2016年07月16日

MORRIS M401開ける

残念ながら、背筋痛が再発で思うようには弾けない。とほほ・・・

音量と高音の感じは十分だと思う。サスティーンも文句はない。音で驚くような特徴はないと思うが、ストロークを含めて強く弾いたときはいい音だと思う。ネックのグリップが艶消し塗装なので弾きやすくなっている。

少し痛みが取れたら録音してみようかなと思うけど。

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普通のドレッドノートである。

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MORRISのロゴがシェルになっている。

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ピックガードはべっこう風。ラベルにInspected Ken T.と書いてある。Made in Chinaだが検品はKen T.さんがやったということだろうね。

一応物欲は満たされたということで。
まだ今日マイクスタンドと、ペダルと、マンドリン弦が到着するはずだが、何せ背中が痛い。参った参った。
posted by Kose at 11:08| My Music

2016年07月15日

MORRIS M-401到着、って夜8時じゃん

そういうわけで今夜ガチャガチャやることは無理なので、開封は明日、しかも朝は母の入浴サービスだから、昼まで箱入りのままだ。

今日は塗り薬がなくなったので、別のを買った。今朝もまた背筋痛が少しぶり返したのだ。前のが本当に効きが良くなかったから、何がいいかわからないから、若干高い大正製薬の「ジクロテクトPROゲル」にしてみた。バンテリンとか有名だけどね。ジクロは、即効性がかなりあるような感じがする。

それを塗って痛みが治まるのを確かめて、ギター弾いてみた。

弾けた。

つまり、弾いても痛みが増すことはなかった。

因果関係はわからない。たまたま治っているところに、薬を代えただけかもしれない。まあでも即効性はジクロテクトPROゲルは高いと思う。

エレクトリックギターでも痛かったので2週間まるで何も練習できなかった。

できるだけ余計な事しないで「アクロス・ザ・ボーダーライン」の録音に入りたいものだ。
posted by Kose at 20:24| 日記

産経、舛添誤爆を反省し、反都議会ドン(内田茂・自民都連幹事長)批判=小池支持に転向?

「猪瀬直樹氏が衝撃発言 自殺した都議は“都議会のドン”にいじめられていた…「遺書」画像も公開」

舛添全都知事辞任騒動は、フジ産経&ネトウヨの韓国人学校に対する右翼的反発に根ざし、ジャブとしての高額外遊批判記事が、なんだか舛添氏の不徳の致すところでセコイ金銭感覚の国民総動員バッシングまで発展したものに過ぎない。
これで、自公が都知事を失ったら、フジ産経はバカ丸出しである。
なのでどのように反応するか見ていたら、フジ産経=>都議会ドンバッシング=>小池間接支持ということになるような感じがしたし、ネトウヨもほぼ同様の論調だが、ソースがなかった。
なんとソースは、猪瀬元知事から出た。

都議会ドン内田茂・自民党東京都連幹事長が、パワハラで都議を自殺に追い込んだという爆弾である。

猪瀬氏の元記事はこちら

誰が東京を殺すのか 猪瀬直樹が語る「東京のガン」
NEWS PICKS 2016/7/13
https://newspicks.com/news/1663515/body/
東京のガン=内田茂だそうだが、記事を読んでいただきたい。

それはネットニュースにすぎないが、日刊ゲンダイに次いで、産経新聞電子版にも内田茂は匿名Aで計w際された。以下はその記事であるが、これでフジ産経のバカキャンペーンの落としどころが見つかったということになろう。
だって、舛添がどこにどんな飛行機で外遊するかは、都の事務方の責任に過ぎないだろう。舛添が外遊大好きだったから、事務方がお手盛り旅行してたと批判しないマスコミはバカ丸出しである。まあ、問題は単にホテル三日月の30万円程度の私用だけしか残らないように思われる。あとは舛添氏の普段の人徳に欠けるところがあったに過ぎない。
 バカフジサンケイは責任をもって、内田茂が支援する候補を落とすキャンペーンをやれよな。ばかまるだしだよ。

