylib) NOTICE: registering X2Go session Pyhoca-Client_Session...
pyhoca-cli[20238] (x2goclient-pylib) NOTICE: initializing X2Go session...
pyhoca-cli[20238] (x2gocontrolsession-pylib) NOTICE: connecting to myserver.local

X2Go desktops available for sharing
===================================
Host: myserver.local - []:
Username: foo

foo@:0
foo@:51
bar@:52

fooのローカル・デスクトップ・セッション foo@:0 を見るには、次のコマンドラインを使います:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:0 --user foo --add-to-known-hosts

コマンドラインの次の変更(-share-mode 1)は、フルアクセス(read-write)モードでfooのローカルデスクトップにアクセス可能にします:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:0 --share-mode 1 --user foo --add-to-known-hosts

fooがデスクトップ foo@:51 のX2Goを通じてログインしていれば、同様にそのデスクトップに接続できます:

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop foo@:51 --share-mode 1 --user foo --add-to-known-hosts

そしてX2Goサーバー上の別のユーザーバーがデスクトップ共有を可能にしたら、次のコマンドで、ユーザーfooがユーザーバーのデスクトップ・セッションを見ることができるようにするため使用できます:
*さらなる情報は次
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:desktop-sharing

someone@client:~$ pyhoca-cli --server myserver.local --share-desktop bar@:52 --user foo --add-to-known-hosts

さらなるドキュメント

さらなるドキュメントについては、X2Go Git サイト上のPyHoca-CLIソースのREADMEとTODOドキュメントを参照してください。
http://code.x2go.org/gitweb?p=pyhoca-cli.git;a=tree
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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go client-side printing

X2Goクライアント側印刷機能を使用する

X2Goのクライアント側印刷を使用できるようにする前に、サーバー上でX2Go印刷を設定しなければなりません。

X2Go Client

1.X2Goクライアントを起動
2.設定(スパナ・アイコン)をクリック
3.印刷タブを選択
4.プリンターから印刷するためラジオボタンの「印刷」を選択するか、PDFとして見るため「PDFとして見る」を選択する(「表示(evince)コマンドのほうがxpdfのほうが上手く働く場合があります。インストール後何かの理由でxpdfが起動しないことがあります)。

PyHoca-GUI
1.PyHoca-GUIを起動
2.デスクトップのシストレイのPyHocaアイコンを右クリック
3.「印刷オプション」を選択
4.好きな印刷ジョブ出力を設定(PDFビュー、デフォルト・プリンターへ直接出力など)

何か印刷する

X2Goセッション内から、何かを単純に印刷します(例えばウェブ・ページなど)。X2Goサーバーの印刷ダイアログ・ボックスが表示され、Virtual X2Go プリンターから選びます(プリンター名は任意です。管理者にプリンター・キュー名を訪ねてください)。

Virtual X2Go プリンターに印刷ジョブを送りX2Goクライアント/PyHoca-GUIが印刷ジョブを処理するのを待ちます。

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X2Goドキュメント>Using X2Go>Multi display support features
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:multi-display

マルチディスプレイ・サポート機能

注:シンクライアント x2gothinclient(1.0.1.5)を使用する場合、x2goser(3.0.99.10)とx2goclient(3.99.0.6)が必要最小条件です。

ひとつ以上の物理的ディスプレイ上でデスクトップをサポートするためX2Goにはふたつの機能があります。
いくつかの物理的ディスプレイ上のひとつに「全画面」モードでX2Goセッションを起動します。

この機能で、「全画面」モードでX2Goセッションを表示するため物理的モニターのひとつを使用することができます。次の画像でディスプレイ2でX2Goセッションを起動する接続されたVGAモニターでWindows 7 ノートブックを見ることができます:

http://www.x2go.org/_media/news:two_sess.png(訳注:not found)

この機能でX2Goクライアントのセッション設定ダイアログを使って設定することができます:

http://www.x2go.org/_media/news:multidisp_set.png(訳注:not found)

物理的ディスプレーの数を知るためにには「すべてのディスプレイを調べる」とクリックしてください:

http://www.x2go.org/_media/news:ident_dsip.png(訳注:not found)

