2014年01月18日

反政府勢力指揮官、南スーダン紛争を、部族紛争とラベルを貼るべきでないと言う

南スーダン内紛は、よくわからないことが多いです。そもそもキイル大統領がかなりの反対派を更迭した件まで遡らないと下の「独裁」はわかりません。クソ読売新聞を始め、新聞でそれを書いたのはみてないです。少なくとも、日本語による国際報道は信じちゃいけないよと言う事です。英語で読んでください。ぼくもさかのぼって調べる気力はありません。

Rebel commander says S. Sudan conflict shouldn’t be labelled as tribal war
反政府勢力指揮官、南スーダン紛争を、部族紛争とラベルを貼るべきでないと言う

Sudan Tribune - Jan 16, 2014
http://www.sudantribune.com/spip.php?article49580
January 15, 2014 (KAMPALA) – ユニティ州指揮官ジェームズ・コアング・ショウル将軍は南スーダンの現在の紛争を部族紛争と見るべきでなく独裁に対する闘争と呼ぶべきだと言った。
彼はヌエルとディンカに対する戦争として暴力を煽り立てる者たちを強く非難した。
南スーダン軍(SPLA)から先月離反したショウルは、サルヴァ・キイル大統領を意図的に部族的緊張を高めていると非難し、彼は指導者の資質を欠いていると言った。
SPLAのユニティ州第4師団前前指揮官である彼は、キイル政権が約2000人のヌエル族の死に関して非難した。
しかしショウルは政府に対する反乱軍の闘争は部族的忠誠を動機としたものではなく、この新国家に民主主義を回復させるため始まったと言った。
「われわれの戦いは部族的境界となんら関係がなく、南スーダンを自由な国家にするためキイルを排除することを目的としている」とショウルはスーダントリビューンとの電話で語った。
ショウルはさらに、北部との20年以上の内戦のかん独立のため戦った人たちを裏切ったと非難した。
彼は南スーダンの他の部族も、国を変革するための闘争というものに参加していると主張した。

部隊の配備は「遺憾」

ショウルは政府軍側について戦う部隊を配備するウガンダ政府の決定を「遺憾」と言ったが、反政府軍兵士は恐れていないと主張を繰り返した。

「ウガンダUPDFはわれわれの軍にとっては何でもない・・・われわれはひとつひとつ掃討する用意がある。数日中に政府軍がベンティウの町から配送するニュースを聞くだろう」とショウルは言った。

ショウルは前副大統領で反政府指導者に変わったリエク・マシャルが突きつけた前提を支持した。マシャルは、政治犯の釈放と停戦交渉以前の外国軍の撤退を主張した。

ショウルは、水曜グイト郡で攻撃を開始しようと試みた政府部隊が首都に州都ベンティウに引き返したと言った。

反政府兵士が政府軍からベンティウを奪還するため大量の軍事作戦に動員されているという噂が駆け巡った。

しかし、ショウルは民間人の動員を否定し、彼の指揮下にある兵士が町をすぐ解放すると強調した。

政府軍部隊はキイルがまシャルを首謀者だと非難しする先月の、クーデタだと言われる試みに失敗したあと、今月初め反政府軍支配下に陥落した油田地帯の州都を奪還した。

大統領護衛隊のヌエルとディンカのメンバー間での衝突後12月15日南スーダン首都ジュバで暴力は勃発した。

暴力は、キイルに忠実な政府軍とマシャルと連合した郡が要衝の地域をめぐって戦闘をして、スーダン全土に広がった。

暴力のため南スーダンの石油生産のほとんどは停止した。

(ST)
posted by Kose at 05:52| ダルフール&スーダン