猪瀬直樹氏が衝撃発言 自殺した都議は“都議会のドン”にいじめられていた…「遺書」画像も公開
産経新聞 2016.7.15 12:00
http://www.sankei.com/politics/news/160715/plt1607150009-n1.html
 猪瀬直樹元東京都知事がインターネット上のインタビューで、「都議会のドン」に関する衝撃的な発言を炸裂(さくれつ)させた。2011年に自殺した自民党都議が、ドンのいじめに遭っていた−というすさまじい内容だ。猪瀬氏は自身のツイッターで、遺書ととれる「殴り書き」の公開にまで踏み切った。都知事選を直撃しかねない、強烈な「爆弾」が投げ込まれた格好だ。(夕刊フジ)

 インタビューが掲載されたのは、ニュース共有サービス「NEWS PICKS」(ニューズピックス)で、13日に公開された。

 猪瀬氏は、自民党都議の樺山卓司(かばやま・たかし)氏(当時)が、11年7月1日に自宅で自殺した原因について、「(都連実力者の)A氏にあります(中略)。A氏に何をされたかというと、都議会議員の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、議長になれたのにならせてもらえなかったり、ギリギリといじめ抜かれた(中略)。『反A氏』の声を上げると粛清されてしまう−そんな世界が都議会にはあるわけです」と語っているのだ。

 猪瀬氏が名指ししたA氏は、都知事選に出馬した小池百合子元防衛相も「都議会のドン」と呼び、注目を集めたことでも知られる。

 猪瀬氏は先日、樺山氏の親族から「父は憤死した」との連絡を受け、遺書を見せてもらったという。猪瀬氏は証拠を示すかのように自身のツイッターで遺書を公開した。

 その遺書には、《これは全マスコミに発表して下さい。Aを許さない!!人間性のひとかけらもないA。来世では必ず報服(原文ママ)します!御覚悟!!自民党の皆さん。旧い自民党を破壊して下さい》という壮絶な殴り書きが確認できる。

 なお、産経新聞は11年7月2日付朝刊で、樺山氏が1日未明に死亡したとの記事を掲載し、「警視庁は、自殺の可能性が高いとみて調べている」と報じている。

 猪瀬氏が投げ込んだ「爆弾」は、都知事選を「A氏ら自民党都連に支援された増田寛也元総務相」と「A氏らと戦う小池氏」という構図にするのか。猪瀬氏はインタビューの中で、小池氏について「期待したい」と語っている。



 A氏は14日朝、夕刊フジ記者の直撃取材に対し、猪瀬氏のインタビュー内容について、「そんなのコメントしたくない。バカみたいな話」と語った。夕刊フジ記者が「あり得ない話なのか?」と聞くと、A氏は「はい」と言い切った。同氏の事務所も同日、「事実無根だ」とコメントした。

遺書の画像ほか




鳥越なんとかが、癌検診100%を内田茂のこととして皮肉っていたとしてもわかりにくすぎるだろう。
posted by Kose at 13:49| 評論

2016年07月13日

なんとか背筋痛改善の方向

すくなくとも昨日の午後から、気にならない時があり、今日は痛みで夜中目覚めるということはなかった。

ずいぶん長かったな。2週間くらいじゃないかな?

体中が湿布臭いかも。

というわけで買っても多分ギター弾けるだろうから、ギターをネット注文できたらしたい。

その他も注文するが、これはアマゾンのほうがいっぺんに注文で来て便利であることが分かった。

サバレスは、ミディアム・ライト(011〜)がいいだろうと思った。
SAVAREZ サバレス ジャズギター弦 アルゼンチーヌ ライト 1610MF L

そんでマンドリン弦マンドリン用ピック、それにMIDIキーボード用のダンパーペダル(KORG)マイクスタンド(シュア―ダイナミックマイクのためのデスク用、コンデンサーマイクでのギター生取りと比較するのじゃ)など小物。

