2017年03月16日

テレキャス調整完了!!!

バッカスのテレキャス、1.2万円は不調だった。買ったのは2月14日なので、1ヶ月経ってしまった。
明らかに2弦にかなりすでに弾いて削れた部分があって、これがなくなるようずいぶん慎重に紙やすりかけてフレットを平らにした。これで2月一杯かかった。
それでもビビりが出るフレットがあるので、なんかネット通販でアウトレット品は買うものではないなと、結構落ち込んでいた。2月睡眠が悪かったのはこれが原因かもしれない。
ちなみに1.2万円というのは最近の洋楽ライブのチケットより安いんだけど。比較する意味がわからないが。
その後、ブリッジの高さをいろいろ試しても、どこかビビるし、1〜2弦の音量が落ちるという謎の症状に悩まされた。もう頭にきて、今日新しいギターを買うと昨日決意したくらいだったが、今日の睡眠が最悪で、1時〜4時眠れなかった。うっすら1時間眠れたが、5時にはばっちり起きてしまった。そのため午前中だるくてギターを注文する気も起きなかった。
それが幸いしたんだが、ネックのロッドをかなり思い切って調整した。ロッドをいじるのは若干勇気がいる。
だが、いろいろ試した結果、左に少し大きめに回したら(順ぞりを直したら)、すべての症状が消えた。

サウンドハウスという通販会社の説明 *買ったのはサウンドハウスではない。
https://www.soundhouse.co.jp/howto/guitar/neck/
実際は順反り、逆反りが絡み合い、波打った状態やねじれた状態になっていることもあります。的確に判断できるようになるには経験が必要ですので、無理は禁物です。ちょっとした調整で不具合が解消しない場合にはギターリペアショップに相談してみてください。


ビビるので逆反りしていると思いきや、そうではなくネックがねじれており、順ぞりを直した結果としてねじれが取れたということだ。その後、ブリッジも調整し直した。完璧である。ビビりも音量の違いもなくなった。

非常に嬉しい。これできっと今夜よい睡眠がえられるに違いない。

結婚したら、いやな女だと思ってめいっていたところ、思い切って喧嘩したら、ねじれが解消して仲直りしたというような感じとたとえればよいか?

やはり、アウトレット品を通販で買うのは止めよう。

NHKが反論しなかったらちゃんとストラト買うはずだったんだが。頭にきて、しかも猛烈に安かったから買っただけなのである。音はいいかどうか知らないが、猛烈に高音がでるテレキャス的なものではある。ドライブをかけるとストーンズの「スタート・ミー・アップ」クリソツの音が出る。クリーントーンは、その1〜2弦の問題があったので、あんまり試していない。

レスポールなんだが、あれは置物である。汚れや傷をつけないようにあまり弾いていない。

ギターとしてはIbanezの方が使いやすい。ハイフレット弾きやすいし、ピックアップもパワーがある。テレキャスのフレット磨きで腕が上がったので、Ibanezのフレットも全面的に磨いた。その結果とりあえずしばらく弾ける状態に戻った。

まあ福山雅治がCMでチェリーサンバーストのレスポールを弾いているのを見て、置物的には価値が高まったかなと思った。

NHKが土下座番組放送したら、ストラト高いのを買ってくれる。
posted by Kose at 19:23| ギター

あれ?ノバルティス論文不正事件で無罪(朝日、日経)

朝日新聞熱心に報道していたと思ったんだが、稲田大臣同様ぼくも記憶力が悪いもんで・・・

ノバルティス論文不正事件で無罪判決 東京地裁
朝日新聞 2017年3月16日14時55分
http://www.asahi.com/articles/ASK3J4QRBK3JUTIL013.html?iref=comtop_8_03
 製薬大手ノバルティスの高血圧治療薬「ディオバン」に関する論文不正事件で、薬の効果を示す臨床データを改ざんしたとして薬事法(現・医薬品医療機器法)違反の罪に問われた同社元社員・白橋伸雄被告(66)と法人としての同社に対する判決が16日、東京地裁であった。辻川靖夫裁判長は白橋さんと同社に無罪(求刑・白橋さんは懲役2年6カ月、同社は罰金400万円)を言い渡した。
 白橋さんは、京都府立医大がディオバンの効果を調べる研究で、データの解析などを担当。論文を執筆する医師らに不正に操作した解析結果を提供し、2011年と12年に発表された論文に「ディオバンは狭心症などを防ぐ効果が高い」とする虚偽の内容を掲載させたとして、同法違反(虚偽記述・広告)の罪で起訴されていた。


日経は、詳しく報じている。毎日もほぼ同じ程度。
論文不正は、刑事的不正より、はるかに社会的に意義がないと理解してよろしいか?
あいつとかこいつとか研究不正糾弾至上主義者のひとたちはどう思うんでしょうね?上昌広とか、コメントないの???

