2018年06月22日

偽ゴールドフォイルギターはシムで

ブラックフォイルPUのケースは幅が広く、ピックガードに穴をあけるのはかなり難しい。
ところが固定用ビスの間隔はストラトシングルPUと全く同じである。
クーダーキャスターの形にするわけではないので、単にネックにシムを入れて弦高を上げるだけで済ませることに決めた。やってみて格好悪かったらピックガード加工も考える。
そもそもクーダーキャスターにSUPROを装着した時点でライ・クーダーはシムを挟んだ可能性が高い。ブリッジとネック両方とも。このため本物ゴールドフォイル・セミクーダーキャスター作成前にシムのテストはしたいと思っていた。シムは加工の簡単なプラ板が使われることが多いみたいだが、アルミ板を使うかもしれない。ああ、めんどくさい。
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なんだか単にサンバーストだからというだけで軽率に落札しちゃった中国製スクワイアが面白い。
サーキットの機材は高級だ。
そしてピックアップは、ハーフサイズのアルニコで、磁力はフルサイズと同じ(3200ガウス)だ。そしてなんとシングルハムバッカー構造になっているじゃないですか(抵抗値13KΩ、普通のシングルは5KΩ)。これはこれで天然記念物的なので、改造には使わず、調整修理して普通に使おうと思う。
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posted by Kose at 14:40| ギター

2018年06月21日

ケースは偽、中身は本物の改造ゴールドフォイル製作へ

やっと、テスト用の雑多な機材の処分の見通しがつきました。

本物のテスコ・ゴールドフォイルはなかなか手ごろなサンバーストのストラト本体が手に入らないので遅れてます。2万円程度で、ヘッドがフェンダーの状態のほどほどのストラトが入手出来たら、本物のゴールドフォイル・セミ・クーダーキャスター(リアがSUPROでなく、ハム型P-90)を製作します。急ぎません。

ゴールドフォイルがばかばかしいほど高いので、この間ジャンクで入手できた、テスコのブラックフォイルのフォイルを、中華なんちゃってゴールドフォイルから外した、フォイルに変えて、スリムタイプ・ゴールドフォイルにしてストラトに2つつける予定。マウント方法をこれから研究します。

ブラックフォイルの中身とゴールフォイルの中身は、馬鹿なブランド信者は知らないだろうけれど、物理的に同じものです。なので、スリムタイプ・ゴールドフォイルは中身は本物です。こういうものを何と呼んだらいいのかわかりませんが、結果的な音はゴールドフォイルの音であることは確実ですから、本物といっていいでしょう。

リアだけブラックフォイルのケースがたくてマウントが難しいので、少し検討した結果、断線したミツヤ製ゴールドフォイルのケースに、リアのブラックフォイルを入れて、ゴールドフォイルにしてセミクーダーキャスターを作ろうかなと思います。

基本的にサンバーストに黄べっこうアコギ用ピックガード貼りで統一する予定。写真のキャンディ・アップル・レッドのストラトは処分予定です。

いずれにしても、適当なサンバーストの入手とマウントが難しいので、しばらく時間がかかると思います。

皆さんがボーナスもらったころ、ミツヤ製ゴールドフォイル・セミ・クーダーキャスターを出品するつもりです。単に世間の景気を見計らっているだけです。いまマーケットは落ち込んでいて、へたをするとフェンダーツイン・リバーブを3台以上ゲットしそうになりました。あまりに安いんで。しかし現在でも同型のでかいキャビネットをもつフェンダーのアンプを二つ修理している最中なので、見送りました。ボーナス前の給与前にこれほどマーケットが安くなるとは驚いてます。

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posted by Kose at 19:20| 日記

2018年06月18日

ひさびさのビザールギター!TEISCO WG-3L ブラックフォイルPUX3

このピックアップの中身はゴールドフォイルと同じだ。ほとんど認知されていないけれど。
そこで贅沢に安いストラトのピックアップをこれと交換するつもりでジャンク品を入手。8千円くらいかな。
中華なんちゃってゴールドフォイルピックアップに使われているゴールドのペーパーをブラックのものと交換してゴールドフォイルにするつもり。中のポールピースはフェライトマグネットにじかに置かれた短いスチールなんだが、これもはずしてゴールドフォイルが見えるようにするかもしれない。
アンプにつないだら音は出たが錆がひどいので清掃中です。
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posted by Kose at 14:37| ギター

2018年06月10日

セミ・クーダーキャスター(ミツヤ版)。2台ほぼ完成

セミクーダーキャスターと名付けたのは、フロントがゴールドフォイル、リアがSUPROでなく、P-90だから。
それだけではインパクト薄いので、ピックガードを黄べっ甲としたもの。

