2018年04月29日

ハイパスフィルターで行きます

十分なパーツないのだけれど、500pFのコンデンサーと250kオームの可変抵抗器でハイパスフィルターをつくったら、効果が見られた。
ポットの入力と出力の間をコンデンサーでつなぐ。A)コンデンサーを高音の交流電流のみバイパスする。B)ポットの出力(真ん中)からは抵抗で減衰した全周波数が出力する。ローカットとみなした場合はこちらが全周波数のバイパスである。AとBを並列で出力する。コールド線はポットの末端でアースせず、単に直結すると、ふつうのトーンの反対の動作をするトーンのように動作する。
これでも、十分面白いトーンコントロールで、抵抗をフルにするとペラパラにできる。コールド線をアースしないため、テレキャスのハイパスとは違う。100kオームだと劇的にペラペラいは鳴らない。ハムバッカー用の0.022μFだと何の効果も見られない。つまりリアだとほとんどパスされて抵抗でロスしないということだ。P−90の音域の厚みはなくなる。程度はともあれこれが望んでいた結果である。
500pFは、0.001μFの半分なので、0.0005μF(500pF)である。
まだ0.001〜0.01までの間はテストしていないといってよろしい。一般にハイパスはテレキャスの場合0.001〜0.003といわれているので、どういう値のコンデンサーが入手できるかによるが、ずいぶんテストすべき選択肢があるみたいである。
GWは関係ないが、その間にロータリースイッチと何種類かのコンデンサーを入手して、実験を終えたい。
あまりに面白いので、ハイパストーンは表に出してもいいが、万人受けしないので悩む。

ロックのディストーション重低音バカには関係ないので無視していただきたい。

posted by Kose at 19:41| ギター