ノバルティスと元社員に無罪、臨床データ改ざん 東京地裁
日本経済新聞 2017/3/16 14:49
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16H4A_W7A310C1000000/
 スイス製薬大手の日本法人ノバルティスファーマ(東京)の高血圧症治療薬の臨床データを改ざんし、学術論文に投稿させたとして薬事法違反(誇大広告)罪に問われた元社員、白橋伸雄被告(66)と法人としての同社の判決公判が16日、東京地裁であった。辻川靖夫裁判長は「(研究者による)論文への投稿は薬事法が定める誇大な広告には当たらない」として無罪を言い渡した。
 判決理由で辻川裁判長は「症例の水増しなど意図的な改ざんがあった」と判断。同社から研究者側に多額の寄付金が提供されたことや、白橋被告がさまざまな改ざんを重ねて薬の有用性を示す論文発表に大きく関与したことも認めた。
 そのうえで「(被告にとって)論文を作成して学術雑誌に掲載してもらった行為に、医薬品の購入意欲を喚起させる性質があるとは言い難い」とし、薬事法違反罪には当たらないと結論づけた。
 検察側は白橋被告に懲役2年6月、ノバルティスに罰金400万円を求刑していた。
 旧薬事法(現医薬品医療機器法)は薬の効果などについて「虚偽または誇大な記事を広告、記述、流布してはならない」と規定。東京地検特捜部は両罰規定を適用し、法人としてのノバルティスも起訴していた。
 白橋被告は公判で「大学の研究を手伝ったにすぎない」「データの改ざんはしていない」などと無罪を主張した。ノバルティス側も「臨床研究の中心だった医師らが不正を主導し、会社に刑事責任はない」と主張していた。
 白橋被告は、京都府立医大の医師らが実施した高血圧症治療薬「ディオバン」の臨床研究で、薬の効果が実際より高く見えるよう改ざんしたデータを提供し、2011〜12年に学術論文を発表させたとして起訴された。

posted by Kose at 17:36| 日記

知識人たちの『あの日』論争

なんか知識人の『あの日』についての小学生レベルの論争を見つけた。
文系もひどいな。それは大前提か・・・
一応読書習慣がある人なら思う程度のことを知識人が賛否いずれにせよ書いてはいけない。

高橋昌一郎と左巻健男
猫を償うに猫をもってせよ 2017-03-05
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20160914

 先ごろツイッターで、高橋昌一郎が『理科の探検』とかいう季刊雑誌に書いた文章を引いて私をバカにしたものが出ていて、その『理科の探検』のアカウントらしいものがそれをRTして「小谷野敦氏のレベル」とだけ書いた。

 調べると、この『理科の探検』(rika tan)というのは、法政大教授の左巻健男という人が編集長である。図書館では新刊だからまだ中央から回ってこないし、駅前の本屋にもない。そこでSAMA企画という方南町にある事務所らしいところへ電話をしたら、息子の左巻光晴という人が出た。だが、ツイッターアカウントのことは知らないと言う。この息子は41歳だというが、何をしている人なのかと不思議に思ったが、夜になれば左巻が帰ってくるのかと訊いたら、それはないと言う。そこで法政大のほうを調べると、学部から「教科教育センター」というところへ異動になったとあるから、そこへ電話しようとしたが、部局一覧を見ても見つからない。そこで大代表へかけて回してもらったら、「左巻教授はここにはいない」と言うから、それはおかしいと言うと、そのうち人が変わって、「確かにここの所属だが今は小金井のほうにいる」とおかしなことを言う。

 そのあとまた法政大の女の人から電話があって、左巻の電話は教えられないが伝言をすると言う。実際には、アカウントが言っているのはどういうことか、また高橋が書いたものを読んで必要なら反論を書きたいと伝えた。調べると、さっきのツイートはなぜか削除されていたから、スクショをとっておいた。ほかに左巻本人のアカウントもあったが、これは鍵がかかっていた。

