2017年01月17日

ハイデルベルク大学、Jurkat Tリンパ球酸処理、継続研究アブストラクト訳

ハイデルベルク大は昨年三月がん細胞の一種Jurkat細胞と酸環境の既知の関係から酸処理による多能性因子発現の実験を行い、発表した。

ハイデルベルク大修正STAP実験:STAP現象の確認に成功、独有力大学が…
http://lunedi.sblo.jp/article/175288968.html

その継続研究であることを明言しており、大きな歩みではないと思うが、酸環境とアポトーシスの関連の詳細な実験が行われた。環境や酸性度は異なるが、アポトーシスを詳しく調べたと読める。多能性との関連は不明だ。アルカリフォスターゼがわからないが、mRNAとタンパク質という細胞内の要素が、酸刺激とアポトーシスで、研究されたみたいだ。アポトーシスについては小保方氏がそのアイディアをもって実験に取り組んだことが手記に書かれている。STAP実験での細胞内プロセスに関連するとも考えることができる研究が進んだことはたいへん興味深く思う。

SnapCrab_NoName_2017-1-17_5-44-18_No-00.png

*翻訳は相変わらず、Google翻訳に若干手を加えただけである。原文をご覧いただきたい。

Experimental Cell Research
Volume 350, Issue 1, 1 January 2017, Pages 140–146
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0014482716303883
Jurkat Tリンパ球の酸性ストレス誘発G1細胞周期停止と内因性アポトーシス経路
Kim JY1, Cheng X2, Wölfl S3.
Author information
1Institute of Pharmacy and Molecular Biotechnology, Pharmaceutical Biology, Heidelberg University, Im Neuenheimer Feld 364, D-69120 Heidelberg, Germany.
2Institute of Pharmacy and Molecular Biotechnology, Pharmaceutical Biology, Heidelberg University, Im Neuenheimer Feld 364, D-69120 Heidelberg, Germany.
3Institute of Pharmacy and Molecular Biotechnology, Pharmaceutical Biology, Heidelberg University, Im Neuenheimer Feld 364, D-69120 Heidelberg, Germany.
ハイデルベルク大学、Im Neuenheimer Feld 364、D-69120、ハイデルベルク、薬学および分子生物学、薬学生物学研究所
2016年6月23日アクセプト、2016年10月31日改訂、2016年11月19日アクセプト、2016年11月21日オンライン利用可能

アブストラクト

背景

低い細胞外pH(pHe)は、この微小環境におけるpH感受性Tリンパ球にも影響を及ぼす腫瘍微小環境の共通の特徴である。 T細胞媒介性癌治療への関心が高まっているため、このリンパ球に対する酸性ストレス誘発性の結果は、調査によって価値がある。

結果

以前の研究(Kim et.al.、Biochem. Biophys. Res. Commun. 2016; 472(4):585-91)で、Jurkat Tリンパ球に亜致死的酸性ストレス(pH3.3,37℃で25分間)を適用した。早期アポトーシスから後期アポトーシスへの進行は、3日以内にフローサイトメトリーによって明らかに観察された。治療は最初の24時間でG1停止の発症をもたらし、細胞周期データは浸潤性アルカリホスファターゼ(AP)陽性集団の生存に対応した。 72時間後に観察された大量の細胞死に関しては、mRNAレベル(qRT-PCR)およびタンパク質レベル(ウェスタンブロッティング)の両方のデータは、p53-p21独立シグナル伝達によるプログラム細胞死を示す。

結論

まとめると、得られた結果は、本明細書中で使用されるように、短いが強烈な酸性ストレス条件に曝されたJurkat細胞の大部分が内因性アポトーシスを受け、浸潤およびAP活性化は小さな生存細胞集団においてのみ起こることを示唆する。

キーワード
ジャーカットTリンパ球;酸性ストレス;アポトーシス;カスパーゼ-9; G1フェーズ;アルカリホスファターゼ(AP)
posted by Kose at 05:49| STAP

