2017年07月04日

バッカス/スクワイア改訂

上が、ヘッドの弦を切って録音したもの、下はヘッドの弦出しっ放しだった。
あきらかに1000Hz台のバッカスのピークのいくつかは、弦の影響だった可能性があるが、残りは同じだと思われる。
今回は、高音がバッカスの方が上回る形となったが、この比較は無意味とおもわれるが、中高音が強句、若干弱いかもしれないが、いくつかピークがあるタイプの周波数特性がバッカスのポプラ製ボディにあるのは確かだろう。

かくして、ボディがいくらの何材で作られているかは無意味で、どういう周波数特性をもち、弦の振動に影響を与えるかを抽象的に語るディスコースというものが可能であると主張したいもんだ。


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posted by Kose at 10:12| ギター