2016年09月16日

恐怖の理研


posted by Kose at 11:55| STAP

STAP細胞事件ブログ・コメ欄時代の終焉 追加FB「STAP細胞を語る会 小保方さん擁護派も批判派も」ブロック

あんまりブログのコメ欄はみないし、ツイッター(フォローもフォロワーも30件程度だしすぐアク禁するかされるかだ)すら特に頻繁に見ることはない。

だいたい分厚い本を読んでいるか、ギターを弾いているのであり、暇つぶしには事欠かないからね。

STAP関係では、「一研究者一教育者のブログ」が著名だろうが、これがいけない。

彼は小保方氏を認めないとしながら、報道とか引用して形式的な批判の理由を後付けするというあまり頭のさえた批評力がない。彼はブログのコメ欄のバカを評価の対象にしているようだが、少なくとも彼のブログにの文章にはどんなエレガントさもない屁理屈にごくわずかな主張が混じっているだけの文しか書けないのは誰だって知っている。文は人なりである。

研究者でこの社会的問題にコミットしているのは評価するが、その時代は終わったから全く評価しない。

そのブログのコメ欄からわき出した有象無象が、世間でどれだけひんしゅくを買っているか自覚がない。所詮コメ欄で科学的議論が成立すると思っているのが頭がおかしいと思う。それが他のコメ欄に伝染しているのだ。早くあのブログは閉鎖していただくのが賢明だと思う。

有志の会コメ欄参加者は、一研究者一教育者では知識では歯が立たない素人がより低いレベルで話をする場でしかないから、ぼくは1カ月に1度くらいのぞく程度なのに、情報提供したらとんでもない目にあった、木星氏は記事より、ブログのコメ欄の方が重要だそうだ。どうしたらそんな見解が出てくるのかさっぱりわからない。要するにネットオタクである限りで小保方擁護派なのである。よってそのコメ欄もネットオタクの小保方擁護派とそれをからかう連中の腐りきった場所である。

三大不正云々は割と最近できたもので、ryobu-0123氏らは過大評価しすぎである。あれはせいぜい半年くらいしか経過できてないだろう。上の二つに比べるとさらにレベルがひどい。特に何も論評することはない。おそらくFBのマイナーグループがみなアク禁を食らったため、ブログを作って、そこに有志の会の批判という程度の悪いのが暇つぶしに参加している30人程度のグループである。あいつらは頭がおかしい上に頭が悪く粘着質で、ヒトを罵ることしかやることがない人間性においてくずばっかりの連中のたまり場である。こういう連中はどこにでも何かに付け入るのであって、相手にしないのが最良の方策だ。

ネットといってもいろんなレベルがあるがブログのコメ欄は社会的にはどんなにご立派なことが書いてあっても「便所の落書きである」という自覚が足りない。

ツイッターは表通りの便所の落書きだとおもうが、そういう使われ方をしているツイッター社は儲けが出ず、そのうちビジネスモデルを変えると思う。

ツイッターで有用な情報がないことはないが、しょせんへばりついているのは長文がまともにかけない連中である。ブログがあり、そのプロモや意見交換でツイッターを使っているなら、頭のいい使い方であるが。

一日中一晩中ツイッターにしがみついて自分はこんなに頭がいいんだふうのバカは外に出ないから風邪は引かないがデブって醜いすがたで投稿しているものと思う。

クロニクルで示した通り、海外では研究機関が頻繁に動くようになっている。ブログのコメ欄の言葉が何も意味がないかは、あっという間に明らかになった。黙れコメ欄。お前らの声は世界に決して届かない。

STAP細胞事件についてのブログ・コメ欄時代の終焉したのである。最低限自分のブログなり、FBアカウントなりの裏付けのないアイデンティティのない匿名投稿者は「無視するほかない」。2000年代の2ch全盛期じゃあるまいし・・・

とにかく一番腐敗の源である「一研究者一教育者」のブログの閉鎖を願う。ゴキブリ養成所としか言いようがない。科学を語るなら実験やれ!一研究者一教育者はそれすら教えていない酷い研究者教育者である。

追加
たぶん西岡昌紀氏が冗談で作ったFBグループ(こういうのは非常にたくさんある)の内冗談のわからない連中が集っている「STAP細胞を語る会 小保方さん擁護派も批判派も」の全員ブロックしました(一部確実なFB「友達」を除く)。上の通り、もう擁護派とか批判派とかいう時代は終わったものと認識しているため、このグループの存在意義は何もありません。冗談のわからないバカの集まりですか?
posted by Kose at 04:53| STAP

2016年09月15日

イレーヌ・デ・ラザロ:相澤真一「STAP現象の再現試験の結果」レビュー2016/8/22

いわゆる理研検証実験(2014年後半)の相澤真一博士の検証結果をまとめた論文の第二のオープン・レビューである。第一のものが6月13日のオースティン・スミス教授(ケンブリッジ)のもので、翻訳の問題で議論を読んだ。今回のレビューは誤訳とか単語が間違っているとか素人にはどうしようもない問題はあるが、解釈を要求する部分はあまりないだろう。しかし結論部分の「手稿」(manuscript)が何かは議論の余地があると思う。全くの素人でも少しは読めるように()内に訳注で説明を加えた。親切だ。
多くは明確さや混乱が残っていることである。まあそれは科学者に任せる。
素人としては赤太字で海外で初めて「厳格な監督下で小保方が作った同じSTAP細胞」が明言されたことが注意を惹く。それこそスミス教授の「しかし私は彼女が共著者であるいかなる要件もあるとは思わない。なぜなら彼女は相澤博士の明示的な指示・監督の下でその仕事を行ったからである」に対応することであり、日本人は相澤博士が「こんなのは科学ではない」と言い、小保方氏が「エプロンが鉛のように感じられた」ような、相澤博士とも丹羽博士とも孤絶した「理研の監視下」でSTAP細胞作製を行ったことを知っていて、スミス教授も、デ・ラザロ教授もどうも知って、その件に言及している感じがすることである。これは解釈だが。今回のレビュアーが「ラザロ」教授であるのは解釈としては面白いことがある。ラザロは新約聖書で
イエスが墓の前に立ち、「ラザロ、出てきなさい」というと、死んだはずのラザロが布にまかれて出てきた。このラザロの蘇生を見た人々はイエスを信じた
という蘇りの話で有名だからである。デ・ラザロ教授と寂聴対談にも奇妙な対応が存在する。

