2013年06月27日

Ubuntuにtelnetサーバーをインストールして、CentOSからtelnet(逆も)接続成功

まず、CentOSにtelnetクライアントがインストールされていなかったので
$ sudo yum install telnet
楽勝!そしてUbuntuを久しぶりに立ち上げて、システムのネットワークでIPアドレスを確認
[user1@localhost ~]$ telnet 192.168.0.*
Trying 192.168.0.*...
telnet: connect to address 192.168.0.*: Connection refused

 注;別にLAN内なのでIPアドレスがわかってもいいけれど思わせぶりに最後の1桁は*にしておく。
Ubuntuにtelnetサーバーをインストールした記憶がないので当たり前か?
そこでUbuntuのソフトウェアセンターでtenetクライアントとtelnetサーバーをインストール。それ以上何の設定もしない
[user1@localhost ~]$ telnet 192.168.0.*
Trying 192.168.0.*...
Connected to 192.168.0.*.
Escape character is '^]'.
Ubuntu 12.04.2 LTS
ubuntu-PC login: user1
Password:
Welcome to Ubuntu 12.04.2 LTS (GNU/Linux 3.2.0-44-generic-pae i686)

* Documentation: https://help.ubuntu.com/

System information as of Thu Jun 27 10:46:18 JST 2013

System load: 0.31 Processes: 182
Usage of /: 82.3% of 22.07GB Users logged in: 1
Memory usage: 36% IP address for eth0: 192.168.0.*
Swap usage: 24%

=> There are 2 zombie processes.

Graph this data and manage this system at https://landscape.canonical.com/


The programs included with the Ubuntu system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Ubuntu comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by
applicable law.

user1@ubuntu-PC:~$

そんでホームディレクトリだから、ミュージックディレクトリの音楽ファイルのところに移動して
$ mplayer "Lazy Dayz.ogg"
としたら、なんと、Ubuntuの方で音楽が再生されました。

注:
「基礎からのLinux」には一切書いておらず、「Linuxシステム管理」に書いてあったことはLinuxのデスクトップ使用以外は、telnetあるいはインターネットならsshでテキストベースで漆黒の端末で操作するのが基本だという事だ。後者の本を読むまでどうもおかしいと思っていた。したがって、お宅で、本格的なLinux入門をするときは、x-systemを含まないCUIだけのインストールを選択したほうが、実際のLinuxの管理等には近いということだ。そうでないとブレードサーバーの意味がわからんだろう。したがって「基礎からのLinux」の全内容は逆でUbuntuから(Windowsからもクライアント・ソフトとがあればできるはず)、CentOSに接続して実行するのが正しいやり方である。「基礎からのLinux」はtelnetの設定については管理者に聞いてくださいと書いているが、Linuxの管理者として振る舞うのが目標じゃなかったのか?

そういうわけで、CentOSにtelnetのクライアントとサーバーをインストールして、Ubuntuからアクセスしてみる。「ソフトウェアの追加と削除」に頼る。telnetサーバーの名前がわからんから。telnetd???
さて、CentOSの方はサーバーは、インストールしただけでは起動できない設定になっているので、次の通り設定ファイルを変更。
# cd /etc/xinetd.d
# vi telnet
disable=yes
という設定を
disable=no
変更
デーモンを再起動
# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart


かくして、UbuntuからもCentOSにtelnet接続が可能となった。同様に音楽ファイルを鳴らす。
user1@ubuntu-PC:~$ telnet 192.168.0.*
Trying 192.168.0.*...
Connected to 192.168.0.*.
Escape character is '^]'.
CentOS release 6.4 (Final)
Kernel 2.6.32-358.11.1.el6.i686 on an i686
login: user1
Password:
[user1@localhost ~]$ cd "音楽/"John Forgerty"/"Wrote A Song For Everyone"
[user1localhost Wrote A Song For Everyone]$ mplayer "01 - Fortunate Son.ogg"
MPlayer SVN-r31628-4.4.6 (C) 2000-2010 MPlayer Team

Playing 01 - Fortunate Son.ogg.
libavformat file format detected.
[lavf] stream 0: audio (vorbis), -aid 0, Fortunate Son
==========================================================================
Opening audio decoder: [ffmpeg] FFmpeg/libavcodec audio decoders
AUDIO: 44100 Hz, 2 ch, s16le, 160.0 kbit/11.34% (ratio: 20000->176400)
Selected audio codec: [ffvorbis] afm: ffmpeg (FFmpeg Vorbis)
==========================================================================
XOpenDisplay() failed
AO: [pulse] 44100Hz 2ch s16le (2 bytes per sample)
Video: no video

A: 22.7 (22.7) of 210.6 (03:30.5) 0.2%

とUbuntuのエクストラパッケージにffmpegがあり、mplayerがffmpegをデコーダーとして呼び出しているのがわかる。

午後はインターネット上のセキュリテを施したsshとインストールに取り組み「基礎からのLinux」とさよならする。
posted by Kose at 12:01| 仮想マシーン