2017年04月06日

ビートルズ「ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、現代的定位を期待

ドラムとベースとリードボーカルが中央に定位するというミキシングは1960年代後半に定着したんだよね。誰が最初にやったのか詳しく知らないけれど。
そういうわけで、ビートルズやジミヘンはよく聴くけど、ヘッドホンで聴くと、左右に完全に振り分けられた定位に慣れるまでしばし時間がかかる。慣れるとなんでもなく感じるようになるんだが。脳って不思議。
現代のリスナーは、ヘッドホンで聴く方が多いだろうから、「なんだこれは」と思う人が多いに違いない。
そういうリマスターなんだろうか?それはそれで相当な解釈が必要だから賛否分かれるかもしれない。
リボルバー以前もやって欲しい。人工知能とか言ってそんなことも出来ないんかい!「科捜研の女」なら出来るぞ。

ビートルズの傑作、50周年リミックスで発売へ
読売新聞 2017年04月05日 22時23分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170405-OYT1T50075.html?from=ytop_main7

 ビートルズの代表的アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発売50周年を記念し、リミックス(再構成)版が5月26日に世界同時発売されることになった。
 発売元のユニバーサルミュージックが発表した。より現代風な音響設計になっているという。世に出ていない、収録曲の別テイクなども併せて発表される。
 同作は1967年発売。ビートルズふんする架空のバンドによる演奏という設定で、アルバム全体で一つの世界を表現する「コンセプト・アルバム」の先駆けとされる。様々な楽器を駆使した重厚で実験的な音作り、親しみやすいメロディーが特徴だ。
 同社によると、リミックスは当時プロデューサーだったジョージ・マーティンの息子、ジャイルズ・マーティンさんが担当した。
posted by Kose at 04:36| Music Story