あなたは小保方晴子の蘇りを信じますか?
*冗談だからな!!!

ブログでは段落を再現できないので段落をちゃんと見たい方はPDF版をご覧ください。
PDF版
Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon review 2.pdf
*気づいた誤字と段落の具合訂正しました。

Irene de Lazaroプロフィール
http://www.nanomedicinelab.com/people-and-purpose-2/people/postdoctoral-associates/ms-irene-de-lazaro-del-rey/
Dr. Irene de Lazaro, Research Fellow in Regenerative Therapeutics
Irene obtained her Master’s degree in Pharmacy (with Distinction) at the University of Alcalá (Madrid, Spain) in 2009. After graduation, she gained a fellowship from Obra Social LaCaixa to complete a MSc in Drug Delivery. She joined the Nanomedicine Lab, then based at the UCL School of Pharmacy, to investigate the internalisation of antibody-conjugated carbon nanotubes in three-dimensional tumour models. She continued her studies in UCL as a PhD student in Regenerative Medicine. In her thesis, she explored concept of in vivo cellular reprogramming at the fundamental for tissue repair and regeneration. She followed the Nanomedicine Lab to the University of Manchester as a Research Associate in Regenerative Therapeutics focusing on the use of in vivo reprogramming to enhance rehabilitation of injured tissue.


Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon [version 1; referees: 2 approved]
Shinichi Aizawa
F1000Research Open for Science
http://f1000research.com/articles/5-1056/v1

STAP現象の再現試験の結果[バージョン1;査読:2承認]
相澤真一


査読レポート 2016年8月22日
イレーヌ・デ・ラザロ(Irene de Lazaro)、 Division of Pharmacy and Optometry, School of Health Sciences, Faculty of Biology, Medicine and Health, The University of Manchester, Manchester, UK

承認
小保方らが著者である二つの2014年のネイチャー論文は機械的破壊ないし酸処理のような刺激誘発条件に曝すことに基づき、体細胞から多能性細胞の生成のための新規なプロトコルを書いた。そのようなプロセスは刺激惹起性多能性獲得(STAP)と名づけられたが、その研究はいくつかの確認されたエラーと研究不正の兆候を根拠に撤回された。相澤博士による今回の研究は―理研の科学的検証チームの監督のもと小保方氏によって作成された―推定上の多能性細胞STAPがマウス胚の発育に貢献し、それゆえ「真の」多能性細胞とみなしえるかどうかを明確にすることを目的とする体系的研究を記述する。

STAP細胞が機能的な幹細胞だという主張は再現できないという―この研究がいたった結論は―STAP細胞の貢献はいかなる再生された胚でも観察されなかったため、提供されたデータによって明確に支持される。様々な組織への貢献を調査するためSTAP細胞をインジェクトされた胚の数は十分多かった。加えて、研究計画は非常に体系的で、キメラ現象でのいくつかの潜在的な変異性について説明する(例えば、刺激ストレス、マイクロインジェクション以前の細胞隗をカットするために使用されるテクニック、インジェクションと再生時間の胚の段階)。それにもかかわらず、次の通り、私の見解では相澤博士の研究を発展させうるいくつかの示唆と明確化を見出していただきたい。

実験計画:
小保方ら撤回された研究で、CD45+(訳注;表面抗原を認識する抗体群を、番号と記号で国際的に分類したもので、CD45+は細胞傷害性T細胞のひとつ)脾臓細胞がSTAP細胞生成のソースとしてFACS(訳注;fluorescence activated cell sorting/蛍光標識細胞分取)によって選ばれた。今回の研究で、CD45のソーティングは省略され、伝えられるところではリンパ球の特殊な孤立を認める商用製品リンパ球が代わりに用いられた。最初の細胞隗の性質に違いを生みかねない研究のオリジナルなプロトコルのこの変更がある場合、著者がこの変更の背景となるなんらかの理由を説明できるなら、有益となるだろう。

キメラ現象実験のために使用されたCAG−GFP遺伝子導入マウスのラインが小保方らによって使用されたそれと異なると言われている。異なるラインを選んだ理由はあったのか?

小保方らのオリジナル研究で、STAP細胞隗は、E4.5胚にインジェクトされた。しかし今回の研究では、インジェクションは、E2ないしE3.5の段階の胚に行われた。このパラメーターは、より高度のキメラ現象を試みるため変更されたのか?実験開始におけるこの変更の説明もまた明確化に望ましいだろう。

データの提示、処理、議論

低pH処理後のOct-GFP遺伝子導入脾臓由来の細胞塊の頻度(表1):低pH条件(HCIまたはATP)ないしマウスの遺伝的背景のいずれかの下で緑色蛍光のシグナルの周波数でいかなる明らかな違いも見られなかったとテキストで述べられているが、この陳述は十分なテストによって支持されないなら、強すぎるだろう。著者はこのデータに関して統計分析を行ったのか?