今回は、高価なテスコ・ゴールドフォイル搭載器の政策の前に、スキルやノウハウをえるため、ゼンオン・オーディションのミツヤ・ゴールドフォイルを使用した。ミツヤ製は幅が広く、単純にオリジナルのエスカッションを使うことができない(はみ出していいならそれはそれで構わないのだが)、エスカッションはアルミ板で別途製作した。結果的に、ミツヤゴールドフォイルの場合、トップを1mm掘らないと弦に触れることが分かった。このため大変な時間を使った。加工のスキルがついたのでいいと思う。

テスコだとどうなのかやってみないとわからないが、もっと簡単なマウントは、ネックにシムを挟むことだろう。SUPROを使う場合は、どうもブリッジもシムを入れないといけないようなので、ライ・クーダーはシムをそもそも入れていた可能性がある。

シムは使わない。SUPROを使わないから。

写真右ブラウン・サンバーストが本来のクーダーキャスターにそっくりに作ったもので、こちらには本格的な黄べっ甲のアコギ用ピックガードを重ねて貼り、ライ・クーダーと同じように、ヘッドにも黄べっ甲を貼った。本体は韓国製時代のLegend。ザグリが弁当箱のため、ゴールドフォイルマウント部分に、2cmのザグリを埋める、1.9cmの台を木で作った。これは2回作り直した。ノブは本格的なクローム製で高級感が出ている。P-90はハムサイズ。ハムサイズの方がP-90はストラトにマウントしやすい。

写真左のグリーンサンバーストは、セルダーなんだけど、ザグリが3ボックスで、フロントとリアの間にマウントする方式を試すため、お手軽に買っておいたものだ。全く実験のためだ。ピックガードは黄べっ甲という説明もあるけど、それよりグリーンサンバーストに合うので選んだ。3ボックスにP-90を搭載するのはかなり大変だ。四角くのみで掘って、しかも深すぎるため、ネジを止めるための低い台をつけないといけなかった。

テスト機なので、詰めの甘いところはあるけれど、遠目で見る限り非常にきれいにできたオンリーワンなものができたと思う。

まだ音のテストをしていない。

というのも、工作中、左手の人差し指の先をカッターで切って、傷が治っておらず、したがって、ギターが弾けないからだ。今日はだいぶ傷が治ってきた。

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posted by Kose at 18:20| ギター

2018年06月09日

中華アルニコ5ハムサイズP−90到着

テスコ・ゴールドフォイル・ストラトのリア用のハムサイズ・クロームP−90がAliExpressから到着。

スクワイアか、フェンダージャパンのサンバーストに使用。

スクワイアは購入済み到着待ち。ピックガードも購入済みなので、すぐ制作に取り掛かることができます。
フェンジャパは、なかなか適当なのが落とせないけれど、最後の作品になるので、慌てず適当なもの入手できるのを待ちます。

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posted by Kose at 13:01| ギター

2018年06月06日

セミクーダーキャスター1号機ほぼ完成!!!

昨年夏の終わりから取り組んできたゴールドフォイルPUギターの調査の最終段階、セミクーダーキャスターの完成にリーチしました。
セミクーダーキャスターは、フロントはゴールドフォイルをマウントしますが、リアは入手が難しいSUPROではなく任意のピックアップで、今回はハムサイズのP-90としました。
本体は1000円のLegend。
これは本当に初物なので失敗してもかまわないパーツで組み立てました。
ゴールドフォイルは、テスコではなくミツヤ製です。ミツヤ製は幅が8cm、エスカッションをつけたままだと、ピックガードをはみ出すため、自作で縦方向の裏ブタ兼エスカッションを作り、マウントしました。まだ位置が完全に定まっていないため、ビス止めはしていませんが。
ピックガードは、結構お高く、サイズが少し小さいSCUDの黄べっ甲です。橋が切れてしまうため、端切れを直線でぴったり合わせて、一見してつないでいることがわからないように張ることに成功しました。同じくつぎはぎ手法で、ヘッド部分にも黄べっ甲を貼りました。サーバーストに黄べっ甲ピックガードはライ・クーダーのクーダーキャスターと全く同じです。クーダーキャスターは、おそらく1Vol。1Tone、トグルスイッチだと思いますが、P-90の音色問題があるため、2Toneにしました。セレクターはトグルスイッチでなく、Fenderタイプ3wayです。ノブがホワイトなのが違和感があるため、クロームノブに変更するつもりです。
これで一通り、手順とスキルがほぼ確立したため、一気に4台のセミクーダーキャスターを製作する予定です。
次はSELDERに、もともと黄べっ甲(というより阪神タイガースみたいだけど)の穴なしピックガードで、ミツヤ+クロームソープバーP-90で作る予定です。
ボーナス時期に、一斉にリリースしたいと思います。
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これはちゃちゃっと修理して、あと外装をきれいにすればすぐにリリースできるフェンダー・ジャパン製オールチューブアンプ、FENDER FAT 1。製作費を稼ぐために早期にリリースしたいと思います。
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posted by Kose at 05:34| ギター

