2018年04月25日

Near Mint Vintage=ニンテンドーDS? Google翻訳パターン翻訳(AI翻訳)の大失敗例

ご自身でやってみればいいのだが、本当にパターン学習に基づくGoogle翻訳は、逐語訳から全く考えようがない、文脈の異なる「同じパターン」に単に置き換えるということがしばしば起きる。
なかなか再現できないので例示できないからまた理屈言ってと思われるかもしれない。しかし見事な例を見つけることができた。
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near も vintageも問題ないと思うが、mintがジャーゴンである。
英和辞書には出ていないかもしれない、ネットの英英辞書では
http://www.dictionary.com/browse/mint?s=t
adjective
4.
Philately. (of a stamp) being in its original, unused condition.
5.
unused or appearing to be newly made and never used:
a book in mint condition.


つまり中古で「新品同様」である。なので
Near Mint Vintage
ほぼ新品同様の価値ある年代物
ということだろう。
mintのこの用法は骨董業界、特に切手コレクションのジャーゴンである。

思うに、Google翻訳はゲームおたくのテキストの翻訳ばかり学習しているということだ。
posted by Kose at 12:23| 日記

2018年04月24日

メサブギ・ハートブレーカーのマニュアルを読んだり

なんだか独立したアンプを2つか3つ一つのキャビネットに入れるというギターアンプはメサ・ブギにいくつかあるようで、ハートブレーカーもその一つだ。パワー管だけで4本あり、2本ずつ独立していると考えられる。
簡単にいうと、CH1は、おそらくゲイン前にトーンコントロールがあり、CH2はゲイン後にトーンコントロールがある。基本的にCH1はフェンダーのようであり、CH2はマーシャルのようである。CH1はクリーンでハイが出しやすく、CH2はミドルのディストーションが基本的な音色だ。そう単純ではなく、ゲインを上げて、とくにトレブルをいじると大差がない音を作ることもできる。CH1は5でハイが強いが、CH2も10にすると十分ハイが強いが、ハイのキャラクターは違い、CH1は十分かどうかわからないけれどフェンダーサウンド匹敵しており、ではハイはケチな音だ。そういうわけでおおむね、ストラトはCH1で、ハムバッカーはCH2で使うのが常道だろう。ハートブレーカーという命名は、フェンダーとマーシャルの両方にアンプが引き裂かれているギタリストの胸中を表現しているというべきか。
各チャンネルともハイゲインとローゲインが切り替えられ、各チャンネルともボリュームとマスター(プリアンプとパワーアンプ)があり、ボリュームを上げると連続的に歪みが深くなる。
それに加えよく理解できないんだが、ハイゲインの場合CH1とCH2にはハイの微妙なキャラクターを変えるミニスイッチがある(ハイの良く出るギターの高音で違いが出る)。CH1にはとハイをブーストするミニスイッチがあるんだが、実際には全体がブーストされるように聞こえる。CH2にはハイとローを変化させるブライトとウォームがある。ハイを強くしてウォームにすると意味がなくなる気がする。ウォームにしてハイを弱くするとジャズ向きになるといえなくもない。
両チャンネル共通の最終的なボリュームもあり、さらにボリュームを落とすミニスイッチがまたある。
そしてプレゼンスとリバーブのつまみは表にはなく、チャンネル別に背面にある。
さらに電力消費を変えるスイッチと、整流器をチューブか半導体かを変えるスイッチがある(音の立ち上がりが半導体の方が速いらしいが耳がよくないとわからない)。まだ読解できないつまみやジャックがある。
まあ、ある意味、リアルなシミュレーション・アンプである。
要するにかなりマニアックでチューブアンプにものすごくこだわりのある多彩なプレーをするギタリストが使うのでないとフルに性能を引き出せない性格を持っているといわなければならない。
できればマニュアルを翻訳したいんだが、妙に文学的表現を使っているから無駄に時間がかかるため、予定に入れていない。
ちなみにCH1はLOVE、CH2はLUST、愛と欲望と呼ばれていて、アホなGoogle翻訳は直訳する。Can I touch your boobs?
posted by Kose at 18:09| 日記

