2017年01月19日

STAP細胞事件疑惑の人物 元高等教育局長官現早稲田大学大学総合研究センター教授「吉田大輔」氏を特定

文科省の天下り斡旋人事については昨日(18日)により詳細な記事を追加したが(こいつが早稲田大学、小保方氏学位剥奪の真犯人か?)、それをもとに問題の元高等教育局長を特定することに成功した。
2015年8月4日に退官し、2ヶ月後(10月)に早大教授に就任したことになる。
概ね、小保方氏が、改定博論提出を断念し、手記の執筆に入った時期と重なる。それ以前、早大に高等教育長官として影響力を行使できたことも推測できる。さらにそれ以前、大学政策担当最高責任者として、STAP細胞事件にどれくらい関与できたか、さらに調査することができるだろう。

文科次官に土屋氏就任
日本経済新聞 2015/7/28付
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HDN_Y5A720C1EAF000/
 政府は28日の閣議で、文部科学省の山中伸一事務次官が退任し、後任に土屋定之文部科学審議官が就くなどの同省幹部人事を決めた。文部科学審議官には戸谷一夫官房長を起用し、官房長には藤原誠私学部長が就く。新国立競技場を担当するスポーツ・青少年局長は久保公人氏が退任し、高橋道和氏が就く。吉田大輔高等教育局長も退任する。発令は8月4日。


早稲田大学 大学総合研究センターについて
https://www.waseda.jp/inst/ches/center/member/
吉田 大輔 YOSHIDA, Daisuke
専門分野は高等教育政策、著作権制度。大学総合研究センターでは、国の高等教育政策の動向の調査研究、文部科学省等の各種事業関係に関する連絡調整等への関与(大学への助言)を行うとともに、著作権制度に関わる調査研究と、教育の情報化に伴う大学としての著作権処理などの業務に従事する。


過去の記事だが、西暦を補記した。STAP細胞事件は2014〜2015年。
平成25年度(2014年)新規理事・事務局長就任予定者研修会を開催(2/27〜28)
http://www.janu.jp/news/whatsnew/20140227-wnew-newriji.html
 国立大学協会は平成26年(2015年)2月27日(木)、28日(金)の両日、学術総合センターにおいて、平成25年度新規理事・事務局長就任予定者研修会を開催しました。
 この研修会は、主に次年度以降、国立大学法人の理事・事務局長に就任を予定している者を対象に、当協会が例年主催しているもので、国立大学法人制度や国立大学法人を巡る諸情勢についての理解を深めるとともに、経営的視点に立って大学の管理運営に当たるための資質を養成することを目的として開催しています。今年度は、主に平成26年4月に理事・事務局長への就任を予定している22名が参加しました。
●1日目
【開会挨拶】
 山口 佳三 氏 (事業実施委員会委員長/北海道大学長)
【講演】
 「国立大学法人の経営の現状と課題」
 吉田 大輔 氏 (文部科学省高等教育局長)

写真は上記ページより
20140227-wnew-newriji-2.jpg

そういうわけで、STAP細胞事件を網羅する期間、吉田大輔氏が大学政策担当局長であったことがほぼ確認できた。
posted by Kose at 07:34| STAP