2017年07月06日

PLAYTECH STRATブリッジ交換、ボディ音、音色

低音弦で音詰まりがあった。
雰囲気で、ブリッジが安っぽかったので、もう弾かなくなって久しいGodinのブリッジと交換した。
ウソみたいに弦ごとの音のばらつきがなくなった気がする。音詰まり箇所低音弦12フレット前後もまったくスムースになった。
気のせいかもしれないが、とにかく短所はなくなった。

交換前
DSCN0414.JPG

交換後
DSCN0432s.JPG

ボディ音も計測してスペクトラム作った。
PLAYTECH-Squire-body-spectrum.png

単純に叩いただけで、高い音で鳴るのがわかるが、その通り、スクワイアより高い部分にピークが集中していた。

アンプで出したクリーントーンに反映しているのかわからないが、中音よりもっと高いキンキン音が目立つ。
ボリュームは、印象としてレジェンド(ネオジム補強)、スクワイアより低く感じるが、これは中音が弱い所為でもあろう。トレブルを10にするとレジェンド、スクワイアは、よりストラトっぽくなるが、プレイテクはキンキンしすぎてうるさい。なのでトレブルは5でボリュームを上げた方がいい感じがする。ハーフポジションはそのままでは高音と中音が別になるような感じになるので、アンプでバランス取らないとあかんようだ。センター、フロントは中低音が今度よく出るので、スクワイアより迫力ある。
プレイテックと頭は使いようと言うこと。6000円だからね。スクワイアと比較できると言うだけでもすごいことだ。
ちなみにブリッジは日本製だと3000円くらいだが、中華パーツだと数百円だと書いた。こんどなんちゃってゴールドフォイルを注文するとき、試しに中華ブリッジも買ってみたい。プレイテックのブリッジも根気よく調整すれば使えるのかもしれないが、根気がない。

ソニックブルー・プレイテック・ストラトはそれ自体好きになったので、改造ギターはまた別に考えるかもしれない。なんか、抱えているだけでストラトキャスターの若大将的な気分になる。

追加
スクワイア、レジェンド(ネオジム補強)、プレイテックの6弦の出力で比較してみた。意味あるのかわからない。非常に小さなサスティーン=リリース音が消えるまで待ってノイズを入れてそれ以上聞こえなくなった印を入れた。音声ファイルで聞いても途中からヘッドホンで耳を澄まさないと聞こえないから、無意味なので割愛する。

アタック出力、サスティーン=リリースともスクワイアの圧勝だが、サスティーン=リリースではプレイテックが検討していることがわかった。ディケイはピッキングに左右されるので、録音するたびに違って、比較できなかった。

まあ本家スクワイアはさすがだが、ブリッジを交換して安定させたプレイテックもなかなか個性の持ち主だと言える。何しろ¥6000である。中古¥7000のレジェンドは、ネオジム補強してもリリースがかなりはっきりと短い。

総合的に手探りの改造はピックアップの弱いレジェンドで最初やることになるだろう。音が比較的太いので、スライド向きでもある。

strat-battle.png
posted by Kose at 14:27| ギター