2017年01月16日

Ubuntu用VMwareのメモリを1.5GBに変更、Windows10ならパワーシェルが便利(訂正cmdも同じ)

WMware Playerはデフォルトの設定で、メモリが1GBだ。
しかしUbuntu-Unityではデスクトップだけであっぷあっぷだ。GNOME化できないので、メモリ変えられないか確かめた。
インストールしたゲストOSの名前を右クリック>設定
最初がメモリ画面である。推奨値が1GBになっている。手入力で(1024/2)*3=1536MBに変更する。
搭載メモリなどによりもっと値を大きくできるかもしれないが、512GB増で、最低限実用的なスピードにはなる。
試してみて頂戴。
タイトルを右クリック
SnapCrab_VMware Workstation 12 Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-16_12-13-0_No-00.png
設定画面
SnapCrab_VMware Workstation 12 Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-16_12-13-22_No-00.png

君らみたいに若くないため、コマンドシェル(cmd)の文字の小ささは、実用性を欠いている。
SnapCrab_CWINDOWSsystem32cmdexe_2017-1-16_12-33-21_No-00.png

追加:
以下はコマンドシェルでもできることがわかった。CMD、すまん(m_m)
SnapCrab_CWINDOWSsystem32cmdexe_2017-1-16_12-47-59_No-00.png
パワーシャルを使ってみた(メニュー>Windows PawerShell)

PowerShellの上部バーを右クリック>プロパティをクリック
SnapCrab_Windows PowerShell_2017-1-16_12-23-37_No-00.png

カーソルの大きさを「大」にする(デフォルトは「小」)
SnapCrab_Windows PowerShell_2017-1-16_12-23-59_No-00.png

フォントを「16」にする(デフォルトは12)
SnapCrab_Windows PowerShell_2017-1-16_12-24-18_No-00.png

変更後
SnapCrab_Windows PowerShell_2017-1-16_12-24-41_No-00.png

もっと大きくできるが・・・
もっと年取ったら大きくできるな。
posted by Kose at 12:35| Python&AI

【和モガ】「STAP細胞事件」-「キメラマウスの写真の取り違い」は本当か?(3)

「STAP細胞事件」-「キメラマウスの写真の取り違い」は本当か?(2)」で、ES細胞の胎盤もわずかに光ることがあるため、見栄えよくするため、若山照彦が、光らなかったESキメラの写真を横に反転させ、STAPキメラに合わせた可能性が大である推理が行われた。今回、STAP細胞が保存できないため、あらかじめ用意しておりたES細胞から、同日にSTAPキメラとESキメラを樹立したことに不合理がなく、両写真が同日だから同じ(こういうタイプの非論理ばかりだな)と桂調査委は強引な判断を若山照彦とともに下した。
理研、桂調査委、山梨大学、文科省など公的機関が、目前の混乱を政治権力で幕引きを図ったのは歴然である。これが科学であれば、日本の科学はすでに死んでいる。「ひでぶ」。結局、科学は科学者個人の自然に対する好奇心と畏敬の念に基づかなくてはならないと素人は信じたいのである。

「STAP細胞事件」-「キメラマウスの写真の取り違い」は本当か?(3)
和モガ 2017.01.15
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-133.html
・・・・・
キメラを作るには細胞を注入する胚を提供するマウスと注入して出来たキメラ胚を育てる仮親マウスを用意しなければならない。しかも、注入と仮親への移植にはタイミングがあり、それぞれのマウスの状態を厳密に調整しなければならない。また、STAP細胞はES細胞と違って保存が出来ない。結局、STAP細胞を作るマウスとドナーマウスと仮親マウスの三種類のマウスの状態を調整する必要がある。一方、ES細胞は保存できるのでESキメラをつくるなら、STAPキメラ作成用のドナーマウスと仮親マウスを余分に作っておき、STAP細胞の注入と同じタイミングでそれにES細胞を注入すればよい。従って、ESキメラとSTAPキメラは同じ日に出来てくるのだ。