 そのうち、さっきの息子らしい人から電話があって、父が話したいと言っているから携帯電話の番号を教えると言って教えたのだが、これが何度かけても話し中である。

 以後音沙汰がなく、私はもうこれは面倒だからいいか、と思っていたのだが、月曜になって「リカタン」のアカウントから、DMしてくれと言ってきた。なんでDMなんだと思い、電話で話したいと言ったら、夕方になってかかってきた。高橋の記事はここにあがった(なお私は文藝評論家ではなく、比較文学者・作家と名のっている。また『あの日』に「大いに感動」などはしていない)

http://d.hatena.ne.jp/samakita/20170306/p1

 私のほうで訊いたわけではないのだが、左巻は、高橋の意見に賛成だという。そこで、『あの日』は読んだのかと訊いたら、読んでいないと言う。それでは話にならない。そのあとはもう言い争いである。『あの日』を読んだら、複数で研究していたのが、若山照彦が途中で逃げ出してマスコミに情報をリークしていたことは明らかで、普通若山が何も言わないのは都合が悪いからだと思うだろう(左巻は読んでないんだからしょうがないが)。

 左巻はひたすら小保方氏の人格攻撃に終始し、「大学院生の頃から不正をやっているようじゃしょうがない」と言うから、「教授になったらしてもいいんですか」と訊いたら口を濁していたから、どうやらいいと思っているらしい。

 若山については、「じゃあなんで山梨大学の教授をやってられるのか」などと言うが、大学教授がこの程度のことで解雇されたりするはずがないのである。なお若山照彦は「厳重注意」を受けている。「山梨大、若山教授に厳重注意 STAP問題(2015/3/7) 山梨大は6日、STAP細胞論文の共著者だった若山照彦教授を「今回の事態を招いた責任は重大」などとして厳重注意するとともに、兼任する発生工学研究センター長の職務を2月10日から3カ月間停止」。いったいこの連中は若山と何かつながりでもあるのだろうか。『STAP細胞に群がった悪いヤツら』を書いた小畑峰太郎も、『あの日』が出たあと『新潮45』で小保方を罵倒していたが、著書のほうは、なぜか若山への追及だけ甘かった。

 あとは高橋と同じく、若山も笹井も小保方に騙されたんだ、と言うのだが、優れた学者がなんで30そこそこの学者に騙されるのか。高橋は小保方を魔女のように言っているが、それこそオカルトではないか。

 『あの日』を読めば、『ネイチャー』などの雑誌に論文を受理されるために、けっこう危ない状態で論文を提出していることが分かる。つまり先を越されないための競争があって、小保方もその流儀に巻き込まれたということだろう。「マスコミを利用した」とか言う人もいるが、記者会見はしばしばやっており、それを「若い女性学者」ということで大々的にとりあげたのはマスコミのほうである。

 私は、小保方がすべて悪いという当初流布された筋書きの矛盾点を突いた佐藤貴彦の本を読んでくれ、と高橋に言ったのだが、高橋は読んだのか読んでないのか、ツイッターでも私の問いかけを無視し続け、どういうわけかアマゾンのレビューが出ると急に反応したのは不思議である。

 ところで高橋は、ゲーデルの不完全性定理などを用いて、『理性の限界』などという本を書いている。ゲーデルというのは、80年前後に、ホフスタッターの本のせいもあって、「現代思想」の連中が騒ぎ、大岡昇平などは家庭教師を雇って数学の勉強をしたというが、今では、単なる数学の問題に過ぎず、文学はもとより人文学に関係したり、人間の理性の限界を示したりしたものではないということになっている。高橋の学問がまともな学問かどうかも疑わしいのである。なお左巻に、高橋の本について訊いたら「読んでない」と言ったが、主著も読まずに原稿依頼したわけか。ところで高橋も左巻も博士号を持っていないのだから笑止である。

 高橋昌一郎というのは、若い女学者を集めて「情報文化研究会」とかいうのをやっているらしく、私の後輩のKさんも参加していたがセクハラに近いことがあったかして「あの人自身が理性の限界なんだから」と言っていた。

 誘いこむ手口はこうである。國學院で非常勤を公募し、面接に来た中から(たぶん)気に入った女子に電話して(高橋が面接担当だったから)「研究会に来ませんか」と誘う。知り合っておけば就職の世話もしてもらえると思った院生など若い女子学者が集まるという仕組みである。アマゾンレビューについては、高橋は、知人から「小谷野は無礼」というメールが来て、その人が五点レビューを書くなどと言っていたし、その時脇で私の悪口を言っていたアカウントは、東大大学院倫理学をへてどこかよその大学で博士号をとった女で、やはりそういう高橋の取り巻きの一人らしかった。