Vinsce Gill ヴィンス・ギル

グレン・フライ没後再結成ライブに参加しているシンガーとして知ったけど辣腕カントリー・ギター&シンガーであることを最近知った。

追悼グレン・フライ ピースフル・イージー・フィーリング


イーグルス




ソロワーク




以前、クレイジーなスチールギターを弾くブレント・メイソン(ダイアー・ストレイツに参加、ヴィンス・ギルも誘われていたらしい)のビデオとして紹介したことあるんだけど、ハイテクギターがヴィンス・ギルだった。
posted by Kose at 09:09| ギター

2018年04月23日

キーボードの「i」を直しました

なんだか接触不良で、たとえば「おっぱいい触っていいい」のように「い」が連打されるタイプミスがずっと続いていた。今後は変換ミス減ると思う。

さてグレッチのフィルタートロンの動画を探したが、クリーントーンがどうなのかよくわかる動画はほとんどなかった。次のツイッターの動画で、若干わかる。ハムバッカーながら、シングルに近いトーンなのがわかるが、くそみたいなビンテージギターが言うように、中低音がどうのこうのと比較は無理だ。それならくそ60年代シングルコイルのクリーントーン全集でも作っていただきたい。



君らはゴールドフォイル触ったことないんだから、「のようだ」でだまされるかもしれない。
今日は制作中のゴールドフォイル改造ギター久しぶりに弾いてみた。1弦が切れて(改造でしょっちゅう緩めたり張ったりするんでだいたいすぐ切れる)、動画は取らなかった。

Legendストラトボディだが、しょぼいフェンダージャパンの練習用アンプでも、トーンを5でそろえても、かなりの高音が出る。だいたい録音するとアコースティックギターに近い音に聞こえるような音だ。これはホロウギターでハーモニー・コピーPUをマウントしたテスコEP-2L(ビンテージだ)でも同じ傾向がある。リアが使えない点もゴールドフォイルとクリソツだ。

FACEBOOKでは書いたが、ゴールドフォイルはそもそも単なるハーモニー・コピーで、その時点でゴールドのダストカバー(つまりゴールドフォイル)をしていたのだが、おそらくギブソンのハムバッカーの写真を見て(それは1962年初出で、その時代とてもではないがギブソンの実物はテスコは見ていないと思うから)、無意味なビスをつけ、意味ありげにダストカバーが見える穴をあけたというだけにすぎない。勘違いしてもらっては困るが、このころのアンプは「ひずまない」し、ギターといえばクラシックギターが大半の時代だ。まだビートルズすらデビューしていないころにいったいどんな音楽を想定してエレキギターを作ったのかよくわからない時代に、ゴールドフォイルは作られた。EP-2Lはホロウギターなんで、ジャズ用と考えて差し支えないが、それを太いネックのソリッドボディに載せたテスコ開発者の頭の中は計り知れない。

つまり、ゴールドフォイルはこれといってターゲットのあったPUではなくて、漫然とおそらく輸出も考えてアメリカ人の金ぴか趣味に合わせて作られたというのが真相だろう。ハーモニーそのままではアメリカでは売れないからデザインも変えざるを得なかったわけだ。

ところがすぐ1965年ころベンチャーズブームで、あのギラギラしたエレキがエレキの代名詞になっちゃって、ゴールドフォイルの音は「おとなしすぎる」とテスコも積極的に作らなくなったと思う。そのエレキブームのおかげで、どうしてだかわからないが、テスコは倒産してしまい、ゴールドフォイルは消滅したと思われる。昨日書いたが、60年代末の黒い人工皮革のダストカバーを付けたネジがなくスチールのなんちゃってポールピースをつけたPUを搭載したギターはおそらくカワイ傘下で作られたと思われるが、その時点でエレキギターはゆがみだして、アコースティックなゴールドフォイルの音色は「忘れられた」。残されたのは例の通販ギターVisionだが、それはゼンオン=ミツヤの廉価版のPUをつけた。ビンテージギター屋はまだこのVisionの評価ができていない。おそらくフジゲンのデミアンがベースとなっている感じがするのだが何の証拠もない。スタイルが似ているというだけだ。