2012年7月17日にSTAPキメラの写真が撮られたとすればSTAPキメラのためにマウスを交配したのは6月のはじめである。若山研が山梨大に細胞を移した移管書にはコントロールES細胞として5月25日に作成した129B6F1GFP-1というES細胞が載っている。レターのFig.1の写真のESキメラはこのES細胞で作られ、一週間後、その同じ種類のマウスを掛け合わせて出来たSTAP細胞からSTAPキメラが出来ているはずである。
・・・・・
結局、調査委員会は何の根拠もなく「誤りであることは確実である」と言っているに過ぎない。
・・・・・
調査委員会の評価は支離滅裂である。それもこれも、「STAP細胞はES細胞由来である」という間違った結論を引きずっているからである。冒頭の「誤りであることは確実である。」というのは、調査委員会が説明できない不安を払拭するための自分自身に言い聞かせている言葉なのだろう。

キメラマウスの写真に取り違いはない。・・・

posted by Kose at 05:43| STAP

2017年01月15日

謎!エピローグ終り 悲報!gnome-session-flashbackをインストールすると日本語入力ができない

そういうわけで、GNOMEクラシックは使えない。重いし不便だが、Ubuntu-Unityで今後、anacondaインストールに取り組む。謎シリーズは終りだ。Anacondaが成功するまで、しばらくおさらばだ。

*****

普段外出しないため、土日のひどい寒さをおして、池袋に出かける気にはならなかった。
まだ問題はあって、YAMAHA Pacificaはあんまり店頭に置いていない模様である。お茶の水を旅すればいくらでもあるだろうけれどね。そのため、ネット購入のかなと、また煩悶する。
昨年は、アリアのマカフェリギターと、モーリスのアコギはネットで買った。両方とも非常によい状態であった。アリアのは配達が夜10時とか信じがたい時間帯で参ったが。それはアマゾンが出品店舗から配送させたのでそういうことになったのだと思う。

急にUbuntuブームになったため、ギター欲求はしぼみつつある。いずれ買わないと、どのギターも何かしらぼろぼろなんだ。

ひとついいことを思いついた。Godin(エレガットで有名)の廃版のエレキギターというのを特売で買った。本来は高いものだった。カナダ=アメリカ製だから。格好が悪いんで在庫処分価格だった。最近はハンダごて握っていないが、YAMAHAのギターの音と比べて場合によっては、Godinのピックアップを外して付けるという手があるとかふと思いついた。なんだかオタクだな。

gnome-session-flashbackの件は、このブログで2014年4月30日に書いた。体調が悪い過ぎるため次の週から母がデイサービスを止めて在宅介護になると書いてあった。どおりでSTAP細胞事件について途中までは記憶があるんだが、ぷつっと何にも思い出せなくなっているのを不思議に思った。NHKスペシャルも見てないしね。その頃は慣れるのに本当にたいへんだったんだ。




posted by Kose at 19:46| 日記

関東労災病院泌尿器科グループ、膀胱組織電気切除で、初のSTAP様現象をテスト(再現にあらず)

国内の研究者によるおそらく初めてのSTAP様現象のテストを行った論文。それだけで記念碑的価値がある。序文の書き出しは、相澤論文へのオースティン・スミス博士の見解を彷彿とさせ、「小保方」晴子氏の名前を論文に掲載した。これだけでも国内のムードの変化として評価することもできる。
ネイチャー論文の引用はされていないが、ネイチャーの再現実験論集が参考文献に掲げられている。これはイレ―ヌ・デ・ラザロ博士と重なる。
膀胱組織の電気切除という手術の副産物のように思えるが概念的にはSTAP現象であり、iMuSCs細胞や先日の脳神経細胞へのダメージという兵庫大の研究などと類似の生体内幹細胞のタイプに入ると言える。結論としては「間葉性間質細胞は、多能性幹細胞ではなく、主に膀胱組織修復に関与している可能性がある」にとどめている。組織修復にOCT4が関係するという系列のタイプであるかもしれない。これらの境界そのものが、科学の関心の対象になるかもしれない。