細胞隗の緑色・赤色蛍光: 著者は検出されたシグナルが自家蛍光の結果だと含意しているように思える。それは事実研究の再現を試みた他の研究者が指摘してきた(Tang et al. 2014; De los Angeles et al. 2015; 最後のコメントを見よ)。しかしこれはテキストで明確に述べられていない。野生種のタイプのマウスのラインに由来する細胞隗の研究に含まれるものはまたこの曖昧さを回避しただろう。

キメラ研究のためSTAP細胞を生成するマウスの遺伝的背景: キメラ研究に使われたCAG-GFPマウスはC57BL/6ホモ背景で育成されたとテキストでは最初述べられている。しかしC57BL/6とF1(C57BL6x129)が含まれていると後にテキストと表2で強調されている。それらはまた細胞隗分析評価のためOct-GFP遺伝子導入を維持するため選択された背景ででるため、これは著者に由来する明確化を必要とする混乱である。

丹羽、2016に含まれる結果: 著者は何回か丹羽によって報じられた結果(丹羽、2016)に言及する。丹羽はまた理研の科学的検証チームのためSTAP現象の再現性を調べた。だが、丹羽の研究が厳格な監督下小保方が作った同じSTAP細胞で行われたかどうか明確には詳述されていない。このような明確化は、qPCR(訳注;リアルタイム定量PCR/ポリメラーゼ連鎖反応 =PCRによる増幅をリアルタイムに測定することで、増幅率に基づいて鋳型となるDNAの定量を行なう)、免疫染色FACSが議論されるため、重要だが、それは示されず、読者は丹羽の研究を指示されるだけである。

理研外部の機関で実施され少なくとも二つの独立した研究がSTAP論争を明確化することを目指し(Tang et al. 2014, De los Angeles et al. 2015)、この論文で提示されたものと類似の結論に達した。とくに自家蛍光の問題はDe los Angels et alで広範に精査された。私はそのような研究で編纂された観察の短い議論が今回の手稿を補強するだろうと思う。

誤字: 「in the intestests of clarifying the scientific record”」(page 2 of 8).

References
1. Tang MK, Lo LM, Shi WT, Yao Y, Lee HS, Lee KK: Transient acid treatment cannot induce neonatal somatic cells to become pluripotent stem cells.F1000Res. 2014; 3: 102

2. De Los Angeles A, Ferrari F, Fujiwara Y, Mathieu R, Lee S, Lee S, Tu H, Ross S, Chou S, Nguyen M, Wu Z, Theunissen T, Powell B, Imsoonthornruksa S, Chen J, Borkent M, Krupalnik V, Lujan E, Wernig M, Hanna J, Hochedlinger K, Pei D, Jaenisch R, Deng H, Orkin S, Park P, Daley G: Failure to replicate the STAP cell phenomenon. Nature. 2015; 525 (7570): E6-E9

3. Niwa H: Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP).Sci Rep. 2016; 6: 28003

私はこの提案を読んだ。私は受け入れ可能な科学的規準を満たすと確認する適切な専門性のレベルをもつと考える。
posted by Kose at 18:48| STAP

2016年09月14日

オースティン・スミス教授6月22日国際会議ISSCR2016でMcEwen賞受賞講演

オースティン・スミス教授の相澤論文レビューの公開は6月13日であった。
公開日に特に意味はないと思うが、翌週6月22日国際会議ISSCR2016でMcEwen賞なるものを受賞し、講演を行ったらしい。会議は6月22〜25日開催されたようだ。
ISSCR 2016 - San Francisco
http://www.isscr.org/home/annual-meeting/past-future-meetings/san-francisco-2016
講演の内容は、スミス教授のプロフィールで訳出した、幹細胞の三段階説のようである。
ISSCRは、International Society for Stem Cell Researchの略称である。

2016 McEwen Award Lecture: Austin Smith, Wellcome Trust Centre for Stem Cell Research and Institute for Stem Cell Biology, UK
・・・・・
The key big picture hypothesis is that there are 3 parsable phases of pluripotency: naive, formative, and primed.


この記事は、小保方バッシングの海外代表である、ポール・ノフラーが何をやっているかのぞいて発見した。
Austin Smith talk at #ISSCR2016: a ground state inhibitor pathway
Posted on June 22, 2016
http://www.ipscell.com/2016/06/mcewen-prize-lecture-at-isscr2016-austin-smith-talk/

ノフラーは僕が俯瞰したクロニクルに気づいていないか、無視している。『あの日』がトップ1を取ったときには興奮気味に追っかけしていたくせに。

ノフラー程度だと、スミス教授は崇拝の対象だ。
あなたたちが、故笹井教授を尊敬せず、乱倫のなんとかとか侮辱したのとはえらい違いだ。

何が言いたいかと言うと、オースティン・スミス教授の地位は国際的に確固たるものであり、その人が小保方氏の消息に関心をもったということをもっと高くあなたたちは評価しなければならない。

そこら辺の科学ライターは、オースティン・スミス教授を罵ってやまないのだろうな。故笹井教授を罵ったようにである。
posted by Kose at 19:49| STAP

マウス壊れました

先週末から、力んで長時間パソコン叩いていたら、マウスが完全に壊れてしまいました。

さっき駅前で900円のマウス買ってきました。ウソみたいに軽く動くじゃないですか。

買い物続きになるが、お疲れ様で、これ買おうかな?アルバム的には、「ヘルプ!」までのアイドル時代の最後の時期だ。

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
ザ・ビートルズ 形式: CD
¥ 2,800

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル / ザ・ビートルズ

時代を変えた「伝説」の記録_史上最高のロック・バンドが唯一残した、熱狂のライヴ・アルバム!

■ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年、ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行われ、いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!
■1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 』)はすでに廃盤となっていますが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、全く新しいアルバムです。 コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するため、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、同じくグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父であるサー・ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバム収録の13曲の他に、
この歴史的なコンサートから「4曲」の未発表レコーディング曲を新たに追加、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施しました。
■アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った高い期待を集めるバンド公認の長編ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Eight Days A Week - The Touring Years』に合わせてリリース。映画は9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて全世界で劇場公開され、日本では9月22日に封切。
■高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレット付。
■パッケージはデジスリーヴ仕様(現行のオリジナル・アルバムと同様)。
■日本盤のみSHM-CD仕様。

【収録曲】
1.ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout(1965年8月30日)
2.シーズ・ア・ウーマン She's A Woman(1965年8月30日)
3.ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日――1曲にエディット)
4.涙の乗車券 Ticket To Ride(1965年8月29日)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ Can't Buy Me Love(1965年8月30日)
6.今日の誓い Things We Said Today(1964年8月23日)
7.ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven (1964年8月23日)
8.ボーイズ Boys(1964年8月23日)
9.ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day's Night(1965年8月30日)
10.ヘルプ! Help!(1965年8月29日)
11.オール・マイ・ラヴィング All My Loving(1964年8月23日)
12.シー・ラヴス・ユー She Loves You(1964年8月23日)
13.ロング・トール・サリー Long Tall Sally(1964年8月23日)
14.ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That(1964年8月23日――未発表)
15.抱きしめたい I Want To Hold Your Hand(1964年8月23日――未発表)
16.みんないい娘 Everybody's Trying To Be My Baby(1965年8月30日――未発表)
17.ベイビーズ・イン・ブラック Baby's In Black(1965年8月30日――未発表)


どこかに書いたかな?当然ザ・ビートルズはヨーロッパ公演もしていて、そのクソ・ポストモダン哲学のパリの白い巨塔の外では、やっぱり女の子失神してたんだよ。きゃーきゃー言って。クソ・ポストモダニズムにその片鱗も見えないのは、社会史的には興味深いことだ。

インタビューアー フーコーさん、今人気のザ・ビートルズについてはどう思いますか
フーコー 図書館にはザ・ビートルズと言うテキストはないので100年後古典になったら読解できると嬉しいですね。
インタビューアー デリダさんは
デリダ あなたは自分が言っていることがわかっていない。「デリダ」が「思う」という「問い」には、西欧形而上学の主体の現前と言う前提があることを繰り返すべきとお思いますか。「聞く」は形而上学的直接性の「誘惑」にしかすぎません。もちろん私は人のはなし聞くことはなく、自分の蒙昧な話を理解できると思う形而上学者との「戯れ」を演じて、「余白」への書き込みの罠にはめるだけです。
インタビューアー (大音量で「ヘルプ」を流す)。




とかね。シルヴィー・バルタンがインタビューで当時どれくらいフランスの若者らが熱狂したかを語っていたのをどこかで読んだ。パリ5月革命より前の話だ。ドゥールーズなんて世間知らずの哲学史家に過ぎないということだ。

追加
アマゾンでクリックしちゃいました!
posted by Kose at 11:42| 日記

2016年09月13日

2016年STAPクロニクル 追加

前回表にすればそれでおしまいだと述べたが、その表が次である。
この表がBJ記事の根幹である。どんな主観的意見も僕は述べていないことをここに証明する。

木星氏にクロニクルを知らせたのは8月20日のことである。取材は8月24日に集中して行われた。

おそらくBJの記事より、この表の方が有用であると思う。なお、そのとき間に合わなかったスミス教授の項目を()に入れて追加した。スミス教授の評価はだから、表が出来上がった後(8月23日)である。
*最近知られた韓国新特許とヘブライ大学論文も()に入れてついでに加えた。
 これでBJ記事はアウト・オブ・デートである。

2016年STAPクロニクル
(2015年10月20日 ヘブライ大学論文レシーブ)
 ・
1月28日 『あの日』発売
 ・
2月8日 ワシントン大論文 レシーブ
2月8日 ハイデルベルク大論文 レシーブ
 ・
3月8日 ハイデルベルク大論文 アクセプト
3月10日 ハイデルベルク大論文 オンライン公開
3月25日 小保方晴子 STAP HOPE PAGE公開
 ・
4月12日 瀬戸内寂聴 わくわく日より4 あの日 発売
 ・
5月18日 ES細胞窃盗告発事件 不起訴
5月20日 ワシントン大 アクセプト
5月24日 小保方晴子・瀬戸内寂聴対談発売
5月26日 STAP特許移譲
THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC
.→ VCELL THERAPEUTICS, INC.
 ・
(6月4日 ヘブライ大学論文アクセプト)
(6月9日 韓国特許国際公開日)
(6月13日 オースティン・スミス教授相澤論文レビュー公開)
6月15日 ワシントン大論文 オンライン公開
 ・
(7月7日 ヘブライ大学論文公開)
7月18日 ワシントン大論文についてのツイートあり(消える)
8月16日 ワシントン大論文についてのツイート。「有志の会」投稿
(8月22日 イレーヌ・デ・ラザロ相澤論文レビュー)
 ・
(BPO勧告?)

