2017年07月01日

磁気関係は、もう少しまじめに勉強しないと・・・次はボディ

ネオジム補強の影響力の強さで、エレキギターの中心はピックアップであると言う立場に立ちたくなった。
だが、磁気測定についてはもっと勉強すべきことがあると思われる。前回のテストは、お試しにすぎない。

まあアルニコ崇拝主義の幻想にある程度パンチを食らわすことは、ネオジム補強と磁気測定でできそうな感じになってきたと思う。

ボディの高価な木材については帝国主義時代の臭いがぷんぷんして気分が悪い。

おそらく今後何十年かで、そのような帝国主義的自然の搾取に基づいた木材の使用は不可能になるだろう。

アコギはよい。基本的に木しかないのだし、帝国主義者なのだという自覚を持って高度な演奏をしていただければいい。ヤマハは結構木材の乾燥技術等で、たとえばスマホにおける村田製作所のような位置にいる。他のメーカーはどうも、職人仕事に訴えるメタファーを多用していて、毎年世界で、初めてギターを手にする子供のことはお忘れのようだ。

エレキはである。広島に原爆が落ちて、帝国主義時代が終焉した後に生を受けたものである。
そこにアコギの木材帝国主義のメタファーを持ち込んでいる奴らは、時代錯誤だと思う。
とくにドライブかけて原音まるでわからんギターで、ハカランダですとかああり得ねえだろう。

なるべく再生可能なエコな木材を使用した方がいいギターという基準は、レアアースを使わないフェライトの方がエコでいいギターという基準を立てることは可能である。

戦前の帝国主義的価値観に支配された高級志向か、大衆消費社会とグローバリゼーション時代におけるエコ志向かである。

そういうわけで単板に引けを取らないベニヤを開発する産業というものが将来ある。ヤマハはやっているような気がするんだけれど。「ベニヤ」では売れないというギター会社のアンシャンレジームを打破できないんだろう。

まあベニヤとまでは言わないが、数本のブロックを合わせて、ボディを作ったからと言って、なにか悪いと言うことはないと思われる。

そりゃ出雲大社や諏訪神社の御柱なら話は別だがね。ギター屋の言っていることを聞いていると、まるで自然崇拝のアニミズムの神主かとぼくは思う。

たしかにボディによって音色が決定されるのは確実だ。
だが何で決定されるのかについては話を聞いたことがない。密度、固さ、重さ、固有の繊維質の構造とかまああるだろう。
そして反響の大きさや共振する周波数とかあるだろう。

磁気に次いでいつか取り上げたいのは、反響の大きさや共振周波数である。

今日はあまりに蒸し暑いので、ぼうっとしていた。ギターも弾く気にならないので、ボディに耳をつけてこんこん叩いてみた。まず弦が鳴るので、スポンジテープでミュート。ストラトはトレのモロユニットのバネもミュート、その他それぞれいろいろ鳴るので皆ミュート。

指で叩くのは客観性に欠けるので、何か小さなボールのようなものないかと思ったが家には何もなかった。
ちょうど良かったのが、糊のアラビックヤマトの胴の部分である。
これでギターのボディの上端をたたくと衝突音がなく、ほぼ純粋に木材が鳴るだけの音を聞くことができ、それに違いがあることもわかった。スクワイアの音は本当に高音だけで特殊だが、他はそれほど違うか際だってはいない。

たぶん物置をひっくり返すと、昔マンドリンにつけていた、接着式ピックアップがあると思うので、探しだし、あるいはなければ高いものではないので買って、ボディが鳴る音の大きさと周波数成分を調べる日が来るのではないかと思う。