あえて小保方さんの名前を冒頭に掲載し、このテーマを扱う研究の発表を行った関東労災病院泌尿器科グループの先生方に大いに敬意を表したい。

翻訳はGoogle翻訳に少し手を加えたものにすぎないので、原文をご覧いただきたい。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4929889/
J Stem Cells Regen Med. 2016; 12(1): 10–15.
Published online 2016 May 30.
PMCID: PMC4929889

Oct4B、CD90およびCD73は、膀胱の電気切除後に膀胱組織において増加する
竹内匠 1、戸岡明子 2、奥野由美子 1、服部加藤麻美 1、三上浩二 1
著者情報
1.川崎市中原区木月住吉町関東労災病院泌尿器科
2.川崎市中原区木月住吉町関東労災病院病理学科。

アブストラクト
目的:我々は、膀胱組織の電気切除による刺激が組織修復プロセスにおいて幹細胞を誘導するという仮説を試験した。材料および方法:膀胱腫瘍および周囲組織(TUR-Bt)の一次経尿道的切除後、第2のTUR-Btを行った。第2のTUR-Btで切除した組織は、多能性のマーカーであるOct4、および膀胱腫瘍細胞が残っていない間葉系間質細胞のマーカーであるCD90およびCD73について、免疫組織化学的に染色された。結果および結論:Oct4Bタンパク質は間質細胞の細胞質において8例中4例で散発的に染色された。 CD90およびCD73は、間質および血管内皮細胞においてCD45発現なしで増加する。間葉性間質細胞は、多能性幹細胞ではなく、主に膀胱組織修復に関与している可能性がある。

キーワード:Oct4B、CD90、CD73、電気、刺激、膀胱
移動先:

序文
小保方らは2014年に、刺激誘発性多能性賦活(STAP)と呼ばれる酸処理による細胞再プログラミング現象を報告した。残念なことに、彼らの記事は研究不正のため撤回され、STAP細胞現象の他のグループによる再現の試みは失敗した[1]。それにもかかわらず、強い環境刺激が分化した体細胞をより分化していないものに再プログラムすることができるという考えは、依然として追求する価値がある。

POUファミリーの転写因子Oct4(八量体結合転写因子4)は、多能性の必須調節因子であり、核再プログラミングにおいて中心的な意義を有する[2]。これは、誘導された多能性幹細胞を生成する4つの再プログラミング山中因子の1つである[3]。間葉間質細胞(MSC)は、骨髄および結合組織に存在する非造血間質細胞のまれな集団である。骨、軟骨、筋肉、脂肪組織などの間葉系の組織に分化する可能性があるため、組織の修復に重要である可能性がある[4]。 CD90(胸腺細胞抗原1)およびCD73(外来5'-ヌクレオチダーゼ)は、MSCの代理陽性マーカーであるが、MSCはCD45(白血球共通抗原)発現を欠く[5,6]。

膀胱内腫瘍の経尿道電気切除(TUR-Bt)は、膀胱癌の治療の第一歩である。膀胱腫瘍の内視鏡的切除の完全性を確認するために、先の切除部位における膀胱組織の二次切除が数ヶ月以内に行われる。切除された標本に腫瘍が残っていない場合、膀胱はしばしばその場で保存される。患者では、一次電気切除後の膀胱組織は組織修復を受ける。本発明者らは、STAP現象は、再生中の膀胱組織における電気切除の刺激によって導入され得、Oct4、CD90、およびCD73などの様々なレベルの幹細胞マーカーが、二次電気穿孔によって切除された膀胱組織に現れると仮定した。


