2016年09月09日

「盗まれた手紙」と「あの日」と和モガ説のビックリ符合説

「盗まれた手紙」はエドガー・アラン・ポーの有名な推理小説だ。

「盗まれた手紙」あらすじ Wikipedia
とある秋の夕暮れ時、語り手が寄宿しているオーギュスト・デュパンの屋敷に、パリ市警の警視総監であるG...が訪ねてくる。彼はある「珍妙な事件」に手を焼いており、デュパンの助言を請いに来たのだった。それは宮殿において起こった出来事で、「さる高貴な貴婦人」が閨房で私的な手紙を読んでいるとき、ちょうどその手紙のことを知られたくない男性が入ってきたので、引き出しにしまう時間もないままやむを得ずテーブルの上において誤魔化していたところ、そこにさらにD...大臣が入ってきた。彼はすぐにテーブルの上の手紙を見てそれがどういう性質のものであるかを察すると、彼女に業務報告をしたあとでその手紙とよく似た手紙を取り出して読み、その後でテーブルの上に置いた。そしてさらに業務報告を続けた後、帰り際に自分が置いたのでないほうの手紙をまんまと持ち去ってしまった。大臣はこの女性の弱みを握ったことで宮廷内で強大な権力を得るようになり、困り果てた女性は警察に内々の捜索を依頼したのだった。
その手紙の性質上、それは何かあればすぐに取り出し、場合によっては破棄できるように、間違いなく大臣の官邸内にあるはずであった。また身体調査が行なわれる危険を考えれば、大臣が肌身離さず持ち歩いているとは考えられない。警察は大臣の留守の間に官邸を2インチ平方単位で徹底的に調査し、家具はすべて一度解体し、絨毯も壁紙も引き剥がし、クッションには針を入れて調べるという具合で三ヶ月も続けたが、一向に成果が上がっていなかった。事件のあらましを聞いたデュパンは「官邸を徹底的に調査することだ」とだけ助言してG...を帰した。一ヵ月後、再びG...が語り手とデュパンのもとを訪ねてくる。あれから捜査を続けているがいまだに手紙は見つかっておらず、手紙にかけられた懸賞金は莫大な額になっているという。そして「助けてくれたものには誰にでも5万フラン払おう」と言うと、デュパンは小切手を出して5万フランを要求し、サインと引き換えにあっさり件の手紙を渡す。そしてG...が狂喜して帰っていくと、デュパンは語り手に、自分が手紙を手に入れた経緯を説明し始める。
デュパンは事件の経緯や警察の徹底的な捜索、そして大臣の知性を考え合わせて、大臣は手紙を隠すために、それをまったく隠そうとしないという手段に出たのだと推理していた。デュパンは官邸の大臣のもとを、目が悪いのだという口実のもと緑色の眼鏡をかけて訪れ、大臣と世間話に興じる振りをしながら部屋を見渡すと、すぐに壁にかかっているボール紙でできた安物の紙挿しに目をつけた。そこには一通の手紙が堂々と入れられており、それは予め聞いていた件の手紙の特徴とは似ても似つかないボロボロの手紙で、大臣宛の宛名も記されていた。しかしデュパンはこれこそが求める手紙であり、手袋のように裏返しにされて別の手紙のように見せかけているのだと確信し、いったんは官邸を辞去する。そして後日、煙草入れを忘れたという理由で再び官邸を訪れると、予め雇っておいた酔っ払いに騒ぎを起こさせ、大臣がそれに気を取られている隙に、それとよく似せた別の手紙とすりかえたのだった。


「あの日」との符合
よく似た手紙(ES細胞)とすり替え、彼女を脅す口実を手に入れ、それを自分の部屋(小保方研)に堂々と見かけを変えて、置いていた。それで騒ぎが起こった。Oさんは、それがすり替えられたものだと知っているが、手記では書かなかった。その犯人を完全に特定しているが、その犯人については、当然いるはずの人物ながら全く言及されない存在(壁にかかっているボール紙でできた安物の紙挿し)として暗示した。
 「盗まれた手紙」の特徴は、あまりに当然あるものには注意を向けないという点で、小保方さん読書好きなので、意図的かどうかは別として、こういうトリックを使った可能性がある。誰でも若山氏には注意を向けるが「壁にかかっているボール紙でできた安物の紙挿し」には注意を向けないのである。そして小保方さんは安物の紙挿し」の存在を無視することで、何かの感情を伝えているのである。その「安物の紙挿し」は無視されたことを理解しているのである。
 ほとんど言及されない当然いる人物は手記を読めばすぐわかる。
 彼女、頭が良すぎる。不要な名誉棄損や因縁と取られるような記述を全部避け、その人物への評価を暗示するためにこういうトリックを施したのだと想像せざるを得ない。

和モガ説との符合
 完全一致といっていい。小保方さんの謎かけをほとんど完全に読み解いた。
posted by Kose at 17:12| STAP

【和モガ】遠藤トリソミ―解析は戦略的に完全に失敗している

どうしてもリツイ関係があると二重に表示されますが、タグをいじってドツボにはまりたくないので今回は放置します。別途、検討します。
「eSNP-核型分析」の論文はおそらくヘブライ大学論文(Analysis of chromosomal aberrations and recombination by allelic bias in RNA-Seq)のことだと思われる。記事にしてほしいが、まあなかなか理解は難しい。
少なくとも桂委員会は遠藤トリソミー解析対象の試料を無視したということはよく知られている。にもかかわらず遠藤トリソミー信者は多い。
サンプル数が十分多いとトリソミー(染色体が三つある異常)が検出されないことがヘブライ大論文で示されたと和モガ氏は示唆していると思われるが。

1.


2.


3.


4.


posted by Kose at 10:59| STAP