2016年10月11日

municipality

なんとか昨日『形而上学を社会化する』に取りかかるにことができたがいきなり

municipality

という単語が登場しさっぱりわからないので、意欲をなくした。

今朝Weblio辞書でしらべたら

レベル:11 英検:1級以上合格に覚えておきたい単語

だそうである。普通はlocal governmentでいいのだそうだ。
local government
でも
レベル:10 学校レベル:大学以上の水準 英検:準1級以上合格に覚えておきたい熟語

ってだいぶ程度に差があると思うんだけどね。

municipalityの語源はフランス語の18世紀末のmunicipaliteで、形容詞municipalの語源は

C16: from Latin mūnicipium a free town, from mūniceps citizen from mūnia responsibilities + capere to take

なんだそうだ。責任をとる→市民→自由な町ということだそうだ。
まあ王権や教会から自立した都市(ブルジョア都市)が16〜世紀に出現したとき、偶然ラテン語から引用されたんだろうなと思う。

オランダの独立が1648年1月30日だから、だいたい当たらずとも遠からずだ。

そういう歴史的背景のある語を使って哲学的にいいのだろうか?と若干思うが、そもそもsocietyの語もかなりな歴史的背景があって、細心の注意を払うときには使ってはいけない。そのためjoint actionとかcollective intentionのような歴史的に中立的な用語法を用いて「社会」の概念を分析するというわけである。かなり技術的なつまらない話になるんだが・・・



今日は通院なので、日中はやめておく(もしやり出してうまくいくと医者行くの忘れちゃうから)が、気を取り直して着手したい。

発音は

ミュニシパリティ

である。これであなたも英検一級以上!
posted by Kose at 12:09| 日記