以上2週間の停滞を解消したいものだ。
posted by Kose at 09:16| 日記

2016年07月11日

マカフェリギター用弦の定番はサバレス(フランスのクラシック弦メーカーらしい)

そろそろ、アリアのマカフェリの弦を代えたほうがいいかなと思ったが、普通のアコギ弦でいいのかよと調べた。

どうもコンパウンド弦が、クラシックギターと同じで、メーカーは限られているようだ。
とりあえずわかったのは

SAVAREZ サバレス ジャズギター弦 アルゼンチーヌ ボールエンド エクストラライト 1610 XL
.010〜.045でアコギ仕様のボールエンドというものがまあ一般的なんじゃないかという結論に達した。価格は普通の弦と大差はない。



型番違いはループエンド(クラシックギターのようなもんだろうね。マンドリン弦もスチール弦でループエンドだから想像がつく)。
SAVAREZ サバレス ジャズギター弦 アルゼンチーヌ ループエンド エクストラライト 1510 XL

posted by Kose at 20:05| My Music

2016年07月06日

まだ背中が痛い

そういうわけで、布団の上で、大人しくしてる。

posted by Kose at 09:11| 日記

2016年07月02日

ボブ・ディランがフォーク歌手だったころの高速アルペジオ

Don't Think Twice, It's All Right

*この動画は2014年投稿でEU離脱とは関係ない。


背筋を痛める前数日間このアルペジオをコピーしようとしていました。たぶん生涯使ったことない筋肉と筋を激しく長時間つかったのが、背筋を痛めることにつながったのだと信じます。

1週間経ち、アコギ弾こうとしましたが、一発で背中に衝撃が走りました。

もうアコギいい加減新調したいのですが、弾けない状態なので買ってもしょうがありません。

来週以降にしたいと思いますが、そういっているうちに全くやる気が失せる余地ありますな。

アジア製で値段に差があるが、材質は十分じゃないか?
第一希望
MORRIS M-401 35000円位 表スプール単板 裏側ローズウッド


モーリスが50周年記念限定モデルを出したので若干動揺している
第二希望
MORRIS W-501 46000円くらい 表スプール単板 裏側サペリ Xブレイシング


その他YAMAHAの同程度
posted by Kose at 14:07| 日記

2016年07月01日

【BJ】STAP問題、小保方氏は実験捏造していなかったと判明…小保方氏犯人説デッチ上げた犯人

1)STAP実験は2011〜2012年度末
2)2013年若山研、山梨大に引っ越し
3)試料BOXは、若山研が理研に残したゴミ
4)中国人博士リ・チョン氏は若山研に戻る予定はなかった(Nスぺに登場、窃盗の被害者である可能様にNHKにより演出される)。
 *テレビを見る一般人に試料BOXの細胞の中身が何か理解できるはずもないし・・・(いまだ僕もわからなん)
5)誰も盗難届を出していない。
6)2014年事件化後、STAP細胞ES細胞説を「印象付け」、小保方氏個人にすべて濡れ衣を着せる意図をもって、理研関係者が窃盗説説を誘導した。
7)NHKはこのような単純な時系列の事実関係も調べず、Nスぺの人権侵害報道をした。
8)若山清香夫人は、最も事実を直接知る人物なのにもかかわらず、被疑者不詳のES細胞盗難告発に加担した。

