2017年07月02日

なんでもない日記:ミュートが難しい

理屈から言って、ブリッジ付近のボディの中央部の音が、ギターに反映する音と思えるが、ストラトの場合、バネをミュートしても、あのサドルシステム自体が、ボディ中央では鳴ってしまい波長にかなり影響するみたいだ。

さっきは弦を完全に緩めて、やってみたが、サドルの影響が残ったとしか考えにくい。
Eはやはり弦のミュートが不完全なことによるものだとわかった。

ギターの左中央から上の当たりならサドルの影響はないが、それがギター音に影響する音かは微妙だ。

叩く場所、叩く方向、叩く強さで同じギターのボディでもスペクトラムは変わる。だからどこをどのように叩いた場合かが決まらないと、他のボディとの比較はナンセンスである。やはり、ブリッジ付近の中央部だろうな。

明日は、外さないまでも、サドルを完全にミュートする方策を考えて、あらためてチャレンジする。どうしても規則的な録音方法が見つからないなら、この話はなかったことになるだろう。

さてAndroidのWavePadも買え買えうるさいので、他のWAV形式で録音する単純なアプリに変更した。「PCM録音」とかなんとか。

音は上手くとれる。現代のピエゾならもっと簡単かもしれない。グヤトーンのはぼくが20代の頃のものだからね。でも今もっているフラットマンドリンはそもそもピエゾ搭載のエレマンなんだし。

スマホ用マイクというものがあり、価格的にピエゾと大差ないので買うならこっちかな?ギター録音するのにいちいちPCでDAW立ち上げんの面倒くさい。とりあえず、スマホに録音しちゃうのはすごく楽だと最近たまにやる。4トラックだけのレコーダ―ある。MTRじゃ大げさだ。しかし機能がいいのはWavePadになっちゃうのがAndroidワールド。まあ多重録音しないでもいいのでさっき書いたWAV形式で録音してくれるアプリでもいいんだ。

なんだか自民党のおばちゃんの「ハゲ―」が録音されていてずっと笑っているが、これだけスマホ普及していて、いつでも録音されてておかしくないんだから、どんだけ自民党のIT常識欠落しているか、他のいろんな騒動よりもあきれたよ。あ、東京都議選どうなったんだろう?板橋は無風選挙区だから、なんにも盛り上がってないの。その板橋に防衛大臣のおばちゃんがきてアホなこと言うというのは選挙区事情すらわかってないのじゃないのか?北区では選挙カー見たが、板橋では結局一回も見なかった。

ああ、ライ・クーダーの「ビリー・ザ・キッド」のマンドリンコピーしようかなと密かに思っていることを思い出した。

だんだん方向がずれる可能性があるが、ライ・クーダーなら必ずストラト改造に戻るからね。
posted by Kose at 20:41| 日記

ギターよりiPADが欲しいが、Android―PC連携で何とかしよう

音楽系の実用に耐えるアプリは、アンドロイドにほとんどない。情けないほどである。

しかしセンサーとしてアンドロイド端末を使って、データをPCで処理をするという程度なら、アンドロイド端末でもたいへん優秀であると思う。

センサーとして他にどんな活用の仕方があるか興味深い。

さて、今処理した。ギターはLegendストラトである。弦とバネをスポンジでミュートしてある。
スマホをゴム板で挟んで雑音を減らし、スマホのマイクに薄いゴム(コンドームじゃない)をかぶせて、ギターのボディに密着させ、スリーカウントの声を出して、ゴム製孫の手でボディを叩いて録音した。
録音はアンドロイド版WavePad。ドロップボックスにエクスポート。PCでAudacityで開き、一番よい音のスペクトラム解析をしたのが次だ。
周波数解析_2017-7-2_16-47-42_No-00.png

まったくのランダムではなくて、周波数特性があるのがわかる。

低周波から―50dB以上のピークの周波数を掲載する。キーはAudacityが解釈した近似値だと思う。1000Hzを超えると、全音階に対応してしまうのもわかる。なので1000Hz以下に、ボディにより違いがあれば、木の鳴りについて何事か語れるかもしれない。なおdBは、マイナス値が小さいほど大きい。この場合最大値は、157Hz(E3)の−12dBということになる。ピークがなだらかな47Hzを無視すると、残りはC4、E4が−10dB台にあることがわかる。これは偶然なのか作為的なのかそういう話は聞いたことがない。
おそらくミュートが不十分で弦の音が影響している可能性が大きいように思える。
だまだ空想的な話だ。暇を見ながらこのボディや他のボディの音を収集分析してこういうピークの特性に意味があるのかないのか検討したいものだ。
47Hz(F#1) -15db
157 E3 -12db
263 C4 -17db
331 E4 -17db
445 Bb4 -23db
536 C5 -27db
591 D5 -31db
697 F5 -31db
821 Ab5 -33db
916 Bb5 -28
1010 B5 -31db
1103 Db6 -35db
1190 D6 -36db
1328 E6 -38db
1449 F#6 -39db
1564 G6 -42db
1726 A6 -49db
1864 Bb6 -48db
2012 B6 -43db
2125 C7 -42db
2244 Db7 -53db
2319 D7 -49db
2423 Eb7 -48db
posted by Kose at 17:11| ギター

