2018年01月06日

ゴールドフォイルギターの電磁気データ測定終了

もう半年やってきたゴールドフォイル・ギターの調査も終わる。
電磁気データだけでなく、スペクトラム解析用の録音も終わった。
データ収集は終わった。
明日スペクトラム解析をやる予定。その結果で面白ければそれで終わりだけれど、有意な解析ができなければ、録音をさらに方法を変えてやるかもしれないが、基本的に非常に単純な作業で、数日中に完了するだろう。
これでテスコのギターうっぱらって、部屋を広く使えるようになる。
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posted by Mondayota at 20:36| ギター

ゴールドフォイル調査の補足動画撮影終了、あとは数値データだけ



これは、一連の補足動画を連続的に撮影して、つなげて、コンデンサーマイクで収録したオーディオファイルと同期させて、とりあえず、保存したものを、動画ファイルとして暫定的に出力しただけのもの。
1.開放弦のスペクトラムデータ採取の模様
2.コード音色の比較のための動画
3.おまけ。なんちゃってブルース

今日明日、数値データを採取して、ゴールドフォイル調査は基本的におしまい。
若干補足の写真を、ギターを放出する前に撮影するかもしれない。

2月までにデータをまとめて専用ホームページに公開するつもり。

ゴールドフォイルの理解は通常ほとんど間違っていて、素のゴールドフォイルがどんな音かを明らかにするのは史上これが初めてだろう。

ゴールドフォイルを通称だが、対象の性格を誤解なく表す言葉をつくれば「フラット・フェライト・ピックアップ」だろう。あるいは「非ポールピース・フラットフェライト・ピックアップ」といえばもっと正確だ。ポールピースは、たとえビスがついていても何の役割もない飾りである。特徴的なゴールドフォイルがのぞく穴も無意味である。

例外は、テスコのブラックフォイルのフェライト磁石に直接つけられたスチールの似非ポールピースで、それは音の特性にかなり影響がある。

コイルも磁石もなんにも特別なことはなく、平たい安いフェライト磁石に平たいコイルを合わせたものだ。そんなものが何万円もの値段がつけられて流通しているのは異常だ。道具があれば小学生でも何千円かで作れる程度である。

詳しくはホームページで書く。

ほぼゴールドフォイルについてのコレクターやミュージシャンの御託派根拠のないたわごとだと思っていいと思う。

ライ・クーダーだけは、アコースティックに近いサスティーンと音域の広がりのあるクリーントーンを得たいという切なる望みがあって、選択したのは確実だ。あとの奴は知らん。
posted by Mondayota at 09:08| ギター