書き出しから、煩雑で肝心な部分が後半になる。そのため全部コピペさせていただくが、リンク先をご覧いただきたい。

STAP問題、小保方氏は実験捏造していなかったと判明…小保方氏犯人説デッチ上げた犯人
Business Journal 2016.07.01
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15705.html
文=上田眞実/ジャーナリスト
 STAP細胞論文をめぐる研究不正事件で理化学研究所(理研)を退職した小保方晴子氏を、元理研研究員、石川智久氏が刑事告発した事件は5月、神戸地検の不起訴処分により終結した。神戸地検は「窃盗の発生自体が疑わしい」としたコメントをメディアに発表する異例の事態となった。
 石川氏は2015年1月26日、「小保方氏がES細胞を盗み、STAP細胞と偽造していた」として理研(神戸)を所轄する神戸水上署に告発状を提出。その後、兵庫県警の扱いとなり、神戸地検へ送検されていた。石川氏は小保方氏が神戸で実験期間中、所属していた若山照彦チームリーダーの研究室から無断でES細胞を盗んで混入、その細胞塊サンプルを若山氏に渡して実験を実施させ、STAP細胞として英科学誌「ネイチャー」に発表し理研で不正な地位を得ていた、と告発していた。
 この騒動の特徴は、元警察関係者やジャーナリストが石川氏の告発を喧伝し、お墨付きを与えたことにある。週刊誌「フライデー」(講談社)はこの刑事告発に関して3回にわたり特集を組んだ。警察ジャーナリスト・津田哲也氏による記事の第1弾(15年2月6日号)は、『元理研研究者・石川智久氏 小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!』。第2弾(同2月20日号)は小保方氏代理人の反論を受けて『小保方晴子 私は盗ってないの 大ウソ暴く』で、第3弾(同6月5日号)では告発状の一部が修正され、兵庫県警が5月14日に被疑者不詳でES細胞窃盗の容疑を受理したのにもかかわらず、記事タイトルは『小保方晴子さんを追い込む警察捜査「我々は本気だ」』となっている。
 さらに普段は警察権力の腐敗を批判する元刑事の飛松五男氏が登場し、このようにコメントした。
「今回、兵庫県警が受理を決めたのは『窃盗事件』として立件できる見込みがあると判断したからにほかなりません。今後小保方氏は警察の詳しい取り調べを受けることになります」
 これは、小保方氏が「容疑者」だと多くの読者に誤解を与える事ことになった。筆者はこの刑事告発不起訴について、「フライデー」編集部に電話して事実関係を確認しようとしたが、当時の編集長も記事を担当した編集者も異動になっており、詳しい話を聞くことはできなかった。

存在しない紛失・盗難届け

 石川氏は、小保方氏が盗んだES細胞は中国人留学生リ・チョン氏の細胞であると告発しているが、このES細胞はSTAP幹細胞のチューブから解析されたES細胞とは種類が違っており、小保方氏が盗む動機はないことは、早くからSTAP細胞問題を検証する人々から指摘されていた。「フライデー」でも、テレビ番組『調査報告 STAP細胞 不正の深層』(NHK/14年7月27日放送)でも、リ氏は中国からの留学生、または学生、と紹介されているが、11年には「博士」になっていることが筆者の調べでわかっている。
 さらに筆者が理研の施設内でSTAP細胞実験当時に細胞窃盗事件があったかどうか調べたところ、小保方氏が理研に通いだした10年から若山氏が理研を転出する13年3月まで、1件も発生していなかった。また、若山氏の転出先である山梨大学で若山研究室が創立されて以降も、遺伝子情報の紛失・盗難届けは文書として存在しない。
 若山研究室のメンバーも筆者の取材に対し、「細胞の盗難届けや紛失届けを出していない」と答えた。研究室が他の研究機関に引っ越すときに結ぶMTA(試料提供契約書)にも、リ氏の細胞を移管(管理、管轄を他へ移すこと)した記載はなく、移管が予定されたものでもなかった。STAP細胞実験に関連した研究室や研究所での盗難被害は確認できなかった。
 では、石川氏の刑事告発の証拠の出所はどこだろうか。理研は実験成果物の盗難事件は記憶にないとしている。肝心の持ち主が盗難事件を認めていないのだ。
 石川氏は自身のフェイスブック上で15年3月1日、小保方氏が窃盗行為をしたと絶対の自信を持って告発に臨んだのは証拠が揃っているからだと断言している。山梨大学へ出向き、若山氏本人と若山研のスタッフから証拠書類や証言を得たと明かしている。
 筆者も「フライデー」で小保方氏が刑事告発されるというスクープが出た直後の同年2月7日。記事執筆者の津田氏と東京都内で面会した。そして告発記事の情報源は若山研の研究員のひとりで若山氏の妻、清香氏であることを確かめた。そして清香氏は同誌(6月5日号)のP.20で細胞窃盗の被害者として登場する。
 その記事の小見出しは「フリーザーからES細胞が」で始まる。
「盗まれたのは当時の研究員、リ氏が作製、保管していたES細胞入りのチューブ78本と若山清香研究員が作製した同チューブの計80本。若山教授の山梨大への異動にともない、同大に移管する予定だった。(中略)この80本のチューブは、'13年1月〜4月頃に若山研究室から消え、昨年4月、小保方実験室に設置されたフリーザーの中から『紛失した当時とほぼ同じ状況』(理研スタッフ)で発見されている」(同誌より)