Materials and Methods
・・・・・
Results
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Discussion
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References
1. De Los Angeles A, Ferrari F, Fujiwara Y, Mathieu R, Lee S, Lee S, Tu HC, Ross S, Chou S, Nguyen M, Wu Z, Theunissen TW, Powell BE, Imsoonthornruksa S, Chen J, Borkent M, Krupalnik V, Lujan E, Wernig M, Hanna JH, Hochedlinger K, Pei D, Jaenisch R, Deng H, Orkin SH, Park PJ, Daley GQ. Failure to replicate the STAP cell phenomenon. Nature. 2015. 525(7570): E6-9. [PubMed]
・・・・・


J Stem Cells Regen Med. 2016; 12(1): 10–15.
Published online 2016 May 30.
PMCID: PMC4929889
Oct4B, CD90, and CD73 are upregulated in bladder tissue following electro-resection of the bladder
Takumi Takeuchi,1 Akiko Tonooka,2 Yumiko Okuno,1 Mami Hattori-Kato,1 and Koji Mikami1
1.Department of Urology, Kanto Rosai Hospital, Kizukisumiyoshi-cho, Nakahara-ku, Kawasaki, Japan
2.Department of Pathology, Kanto Rosai Hospital, Kizukisumiyoshi-cho, Nakahara-ku, Kawasaki, Japan.

Abstract
Aim: We tested the hypothesis that stimulation by electro-resection of bladder tissue induces stem cells in the tissue repair process. Materials & Methods: After primary transurethral resection of a bladder tumor and surrounding tissue (TUR-Bt), second TUR-Bt was performed. Tissues excised by second TUR-Bt were immunohistochemically stained for Oct4, a marker of pluripotency, and for CD90 and CD73, markers of mesenchymal stromal cells, when no bladder tumor cells remained. Results and Conclusions: Oct4B protein was sporadically stained in the cytoplasm of interstitial cells in four out of eight cases. CD90 and CD73 are upregulated in interstitial and vascular endothelial cells without CD45 expression. Mesenchymal stromal cells, but not pluripotent stem cells, may be mainly involved in bladder tissue repair.

Keywords: Oct4B, CD90, CD73, Electric, Stimulation, Bladder
Go to:
Introduction
In 2014, Obokata et al., reported a cellular reprogramming phenomenon with acid treatment called stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP). Unfortunately, their article was retracted because of misconduct, and the trial to replicate of the STAP cell phenomenon by other groups failed[1]. Nevertheless, the idea that strong environmental stimuli may reprogram differentiated somatic cells into less-differentiated ones is still worth pursuing.

The POU family transcription factor Oct4 (octamer-binding transcription factor 4) is an essential regulator of pluripotency and is of central significance in nuclear reprogramming[2]. It is one of the four reprogramming Yamanaka factors generating induced pluripotent stem cells[3]. Mesenchymal stromal cells (MSCs) are a rare population of non-hematopoietic stromal cells that reside in the bone marrow and connective tissues. They have the potential to differentiate into mesenchymal tissues such as bone, cartilage, muscle, and adipose tissues and, therefore, can be significant in tissue repair[4]. CD90 (thymus cell antigen 1) and CD73 (ecto-5’-nucleotidase) are surrogate positive markers of MSCs, while MSCs lack CD45 (leukocyte common antigen) expression[5, 6].
・・・・・
posted by Kose at 18:25| STAP

謎!エピローグ4 GNOME-FLASHBACKでGNOMEクラシック化

なんだかオマケが長くなっている。
GNOMEを入れると多数の重いソフト、オフィスだけでなくGIMPとかInkscapとかグラフィックソフトも入る。それはWindowsに入っているので重複だ。

