2014年01月17日

X2Go、翻訳はもうすこし(インストールと使用法だけでやめる)

すでに書いたとおり、X2Go Wikiがかならず最新というわけでもないし、かなり煩雑化と思えばごっそり内容がない場合もあって、マストなドキュメントというわけでもない。
サウンドサポートは問題ないような気がするが、共有フォルダーには問題があるような気がする(とくにデスクトップの開発のばらつき、だいたいGNOME3に対応していないとか)。そういうわけでもはややってみないとわからない部分が多い。
とりあえずFedora 20でやってみたいが、必要ならDebian Wheezyもインストールしなおしてやってみる。
まったくLinux初心者の俺が何をやっているんだか?

多くのページがあるがとりあえず必要な「インストール」と「使用法」だけ訳出してやめることにした。訳出状況は次のとおり。
Installing X2Go
Clients
 X2Go Client – based on Qt4 済
 PyHoca-GUI – wxPython based system tray applet 済
 PyHoca-CLI – X2Go command line client (CLI) written in Python 済
Server and Components
 X2Go Server 済
 X2Go Desktop Bindings 済
 X2Go Desktop Sharing 済
 X2Go Client-Side Printing 済
 X2Go Session Broker (略)
Using X2Go
Users
 X2Go Client – the Qt client 済
 PyHoca-GUI – the wxPython based client 済
 PyHoca-CLI – the Python based command line client これから
 X2Go client-side printing これから
 Multi display support features これから
 X2Go Desktop Sharing これから
Admins
 (すべて略)

つぎはX2Go Client使用法の訳出部分である。「こんな感じ」だと思っていただくためご参考までに。
X2Goドキュメント>Using X2Go>X2Go Client – the Qt client
X2Go Client - 使用法

概要

x2goclientアプリケーションはX2Goのクライアントです。別のマシーンで稼働中のX2Goサーバーにアクセスするためクライアント・コンピュータにインストールします。

注:公式に、X2Goクライアント=サーバーである、クライアントとサーバーのローカルホストでのアクセスはサポートされていませんが、今のところこの構成はまったく問題なく稼働します(2012年2月1日63556d2にコミットして以来、信じてください)。これはリモートとローカルのアクセスに関してテストしたり、稼働を継続するのにとても便利な特徴です。

x2goclientアプリケーションはリモートで稼働するデスクトップにアクセスし、ファイルを交換し、サーバーのセッションから、ローカルのクライアントにサウンドをリダイレクトします。x2goclientはデスクトップ環境のアプリケーション・メニュー(セクション:インターネット)によってか、シェルのコマンド・ラインを使って(単にx2goclientをとタイプしエンターキーを押します)できます。

コマンドラインでいくつかのオプションが利用できます。その一部はGUIでは設定できません。コマンドライン・オプションのさらなる情報については、x2goclientのmanpw−じをチェックしてください:man x2goclient

マニュアル・ページ

x2goclient has a UniX manual page.
http://code.x2go.org/doc/x2goclient/man/man1/x2goclient.1.html

グライフィカル・ユーザーインターフェース

x2goclientインストール後、アプリケーションへのリンクがデスクトップ環境のメニューに表示させることができます。GNU/Linuxシステムでは、インターネット・メニュー・セクションに統合されます。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:installation:x2goclient

始める(最初に)

初めてx2goclientを起動すると自動的に新しいセッション・ダイアログが始まります。

x2goclientのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを開くと、セッションの詳細を記入するフォームが表示されます。x2goclientは接続したい個別のサーバーのセッションを管理します。それぞれのサーバーの設定ができれば、初めてサーバーに接続して作業ができます。

 ・最初、セッションの名前を選びます。何かわかりやすい、たとえば「work-serverroom」とか「home-garage」のような名前を選んでください。
 ・その後、どのようにサーバーにアクセスするか入力します。IPアドレスかホスト・ネームを入力できます。名前を選択したら、クラアントから接続可能であることを確認しなくてはなりません。
 ・サーバーに接続可能であるユーザーネームをセットします。ユーザーはSSHでサーバーにログインできる権限を持たなければなりません。
 ・サーバーのポートを変更することができます。しかしおそらくデフォルトのSSHポートは22であることが多いです。
 ・RSAかDSA鍵を使用したい場合いずれかを使うことができます。たとえば: /home/x2gouser/.ssh/idrsa
 ・また利用可能なsshエージェントを使うこともできます。
 ・また一連の証明書や認証鍵を提供できるプロキシをx2goseverへの接続に使用することもできます。
 ・セッション・タイプ・フィールドはデスクトップ環境を選択するのに使えます。あなたの環境がリストにない場合は、「カスタム・デスクトップ」王pションを使い、リモート側のデスクトップあるいは仮想マシーンを起動するコマンドを書いてください。

次のタブは接続設定を表示しています:

 ・x2gockientが使用しなければならない帯域に合わせることができます
 ・また画像処理のための圧縮方法を調整するオプションがあります。

セッション・タブで、適切な日常的な使用のためのクライアント設定を調節することができます。

 ・ディスプレイの全体の設定はこのセッションで永続的にディスプレイを設定するため使います。
 ・正しいキーボードのレイアウトと言語を設定できます。
 ・オーディオ設定はリモート・オーディオ・システムをローカルで使用し、リモート側で通常聞かれるものを聞けるようにします。
 ・このタブの最後の点は、リモート側からローカルで印刷するのをサポートするクライアント側印刷を可能にします。

セッション設定の最後のタブはフォルダー共有オプションを設定するのに使います。

 ・ローカル・クライアントとリモート側との間でフォルダー共有をするためx2goclientを使うことができます。これで双方で文書やフォルダーを共有することができるように成ります。

これで特定のセッションで利用可能なすべての設定が終わりです。設定を保存するためOKをクリックして、メイン・ウィンドウのセッション・リストで確認できます。

クライアント設定を設定する(Configure Client Settings)

解決お願い

サーバー側がGNOME3の場合セッションは正しくスタートしません。設定で「カスタム・デスクトップ」を選択し、適切なコマンドを記述する必要があります。最初のセッションで、プロセス・リスト(ps ax | grep gnome)で「gnome-session」があれば、何がしかヒントが得られるでしょう。例えば:

gnome-session –session=gnome-fallback

あるいは

gnome-session –session=gnome-2d

YMMV
*訳注:「YMMV」は謎です。

印刷設定の設定(Configure Print Settings)

解決お願い

キーボード・ショートカット

X"goはNXクライアントの一般的なショートカットに従います。特に:

 ・Ctrl + Alt + T: セッション終了/切断
 ・Ctrl + Alt + F: 全画面/ウィンドウ表示切り替え
 ・Ctrl + Alt + M: 全画面の最小化と最大化
 ・Ctrl + Alt + arrow keys: 表示範囲の移動(リモートスクリーンがクライアントウィンドウより大きい場合)

これらショートカットの一部はGNOMEのデフォルトショートカットと重複しています。X2Goショートカットを変更する方法はnxagentキーボードショートカットを見てください。
http://wiki.x2go.org/doku.php/doc:usage:nxagent_keyboard_shortcuts
posted by Mondayota at 06:58| リモートデスクトップ