追加、ワシントン大とハイデルベルク大の受け継科日付が同一であることの確認。
8月24日
Kose Nakamura
Washington Univ. in St. Luis
http://www.nature.com/articles/srep27803
Received: 08 February 2016
Accepted: 20 May 2016
Published online: 15 June 2016

Heidelberg Univ.
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X16303448
Received 8 February 2016
Accepted 8 March 2016
Available online 10 March 2016

Receivedがともに2016年2月8日。


追加
韓国特許 国際公開日 2016年6月9日
ヘブライ大学論文 受付2015年10月20日 アクセプト2016年6月4日 公開2016年7月7日
この表から作り出されたお伽噺がBJ記事である。
上田記者とごく限られた人にしか知らせなかった。これから何を読み取れるかはあなたの能力の問題である。

追加:
この表を公開することで、BJ記事との関係は清算したと考る。また、記者から謝礼を受け取る話が「有志の会」ブログ・コメ欄に公然と書かれていたため、先ほど公然と受け取りを拒否することを宣言した。あの記事に関する限り、もはや何ら貸し借りはない。

posted by Kose at 17:07| STAP

クロニカルな地と図、BJ記事でぼくが意図した内容 追加(表)

まさかまさかの展開でびっくりしたし、土曜朝からこの件で忙殺された。
そんなただのウェブ・ニュースで、基本的に面白くてアクセス稼げればいいのじゃないのかと思ってたので、修正のラッシュの意図がわかりかねた。
あの媒体を科学の最先端の研究者が読むのかね?
少なくとも僕はウェブ・ニュースなんてほとんど全部盛ってあるものとしか読まないからね。

これまで取り上げたのに「温泉二度入り禁止」と言うのがある。その記事が各ウェブニュースに何度も転載されたのを目にして、そんな経験ないし、いったいどうやって「二度目である」ことを確認するシステムが可能か疑問を投げかけたものだ。盛ってないのは豊洲市場の地下の土くらいだ。


「温泉の二度入り禁止」はなぜ? 理由を聞いても「そういうルール」の一点張り
http://www.j-cast.com/kaisha/2014/09/11215506.html

その程度である。

さて既に書かれて公になったものについて解説するのはあれだと思うが、誰も理解していないみたいなので注解しておきたい。

インタビューの部分は、クロニクルにまとめると、各論文の受付日、アクセプト、公開と、STAP HOPE PAGE公開やSTAP特許の審査入りなどに奇妙な一致関係がみられて面白いということである。ぼくが見つけたのはその事実だけである。実際STAP HOPE PAGE公開以降の5月からスタップ論文引用論文のアクセプトが相次いだというのは単なる事実の問題である。その間の関係については「わからない」。

またスタップ特許の移譲問題は、いったいどこか審査にかかる1000万円と言われる費用を負担したのかまるで分らなかったのは事実問題である。しかしセントルイス・ワシントン大のアクセプトはそれと関連がある可能性があるタイミングが認められるという推測ができるということだ。もちろん関係ないかもしれない。真相は「わからない」。

ぼくが提供したのは、このようなクロニクルな事実だけである。それを記事にする際、それでは単なる表で終わってしまうので、物語にしたということだ。

文句を言う人たちは頓珍漢であって、上のクロニクルな事実について考察してくれることがぼくの希望だが、記者とは少し違ったみたいだ。そんな小保方さんに決定的に有利な事実が出たわけではないが、良い方向にしか事態が動いていないということである。

さて問題のオースティン・スミス教授をなぜ皮肉として取らなければならないかというと、他の一連のSTAP論文の撤回を無視した引用に「単に疑いなしに再現できたということはできないと言うだけだ」という言葉が対応していると考えるからである。

スミス教授の小保方氏への言及は十分奇妙である。全く必要がない。

これらはクロにカルな事実を背景を地とした場合の図として僕は見ることができるがあなたたちは見れないだろうと自慢しているのである。この地と図の関係については記者もあまりよくわかってないので、研究の内容に踏み込んで話を盛っただけだとしか思っていないのである。まあそれで素人が間違えたというのは、せいぜい「温泉二度入り禁止」と同程度の話である。

まああまりに目立つ部分は記者の正義感に応じて修正・訂正に協力はした。しかし、クロ二カルな事実には何ら変化がないので、記事の僕の立場には一つも変更はないのである。

そしてクロニクルは、まだ続くのである。

存在は時間と不可分である。

肯定的だろうと否定的だろうと、それぞれの立場でこのクロニカルな事実を検討していただければ幸いである。その価値はある。

追加
次回の投稿で再現した表を参考のためここにも掲載する。
2016年STAPクロニクル
(2015年10月20日 ヘブライ大学論文レシーブ)
 ・
1月28日 『あの日』発売
 ・
2月8日 ワシントン大論文 レシーブ
2月8日 ハイデルベルク大論文 レシーブ
 ・
3月8日 ハイデルベルク大論文 アクセプト
3月10日 ハイデルベルク大論文 オンライン公開
3月25日 小保方晴子 STAP HOPE PAGE公開
 ・
4月12日 瀬戸内寂聴 わくわく日より4 あの日 発売
 ・
5月18日 ES細胞窃盗告発事件 不起訴
5月20日 ワシントン大 アクセプト
5月24日 小保方晴子・瀬戸内寂聴対談発売
5月26日 STAP特許移譲
THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC
.→ VCELL THERAPEUTICS, INC.
 ・
(6月4日 ヘブライ大学論文アクセプト)
(6月9日 韓国特許国際公開日)
(6月13日 オースティン・スミス教授相澤論文レビュー公開)
6月15日 ワシントン大論文 オンライン公開
 ・
(7月7日 ヘブライ大学論文公開)
7月18日 ワシントン大論文についてのツイートあり(消える)
8月16日 ワシントン大論文についてのツイート。「有志の会」投稿
(8月22日 イレーヌ・デ・ラザロ相澤論文レビュー)
 ・
(BPO勧告?)
posted by Kose at 14:20| STAP