さっきインストールしたUbuntu16.04をディスクから削除(メニューを右クリックして一番下)。

Ubuntu16.04を再インストールしてGNOME FLASHBACKというソフトをインストールする。
http://www.debugpoint.com/2016/04/install-classic-gnome-flashback-in-ubuntu-16-04-replacing-unity/#

terminalを開いて
sudo apt-get update
sudo apt-get install gnome-session-flashback

メニューバー右歯車印からログアウト

SnapCrab_Ubuntu 16-4 - VMware Workstation 12 Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-15_13-31-13_No-00.png
COMPIZがGNOMEクラシック

これで、無駄なソフトの入らないGNOMEクラシック環境がえられた。
メニューはわかりやすい階層式だ。アホなドゥールーズ&ガタリがツリー=悪、リゾーム=善とか吹聴するから、Ubuntuは訳がわからなくなった。メニューが統計的だとか主張したい生物学の哲学者はどんなアホな主張をするんだろう。使っているうちに、進化するデスクトップをGoogleが開発できたら、AIの話聞いてやってもかまわんが・・・

SnapCrab_Ubuntu 16-4 - VMware Workstation 12 Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-15_13-35-52_No-00.png

Anaconda3が目標だけど、少しネットで調べて確認してから今日明日になんとか完了して、エピローグ・シリーズを終わらせたい。

posted by Kose at 13:42| 日記

謎!エピローグ3 Ubuntu16.04をVMwareにインストール後GNOME化

Ubuntuで構わない、あるいはUbuntuの方がよい。

重さはLubuntuとさして変わりがない。Ubuntuの方がよいのは、VWwareの「簡易インストール」に対応していて、アホでもインストールできるから。
とくにソフトを動かさないかぎり、4GBメモり60〜70%で動く。ウィンドウズだけだと50〜60%。大して負荷になっていない。

UbuntuのUnityデスクトップが相変わらず気に入らないので、GNOME クラシックに変えた。
apt-get -y install gnome

でソフトも含めたgnome環境が全部インストールされる。時間がかかる(他の方法もあると思うが)。
ログアウトして、ログイン画面右上の丸いアイコンをクリックすると、Unyty、Gnome 2、Gnomeクラシックが選択できる。クラシックが、GUIメニューのプロトタイプで、古い人間は理解がしやすいというだけ。ウィンドウズをひっくり返したようなもの。上にバーがある。

Gnome-2017-1-15_12-5-.png

昼食なんで、ここまで。
posted by Kose at 12:28| 日記

謎!エピローグ2 Anaconda の Linuxへのインストール

まずこちらを参考にした。

Lubuntuはデスクトップや応用ソフト以外はUbuntuと同じなので心配いらない。Debian系なのでFedora系とは異なると思う。

Anaconda を利用した Python のインストール (Ubuntu Linux)
http://pythondatascience.plavox.info/python%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/anaconda-ubuntu-linux/

Anaconda 4.2.0 For Linux
Anaconda is BSD licensed which gives you permission to use Anaconda commercially and for redistribution.

Download the installer
Optional: Verify data integrity with MD5 or SHA-256 More info
In your terminal window type one of the below and follow the instructions:
Python 3.5 version
bash Anaconda3-4.2.0-Linux-x86_64.sh

Python 2.7 version
bash Anaconda2-4.2.0-Linux-x86_64.sh

NOTE: Include the "bash" command even if you are not using the bash shell.
Python 3.5 version
64-BIT INSTALLER (455M)

$ cd ~/ダウンロード
$ ls
Anaconda3-4.2.0-Linux-x86_64.sh
$ bash Anaconda3-4.2.0-Linux-x86_64.sh

(インストール開始)
cd はディレクトリーを変更する。この場合「~」はホームディレクトリの意味。cd=change directry
cd ~/ダウンロード
 ホームのダウンロード(ディレクトリに)移動
ls ディレクトリ内のファイルを表示。タイプミスを防ぐことができる
SnapCrab_Ubuntu 64 ビット 2 - VMware Workstation 12 Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-15_7-21-49_No-00.png