何でもゆがめて演奏する時代に、アコースティックなエレキ音というものを表現する言語がないから「のような」という表現しかできないのは、ビンテージギター屋のボキャブラリー不足だけのせいではない。

何も複雑なことはなく、ポールピースがないフェライト磁石をトップに置くだけのピックアップなら類似の音がする可能性は高い。だがそういうピックアップはベンチャーズ的でもビートルズ的でもクラプトン的でもなく、ライ・クーダーが1990年ころ使用するまでヒーローがいなかったというだけだ。

非常に単純なつくりのため、またマグネットの幅がひろため、またコイルが低いため、フラットに低音から高音まで全部の倍音を拾う。このため少しコーラスがかかったような効果が出る。ビンテージギター屋のように短音を短く弾いていてはわからないのである。なんでスライド奏者であるライ・クーダーが好む音が出るというピックアップで短音引きするのかねえ?センスを疑うよ。

ライ・クーダーは先にSUPROをマウントした。SUPROの前はミニハムだと思うが、そのミニハムをフロントに移したと推測される。

SUPROの構造がどうかというと、こちらもポールピースがないストリングスルーPUで、マグネットは両脇の支柱で、したがって、磁性を帯びたステンレスの天板と底板に囲まれた全体が磁場で、一応イモネジのポールピースみたいなものは付いているが基本中空コイルが、その漠然とした磁場内の弦の振動を全部拾う可能性がある。

この点で、ポールピースを持たないゴールドフォイルと共通性は高く、SUPROに似た、こういう言葉を使いたくないのだが「空間的な」広がりのあるかのように聞こえるゴールドフォイルを選ぶ必然性はあったと思う。

蛇足だが、中空コイル構造は知る限り、ゼンオン=ミツヤ製ゴールドフォイルが採用している。偶然かどうか知らないが、ゼンオン=ミツヤ製ゴールドフォイルの方がSUPROに近いとしか言いようがない。

このため、テスコがオリジナルでよくて、ゼンオン=ミツヤが盗作でわるいという結論にはならないのである。

ゼンオン=ミツヤのトーンをいじればテスコになると思う。

そういうわけで、グレッチのPUと比べるということ自体、ピックアップの構造について何も知識がないことを白状しているようなものだ。「のようである」というなら「SUPROのようである」かどうか地道に検証すべきだというのが今のところの結論である。そういう磁場の広い、低いコイルのピックアップというカテゴリーは確実に存在する。もしグレッチがゴールドフォイル「のようである」なら、それはグレッチが磁場の広い、コイルの低いカテゴリーに入る可能性があると逆に言うべきなんである。

「のようである」の物理学的基盤をちゃんと調べろよ。それともギターバカは物理の単位落とすような連中ばかりなのか?
posted by Kose at 18:20| ギター

2018年04月22日

ゴールドフォイルの一般論

久しぶりにツイッターを見たら、ビンテージギター屋が生まれて初めてゴールドフォイルにい触ったみたいなこと書いていてビックリして驚いた。

名前は有名だけど、ライ・クーダー以外に有名な演奏者がいない。ライ・クーダーだって、いったいSUPROを演奏しいていいるのか、ゴールドフォイイルを演奏しいているのか動画でも判然としいない。

60年代ビンテージのぼろギターでは、ゴールドフォイルはちゃんと鳴らない。よほど状態の良いものでないとダメだし、SSないしSDシリーズはギターとしいての作りがナンセンスでゴールドフォイルがついている意味がないような回路だ。MJシリーズは若干ましだが、僕が入手したものはとにかく鳴らない。SSシリーズは2台入手して1台はオクで売り、1台はあまりにギターがぼろいいのでFACEBOOKでほしい人がいたので格安でくれてやった。2個で7千円だ。MJのは外して、ボディネックだけうっぱらった。今はMJの2個を二つのストラトにマウントする改造をしている最中。

テスコ・ゴールドフォイルは中低音が強く、高音が出ない。その出ない高音がまた美しいのだが。SSシリーズで4つも付けているのがあるが、あれはテスコが何にも音のこと考えないで作った証拠のようなばかげたものである。

