2017年03月30日

テレキャスの配線を変える

フロント・ピックアップのノイズがひどい。

テレキャスの配線では、一般にフロントとリアで位相を変えて、ミドルポジションでハムバッキング効果を出すとされているが、そんな現象は起こらない。

標準的なテレキャスの配線(何が標準的かは別の問題)をいろいろまじまじ見たが、違う。特にセレクタースイッチの配線がバッカス・テレキャスはおそろしく単純だし、コンデンサーの配線は、プレベと同じ仕様であった。

回路図書き起こして、検討しようと思ったが、とりあえず面倒くさいため、フロントの位相プラスとマイナスをリアと同じに変えた。ハンダごてで、フロントの2線の位置を付け替えるだけなので頭を使う必要はない。
かくして、フロントの激しいノイズはなくなった。出力も大きくなった(あまりにパワーがないので、真剣にピックアップを買って交換しようと調べたくらいだが、1個6千円程度のため、1.2万円のギターではちょっとひるんだ)。ただし、ミドルポジションのミックスの音のニュアンスはほとんど失われた。

そのうち配線図を書き起こして、標準的な配線に変更してみたい。だがパーツがそもそも標準的な配線に対応しているとは限らない。その場合は、セレクタースイッチ(とコンデンサー)を交換するかもしれない。その場合は600円(ともに)くらいだ。1.2万円ギターでも釣り合う。

ベースのノイズも最初ひどかったが、トーンにクレ5−56噴射して、放っておいたら、ずいぶんよくなり実用上問題なくなった。

ベースの練習は毎日やっている。「指が痛い」状態は完全に克服したが、フィンガリングもピッキングも実用段階には至らない。それはそれで面白いので、しばらく練習する。

ベースがましになったら、録音するかもしれない。
テレキャスが多少なりとも改善されたので、少し気分がよくなった。不安定な睡眠も、少しこれで改善されるかもしれない。

土曜は寒いらしいから、無理に外出しないで、日曜、あえて上野公園行ってみるかなと思う。
石神井川の桜も一部咲いているが、人が足を止めるほどではない。

追加
標準的テレキャス回路は年代で「いろいろ」らしい。次は海外のサイトのもので、1967年以降とされている。
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バッカス・テレキャスはほぼ同じだが、セレクター・スイッチがもっと簡素なようにみえる。調査しないと。
posted by Kose at 10:43| ギター