というところまで行ったが

/home/user/anaconda3/bin

へのパスがどうしても通らないため何も起動しない。くたびれたので本日の午前中の仕事はこれで終わり。
posted by Kose at 10:13| Python&AI

謎!エピローグ1 訂正しました「ディスクを取り出す」

VMwareのトップバーのCDのアイコン(円形)をクリックして取り出してくだされ
SnapCrab_NoName_2017-1-15_5.png
posted by Kose at 06:00| 日記

2017年01月14日

謎!エピローグ1 訂正:VMware PlayerでLubuntu(Linux)をインストールし、Phythonに挑戦 その1

やることがないので、思いつきで仮想マシーンにLinuxをインストールして、Pythonができるか試そうと思った。

今回は、インストールとPythonがすぐできるかだけ確かめた。

1)仮想マシーンVMware Playerのインストール
Oracle のものがあるが動かなかった。昔は動いたんだが・・・
ネット上ではもっぱらVMware Playerが使われていることがわかった。実際簡単にインストールできた。
次のサイトを参照した。一部、ユーザー名とパスワードの箇所は「なかった」。

WindowsマシンにVMware Playerを使ってUbuntuの仮想環境を構築する
https://okuzawats.com/ubuntu-on-vmware-20150605

なおハードディスク20GB以上の空きが必要だと思う。メモリーは2GBでは厳しいだろう。ぼくは4GBだから結果的になんとかなった。

2)Lubuntuディスクイメージ(isoファイル)のダウンロード
1のサイトはUbuntuだし、普通Ubuntuなのだが、メモリを節約するため軽量デスクトップのLubuntuにした。
Lubuntuダウンロード
https://help.ubuntu.com/community/Lubuntu/GetLubuntu

Lubuntuは900MB弱だが、Ubuntuは1.2GBである。まあデフォルトのダウンロード・フォルダーで構わないと思う。

3)LubuntuのVMware Playerへのインストール
1の通りだが、
3−1)Lubunntuインストーラー初期画面が立ち上がる
3−2)インストール言語「日本語」を選択する
3−3)そのまま体験版を起動する
 *「すぐインストール」では上手くインストールされない
3−4)体験版のゴミ箱の下の「インストール」をクリックする
3−4)この後は、普通のUbuntu系のインストールと同じなので、UbuntuやLubuntuのインストールの解説サイトでも見ていただきたい。
3−5)ただ待って、インストールが終わったら再起動するが、詳しくはわからないが、ISOファイルを削除しないと「ディスクがロックされている」とかで、正しく再起動できないので注意。
訂正 VWwareトップバーのCDのアイコン(円形)をクリックして「取り出す」
SnapCrab_NoName_2017-1-15_5.png
3−6)再起動すると普通にデスクトップがVMware内に表示される。
SnapCrab_Ubuntu 64 ビット - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-14_19-26-18_No-00.png

ターミナルを起動し、pythonと打ってみる
SnapCrab_Ubuntu 64 ビット - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-14_18-48-23_No-00.png

デフォルトで起動するが、バージョンは2.7だ。
Python3がインストールされているか確かめてみる(Synapticパッケージマネージャーで)。
SnapCrab_Ubuntu 64 ビット - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2017-1-14_18-47-32_No-00.png

インストールされている。だからPy-devとかいうおまじないを使うべきなのか?まだわからない。

Windows10のデスクトップ全体ではこんな感じだ。
SnapCrab_NoName_2017-1-14_18-47-8_No-00.png

なおAnacondaもPyCharmもデフォルトのソフトウェアとしては用意されてない。そのため、Linuxのコマンドでインストールする方法を調べないとならないんじゃないだろう。

Linuxマシーン導入までのお試しとしては、これで十分だと思う。Anacondaについて進展があったら、またご報告したい。
posted by Kose at 19:35| Python&AI