2016年09月11日

オースティン・スミス教授のアイロニーを理解する

なんだか、上田記者が訳文やらで責められていて修正中のようだ。何か詳しくはわからない。ぼくの担当じゃないし。しかし次の点については主張すべきは主張しておく。
*記事の修正は一両日中に行われるだろう。

オースティン・スミス教授の訳が間違っているという主張は逐語訳的にそうなのかもしれないが、彼の文章はアイロニーとして理解するよう訴えるものがあることを理解する必要がある。そのアイロニーを評価して理解する限りにおいて、上田記者の理解は正しく、逐語訳的理解が間違いであると主張することができるため、記事内容は修正には及ばないというのがぼくの立場だ。

A1)In this paper Dr Aizawa reports the outcome of attempts to reproduce the claim that exposure to low pH can convert splenocytes into pluripotent cells, so-called STAP cells, that are capable of colonising the mouse embryo.
A2)Although the two STAP papers have now been retracted acknowledging multiple errors and misconduct, the retraction notice does not state that the results are irreproducible but only says “we are unable to say without doubt whether the STAP-SC phenomenon is real”.
A3)This study is therefore a valuable service to the community.

B1)It is unfortunate that Ms Obokata cannot be contacted.
B2)It would be desirable if she confirmed her agreement with the fndinigs.
B3)However, I do not think there is any requirement for her to be a co-author because she carried out the work under the explicit direction and supervision of Dr Aizawa.

A1)この論文で、相澤博士は低Ph浴が脾臓細胞を、マウス胚のコロニー形成の能力である多能性細胞、いわゆるSTAP細胞に変換しうるという主張を再現する実験の結果を報告する。
A2)二つのSTAP論文は今では多くのエラーと不正を認めて撤回されているが、撤回通知は諸結果が再現不可能であると明言するのではなく、単に「我々はSTAP−SC現象が本物であるかどうか疑いなく言うことができない」と言うだけである。
A3)この研究はそのため科学コミュニティへの価値ある貢献である。
B1)小保方氏と連絡が取れないのは不幸なことである。
B2)彼女が今回の結論に同意したか確認を取れれば望ましかった。
B3)しかし私は彼女が共著者であるいかなる要件もあるとは思わない。なぜなら彼女は相澤博士の明示的な指示・監督の下でその仕事を行ったからである。

*下線部訂正(ただしBJ記事にはこの部分は使われてません。ご安心ください。)
 コメントとメールフォームでご教示いただきありがとうございます。

さて、A3はA1を参照している。しかしA1が価値ある貢献であるのはA2ゆえである(「それゆえ」)。
このため、「A2>A1」を評価しているため、小保方氏のネイチャー論文をより大きく評価しているということである。

誤訳として突っ込んでいる人たちがこれを理解しているか不明である。
記事のタイトルだと誤訳になるのかもしれないが、直観的な内容の理解としては「小保方研究が価値ある研究だ」と実際にスミス教授は主張しているとするのは正しい。

次いで、不自然な小保方氏への言及が行われるBの文である。
実際に言いたいのは「小保方氏と連絡が取れず、この結論に同意するか知りたい」である。
だが、相澤氏の完全な監督下にある限りにおいて、この論文について小保方氏は相澤氏に責任を付託しているか、していないのなら、この論文に責任はないという二重の意味をもっている。

さて、小保方氏は、理研の監視下に置かれて、相澤氏らとは独立に検証実験に参加したことは知られている。
よって、相澤氏の論文に小保方氏は責任を負っていない。
理研の措置に対するアイロニーをスミス教授は述べているのである。

スミス教授については前回そのプロフィールページをほぼ訳して紹介した。
主要な論文の中の4番目(1998年)の共著者をご覧いただきたい。
Nichols J, Zevnik B, Anastassiadis K, Niwa H, Klewe-Nebenius D, Chambers I, Scholer H, Smith AG (1998) Formation of pluripotent stem cells in the mammalian embryo depends on the POU transcription factor Oct4. Cell 95 (3), 379-391. PMID: 9814708.


つまりスミス教授は丹羽仁史(にわ ひとし)博士と旧知である。スミス教授は、実情を知ることができる立場にいてそのレビューを書いたと仮定することができる。

あとは適当に重箱の隅をつつくか、妄想を膨らませるかしていただきたい。

追加 2016月9月14日
スミス教授がアイロニーを暗示しているのでなかったとあなたが解釈するのであれば、あなたはスミス教授をバカ扱いしているのだということを理解する背景となる時系列の事実を掲載しておく。あなたはスミス教授が字義通りの言葉にしか話せないバカだとそれでも主張するつもりか???オックスフォード=ケンブリッジの最高峰の学者らがどれだけ諧謔にたけているか知らないのだろう。たとえば哲学者ウィトゲンシュタインと経済学者スラッファの逸話くらい知っておいたほうが身のためである。
2016年STAPクロニクル
(2015年10月20日 ヘブライ大学論文レシーブ)
 ・
1月28日 『あの日』発売
 ・
2月8日 ワシントン大論文 レシーブ
2月8日 ハイデルベルク大論文 レシーブ
 ・
3月8日 ハイデルベルク大論文 アクセプト
3月10日 ハイデルベルク大論文 オンライン公開
3月25日 小保方晴子 STAP HOPE PAGE公開
 ・
4月12日 瀬戸内寂聴 わくわく日より4 あの日 発売
 ・
5月18日 ES細胞窃盗告発事件 不起訴
5月20日 ワシントン大 アクセプト
5月24日 小保方晴子・瀬戸内寂聴対談発売
5月26日 STAP特許移譲
THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC
.→ VCELL THERAPEUTICS, INC.
 ・
(6月4日 ヘブライ大学論文アクセプト)
(6月9日 韓国特許国際公開日)
6月13日 オースティン・スミス教授相澤論文レビュー公開
6月15日 ワシントン大論文 オンライン公開
 ・
(7月7日 ヘブライ大学論文公開)
7月18日 ワシントン大論文についてのツイートあり(消える)
8月16日 ワシントン大論文についてのツイート。「有志の会」投稿
(8月22日 イレーヌ・デ・ラザロ相澤論文レビュー)
 ・
(BPO勧告?)

