2018年05月10日

ゴールドフォイルは、トーンを絞ったP−90「のようである」といってOK

ミッドレンジで評価されるP−90は、予想に反して、ゴールドフォイルやSUPROより、ハイレンジが強い。
このため、フロントでもリアでも、ハイカットトーン(普通のトーン)をだいぶ絞った音色が、ゴールドフォイルやSUPROに近い。アンプの設定も入れればほとんど「同じ」音を出すことができると思う。

ローカットフィルターをつけるつもりだったのに結論は反対である。普通にトーンを絞ればいいのである。トーンを絞らないと、書いた通り、ストラトでハワイアンスチールみたいな音を出すことが可能だ。

そういうわけで、普通にストラトにP−90をつけてスライドを弾けばいいだけの話になってしまった気がする。結構耳障りかもしれない高音の演奏ノイズが出るので、そのためにスライドの場合はトーンを絞った方が弾きやすいとはいえるだけである。それがゴールドフォイル「のようである」かどうかは、ゴールドフォイルの音をほとんどの人が知らない以上何とも言えない。

リアの場合もスライドで引く場合は同じ理由で、高音を絞った方がよい。

いろいろ遠回りのテストを繰り返したが、ゴールドフォイル・ギターのリアはP−90でよく、トーンを独立して絞れるようにすればよい(ストラトの場合はデフォルト)。またゴールドフォイルがない場合P−90で代用可能でいずれの場合も、結局ストラトの1Vol、2Toneのまま、3wayセレクターに変える改造だけで「よい」と結論した。

拍子抜けの結論だが、改造も簡単で演奏もわかりやすいのでベストだと思う。

ハムバッカーでは、そもそもハイが出ていないので代用はできないことも確認した。

ゴールドフォイルギターのリアはハムサイズ・クロームカバーのP−90(KENTというメーカーと中国製のものがある)にすると見かけではSUPROと紛らわしくてよいと思う。

P−90ストラトは、ソープバーにしたいと思う。

ピックガードの件はまだペンディング。
posted by Kose at 18:01| ギター