2018年04月27日

3トーン回路は有効だったがロスが大きすぎて要再検討

実験回路をつくって、実験機で実際テストした。
ロスが大きい。
フロントのポットと比較すると、6くらいのロスだ。Aカーブだから、ゼロとフルの間の関係が直線的でなく、6というのは60%ということはなく、もっと高い。

これで見る場合には、回転のパーセントを逆にみれば、ボリューム6が回転率40%相当だとして出力のロスは十数パーセントとわかる。そんなに大きなロスではないように思えるが、聴覚では半分になった気がする。
トーン・コントロールはよく効く。P−90をぺらぺらにする効果はある。
ミドルとベースを落とすと(ローカットをフルにすると)テレキャスのリアみたいになる。
ミドルを上げると(ローカットの効果を下げると)ストラトのリアっぽくなる。
ベースを上げると(ローカットを無効にすると)リアというよりセンターみたいな音になる。あんまり試していないが、狙いは成功しているとはいえなくもない。
しかしロスが問題大きすぎだ。
一応実験の回路は成功した。思い付きだけなのにP−90をフェンダーっぽくできる可能性は確かめた。
問題はロスだ。これからまた検討する。

上向きのポットがトーンコントロール。横向きのポットは端子の代わりにつけただけで機能はない。
IMG_0001_1.JPG
posted by Kose at 18:58| ギター