2017年06月19日

スプロ・ラップスチール・ピックアップの部品構成のイメージ(未完成) 訂正とお詫び

スプロの画像を新たに探して、下にピックアップ、上に弦を下に通す天板だと言うことがはっきりした。最初の文を抹消し、他も訂正した
https://www.thegearpage.net/board/index.php?threads/ths-supro-lap-steel-pickups-lollar.924859/
supro-up-001-20.jpg

Suproピックアップの構造は、上層にピックアップ、下層に弦という通常のギターピックアップと反対である。
次の2に書いたが独自のシングル・ハムバッキングを実装している。天板と底板で磁力線を封じ込める構造になっている。
1)天板 厚いスチール板、側面まで覆う?
2)ピックアップカバー 薄い金属板? 
3)ピックアップ 3連x2 各磁力位相が逆で、シングルコイルでハムバッキングを実現している
4)側板x2 金属ブロック?
5)底板 スチール板、ネジ留め用ののりしろ分だけ大きい。どうも底板と側板をL字の仕組みで固定しているようだ。

スチールギター用では、ブリッジとサドルも一体化していたが、ローラー・ピックアップス社は、ギター設置用にピックアップだけに変更した。

下の図は、たくさんの写真を見ながら、メモ的に作成してきたものだが、1〜5は反映していないところがあるが、だいたいの仕組みはわかると思うので掲載しちゃう。仮のもの。

こういう弦を通すタイプのものはラップスチール時代には特殊なものではなかったらしいが、スプロとリッケンバッカーだけ生き残ったということらしい。テレキャスターのカバーも名残だとぼくは考えるが。

今テストしているものは、スプロより、ホースシューに近い。

supro-parts-images.jpg

また改訂する。

posted by Kose at 15:19| ギター