ひとつの大きな仮想ディスプレイとして2つ以上の物理的ディスプレイの使用(普通Xineramaと呼ばれる)

Xinerama機能の長所は物理的ディスプレーにまたがってウィンドウを最大化するだけではありません。これはひとつ以上の物理的ディスプレイでシンクライアントを使うのに便利なだけでなく、「ウィンドウ」モードでひとつ以上のディスプレイにまたがってX2Goセッションを拡大するのにも便利です。

3つの最大化されたLibreOfficeウィンドウが起動するX2Goセッションは3つの物理的ディスプレイに拡大されます:

 http://www.x2go.org/_media/news:xinerama.png(訳注:not found)

X2GoセッションのXinerama設定は、ユーザーがX2Goセッション・ウィンドウを移動したり、サイズを変更したりしても常に自動的に更新されます。

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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Desktop Sharing
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:desktop-sharing

X2Goデスクトップ共有機能の使用

X2Goのデスクトップ共有機能で、TeamViewerやLogMeInなどのリモートデスクトップのプログラムを使って誰かにデスクトップのフルアクセスを可能にします。他からX2Goセッションを見ることができると同時に、通常のデスクトップも見ることができます。

このためにはポート22にアクセスする必要があります。そしておそらくルーターでポートフォワーディングをする必要があります。ポートフォワーディングはこのページでは扱いません。

サーバー側

最初にサーバー(アクセスしたいマシーン、これは普通のPCでできます)にx2godesktopshareingパッケージをインストールする必要があります:

aptitude install x2godeskstopsharing

そして、メニューに新しいアプリケーションがあります。わたし(訳注:記事の著者)の場合、「アプリケーション|インターネット|X2goデスクトップ共有」に見つかりました。次のコマンドでプログラムを起動することができます:

$ x2godesktopsharing

アプリケーションを実行し、検索したあと、パネルに新しいアイコンが表示されます。上部のアイコンは青、下部のアイコンは赤いX印のついた白です。ボタンを右クリックするとデスクトップ共有を有効にできます。他のログインを有効にすれば、デスクトップにアクセスできるようになります。

クライアント側

別のデスクトップに接続するには、X2Goクライアントを使用します。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:x2goclient
インストールの解説はダウンロードページにあります。
http://wiki.x2go.org/doku.php/download:start

 ・Start the client.

セッションを準備する:

 ・「セッション|新しいセッション」を作ります。
 ・セッション名を指定する。
 ・「ホストネーム」として起動している接続したいセッションのマシーン名を与えます。
 ・「ユーザーネーム」としてリモートマシーンのアカウントに与えます。
 ・「セッションタイプ」として「ローカルデスクトップ接続」を選びます
 ・推奨:設定タブで「フルスクリーン」を選んでください。そうでないと表示が小さく読みにくくなります。
 ・OKを押してセッションを保存します。

接続する:

 ・新たに作ったセッションを有効にします。
 ・リモートアカウントのパスワードを入力すると、セッションが始まります。
 ・起動中のセッションのリストが表示されます。接続したいものを選びます(大半の場合ひとつだけセッションがリストされます)。

このあと他のユーザーのデスクトップにログインします。他のデスクトップよりモニターが小さい場合、少し読みにくくなります。

共有デスクトップで「シャットダウン」を選ぶとリモート・システムがシャットダウンするので気をつけてください!

その他注記(再掲載が必要)
・・・ 略 ・・・

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管理者

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X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Server

X2Go Server

注意! このwikiページはさらに記述が必要です。どんな助力も歓迎します。

X2Goのサーバーをダウンロード

様々なディストリビューションのバイナリー・パッケージが利用可能です:
http://wiki.x2go.org/doku.php/download:start#x2go_package_repositories_for_gnu_linux

X2Goのサーバー:ベース・パッケージとエクステンション

x2goserverパッケージ(Debian/Ubuntu)はX2Goのサーバーサイドのコアを提供します。クライアント側のシステムで古いX2Go clientを使っている場合、このパッケージをインストールするだけで十分です。
X2Goクライアント:
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

