2017年05月16日

ラップスチールは初期はネックを傾けて弾いていた=ラップスチール台は邪道

いくつもの古い写真で確認できる。ギターも含む。

4467_Les_Adams_for_SGF_1.jpg

images.jfif

35SweetheartsAirRick.JPG

Myrtle.JPG

hqdefault.jpg

61G5OISWVsL._SX355_.jpg

MI0000019923.jpg

弾いてみてわかったが、右手のピッキングの角度が難しく、左手のバーは結構ルーズで構わない。なので弾きやすいように適当に構える方が合理的で、ネックの角度は割とどうでもいい。

もっとアメリカで合理化されて、ギターネックがなくなり、だんだん台に近くなり、ペダルスチールのように単に箱になったものと思う。その中間のラップスチールは、ネックの傾斜の名残りを残すものも少なくない。

「ハワイアン・ワー・チャント」は、たどたどしくなら弾けるようになった。
Iのフレットの2フレット上の2〜3弦が、Vであることも発見した。たいていは隣り合う2弦の同じフレットで和音を見つけるが、3弦がIVなので、4弦と2弦で和音を弾くことも発見した。「チャント」は、基本的にI、IV、Vのポジションを移動するだけで弾けるようになっている。それにIIのポジションの2〜3弦のVを使う。

ぼくがもっているのは古い丸いスライドバーだが、スチールギターの場合は、ちゃんと指で挟んでもっていないとモロ雑音が出る。このため、レールを切ったような形状のバーを使った方が握力少なくて済みそうだ。今度フィンガーピックを買うとき、一緒に購入したいと思う。

ぼくのはこれ、アーニーボール ¥1780.


こっちがナウい ¥2780.
posted by Kose at 22:13| ギター

なんでもない日記:「ああやんなっちゃった」メロはなんとかなりそう

原曲は、「Hawaian War Chant/Ta-Hu-Wa-Hu-Wai」

スチールギターの参考になる例


1936年頃の古い録音

この録音の頃、リッケンバッカーがスチールギターでならしており、40年代に入って、レオ・フェンダーがスチール・ギターを作るほど影響力のあった演奏なんだろう。

ピグノーズの弦を巻くペグのつまみが1個壊れて、結局20年くらい前に、買って使わなかったペグが一式あったので、全部取り替えた。やれやれ。

台は、ボディをビニール被服針金でベニヤに縛り付けるのが非常に単純で有効だった。人に見せられたものではないが。

そのうちやはり工作しようと思う。結局その針金で縛る方式を改善する方法をなんとか考える。ゴムバンドかな?いっそのこと単にベルト(ズボンの)でいい気がする。

さて医者の帰り、大工道具を売っている店があったので覗いたら、お手頃なスクリュートライバーがあったので、8mmの刃と一緒に買った。全部で4000円くらいだった。一緒にノミを買おうかなと思って尋ねたら、1本4千円以上のを薦められた。今日は買えないと帰ってきた。そんなに高いのか?

アマゾンで見たら、¥1500.程度ではないか。ああ、びっくりした。スクリュードライバーはあらかじめ見ていたから買ったけど。

アマゾンのいいところはこうゆうした調べに使えるところだな。ホームセンターで安く売っているだろう。だって大して使わないんだから。スクリュードライバーは、ギターのピックガード開けるたびに使うけどさ。

少しずつ、本格的な改造に進みつつある。
posted by Kose at 18:26| 日記

ピグノーズ−スチール完成

1)まずギター弦を外す
2)ブリッジの後ろのネジを回して、横にそろえる
3)ブリッジを高くし、高さを適当にそろえておく。約1cm程度。あとで調整。
4)C6スチールギター弦を張る。まだは完全に張らない
5)エクステンションナットを挟む(0フレットをの弦高を高くするもの。弦高7mmだった)。
 弦を通す溝が刻まれているのでそこに弦を通す。
 *ピグノーズはネックが細くてエクステンションナットがネックからはみ出したが、支障はなかった
6)C6スチール弦を張る。
 6弦がCだが音程はギター5弦の3フレットのCと同じ
 以下弦の間の音程の関係は次の通り
 6−C1
 5−E1 6弦に対し、長三度(4フレット)
 4−G1 5弦に対し、短三度(3フレット)
 3−A1 4弦に対し、長二度(2フレット)
 2−C2 3弦に対し、短三度(3フレット)
 1−E2 2弦に対し、長三度(4フレット)
 だいたい目安でチューニングできる。まあ、チューナー使った方が最初は混乱しないと思う。
7)弦高を調整する
 12フレットも0フレットと同じになるように、ブリッジを調整する。最終的に、(六連だが)ブリッジの高さは9mmだった。これはネックとブリッジによって異なるだろう。

以上で完了

写真集 順不同です。
1 ブリッジ側
Pig-steel-DSCN0044.png

2 ブリッジ弦高
Pig-steel-DSCN0049.png

3 エクステンションナット
Pig-steel-DSCN0055.png

4 エクステンションナット、上から。はみ出している
Pig-steel-DSCN0054.png

5 エクステンションナット 弦高
Pig-steel-DSCN0048.png

6 完成
Pig-steel-DSCN0041.png

7 弦高全体
Pig-steel-DSCN0047.png

8 スチールバーとネック幅を比較
Pig-steel-DSCN0056.png

今日は通院のため、作業はここまで。血液検査があるため昼食抜きだし・・・

posted by Kose at 12:22| ギター