ボキャブラリーの乏しいギターバカの戯言に根拠があるのかないのかしれると面白いと思う。
posted by Kose at 21:08| 日記

十条お富士さん 2017

昨日からやっていた。今夜でおしまい。毎度だ。
午後に行ったので午後に行ったのでものすごい人出だった。

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posted by Kose at 18:34| 日記

「μテスラガウスメーター」が直感的で便利、そして簡単な観察で驚きの実験

まだよくそれぞれのアプリをテストしたわけではないが、一目で「μテスラガウスメーター」が画面が大きく見やすかったので、テストしてみた。

ピックアップの中央にどうやら磁気センサーがあるらしい、スマホの左端上を逆さにして近づけることで計測した。
*基本的にxyz軸の磁力値が表示されるのは同じ。これは全画面で3つの値が表示される。しかもガウス(μテスラ値)なので、これまでの磁石遊びの経験がそのまま生かせる。

使ったのは
YAMAHA SG800
Tokai Love Rock レスポール
Squire bullet Strat
 以上ネオジム強化なし
ネオジム強化Legend ストラト

ハムバッカーとシングルコイルを比べるのは難しいが、とにかくびっくりの値が出てしまった。
経験的には、SG800は出力大きい。Tokaiはたいへん弱い。スクワイアと改造Legendの比較は難しくて、高音はスクワイアが明瞭に強いが、DAW録音しようとしたら、Legendに比べて完全に同じ設定ではペラペラにしか録音できなかったんである。

このような経験を物理的に裏付ける値になった。
ハムバッカーの結線がどうなっているのかわかっていないのが今のところ、ハムとシングルを比較することができない理由で、それについては避ける。

しかしスクワイアのレベルの高さはびっくりである。そしてそれを超えちゃったのがネオジム強化レジェンド・ストラトである。ネオジム強化レジェンドストラトが使えるギターだと書いたが、ごもっともな裏付けがでた。
コイルやボディの影響は当然あるが、心臓部であるマグネットの重要性を知らしめる結果をとりあえず得たと思う。

とりあえず分析する知識が不足しているのでご想像にお任せする。
数値は、μテスラ 100μT=1Gs
なので1000μテスラ=10Gs。
Min1510〜3724μテスラだったので、15ガウス〜37ガウスという結論である。

table.png


追加 スクワイアのシングルコイル・マグネットはダブル
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模式図
squire-pickup-magnets.png

およそフェライトはアルニコの半分くらいの磁力なので、ふたつつければ良いのだ。だからネオジム磁石を著ちょっとつけるのも「あり」であろう。
posted by Kose at 13:59| ギター

なんでもない日記:Androidアプリに磁気測定アプリ多数ある模様

磁気センサーがそもそも的に搭載されているため、なんだか簡単に測定できるらしい。
磁気測定器もそんなにたかいものではないみたいだ。
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まあ、スマホで(FreeTel priori3 ¥1.2万、月額1000円)で計れるのだから、コスパかなわんだろ。

マルチセンサーというタイプと磁気測定専用タイプがあるようだ。
まず、磁気測定という行為自体がよくわからないので、もう少しネットでその行為を調べてテストしたい。
マルチセンサーで10以上遙かに超える。日本語のものは少ない(ない?)。
磁気センサーもたくさんあるが、磁気測定は「最大磁気検出器」と「電磁波測定器」(Free)「μテスラガウスメーター」しかみあたらない。
簡易なマルチセンサーの磁気センサーだと10cm以内にマグネットを近づけると振り切れる。
使えるかどうか、いろいろ検討の余地がある。

安ギターのピックアップの磁力が測定できる程度が目安だ。

最大磁界検出器
http://androck.jp/app/tool/measurement/saidaijikaikennshutsuki/

断言しよう。現状ではAndroidがマルチ測定器に最も近いスマホである。『Android Sensor Box』
http://www.tabroid.jp/app/tools/2012/04/imoblife.androidsensorbox.html

など。
磁気測定について

磁気測定が初めてという方へ
http://www.tabroid.jp/app/tools/2012/04/imoblife.androidsensorbox.html

などなど・・・
posted by Kose at 08:33| 日記