2017年08月29日

悪魔がほくそ笑む日本のビンテージギターブーム再来

若干兆候があるのだが、1960年代のエレキブームの頃若者だった世代、団塊の世代が、70歳くらいになってきている。
当然、彼らも天寿を全うする。物持ちのいい元若者の所有物がヤフオクに流れる。
するとビンテージギター市場価格が下落する。
テスコWG−2Lやテスコ・ラップスチール・モデルLのような掘り出し物がぼくのようなビンテージど素人でも落とせるようになる。
ビンテージとわかって出しているものも多いが、それらはほとんど入札がない。楽器屋にもっていくべき何だ。ビンテージは。
ほぼただ同然の掘り出し物をたまに落とすだろう。映画とかベンチャーズとか加山雄三とかで有名になったモデルは誰でも入札しちゃうんだが、訳のわからないビンテージものもたくさん出ている。
『日本のビンテージギター』グラフィックス社2016、という本もヤフオクで落とした。ブックオフ種ピンだったんだが。
これで全くモデル名のわからない機種でもある程度わかる。いまでもその手のものが二束三文で出ているのはわかっているが、部屋が狭いので、同感でも愛情のわかないものをビンテージだから落とすということはできない。
次のはネックが異なるかもしれないが、本体は「Pleasant」の輸出モデルで1966年倒産しているため非常にレアな品物である。

詳細不明 ★ ビザールギター (Japan Vintage) 【ジャンク品】
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e238299911
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だが、興味がないので放置。今2800円だから買うべきだよ。部屋が広ければ。
そんな感じで、60年代ギターが続々出てくるんだ。死なないまでも老人ホームとか入るとかその他でね。

俺は悪魔か?

posted by Kose at 13:21| ギター