posted by Kose at 17:12| STAP

2016年09月10日

オースティン・スミス教授(Trust - Medical Research Council Cambridge Stem Cell Institute)

相澤慎一博士の検証実験論文に、小保方晴子さんの同意が得られていないこと、連絡が取れないことに遺憾の意を表明したケンブリッジ大のオースティン・スミス教授のプロフィール・ページを訳しました。

Trust - Medical Research Council Cambridge Stem Cell Institute
研究者

Austin Smith
Austin Smithオースティン・スミス(Austin Smith)教授
幹細胞の権威
メール:************

研究室所在地:
ケンブリッジ幹細胞研究所、グリーソンビル
所属部門:生化学教室
オースティン・スミス教授の詳細については、次の通り。
--------------------------
バイオグラフィー
オックスフォードの学部学生時代、オースティン・スミス教授は、多能性の虜になりました。エジンバラで博士課程とオックスフォードに戻ったポスドク研究を通じ、この関心を追求しました。彼は1990年にグループリーダーとしてエジンバラに戻り、1996年から幹細胞研究のためのゲノム機能研究センター、のちの幹細胞研究所のディレクターでした。2006年、彼はケンブリッジに移り、そこで幹細胞研究所の創設ディレクターとなりました。

スミス教授は、医学研究審議会教授、EMBOメンバー、エディンバラとロンドンの王立協会のフェローです。 2010年に彼はLuis Jeantet賞を受賞し、2016年彼は、イノベーションのためのISSCR McEwen賞を受賞しました。

ファウンディング
アイザック・ニュートン・トラスト、ウェルカムトラスト、医学研究評議会、シェフィールド大学、欧州委員会、マイクロソフトリサーチ

--------------------------
我々は、多能性は3つの段階に分割することができることを提案します。 、初期(naïve)、形勢期(formative)、完成期(primed)です。移植後の胚盤葉上層幹細胞(EpiSCs)が完成された多能性を表しながら、マウス胚性幹細胞は、初期段階に対応しています。従来のヒト多能性幹細胞はEpiSCsにより類似しています。私たちの現在の研究は、これらのヒト細胞が初期状態に「リセット」とすることができること、さらに初期細胞がヒト胚から直接取り込むことができることを示しています。 (Credit – adapted from Kalkan & Smith, Proc Roy Soc 2015)

研究
我々は、多能性幹細胞の研究を行っています。これらは、すべての体細胞型を生成する可能性を保持する初期胚由来の細胞株です。私たちの目標は、どのようにそれらがこの広範な能力を維持し、どのようにそれらが系統特異性とコミットメントに移行するかを理解することです。私たちは、共通原理と種=特異的適応を解明するために、異なる哺乳動物に由来する多能性細胞を比較します。

グループ・メンバー
Nicholas Bedencamp
YaoYao Chen
James Clarke
Rosalind Drumond
Ge Guo
Tuzer Kalkan
Masaki Kinoshita
Meng Amy Li
Sam Myers
Mariya Rostovskaya
Meryem Ralser
Stanley Strawbridge

分かりやすい英語
初期胚の細胞の小集団は、動物のすべての細胞のタイプを作る能力を獲得します。この特性は、多能性と呼ばれています。実験室での多能性細胞を増殖させることができます。これらは、胚性幹細胞と呼ばれています。過去10年間のマウス胚性幹細胞を用いた研究では、多能性を制御するマスター遺伝子を同定しました。しかし、私たちはよく理解していない重要な部分はまだあります。どのように多能性細胞は、異なるタイプの組織を作るために選ぶのか?我々は、マウス、ラットおよびヒトでこの問題を研究しています。この作業の目的は、薬学研究や臨床応用のための信頼性の高い基盤を提供することができるよく理解された性質をもつヒト胚性幹細胞を手に入れることです。

主な出版物
Takashima Y, Guo G, Loos R, Nichols J, Ficz G, Krueger F, Oxley D, Santos F, Clarke J, Mansfield W, Reik W, Bertone P, Smith A (2014) Resetting Transcription Factor Control Circuitry toward Ground-State Pluripotency in Human. Cell 158 (6), 1254-1269. PMCID: PMC4162745
Ying QL, Wray J, Nichols J, Batlle-Morera L, Doble B, Woodgett J, Cohen P, Smith AG (2008) The ground state of embryonic stem cell self-renewal. Nature 453 (7194), 519-523. PMID: 18497825
Chambers I, Colby D, Robertson M, Nichols J, Lee S, Tweedie S, Smith AG (2003) Functional expression cloning of Nanog, a pluripotency sustaining factor in embryonic stem cells. Cell 113 (5), 643-655. PMID: 12787505.
Nichols J, Zevnik B, Anastassiadis K, Niwa H, Klewe-Nebenius D, Chambers I, Scholer H, Smith AG (1998) Formation of pluripotent stem cells in the mammalian embryo depends on the POU transcription factor Oct4. Cell 95 (3), 379-391. PMID: 9814708.
Smith AG, Heath JK, Donaldson DD, Wong GG, Moreau J, Stahl M, Rogers D. (1988) Inhibition of pluripotential embryonic stem cell differentiation by purified polypeptides. Nature 336 (6200), 688-690. PMID: 3143917.