公式書類に「引っ越しの残しもの」

 前述のように実験成果物の細胞を管轄する理研から盗難の被害届けが出ておらず、理研広報室では細胞の窃盗事件も記憶にないとしている。リ氏と清香氏が盗まれたとするのであれば、理研に被害を申し立てるのが筋だろう。務め先の物が盗まれたのに、勤め先には報告せずに第三者に窃盗事案として情報提供しているのだ。
 さらに細胞の窃盗時期も13年1月〜4月頃となっているが、小保方氏が若山氏とSTAP細胞実験に勤しんでいたのは11年から12年度末にかけてで、まったく窃盗時期の時系列が合わない。現在、小保方氏の人権侵害申し立てにより、放送倫理・番組向上機構(BPO)で審理入りしたNHKの『STAP細胞 不正の深層』でも、リ氏のES細胞を「引っ越しの時に持って行くはずだったもの」として紹介している。しかし、これも筆者の調べでリ氏は山梨大学と雇用関係を結んだ形跡はなかったことがわかっている。
 小保方氏が実験を捏造していたとする情報は14年6月18日、インターネット匿名掲示板に「小保方が引っ越しのどさくさに若山の所から盗んだ細胞が箱ごと発見されたことも公表しろよ。丹羽のTSもたくさん出てきただろ」と書き込まれたことによる。若山研の引っ越しは13年3月末なので、小保方氏が11年から12年度末に行っていたSTAP細胞実験にはES細胞を使っていなかった、STAP細胞はES細胞の混入なくつくれていたことになる。
 さらに神戸地検は「窃盗の発生自体が疑わしい」としたので、これにより小保方氏は細胞を窃盗しておらず、実験の捏造を行っていなかったことが証明された。清香氏は記者に「細胞が盗まれた」と情報提供したことについて説明責任がある。小保方氏はこの刑事告発について手記『あの日』(講談社)内で「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」と綴っている。
 筆者が理研に情報公開制度を利用して小保方氏の保全された冷凍庫の中身、試料や実験材料の一覧表を手に入れたところ、リ氏のES細胞は「若山研の引っ越しに残っていたので保存していた」と備考欄にその残存した理由が書かれていた。小保方氏が盗んだかのように報じられてきたES細胞は、「引っ越しの残しもの」であり、ただの捨てられた実験材料だったのだ。小保方氏は勝手に処分する権限がないので、故・笹井芳樹博士の研究室に居候していた場所へ運び、自分の研究室ができた時にそこへ残すわけにもいかず、移動させただけのようだ。
 このような内部資料が公文書として残っていたにもかかわらず、小保方氏への「ES細胞窃盗説」は14年6月18日から、刑事告訴が不起訴に終わるまでの16年5月18日まで約2年間にわたり続いた。ネット上にはいまだに小保方氏が捏造したとの情報がそのまま残り、拡散される状況が続いている。マスコミを使った、大掛かりな冤罪事件をでっち上げた犯人は誰なのか。そこにSTAP細胞事件の真相が隠されている。
 そして国民総掛かりで小保方氏を「持ち上げて、落とす」狂騒に参加したことは、2年間にわたり犯罪者として世間の白眼視にさらされた女性研究者の人間らしい時間を奪った。それを、私たちは忘れてはならない。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)
posted by Kose at 10:24| STAP