2017年05月14日

『フェンダー大図鑑』は1940〜50年代のカントリーミュージシャンわからないと

勘違いしていたが、エスクワイアー/テレキャスタ(ブロードキャスター)は、大量生産志向のレオ・フェンダーの超合理的な発明と、南カリフォルニアのスチール/ギタリストやギターリストのアドバイスの融合で、他の音楽の影響は「ない」。
名前を知っていたのは、エスクワイアー以前に小数生産された、オートバイ・デザイナーのポール・ピグスビーが作った特注品を使ったマール・トラヴィスだけだった。
Paul-bigsby.JPG
ストラトキャスターとレスポールの両方の特徴をもったすべての時代を先取りした驚異のデザインだ。
フェンダーも何度か見ていたらしく、なんの影響もないというのはウソだろうが、エスクワイアー/テレキャスターは意図的に似ないようにデザインされたとしか思えない。
YouTubeにはピグスビー・ギターを弾いたマール・トラヴィスのどうがは次のしか見つからないし、ソリッドではなくホロウタイプ。他の動画もホロウタイプだった。この動画はカントリー、ジャズ・ハワイアンがフュージョンした「ウェスタン・スイング」の典型だ。こういうバンドの需要があったので、ラップスチールの需要が高く、ラップスチールで企業として成功して、すぐエスクワイアー制作発売に成功したわけだ。

トラヴィス以外のカントリーミュージシャン全くわからなかった。日本の知識偏りすぎだ。
押しつけ憲法にルサンチマン抱いている、鬼畜米英だからやむを得ないか???

追加:
1960年代半ばと思うが、バック・オーウェンス


もう一丁


バック・オーウェンス:ベスト盤 *テレキャスの初期の音がよくわかる
posted by Kose at 08:11| ギター