 つまりは自分もそういう子飼いの女子にはめられるのではないかという不安が、高橋をして過剰な小保方攻撃に走らせるのであろう。

 (小谷野敦) 
posted by Kose at 13:09| STAP

【和モガ】【学とみ子】「STAP細胞事件」-STAP幹細胞FLSの129X1マウスはクローンだった




STAP幹細胞FLSはメスの市販129X1マウスとオスの岡部B6マウス(Acr/CAG-GFP)から作られている。しかし、若山氏が実験に使おうとしていたのはメスの若山129マウス(CAG-GFP)とオスの若山B6マウス(CAG-GFP)である。このため、オスメス両方が違っているのである。
当時、岡部B6マウスは若山研で最小コロニーで飼育されていた。このため、増え過ぎたマウスは安楽死させていたことになる。FLSのオスマウスが岡部B6マウスだったのは、実験で使おうとした若山B6マウスを安楽死させ、安楽死させるはずの岡部B6マウスを使ったからである。
メスの129X1であるが、このマウスは当時、若山研にはなかったと思われる。元々、129X1マウスは若山129マウスを使う予定で実験には必要なかったからである。
しかし、「混入偽装」には大田氏のES細胞FES1のメスと同じ129X1マウスが必要であった。そこで、犯人はその129X1マウスをクローンで作ったと思われる。
この129X1クローンマウスの作成には核移植ES細胞が使われているだろう。


母親の129のミトコンドリアがB6なのでFLSのミトコンドリアもB6になったのである。FLSで母親が129だったにも関わらずミトコンドリアがB6だった理由は、129X1がクローンマウスだったことで説明がつくのである。


閲覧者氏(在原業平氏)の説とは別の話、太田ESの謎についてである(と思う)。下記の学とみ子氏は両方取り上げているが・・・

自信ないが解説するが、真に受けないで欲しい。よくわかっていないのだ。

和モガ氏はFLSの「混入偽装」のために太田ES細胞FESと同じ系統のマウスにすり替えたという。太田ESは小保方氏のフリーザーから見つかっており、FLSと同系として、STAP=ESの一部の科学宗教信徒によれば「極めて厳密な証拠」とされているものだ。だが大田浩教授は、全部若山研から持ち去ったか、置いていったかもしれないという曖昧な証言しかしていなかったため、小保方サポーターからは、「お話にならない」あやふやな証明とも見られている点である(と思う)。
相変わらず和モガ氏の説明は、不親切だが・・・

それとは関係なく、妨害工作者が、FLSはFESだと3月若山氏に示唆すれば、若山氏の変心は容易に説明がつくし、ワトソン氏が主張する別の実験(ジャームライントランスミッション限定の実験)をしらばっくれて、アクロシンGFPマウス系統をぼくのマウスじゃないとごまかしたことにもつなげることが出来るが、和モガ氏がどう考えるのか知らないし、だいたいこの手の話はほとんどぼくはわからないので責任を負いかねる。

以下「有志の会」ブログの当該記事を参照されたい。
太田ESマウスの話は
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1029767265.html
ワトソン氏の議論は
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1062914167.html#comments

学とみ子ブログの感想
小保方氏にとっては、有利な展開になって来たと言えるのではないだろうか?
2017/3/15(水) 午後 9:21 万能細胞 iPS ES STAP その他の病気
http://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/14843902.html

http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
和モガ氏によるあらたな書き込みによると、小保方氏にとって有利な展開が期待できる。
STAP幹細胞FLSが、特殊な細胞である可能性を示したのである。
いまや、FLSは、何から作られたのかが疑問視されている。
ひとつの可能性として、脾臓の持ち主(後にSTAP細胞となった)だった赤ちゃんマウスの親は、核移植により作られたクローンマウスであった可能性が示された。親の遺伝子を調整をするためであるとの事。
さらに、今後も、和モガ氏は、FLSは何から由来するかについての推察を解説してくれると思う。
どれが生マウス由来の細胞で、どれがES細胞由来なのか、ますます、混沌としてきた。
一体、FLSって、何なのか?という話だ!
つまり、解析されたFLSなる細胞に、どのような人工的な手が入れられてきたかの経緯が、混沌としているのである。
核のDNAと、ミトコンドリアDNAにギャップがあるとのこと。
ミトコンドリアDNAは母親の遺伝子型を引き継ぐが、ミトコンドリアDNAの型と、核のDNAから予想される親のDNA型にギャップがあるのだ。
そうした細胞(FLS)は、高いES作成の技術がなければ作れないということは確かだろう。
つまり、小保方氏の知らないところで、FLSが作られていた可能性である。
もし、FLSがESだというなら、そうした特殊なESを小保方氏が入手できないだろう。
これは、小保方氏にとってはとても有利な展開になって来たと言えるのではないだろうか?
posted by Kose at 09:27| STAP