ゴールドフォイルはストラトかテレキャスのフロントにつける。ライ・クーダーはフロントとセンターの中間だけど。

ゴールドフォイルをリアに使っても、ぺらぺらしいた音しか出ないいので無駄だ。だから仮に2個ゴールドフォイルのついいたモデルを入手したら、別のリアと組み合わせて、2本のゴールドフォイルギターを作るのが望ましい。これは何度言っても誰もわからん。ブツがない以上僕を信用するよう説得する彼らのダウ好きな無知蒙昧な権威は持ち合わせてないのでやむを得ない。FACEBOOKで何度言ってもペアでほしがるんで、1個でも安い7千円で2個くれてやった。転売すれば1万円位以上儲かるんじゃないか。名声に目がくらむやつを説得はできないのだ。そういいうやつと付き合いたくないのだ。

簡単なのは、テレキャスのフロントにゴールドフォイルをつけるやり方だ。テレキャス自体、あんまりフロントとリアのバランス考えて作られたもんじゃなく、リアだけ使うプレイヤーも多いからね。

今日ヴィンス・ギルのライブ見ていたら、テレキャス・ゴールドフォイルで地味にスライド弾いてるミュージシャンを目撃した。

ストラトは難儀だが、日本では納得できるテレキャスを安価に入手できいないので、ぼくはストラトにした。SELDERかLegendで十分。というか大幅に改装するため、よほど作業手順が確立できてないと、高いボディをいじれない。

実際に、ゴールドフォイルを適正な高さにする方法はいくつかあり、しかも微妙だ。

どうやらライ・クーダーはゴールドフォイルにした際、変態な(おっぱい触っていい?)黄色いピックガードにしたのは、以前ミニハムをつけていたところを拡張してマウントしいた痕跡を丸ごと隠すためであったと現在は思っている。

これに倣って2つあるゴールドフォイルのうち1個は赤べっ甲柄、一つはライと酷似した黄べっ甲柄のアコースティックギター用のA4大のピックガードをマウント後、エレキのピックガード上に一緒にネジ異止めする予定だ。

リアはP-90にするが、それもまたスライドでよい音になるよう、隠れトーンコントロールをつけるという少し高い試練が待っていいる。

それに引き換えミツヤの偽ゴールドフォイルの方が、少し高音の音域が、テスコより広く利き、リアでもペラペラにいならないので、現在はそのまま2PUマウントしている。それでも、ブラインドテストやるとリアかフロントか完全に区別はできないことがわかっている。

それはゴールドフォイルタイプが、点で振動をとらえるのではなく面で振動をとらえるため、ギターのどこにいおいても若干のトーンコントロールのち以外程度にしいか違いが出ないのだ。

P-90トーン回路がうまくいけば、ミツヤもリアを変更するかもしれない。

要するにゴールドフォイルをどう使うべきかにいついて、日本のギター業界は相当な無知のままで、もう相手にする気もしない。ホームページ作ろうと思ってデータ集めたけどおそらく作らないだろう。ギター業界というのは他にも死ぬほど愚劣な神話満載で、それを理屈と証拠で説き伏せる意味などありそうにもない。なので改造ギターが「よい」ことを示す方が多少の薬にはなると思う。

ゴールドフォイルの形態のうちビス部分は「ない」にい等しいので、SM-2Lやその他輸出用にい搭載された、黒い人工レザーをゴールドの代わりに貼ったピックアップは、真ん中のなんちゃってポールぴいーすを外せば同じものである。そのなんちゃってポールピースは音をかなり変える。

ビンテージギター屋なんて言うのは、見た目がすべてで、音についは「のようである」という言葉しかもたず、絶対にビンテージギター屋で高い金払って60年代ギターを買うべきではない。ファッション性だけならとめないけど。

そういうわけでゴールドフォイルは高いけれど1個買って、その分ましたテレキャスにマウントするのが結局安上がりで効果的な使い方だと思う。ピックガードの加工はものすごく硬くて大変。外注すると7000円位取られることも付け加えておこうと思う。
posted by Kose at 22:38| ギター