しかし2011年多くの新しい機能がX2Goに加えられました。

ひとつの機能は、X2Goサーバーの拡張のためのネームスペースとみなすx2goserver-extentionsパッケージ(Debian/Ubuntu)でした。例えば、Python X2Goの実装はこのパッケージで利用できるいくつかのスクリプトを必要とします。他のX2Goクライアントの実装をコーディングする場合、このネームスペース内部でサーバー拡張に貢献するよう招かれます。

 ・Debian GNU/Linux
 http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:debian
・Ubuntu GNU/Linux
 http://wiki.x2go.org/doku.php/wiki:repositories:ubuntu

また、リモートサーバーがすでにデスクトップ環境にインストールされている場合、もうひとつの(x2goserverの他に)X2Goパッケージを、X2GoクライアントがリモートデスクトップX2Goセッションの開始を成功ためには、サーバーにインストールしなけなければなりません。

この追加のX2Goパッケージはx2goserver-xsessionといいます。これはX2Goサーバーを新たなX2Go Published Apps機能(下記注を参照)と共に使うのでない限り、リモートデスクトップX2Goセッションを開始するためX2Goクライアントのためインストールしなくてはなりません。

$ sudo apt-get install x2goserver-xsession

注:これは sudo apt-get install x2goserver だけが必要だったx2goserverインストールの旧バージョンからの変更です。

x2goserver-xsessionはX2GoがDebian/Ubuntu Edu端末サービスでインストールできるようにし、セッションがDebian Edu(別名Skilelinux)と同じように見えるようにするため、もともと導入されました。それはさらに多くのことができます:gpg-agent、ssh-agentの開始、デスクトップバインディングなど。

X2Goのサーバー:それは何で、何をするのか?

ベースのX2GoサーバーとX2Goサーバー・エクステンションは基本的にX2Goサーバー・セッション・マネージメントとクライアントとサーバー間の通信をサポートするBashとPerlスクリプトのコレクションです。

X2Goサーバーは現在NXv3ベースのライブラリとX2Goのバックエンドの実装のためのツール(画像圧縮と狭帯域接続のためのキャッシュ)を使用しています。

個々のX2Goサーバー・スクリプトには(初歩的な)manページがあります。X2Goサーバー・スクリプトの一部は(他のX2Goサーバー・スクリプトによって)内部で使用されており、他はX2Goクライアントの実装(すなわちx2goruncommand、x2gosuspend-session、x2goteminate-sessionなど)で利用できるようデザインされています。

X2Goサーバー・マニュアル・ページの最新版はX2Goのgitwebツールで見ることができます。
X2Go Git: http://code.x2go.org/doc/x2goserver/man

X2Goサーバー・エクステンションのマニュアル・ページの最新版は次で見ることができます:
http://code.x2go.org/doc/x2goserver-extensions/man

X2Goのサーバー:どのように動くか

新たなセッションを始める

新たなセッションを始めると、x2gosartagentというスクリプトが、サーバー上で実行されます。
x2gostartagentは3つの段階で新たなセッションを確立します:

1.ユニークな$DISPLAYナンバーとユニークなセッションIDを探します。これはデータベースに新たなセッションを挿入します。
2.サウンド、画像、ファイル共有のための開放されたポートを探します。その後データベース・エントリは見つかった値を更新します。
3.x2goagent(NXライクなXサーバー)を起動します:その後x2goagent processのPIDのデータベースのエントリを更新します。

クライアント実装のためのCAVEAT:1から3の段階のいずれかで、x2golistsessionsでデータベースからセッション・エントリを問い合わせると、戻り値(ポート、エージェントPID)のいくつかはセットされません。

セッションの停止

(訳注:以下予定)

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以下略
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Server Printing (multi-node)
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Published Applications
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Desktop Sharing
X2Goドキュメント>Using X2Go>Desktop Branding with X2Go
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go TCE (Thin Client Environment) based on Debian
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Browser Plugin
X2Goドキュメント>Using X2Go>Further Information

X2Goドキュメント>Participate in X2Go
X2Goドキュメント>Who is who in X2Go
X2Goドキュメント>Professional Support
X2Goドキュメント>Development Sponsoring
X2Goドキュメント>Deployment Stories
X2Goドキュメント>Frequently Asked Questions
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posted by Mondayota at 21:00| リモートデスクトップ