2013年11月30日

とりあえずバーチャルマシンソフトをインストール成功

DebianとUbuntuとWindows7に
1)VirtualBox
2)VMware Player 5.0.1(6.0.1もダウンロードできるが、それはまだ試用版である)
3)VMware Converter 5.5(正式にはVMware vCenter Converter Standalone)
の3つをインストールすることができた。

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まずLinux版から

エラーが出たのは、Debianにおける2)VMware Playerで、起動に失敗する。後述する。
詳細は省くが、VirtualBoxは、そもそもDebian、Ubuntuのインストール・リストに入っているので、簡単。VMwareの2つは
vmware > 製品のダウンロードの一覧に掲載されている。
VMware vCenter Converter Stadndaloneはアカウントを作り、アカウントをアクティベーションしないとダウンロードできないようだ。

ともに tar.gz のパッケージなので、書庫マネージャーかtarコマンドで解凍すると「VMware****.bundle」という実行形式のファイルができる。そして端末で sudo bashで実行する。フルパスでも、ファイルのあるディレクトリでも関係ない。インストーラーが立ち上がり、ボタンを押しておしまいである。

楽だなと思ったら、Ubuntuでは問題なかったが、Debianで2)WMware Playerが起動するがすぐダウンしてしまう症状が出た。

ネットで調べたら次に解決策が掲載されていた。
64bitのDebianでVMWare Playerの起動にlibprotobufのエラーで失敗する
http://www.xmisao.com/2013/02/17/vmplayer-error.html

根本的な解決ではないし、解決の意味をわからないがコマンドプロンプトだと
$ LANG=C /usr/bin/vmplayer
とすると、ちゃんと起動した。これではメニューから起動できないので、シェルスクリプトである /usr/bin/vmplayerを編集する。
$ sudo vi /usr/bin/vmplayer
と。
VMware Player5.0.1の場合、107行目、要するにスクリプトのほとんど最後あたり、
exec "$libdir"/bin/"vmplayer" "$0"
がコマンドプロンプトの $ /usr/lib/vmware/bin/vmplayerのフルパス実行コマンドにあたる。
なので、この行の前に
export LANG=C
という行を追加する。これが、「$LANG=C vmplayer」と同じことになる。
viを書き込み終了して、メニューからVMware Playerを実行すると、エラーなくちゃんと起動する。

Linux版に関して、VirtualBoxは日本語化されているが、VMwareは英語版である。その日本語化についてはまた後で調べたい。

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Windows7版について
Windows版も同様にダウンロードした。インストーラー付きなので普通のソフトのインストールと同じで難しい点はない。すべて日本語化されている。ただし、Converter Standaloneはクライアント、サーバー版をインストール中に選択し、さらにリモート操作をインストールしないようにしないといけないようだ。

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Windowsで、Linuxを仮想環境でインストールするのは完全フリーだが、LinuxでWindowsを動かすのには、正規版を購入するか、DSP版(自作PC用に部品と一緒に販売されている)を購入するかである。後者ならかなり安い。ちなみにWindowsXPの正規版はプレミア価格になっているようだ。DSP版は普通の価格で入手できるらしい。

それ以上はまだ具体的に何をするかは考えていない。いろいろできるということだ。確かAndroidOSもフリーで入手できるらしいのでそういう使い方もあり???
posted by Kose at 18:36| 仮想マシーン