更新料払ったのでここ継続

年1500円だからね。
一切の広告や情報収集のりンクはない。

FACEBOOKは誤ってクリックしやすい手法を使っているがそれもない。お友達の押し売りもない。

ネット上に友達はいらない。コメントはできません。メールフォームで送信するとIPアドレスチェックしてアク禁にします。親切にご注意。
posted by Kose at 17:20| 日記

5月のライの新譜は面白そう

このギターは、9弦ガットギター?にスチール弦張り、多分テスコの普通のピックアップをサウンドホールにつけたまた変態、おっぱい触ってい?、なギターだ。タカミネP-107Eと似た印象がする。タカミネはエレアコとして使っていたのではなく、アコースティックぽいエレキギターとしいて使っていたと思う。勘違いしちゃいけない。
1〜3弦が、3コース6弦になっている。高音弦のテンションの低さを補っているというわけだ。エレキとして大変いい音だとおもう。これはマネできんな。


これはインタビュー
posted by Kose at 08:51| ギター

"Get Rhythm"はジョニー・キャッシュの曲でした

1956年ころらしい


リトル・リチャードのカバーの方がライ・クーダーへの影響が強い?


次は、ゲット・リズムのライのコピー
う〜む。


これはPVのように演奏したと思われるライ・クーダーのライブ。聞きやすい。


やる気のないライ・クーダーの割と最近のライブの模様
スライドは弾いていないが、ギターはグヤのピックアップを付けたソニックブルーのギター。どうどうもまた新たに赤べっ甲のピックガード貼ったみたいだ。
今の白ストラトのピックガードは、赤べっ甲にしようかな。1800円位でストラトピックガードをカバーする大きさの手にい入るんだ。


ライ・クーダーのバージョンは、ゴールドフォイルではなく、ミニハムバッカーの音色であるようにい思われるのだが。キーが何かすらコピーしていない。すばらしいトリッキーな演奏が聴いけるんだけど、他の曲と比べるとやけくそだと思うんだけど。1980年代末でくそヘビメタ全盛になって、少しばかりいハードでギミックな演奏をやってみたという感じに聞こえるんだけど。ガキはこういうギミックが好きなんだ。このアルバムで、ソロ活動止めて映画音楽始めるんだ。
posted by Kose at 07:40| 日記

2018年04月21日

ビイグスビーのマンドリン・ダブルネック・ソリッドボディ・エレキ

前回の2番目のバンドのギタリストが弾いていいたマンドリンネック付きのビグスビーのギターの写真が見つかった。
4弦で、ホロウギター用風のテールピースが使われており、ヘッドはフェンダータイプだ。角度はぼくが試しに張り付けた場合とだいたい同じである。意外とブリッジがネック寄りだ。
訂正:5弦だった。8弦4コースではなく、5絃5コースなのでチューニングはわからないが、長さはマンドリンとみてよいだろう。
クラシックマンドリンは8弦なんで、片側を切って、テレキャス風に加工するのも面白いかもしれない。ストラト風の部分は強度に関係がないので、なんか木を貼りいつければよいかもしれない。なんか強力な援軍を得た気がする。
bigsby_grady_martin_doubeneck.jpg
http://jedistar.com/bigsby-paul/

Grady_Martin_Bigsby-doubleneck.jpg
https://www.thegearpage.net/board/index.php?threads/lets-talk-bigsby-guitars.805271/
posted by Kose at 11:46| カントリー