なんでもない日記

昨日か今日ギター注文する計画だったのだが、物欲がどこかに消えてしまった。
まだCADの学習半分程度だが、ようやくつかめて、のってきたから学習が終わったら改造ギター購入することになる気がする。
昨日からボディー音の客観的観察についてしか頭回らない。どんな明確な主観的特徴も述べることができないたぐいの曖昧な音だからだ。
スマホの利用はいい。
だがFFTWaveと音声レコーダーを同時に起動して・・・と考えたが、WavPadのAndroid版があればそれ使えないかと思ったが、少なくともフリー版にはスペクトラム解析機能はないようだ。録音はいろんなアプリあるんでこだわらない。
それより、スマホのマイクは無指向性的な感じだし、いったいどこにあるのかもわからない。
調べたら

下のこの穴だそうだ。
スマホマイクとギターの間に弾力のある薄い素材(ゴム、発泡スチロール版、スポンジなどいろいろ検討の余地あり)で挟んで密着させる。
スマホ自体もゴム版で挟んで、できるだけ他の音を拾わないようにする、などの改善を施そうと思う。

DSCN0406.JPG
*といいつつ中宿商店街のキャンドゥーで見つけたギターたたき用のゴム先付き肩たたきとゴム版2枚をなんとなく買ってきた。肩たたきは、それ自体役に立つしね。

こういうことを考えている法が楽しいため、ギターを買う気にならんのである。何も買う気にならん。
CAD学習に一意専心である。
posted by Kose at 14:41| 日記

サウンドモニターFFTWave for Androidが使える 追加

普通の騒音計的アプリでは、まったく木の打撃音をとらえることは不可能である。

スマートフォン版サウンドモニターFFTWave
http://ensoftware.net/android/index.html

サウンドモニター FFT Wave のページ
http://ensoftware.net/fftwave/index.html
*PC版はシェアウェア¥1000.のようだ。

サウンドモニターはパソコン版もある、周波数解析ソフトそのもだが、MAX値の波形を残すため、木の打撃音の周波数解析結果だけを残すことができる。
通常の状態のノイズとは別のグラフとなる。
問題のマイクもギターの本体にスマホ前面を押し当てるだけよろしい。

結果はスクショを取って、DropBoxを通じて等して、PCに送ればOKだ。
スクリーンショットを撮る
撮影する画面を開きます。
電源ボタンと音量小ボタンを同時に数秒間押し続けます。 画面が画像として端末に保存されます。
画面の上部に、スクリーンショットの撮影画像のアイコン が表示されます。
端末でスクリーンショットを撮る - Android One ヘルプ - Google Support
https://support.google.com/android-one/answer/2811098?hl=ja


これで大量のデータを取得することができるだろう。これは自分の耳で聞いてもわからないほどの世界なので、スペクトラムをどう読むかという別の課題が発生するだろう。時間かかりそうだ。

大がかりな実験室みたいな状況を狭い我が家に作りたくないので、FFTWaveの潜在力を引き出したいものだ。

追加:
FFTWaveをLove Rock レスポールに押し当て、レスポール(非ミュート)の縁をアラビックヤマトの柔らかい胴部分で叩いた直後のピークグラフのあるスクショ

FFTWave.png
posted by Kose at 10:20| ギター

見つかったアコースティック用密着式ピックアップはグヤトーン製だった

guyatone-DSCN0405.JPG

現代日本にグヤトーンがあることを証明できて嬉しいが、ただほとんど拾わない。

RCAピンなんだが、変換プラグがなくてダメかと思ったが、オーディオインターフェースがフォンジャックで、安いステレオモニターがピンプラグなため、そこでフォーン=RCA変換プラグが使われていたのを発見。ギターとかマンドリンとかシャカシャカ音なら拾うかもしれないけれど、ギターのボディの「木の鳴り」等微妙な音は一切拾えない。

コンデンサーマイクほどの感度でないと無理だと思う。いろいろ検討してみる。
posted by Kose at 09:30| ギター