2018年05月28日

ヤフオクでOEMのWin10OSゲット

Ubuntuにしてしまった中古パソコンなんだけれど、メインのWin10マシーンのUSBポートが二つ壊れて、USBがタコ足配線になっているため、ヤフオクで安いPCを探してなんとかしようとした。1台は格安で高性能のを落とし、兄にやったんだが、同じようなのが手に入らない。まあ大差ないのは探せばあるかもしれないけれど、探すのがたいへんなんだ。莫大な量が出ているから。いろいろ探したら、Win10OSもいろんな形で大量に売られているじゃないですか。イラストレーターもオフィスも大量に売られているじゃないですか。
まあ、ちょっと冒険でOEM用正規Win10OSを買った。OEM用というのは、パソコンの部品と一緒に販売されている少し安い正規のものである。その部品がないOSのDVDだけ。安い。まあ調べてみて。
ちゃんとインストールできるか懸念があったけれど、あっという間にちゃんと起動しました。USBのWifiも自動認識したし。
しかし、結局使うソフトのほとんどはLinuxにもあるフリーソフトばっかりなので、Ubuntuと変わらない。問題は、DAWソフトのSONARが移せないことだ。ヤフオクとはいえどもSONARは非常に少ない。DAWソフトは、それぞれ使い方がひどく違うので、乗り換えが難しい。
新Win10マシーンはそもそも160GBしかハードディスクがないから、音楽映像関係は難しい。
とうめんUSBポート不足への臨時措置として、いずれギターと同じ程度の価格のPCを買うかな?イラストレーターも買おうかな?InkScapeはちょっと機能不足が深刻だ。Gimpは問題ないんだけれど。オフィスはいらないんだ。別にオフィスにいるわけじゃないから。
posted by Kose at 16:54| 日記

2018年05月25日

P−90ストラト・ホワイト完成

P−90のテストに使った、白ストラトのネックをSELDERに、ペグをGOTOHに交換し、P−90専用のピックガードをつけて、これはこれとして完成させた。

セレクターがまだ5wayなんだけど。
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SELDER改造ギターとして売れるかもしれないクオリティがあるが、ゴールドフォイルギター改造が終わるまで比較対象として、保存する。

ゴールドフォイルギターは4台製作予定。ミツヤもP−90と組み合わせて、2台にするつもり。
Legend白ゴールドフォイルはあとはピックガード加工を残すだけで完成する。
本体5000円+ゴールドフォイル10000円+ハムサイズP−90,3000円+ピックガード2500円だ。
費用はそういうことでおおむね2万円。
残りの3台も、同様に費用が計算できる。ミツヤだからといってそう安いわけではない。ローラー社が頭がおかしいのである。
posted by Kose at 13:41| ギター

2018年05月20日

プリアンプとりあえずやめた

ほぼ誰もSUPROピックアップの音は聞いたことがないし、P−90の適当なものは、リアピックアップとして高音も出るし、サスティーンも長いし、中低音もSUPROに劣らず出るので、あえてSUPRO化する必要はないと判断した。
やっぱり電池を入れる改造が、めんどくさい。回路だけならこっそり忍ばせることはできるんだけれど。電池は交換できないといけないからねえ。スピるんぐがあるバックパネルに隠せるかと思ったが、厳しい。
一番合理的なのは、出力ジャックにプラグをはめる形で電池ケースをつけることだ。電池ケースに回路への電池と出力のためのリード線と出力プラグだけつける。これは一考の価値はあるが、また実験用ギターで長時間かけて考える程度の代物である。
だが当面実験以外はやらない。その理由は誰もSUPROの音を聞いたことがないからだ。
前にも書いたけれど、ライ・クーダーはSUPROをつけて80年代演奏した後、80年代末か90年代にゴールドフォイルをつけたと思われる。だからゴールドフォイルに合うPUを探すことはできないのである。SUPROに合うPUがゴールドフォイルであったということである。
なのでゴールドフォイルギターはゴールドフォイルを弾けばいいのであって、リアはよければなんでもよろしいのである。
posted by Kose at 12:46| ギター

2018年05月19日

ヤフオクで950円でフェライト安物P−90買ってつけてみた

ヤフオクのポイントを使う機会がないので何となく買ってみた。
最悪、アルミ板で自作した底板を流用できると考えて。

磁力はともにMAX3000ガウスで特に違いがない。
ちなみに磁力線の範囲をこの際確かめておこうと思い計ってみた。特にそれも違いはないが、広いコイルの端でも1000ガウス以上あることがわかった。

そんでアルニコの奴と付け替えてみたら、高音が出ない。こもる。アンプ側でミドルをカットするとちゃんと高音も拾っていることを確認。

そういうわけで、P−90にトーンコントロールは不可欠だなと思う。
現在中国にアルニコのクロームケースソープバーと、フェライトのハムサイズのP−90を注文しているけれど最終的に何を使うかはこれで未定となった。

今回の2個950円は、底板の流用にのみ使うことにしたい。

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posted by Kose at 17:52| ギター