ポ−ル・ビグスビーとアラン・ケイ

工業デザインの見地から言って、エレキギターとパソコンのオリジネーターは、レオ・フェンダーとスティーブ・ジョブズではなくて、ポール・ビグスビーとアラン・ケイである。基本的な実現可能なアイディアは彼らがすべてほぼ作った。
スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツもアラン・ケイのアロアルト研究所のLISAを真似しようとした。ゲイツはは、当時の貧弱な環境でそのままビジネスに使えるCUIの実用機にしたが(なつかしの8色しか発色しない)、阿呆のジョブズはLISAをそのまま真似した。つまりGUIのマシンを軽自動車が買えるくらい高価にもかかわらず、金は糸目はつけないが阿呆なイラストレーターやミュージシャンでも使えるようなソフトを開発できるようなモノクロのものをつくった。
マウスはアラン・ケイの発明だと思われる。当時はボールではなく縦横の車輪で動いたはずだ。
さてそういうわけで、ゲイイツもジョブズも何の革新もしていないのであり、最初の商用化で成功しただけだった。ゲイツ礼賛者は死んだほうがましだ。
ポール・ビグスビーは、SGやテレキャスターにしばしば搭載されるビグスビートレモロの発明医者として一番有名で、発明者として知られてなくても名前はクレヨンのごとく普通名詞として使われている。
本当は世界で最初のソリッドボディのエレキギターは、ポール・ビグスビーがカントリー・ミュージシャンのマール・トラビスのために制作したエレキギターである。他にも制作したようだが、大量生産はされなかったようだ。
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ホロウギター風に見え、同じものかはわからないが、多くの特徴が一致する動画。バンド形式はウェスタンスイングそのものだ。レオ・フェンダーが多くミュージシャンに意見を求めたのはウェスタンスイングバンドだった。つまりビッグバンドジャズとカントリーミュージシャンがクロスオーバーしたタイプ。


もうひとつは別のバンドで、偶然にも、なんとギターとマンドリンのダブルネックギターじゃないか!!!これもウェスタンスイングだね。お前ら知らんだろうけれど。


最低限レオ・フェンダーがポール・ビグスビーのギターを知っていたであろうことは、伝記で推測されている。フェンダーがほぼソリッドボディエレキ作製に成功する以前、ギブソンが作っていたのはヘフナーもどきのバイオリン型のものでしかなかった。

注意すると、ヘッドがストラトのそれに酷似していることと、ボディがまるでレス・ポールであることは誰でもわかる。なのでこれがほとんどすべてのソリッドボディエレキにおけるLISAと同じ位置を占めるのは疑いがない。

ただしフェンダーの天才はジョブズやゲイツとは違って、アジャスタブルネックと今ではいささか古めかしいが、弦のテンションを確保する新たなブリッジの発明で、テールピースをなくし、全体に安価に大量生産可能な工業製品として見直したことだと思う。商業生産にはそのパーツの大量生産がネックで、ビグスビーはその時点で気づいていなかったのか、のちにビグスビー・トレモロを作ったのかもしれない。しかしフェンダーの応酬は鉄壁なシンクロナイズド・トレモロだった。テレキャスターのヘッドがストラトのそれではないのは、当時はあからさまな真似を回避したためではないかと思われる。ストラトのヘッドを意匠登録して、コピーモデルを排除しようとしてるフェンダー社などつぶれればいい。そもそもレオ・フェンダーが離れて以来、フェンダーに革新の気風なんか何もないのだ。阿呆みたいにシミュレーション・ギター出すは、テレキャスボディのストラト出すは・・・

レス・ポールは、レス・ポールがゼロから作ったように信じられているがごらんのとおり、ビグスビー・ギターそのものである。それとギブソンのバイオリンギターを掛け合わせたようなものだ。ブリッジとテールピースはレス・ポールの発明なんだろうか?ES-335などのセミアコにも搭載されていいるのでそれはレス・ポール固有のものではない。したがってレス・ポールにオリジナリティは何もない。せいぜい贅沢にメイプル材とマホガニー材を使って重厚な美しいアーチドトップを作った程度かもしれないが、アーチドトップはホロウギター時代の名残にすぎないともいえる。その重厚さがレスポールが敬遠されるり畏友にもなっていいるのは皮肉だ。彼は革新者ではなく、開発に名を貸した有名ミュージシャンにすぎない可能性がある。ギブソンは基本的にアコースティック楽器やホロウギターのメーカーとして小規模な会社としてテネシー州でほそぼそ生き残ったほうがファンは喜ぶだろう。くそみたいなレスポールだけ中国に売り払っちまえばいいのだ。

追悼、アメリカン・エレキギター!

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Forgotten Heroes: Paul Bigsby
Michael Ross
November 17, 2011
https://www.premierguitar.com/articles/Forgotten_Heroes_Paul_Bigsby?page=2
posted by Kose at 11:07| 日記