追加 2016月9月14日
スミス教授のレビューの時系列の位置づけ
2016年STAPクロニクル
(2015年10月20日 ヘブライ大学論文レシーブ)
 ・
1月28日 『あの日』発売
 ・
2月8日 ワシントン大論文 レシーブ
2月8日 ハイデルベルク大論文 レシーブ
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3月8日 ハイデルベルク大論文 アクセプト
3月10日 ハイデルベルク大論文 オンライン公開
3月25日 小保方晴子 STAP HOPE PAGE公開
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4月12日 瀬戸内寂聴 わくわく日より4 あの日 発売
 ・
5月18日 ES細胞窃盗告発事件 不起訴
5月20日 ワシントン大 アクセプト
5月24日 小保方晴子・瀬戸内寂聴対談発売
5月26日 STAP特許移譲
THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC
.→ VCELL THERAPEUTICS, INC.
 ・
(6月4日 ヘブライ大学論文アクセプト)
(6月9日 韓国特許国際公開日)
6月13日 オースティン・スミス教授相澤論文レビュー公開
6月15日 ワシントン大論文 オンライン公開
 ・
(7月7日 ヘブライ大学論文公開)
7月18日 ワシントン大論文についてのツイートあり(消える)
8月16日 ワシントン大論文についてのツイート。「有志の会」投稿
 ・
(BPO勧告?)

posted by Kose at 19:42| STAP

【ryobu-0123】Stap事件 ― 建設的な議論とは何かを考えてみよう!

ここがリンクされている。すっかり有名人だな。今回も大変面白い記事である。ryobu-0123さんの客観的姿勢には見習うべきものが多くある。ただし、ああいう新宿歌舞伎町の裏通りみたいなところの文化人類学をやる気力はない。そうとう怒りっぽいからね。その文化人類学の続きだ。議論に入りつつ、彼らを客観視する態度はやはり素晴らしい。できるだけ短く抜粋するので、ぜひryobu-0123さんのブログをお読みになっていただきたい。

Stap事件 ― 建設的な議論とは何かを考えてみよう!
ryobu-0123のブログ 2016/9/10
http://ryobu.hatenablog.com/entry/2016/09/10/035327
・・・・・
一方、当該記事で問題視し、取上げたブログである『「結論ありき」の非専門家ブログが社会を混乱させている:世界三大不正STAP事件の正しい理解を社会に広める会 』(以下、「ブログ]」と記す)にも目を通すと、筆者がグラフ化した、コメント数上位メンバーが相変わらず不毛のコメント合戦をしている。8月30日の記事「韓国の特許の件」http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/6563945.html 
のコメント欄でハンドルネーム「エリ」さんが、
『「制限」さん(= 中村公政氏)本人のブログ(http://lunedi.sblo.jp/article/176725210.html)で「このブログ(ryobu-0123のブログ)の読者になってほしい。」と言っていたのはもう、驚愕です。』とコメントしている。
同氏のブログには「・・ある種の文化人類学的労作」と筆者ブログ記事を評していただいた。
「エリ」さんはその記事の反論をしているのだが、そのコメントを読むと、まるで頓珍漢で論評に値しない。
その後、「感想」さん(Li博士と知合いの科学者? http://expo70.xyz/interview-with-Prof-Li.html の物議を醸した質問者?)がそのコメントをフォローしてコメントしている内容が面白い。
どうやら、筆者ブログを通報したらしいのだが(どんな通報をどこにしたのか全く私は知らないのに)、それを知った私を怒らせ、反撃されたと思ったようだ。
・・・・・・
あのグラフは捏造はないし、コメンテーターの意見の自由を奪うものもない。・・・・・このブログの趣旨に沿ったコメントするのは勝手だが、日本を無暗に貶めるだけの不毛の意見だと私は考えている。
そうした「不毛のコメント活動を四六時中やっているカルト的集団の発生」したことは「真の問題点と向き合い、改善、向上、発展に向けて衆知を集めて解決策をたて、実現をしようとする人達の言動」を妨害する一つの社会問題だと述べたに過ぎない。
・・・・・
筆者の認識では、2014年末、桂調査報告を基に、理研が決着した内容を、
A) 是認しているグループ と、 B) 否認しているグループ とに分かれて議論していると理解している。
・・・・・
Aのグループの人達は既に桂調査報告を承認して、STAP論文の撤回や研究不正の判定や人事的処分の決定の全てを問題無しとする立場を取っている・・・・・ところが、そんな良識の無い人達がAグループにいて、しかも、相当の知識人やその筋の専門家もいるから厄介である。
・・・・・
ブログXのコメントを更に拾い読みしていると、「ため息のブログ」先生をエリさんが紹介している。
〜アノ姐さん アホがカウントしているよ〜
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/
と、わざわざ筆者のブログを紹介し、私をアホ呼ばわりしている乱暴者がいた。
・・・・・
主観的に過ぎず、慇懃無礼な言動には気を付け、より客観的に、穏やかに、建設的な議論の種を蒔いていってほしいものだ。


変更・追加
SIGH氏の代理人を名乗る人物がその実名を削除してほしいとのメールくれたのでSIGH氏のryobu-0123氏の引用以外は削除させていただきました。また引用中のまた同代理人からryobu-0123氏にも削除依頼をしているとのことでしたので、ryobu-0123氏の引用の関連部分は削除しました。この件は、ryobu-0123氏がたまたま僕の実名掲載したので、実名にこだわっただけです。

すべての批判派の方は、実名で小保方さん擁護派を堂々批判していただくと励みになります。
posted by Kose at 12:56| STAP